2011/06/04 - 2011/06/05
286位(同エリア661件中)
無知無謀さん
2011年05月29日(日曜日)から06月11日(土曜日)まで13泊(1機中泊含む)14日で、個人手配による夫婦のトルコの旅を楽しんできました。
個人旅行ですので、計画変更はもちろん、失敗や選択のミスによる後悔もありましたが、予想を超えた楽しい旅を送ってきました。なお、「海外旅行は天候次第」と言われる方も多いと思いますが、その面では好天にめぐれました。
本旅行記は総集編、16本に分けた各都市毎の観光編、及び、3本の番外編(ホテル、交通機関、その他)で構成しました。
その中で、本旅行記は16本に分けた各都市毎の観光編の一つでパムッカレ編です。
旅行記としてアップをし、少しでも、皆様のお役に立てる事もと考え作成しましたが、どちらかといと備忘録であり、自己満足の記録になってしまったかなとも反省しています。本旅行記は写真も重要ですが、フリー旅行のすばらしさとフリー旅行の困った点、および、こんなことを知りたい等も記しています。
尚、ツアー旅行以上に個人旅行では年齢による計画面・実行面で相違が生まれると思います。その意味では、60歳前後の夫婦の旅であることを考慮してお読みください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月4日土曜日。
セルチュク15:45発のMETRO社の長距離バスでパムッカレへ。 -
意外と小さなバスでした。
-
パムッカレには20時頃到着。4時間強のバス旅でした。
当初の翌日の予定は、独自で、パムッカレを見学し、午後早い時刻にアンタルヤへ向かう予定でしたが、METROバス事務所(ツアー会社も兼ねている?)の人から、パムッカレだけでなくカラハユット温泉も見学し、かつ、昼食込みのツアーを薦められ50リラだということで、予定変更となった。
METROの方がホテルまでトランンファーしてくれる。
このMETRO事務所の写真は翌日写しました。 -
これも、翌朝写した写真ですが、宿泊した「Melrose House Hotel」。
ちなみに、パムッカレ村には大きなホテルはなく、日本人のツアー客はカラハユット温泉村のリゾートホテル(例えば、「旅物語」は、コロッセア)に宿泊するようです。 -
Booking.comの口コミでは、結構人気のホテルです。45ユーロ(5100円)の結構広い部屋に泊まりました。
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ジャグジーのバスタブも付いています。
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もちろんシャワーも。
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パムッカレの石灰棚の夜景をみながらの夕食を旅行記等で薦められていましたが、結局ホテルで夕食(21:00)。遅い夕食です。
(実際には、ホテルから街中へ行きましたが、途中で真っ暗になり、ホテルに戻り夕食です) -
エフェスビールで乾杯
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6月5日日曜日パムッカレ見学の日。
さあー朝食です -
このホテルは、日本人は全く宿泊しておらず、欧米人のみ。
Booking.com等を読むと、かなり欧米人の評価が高いホテルです。 -
今日は、ツアーのピックアップが09:30ですのでゆっくりです。
-
結構大型ホテルでなくてもプールがあるホテルはかなりあります。
もっとも泳ぐためのプールでなく、日光浴と浴びるためのプールか?
デッキチェアは、かなりありますので、昼間はそれなりの人がいるのでは。
ゆっくりとパムッカレで滞在という欧米人も多いのでは。 -
9:30にピックアップされましたが、他のツアー客を待っているとかで、実際のスタートは10時少し前。
ツアー客は女性日本人グループ3名とオーストラリア人夫婦、そして私達の合計7名です。私達以外は、皆さん、夜行バスで今朝パムッカレへ着かれたとか。日本人Gはカッパドキアから、オーストラリア人夫婦はイスタンブールから。 -
まず、パムッカレ村の池の周りからスタート。
実は、昨日の説明によるスケジュールでは、最初にカラハユット温泉へ行き、そこからパムッカレの北口へ。石灰棚を下る形で南口へ。ということでしたが、説明もなしで予定変更のようでした。
そこで、何故予定変更と質したところ、「今日は暑くなるので、早めに石灰棚を」ということ。本当かな? -
パムッカレ村側入場口です。
トルコでは物価のわりに結構施設、博物館の個人入場料は高い。
多分、グループの入場料は半額とか? かなり安いのでは・・・。
今回も、パムッカレ村(20リラ)、カラハユット(?)、昼食、英語ガイドでツアー代50リラだと安く感じてします。
もっとも日本女性3名のグループの方は75リラだったそうです。 -
青色は、パムッカレの外のプールです。
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石灰棚が始まりました。
土足禁止。まずは、靴を脱ぎ裸足で見学します。 -
Wikipediaより
パムッカレとは、トルコ語で「綿の宮殿」という意味。綿とあるのは昔からこのあたりが良質の綿花の一大生産地であることによる。
(石灰棚が綿に似ているからではありません)
二酸化炭素を含む弱酸性の雨水が台地を作っている石灰岩中に浸透し、炭酸カルシウムを溶かした地下水となる。その地下水が地熱で温められて地表に湧き出て温泉となり、その温水中から炭酸カルシウム(石灰)が沈殿して、純白の棚田のような景観を作り出したものである。 -
上記Wikipediaの説明なら、鍾乳洞も温泉も多い日本ならありそうな風景と思うが・・・。
写真は、私達のグループ。
少し、暗いんですが・・・・。
東洋人は日焼けを気にします。 -
一方、水着の人もいます(欧米人かトルコ人)。
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こんな所も。
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パムッカレ村の風景。
本日のツアーの最初にこの池を周りました。 -
多くの観光客はカラハユットに宿泊するツアー客など、北口から入場する方が多く、この時刻は、まだすいています。
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こんな感じで石灰棚を歩きます。
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日陰で何をしているのかな?
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水着の方も結構います。
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ところどころお湯がたまっています。
ところで、ガイドブックによれば、観光客が増えたため、温泉が枯れてきているようです。
今は観光客が自由に入場できるところは決まっており、それ以外の石灰棚へ入ると警備員が笛をふいて注意していました -
昔は、こんな形で何処にも入場できたのでしょう。インターネットからの写真です。
http://labaq.com/archives/51296331.html
今は、無理です。 -
ガイドブック等で有名な、まさに石灰棚の撮影ポイントです。
-
もう一枚。
石灰棚が段々畑のように広がり、ブルーの湯をたたえた幻想的な風景です。 -
11時、約1時間の石灰棚の散策終了。
靴を履きます。 -
ヒエラポリス博物館。
折角ですので、入場(3リラ)。 -
しっかりした彫刻が10数点。
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彫刻をもう一点
-
次は、パムッカレ温泉プールにあるレストランです。
約30分間の休憩です。
オーストラリア人夫婦は、ヒエラポリス博物館には入らず、温泉プールに入ったようです。 -
プールの底に本物のギリシャ・ローマ時代の遺跡がある珍しい温泉。
入場料20リラ
当初の予定では、折角だから、温泉に入ろうかなと思いましたが、ツアー参加となり時間があまりないことから見学のみ。
温泉に入らなくても雰囲気は十分味わえます。 -
水深4,5メートルのところもあるようです。
また、結構混んでいます。 -
パムッカレ温泉プールをもう一枚
-
石灰棚関係を終えて次は、ヒエラポリス関連です。
暑いから大変でしょうとパムッカレ温泉から円形劇場にバスを出してくれました。
しかし、しっかり2リラとられました。
ツアー料金は全て込みではとオーストラリア人は苦情を言っていました。
同感だと思いましたが、苦情を言わないのが日本人。 -
ところで、ヒエラポリスをWikipediaで引くと
パムッカレの石灰華段丘の一番上にある遺跡。ローマ帝国の温泉保養地として栄えた。ローマ帝国時代にも地震で破壊されるが、その後復興。しかし1354年の大地震で完全に廃墟と化す。ローマ劇場、ローマ浴場などが残る。
まずは、ローマ劇場。
ハドリアヌス帝により紀元前2世紀に作られた円形劇場。 -
円形劇場見学の後は、徒歩で下り、まずアポロ神殿跡。
-
アポロ神殿跡を後にして北口へのメインルートへ
-
と思いきや、再び石灰棚へ
先ほどとは、少し離れた場所にあります -
こちらの方は、高低差はありませんが、かなり広いようにも感じました。
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この石灰棚の方が決して綺麗に見えませんが、入場禁止です。
写真を撮るため、入っていた地元の若い人が監督者に注意されていました。 -
現在の散策道は当時の通りと異なります。
そこで、現在の道から脇に入り昔の道を歩きます。
北ビザンツ門あたりです。 -
ドミティアン門あたりです。
ドミティアン門は。町の南北を貫いていた大通りの北端の門で、84−85年にドミティアヌス帝を称えて造られた。
ローマ様式を良く表していることからローマン・ゲートと呼ばれています。 -
ここはローマ時代の公衆トイレ。
エフェス遺跡には、もっとはっきりわかるトイレ跡がありました。 -
エフェス編でもアップしましたが、これがエフェスに残る公衆トイレ。
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北大浴場。
大きなアーチをもつ石積みの典型的なローマ建築で、壁の表面は大理石で覆われていたとの事です。 -
そして、いよいよネクロポリス。
1000を超す墓が並び、古代共同墓地としては最大級。長い期間墓地であったらしく、墓の様式もヘレニズム時代からビザンツ時代まで各種あります。 -
ネクロポリスは3つのタイプがあります。1つは一般民衆の小さな棺、1つは資産家や高官などの石棺で模様や装飾がなされ碑銘などあるものです。
写真にはツアーガイドが多分一般民衆の墓に入っているところ。 -
残る1つはトゥムリと呼ばれる冠をかぶせた大きな円形の墓です。小さな扉から内部の棺の間に入れるようになっています。
右のお墓は扉のようなものがありますので、トゥムリではないでしょうか? -
北口あたりです。
-
逆に、北口(北門)チケット売り場から見たヒエラポリス
14時です。
これから3km離れたカラハユットに行きます。 -
カラハユット温泉。
鉄分を多く含み赤い色をしているので、レッド・スプリングと呼ばれている。
大型リゾートホテルも多く、日本からのツアー客がパムッカレに宿泊する場合は、多くはこのカラハユット温泉。
観光や療養に来る人が多いそうです。 -
ただじっくり村を散策し、温泉に入ると別の印象かもしれませんが、私達のようなツアーで20分ほど見ただけですと、子供だましの観光地に思えてしまいます。
すいません。 -
足だけ浸かるトルコのご婦人たち。
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こんな形の段々畑風です。
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ツアーミニバスは出発地点のパムッカレ村入り口へ。
14:50、遅くなりましたが、ブッフェスタイルの昼食です。 -
大きなレストランですが、ほとんどお客さんはいません。
昼食後(15:30)は、またまた忙しい。
まず、ツアー会社のMETRO事務所に戻り(レストランから徒歩数分)、預けていたスーツケースをもってデニズリ行きのミニバス停留所へ。 -
旅行記やガイドブックによると、デニズリでは、かなり客引きがいると書かれていましたが、行きも帰りも、そのようなこともなくスムーズにいきました。もっとも、本日のパムッカレ・カラハユットツアーは客引きに連れられたという事かも知れませんが・・・。
また、セルチュクからパムッカレへは直行便のため、デニズリで客引きに合わなかったのかもしれません。
大型バスでアンタルヤへ。 -
大型バスです。ほぼ満席。
運転手以外に、車掌2名(仕事はなにか?)、ウエイター1名(ウエイターのみ制服を着ています)の合計4名乗っていました。
ウエイターは、ミネラルウオーター、ソフトドリンク、お菓子等を上の棚から台車に乗せ、お客様の間を回ります。
本当にトルコのバスはサービス満点です。 -
こんな形の台車に棚からのお菓子等を入れまわります。
-
途中で休憩
-
20時アンタルヤのオトガルに到着です。
3時間半のバス旅行でした。
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