３０．春休みの８泊１０日のハワイ旅行　潜水艦アトランティス・サブマリンその2

2011/03/25 - 2011/03/25

写真の枚数が５０枚を超えるので、３話に分けて潜水艦アトランティス・サブマリンの乗艦旅行記を綴りたいと思います。

エリア ホノルル(ハワイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

早めに乗った我が家は

船首に近い席に座れてラッキー

朝一番の潜水艦アトランティス・サブマリンは日本語のガイドです

全員乗艦後ハッチが閉められ潜水開始

長男はビデオカメラをスタンバイします

潜水開始直後は９ｆｔ⇒２．７ｍ

深度２０ｆｔ⇒６．１ｍ

海面がキラキラ揺れています

海面が次第に遠くなって

深度３４ｆｔ⇒１０．４ｍ

潜水艦アトランティス・サブマリンＴＳ ＸＩＶ Ｍ６４のブリッジ

潜水艦アトランティス・サブマリンＴＳ ＸＩＶ Ｍ６４の船首方向

潜水艦アトランティス・サブマリンＴＳ ＸＩＶ Ｍ６４の船尾方向

ピラミッド

アトランティス・サブマリンとハワイ大学との共同プロジェクトで

10年以上前に作られた人口漁礁

ロウニンアジ

沢山の小魚

パリ・オ・ポノ

けっこう大きなロウニンアジです

海底の目印を見ながらゆっくり進む潜水艦アトランティス・サブマリン

沢山の計器類が並んでいます

深度は８１ｆｔ⇒２４．７ｍ

旭化成人口さんご礁

沢山の熱帯魚が群れています

大型の魚も泳いでいます

ジャイアント・トレヴァリーとも呼ばれる海のファイター

私も昔、コレを追って八重山諸島などに遠征釣行しました

旭化成人口さんご礁周りに群れるＧＴ

沈船

1989年に沈められたアメリカ海軍のタンカーYO-257と、1996年に沈められた大型漁船セント・ペドロが見られます

チョッと見辛いですが、写真中央にカメがいます

こちらには泳いでいるカメ

かなり大きなウミガメです

こちらにはダイバー

沈潜は人気のダイビングスポットだそうで

大勢のダイバーが手を振ります

ブダイの仲間でしょうか

窓に近付く魚たち

深度は９０ｆｔ⇒２７．４ｍ

ここから先はダイバーのいない深い海

深度は１１１ｆｔ⇒３３．８ｍ

光の差込も減ってきます

ゆっくりと進みます

飛行機　

このあたりが潜水艦アトランティス・サブマリンのコースで一番深いところです

沈められた２機の飛行機には沢山の魚が群れています

大きなハリセンボン

ブロックを見ながらの有視界潜行です

このブロックが航路の目印

雲丹の群れ　

写真の枚数が５０枚を越えますのでその３に続きます