2011/03/05 - 2011/03/07
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YOSSHIさん
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今回の旅行記、書き始めるのに3ヶ月近くもかかってしまいました。
東日本大震災が起こったのが3月11日、地震が起こる4日前まで友達のMiちゃんと東北を旅してまして。
なんかいろんなことを考えるわけですが…
旅は、いろいろありつつも楽しかったわけで。
もう少し落ち着いたらね、また訪れたいと思います。
だって、大好きだもん。
そんなわけで、毎年のMiちゃんとの恒例の旅は東北へ。
ずっと行きたかったんですよ、東北。
高い飛行機代は、JALの「おともでマイル」でクリアして(笑)
いざ、出発です☆
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日の睡眠時間が3時間という最悪なコンディションでこの日を迎えたわたし…なんでこうなるかなぁ。
…が、しかーし!
空港ではテンションが上がりまくり♪
さらにバスで移動して… -
自分の足でトントンと飛行機に乗り込むのは、特に好き(=飛行機が小さい)
飛行機が苦手なMiちゃんは、わたしの隣で早くも寝る態勢に。
わたしはというと… -
景色にうっとり(〃▽〃)
8時25分に伊丹空港を離陸した飛行機は、定刻より少し遅れた10時頃にいわて花巻空港に到着。
最初にレンタカーで向かったのは、実は3年ぶりに訪れる『厳美渓』
高速移動なので、わたしがまずは運転することに。
心配してた雪は、道路にはほとんどなし。
実はわたしもMiちゃんも出発前に、周りに散々「雪道の運転は危ない!」と心配されてたのです。
…で、11時半過ぎに厳美渓にあるお団子屋さん『郭公屋(かっこうや)』に到着。
水曜どうでしょうを見てる人ならお馴染みの、あのお店ですよ☆ -
注文するところは対岸だから移動しなきゃなぁ…と思ってたら、お店の人らしきおじいちゃんに話しかけられる。
「特等席に連れていってあげるから、こっちおいで〜」
…と言われ、頭の中が「?」でいっぱいになりつつも、ついていくわたしとMiちゃん。
そして着いた場所はというと、まさかの!
…お団子を飛ばす場所(笑)
すなわち、対岸とロープで繋がってるお店の2階なの(笑)
わたしたち、注文をする側じゃなくて、受ける側に来ちゃいました…こっちへ来ちゃっていいのか?
コンコンって注文が入ると…
引っ張るMiちゃん(この後、わたしもした) -
ロープを引っ張って引っ張って…
楽しいんですけど(*´艸`) -
ここにお金が入ってるので受け取って、代わりにお団子を入れるのです。
-
ちなみに2階にはお店の従業員の人がいたんだけど、さっきのおじいちゃんは代表取締役…社長ですかっΣ(゚△゚ノ)ノ
話によると、こうやってお店の前からお客さん(女の子率高し)を連れてくるらしい(笑)
実は3年前に来たとき、ここのお店は臨時休業だったので、今回はすごく楽しみにしてたのです♪ -
で、「まぁ、これ食べてのんびりしていき〜。」と、お団子とお茶が出てきた♪
いただきまーす!
あんことゴマとみたらし。
だんごが柔らかくて、モチモチですっごく美味しい〜(*´∀`*)
「このお店、どうやって知ったの?」
って従業員の人に聞かれたから。
「水曜どうでしょうで見て…。」
と答えると、こんなものを見せてくれた。 -
わーっ、どうでしょうで来たときの写真だよ!
「いろんな有名な人がこのお店に来てるけど、どうでしょうファンほど熱狂的な人たちはいないよ(笑)」
…だってさ。
しかもお店の一角にどうでしょうコーナーまであったから(笑)
そしてこの後の予定を、同じく2階にいて一緒に話してたお店の常連の男性(今後Kさんと呼びます)に話してたら。
「これから行くところがあるんだけど、通るから道案内してあげるよ。」
ってことで、その男性の後をついていくことに。 -
「せっかくだから、ここも寄って行くといいよ。」
と教えてくれたのが坂上田村麻呂によって建てられた『達谷窟(たっこくのいわや)』
ここで用事のあるKさんとはお別れ、お礼を言ってわたしたちは中へ。
立派な鳥居が、わたしたちを迎えてくれた。 -
青空が広がっていたけれど…
-
まだまだ雪景色。
-
毘沙門堂…こうやって見たら、すごいところに建てられてるなぁ。
-
そこから見た景色。
池には氷が張っていて、わたしたち岩手にいるんだぁ…って実感する。
…あれ?
向こうにいるのは、さっきのKさん?
「もう用事が終わったし、よければ案内するよ♪
なんなら写真も撮ってあげるし。」
わたしたちの旅のペースが乱れるんじゃないかと思いつつも、2人旅だとなかなかツーショットの写真が撮れないのも事実。
こういう旅先での出会い、不安より楽しみが上回っちゃったんだな、わたしたち(笑)
「じゃあ、お願いしてもいいですか?」
わたしたちは、流れに身を任せた。
旅の初日、思いも寄らない方向へ動き始めた瞬間なのでした… -
達谷窟を存分に見て、次に訪れたのは『毛越寺(もうつうじ)』
なんでもうつうじって読めるんだろう?って不思議に思ってたら「もうおつじ」→「もうつじ」→「もうつうじ」に変化したらしい。
まずは本堂を見て、その後宝物館へ。
撮影禁止なので写真はないけれど、いろんなものについてKさんが興味深い話をしてくれた。 -
5月には「曲水の宴(ごくすいのえん)」と呼ばれている和歌を詠むお祭りがあるんだよとか。
6月はあやめがきれいに咲くんだよとか。 -
今はこんな景色なんだけどね。
-
表情の柔らかさが好き。
わたしたち、てくてくと歩く。 -
鐘だぁ…って思ってたら…ん?
-
笑っちゃった(*´艸`)
-
大泉が池。
Kさんが言うには、ここからの眺めが1番いいらしい。
うぅ…素敵な写真を撮る腕前が欲しいぞ(*´Д`)=3
そして、あんまりのんびりしてると寒くなってくるので『中尊寺』へ移動。 -
歩いてるときに、つららを発見!
「意外と重いんだよ、つららって。」
Kさんが言うので、1本持ってみた。 -
確かに、見た目より重いです…ヽ(゚△゚lll)ノ
そして中尊寺といえばまずはここでしょう、「金色堂」へ。 -
とはいっても、金色堂自体は「覆堂(さやどう)」と呼ばれる建物ですっぽり覆われている。
さらに中ではガラスケースに収められていて、24時間体制で温度・湿度の管理がされているらしい。
ここも撮影禁止なので、自分の目で見た感想を。
金色堂というだけあって、やっぱり派手(笑)
でもよく見るとすごいのが柱なの。
蒔絵(漆で文様を描いた上に金、銀などの粉や細片を蒔いて文様を表す技法)と螺鈿(真珠貝などの貝殻の薄片を切り張りして文様を表す技法)が施されてあって、本当に素敵。
Kさんの解説によると、今ではこの柱に使われている漆が手に入らなかったり、技術がないそう。 -
国の重要文化財に指定されている「旧覆堂」
金色堂を風雪から護るために1288年に鎌倉幕府によって建てられたお堂。
新覆堂が建設されたのを機に、移築されたそう。 -
能楽殿と…
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白山神社。
-
輪っかが、なんかよかった。
-
Kさんに、心から感謝。
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光が差し込む竹林と…
-
階段のような木の根っこ(上のほうは階段だけどね)
-
そして本堂。
いやぁ…知らなかった。
わたし、3年前に中尊寺に来てるんだけどなぁ…あのときは金色堂と宝物館しか見なかった。
なんてもったいない楽しみ方をしたんだよ(;´Д`)
こんなにここって広くて、見るところがたくさんあったんだヽ(゚△゚lll)ノ
やっぱね、こういう場所は興味がある人と来なきゃいけないなぁ(・ω・`)
たくさん写真を撮ってくれ、ガイド役までしてくれたKさんともいよいよお別れ。
「本当にありがとうございました!」
「最初は2人の邪魔になっちゃうかなぁ…と思ったんだけど。」
「いえいえ、本当に楽しかったです。」
「写真は、まぁぼちぼち現像して送るよ。」
そこまでしてもらっていいのかなぁって思ったけど。
「人にいいことをしておいたら、自分にもいいことが巡ってくるかなぁって♪」
そんなことをつぶやいてて。
うん、その通りだと思う。
そんなわけで、わたしたちはこの日の宿泊地の盛岡へ向かいます…
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