2011/06/03 - 2011/06/03
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くまゆさん
JTBのツアー「知床大自然!スペシャル3日間」で、道央・道東に行ってきました。
女3人の気楽な旅行です。
ツアーは好きじゃなかったのですが、予想外に楽しかったです。
ガイドさんが素晴らしいガイドさんで、その場所に関係することをユーモアたっぷりに教えてくれるので、とても印象深く景色を見ることができて、個人旅行とは違った良さを感じました。
確かに盛りだくさんに色々なところを回りますが、効率よく動くので、心配したほどの疲労感もなく、「いっぱい見た!」お得感が大きいです。
なんといっても、2泊3日、朝夕食つきで、31,800円なんですから! (週末なのに)
①は、新千歳空港~富良野~美瑛~旭山動物園~層雲峡~温根湯温泉
表紙の写真は、美瑛です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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6:20羽田集合なので、始発に乗るべく、家を出ます。
キャリーケースをゴロゴロ引くのは気が引けたんですが、5時前と早すぎる時間なので、まいーか。
ツアーは、日程表が送られてきただけで、切符などは何もなし。
全日空の3番に行くと、搭乗券をもらえます。
そこで、「本日、新千歳空港は霧のため、着陸できないかもしれません。その場合は、函館に行くか、羽田に引き返すこともありうることをご了承ください」、と言われる。
えーっ、函館?羽田?その後どうなるの?と不安になるが、政府の好きな「万一の場合」で、たぶん大丈夫よと言い合う。でも、政府の「万一の場合」は、起きる確率が高いのよね……
雲の上に、スカイツリーだけが見えました!
気がついてからあわててカメラを取り出したので、この写真は霞んだ町の中に、になってしまって、余計分かりにくくなりましたが。。
(視力検査にお使いください。) -
遠ーーくに富士山も見えました!
東北の震災の上を飛ぶかと思ってドキドキしていましたが、内陸を飛んで行きました。
着陸寸前まで、着陸できるかどうか分からないという放送がありましたが、無事8:30に新千歳空港に着陸しました。
出口でJTBの添乗員さんが待っていて、全員点呼。
43人で出発です。 -
バスは宗谷バス。
早く申し込んだら、トップだったらしく、席は一番前でした。
(毎日変わりますが)
砂川でトイレ休憩。 (11時前)
オプションのお弁当を頼まない人は、ここで買うしかないと言われて、じゃがいもバター、きゅうりの漬物(一本漬)と夕張メロンを買って、車中で食べました。
どれも美味しかったです。 -
富良野到着 (12:15)
ファーム富田です。(手前の紫の花はムスカリ)
ラベンダー農園として一番有名なこの農園を作った富田忠雄さんは1932年に移住者の3代目として中富良野に生まれました。
21歳でラベンダーに恋し、その5年後、1958年にラベンダー栽培を始めました。
ラベンダーオイルが当たり、栽培農家は富良野だけで250戸になりましたが、1973年には合成香料・安価な輸入香料に押されて採算が取れなくなり、ほとんどのラベンダー畑が姿を消しました。 -
富田さんもラベンダーをやめることに決め、トラクターで畑をつぶそうとしましたが、涙でどうしてもつぶすことができなかったと、ガイドさんは言っていました。(富田さんのラベンダーに対する愛情が、今日の富良野を作ったのですね。。)
1976年に、国鉄のカレンダーにファーム富田のラベンダー畑が紹介され、カメラマンや観光客が訪れるようになりました。
そのころ、旅行者からポプリの作り方を習い、畑の管理費だけでも得られたら畑をつぶさなくてすむとの思いから販売を始めました。
1984年にはオリジナル香水の販売も始め、現在に至っています。 -
ラベンダーが咲くのは7月なので、今は咲いていませんが、他の花はたくさん咲いていて、大勢の人が働いています。
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働いている人は、みなラベンダー色の服を着ています。
素敵です。 -
オートバイもラベンダー色です!
可愛い♪ -
温室の中ではラベンダーが咲いていました。
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ガイドさんが「上手に撮れば、だませる写真が撮れるかもしれませんよ。」と言っていましたが、上手に撮れましたか?
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外のラベンダーは、まだまだです。
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広いです。
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ナナカマドの花に、蜂がたくさん来ていました。
美味しいんでしょうね。 -
気持ちがいいです。
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一番奥にある、トラディショナル・ラベンダー畑です。
ここから富田さんのラベンダー栽培が始まりました。
観光客が来るようになるきっかけになったカレンダーが撮影されたのも、ここです。 -
トラディショナル・ラベンダー畑の前にある、「ポプリの舎(いえ)」の2階からの風景
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ポピーに寄ってみました。
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桜かと思ったら、姫リンゴだそうです。
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可愛い♪
あれ、おじさんが入ってる。。。 -
上から見えた、ポピーです。
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ラベンダーではなく、アジュガだそうです。
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上富良野から美瑛に向かう途中にある、深山峠で休憩しました。(1:05)
ラベンダーが咲いてる!
嘘でーす。
人物入りの記念写真しか撮らなかったので、「ふらのラベンダー情報」から、写真を借りました。。
ごめんなさい。 (そっかー、そういう手があったのか、と気がついてしまったくまゆです。。。) -
実際の風景は、こちらです。
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ラベンダーはなくても、素敵な風景です。
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このラベンダーが全部咲いたら、すごいでしょうねー。
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カルビーの社長の別荘が、今はレストランになっています。
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その横の道。
北海道の道は、まーっすぐ です! -
アップダウンがあっても、どこまでも、まーっすぐ です!
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上の道の左側
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こちらの道も、まーっすぐ です。
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美瑛(びえい)
パッチワークの道の始まりです。
ケンとメリーの木。(車窓から)
1972年、スカイラインのCMに使われ、美瑛を有名にするきっかけになったそうです。 -
次は、セブンスターの木 (みんなCMの名前なんですね)
ここは降りて、写真タイムです。(1:40) -
セブンスターの木よりも、周りの風景に魅せられます!
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緑色に生えているのは、小麦。
耕しただけで芽が出ていないのは、ジャガイモ畑だそうです。
この辺にはないのですが、少しだけ芽が出ている甜菜の畑もたくさんありました。
甜菜は英語でビートといい、ビートたけしは、実は「天才」にかけてつけた名前なんだそうです!
へ〜〜!です。 -
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イタリアの世界遺産、オルチャ渓谷を思い出します。
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表紙の写真です。
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セブンスターの木は、柏だそうです。
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柏って、あの柏餅の?
この葉っぱが大きくなると、柏餅を包む葉っぱになるんですね。
ふーーん。 -
旭山動物園到着(14:25)
☆ガイドさんのお話
北海道に観光施設があまりなかったので、ここに動物園をつくることになりました。1967年に開園した当時は、人気を集めました。
でも、他に観光地が増え、だんだん人気がなくなりました。(96年ごろ)
当時の小菅園長が、何とかしたいと、所員に夢の動物園の絵を描いてもらったところ、その中から現在の生態展示に通じるアイディがが出ました。
小菅園長は市議会に乗り込んで予算を要求しましたが、市議会はお荷物になっている動物園を閉めたいと考えていたので、予算はでませんでした。
でも園長は次の年も乗り込み、条件付きでようやく予算を獲得することができました。
その予算を使って少しづつ施設を整え、徐々に生態展示ができるようになって、それにつれて入場者数も増えていきました。
NHKのプロジェクトXやドラマに取り上げられたことで、さらに人気に火がつき、入場者数は上野動物園を抜いたこともあります。
でもこの動物園は生態展示ですからね、動物の種類は多くないですよ。
生態展示を楽しんできて下さいね! -
東門から入ると、最初にいるのが、カピバラ!
私とHさんはブラジルに行ったことがあり、カピバラを現地で見ました。
間抜けなほど大きくて(犬並みの大きさです)、可愛いんです。
でも、Mさんは「ネズミだと思うと。。」だそうです。 -
きりん夫妻
旦那さんは奥さんのお尻が気になって… -
カバさん
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ぽしょぽしょの、ひげが可愛い♪
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隣のきりん夫妻が、「こんにちは」。
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オオカミのもぐもぐタイム(餌をやる時間)が近づいたので、オオカミの森へ。
この白い雌オオカミと -
黒い雄オオカミがいました。(下手な写真で、すみません)
2匹とも、この池?の周りをグルグル、グルグル、走り回っていました。 -
もぐもぐタイムを見るために、見物客が多いので、裏山を見に行くことにしました。
赤ちゃんが生まれていて、運が良ければ見れるそうなんです。 -
運は、、良くなかったです。。
でも、あの巣穴の中に赤ちゃんがいるんですね! -
戻ると、もぐもぐタイムが始まっていました。
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雌は骨を食べていますが、
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雄は柵の上の方に入れられた骨がひっかかって、なかなか取れなくて、苦労しています。
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飼育員さん、意地悪、と思ったけど、やっと取れて食べている2匹を見ている目は優しいです。
餌をやる前に飼育員さんが話していました。
エゾオオカミを害獣として殺し、絶滅させてしまった今、今度はエゾシカが増えすぎて害獣と言われるようになった。
害獣を作り出しているのは、人間なんです。
そのとおりですね。。。 -
オオカミの森の隣に、彼らの餌であるエゾシカがいます。
あえて、隣に置いているそうです。 -
下では、首を伸ばしてもなかなか届きません。
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上なら楽に食べれるのに。。
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北極グマです。
「動物園の熊みたい」のたとえのとおり、落ち着きなく歩きまわっていました。 -
滝の横にいる、この子は眠そうでした。
がんばって目を開けても、どうしても閉じてしまう……
可愛かったです。 -
水の中に豪快にジャンプする映像をよく見ますが、こんなに小さな水槽なんですね。
ちょっと意外。。 -
グルグル歩いているこの子は、ガラスの奥にいる人間に、
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こんなことをしたりします。
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熊の右にある、プラスチックのカプセル、あそこからも覗けるようになっています。
運が良ければ見れますが、並んでいる列が長いので。。。 -
アムール虎は歩きまわり、
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ライオンは寝ています。
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一番のお目当てのペンギンです!
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キングペンギンがさまざまなポーズで立っています。
寝ているあの子は、何をしているんでしょう?? -
こんなことをしている二人もいます!
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上の方の岩山には、違う種類の小さいペンギンがいます。
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水槽の中を通るトンネルがあります。
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なんとか泳いでいる姿を撮ろうとするのですが、速いので、
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こんな写真しか撮れませんでした。。
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水槽の中のトンネルを外から撮ると、こんな感じです。
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岩山の裏には、こんな場所があり、「イワトビ ペンギン抱卵中」の札が!
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卵を抱いているんですね!
がんばれ!! -
もう一度オオカミの森の前を通ると、白い雌が、落ち着いた顔で丘の上に座っていました。
なんだか、とてもほっとしました。 -
帰り道に、人だかりがしているので、覗いてみると、カピバラとクモザルの檻でした。
クモザルがカピバラをいじめているらしく、みんなハラハラしながら見ていたんです。
飼育員の人が出てくると、クモザルは遠くに逃げますが、いなくなるとまたカピバラのそばに行き、ちょっかいを出す。
カピバラの困った顔が可愛いし、いかにも悪そうなクモザルもおかしいです。 -
カピバラは右下の箱から部屋に入れるらしく、そこにいたいのですが、クモザルがそこで悪さをするんです。
飼育員のお兄さん、睨みをきかせています。
ここは、自然に近づけるために複数の種類を一緒に飼うようにしているそうですが、こんなこともあるんですね。
帰ってきて調べたら、クモザルがカピバラの餌を食べて喧嘩になり、死んだこともあるそうです!
複数飼育、大変!! -
16:05、旭山動物園とお別れです。
1時間半しかなかったので、見てないところがたくさんあるし、充実している説明書きを読めたらもっと楽しかったと思います。
生態展示(行動展示)、たしかにいろいろ工夫されていました。
でも、正直な感想を言いますと、動物がいるスペースが狭くて、ちょっとかわいそうな気がしました。うろうろ歩きまわる動物が多いのは、ストレスのせいではないかと…
もっと予算がいっぱい取れて、敷地が広くなるといいですね。 -
層雲峡に近づくまで、ガイドさんは層雲峡の名付け親であり、全国にその美しさを伝えた功績者である大町桂月について、語り続けました。
☆ガイドさんの話
層雲峡を有名にするために、誰か有名人に文を書いてもらいたいと考えて、大町桂月先生にお願いしました。高知県の桂浜出身である桂月先生は、北海道なんかに行くのはいやだとおっしゃったんですが、美味しいお酒があるという誘いにのって、いらっしゃいました。
層雲峡を見て、その美しさに感動し、紀行文を発表しました。
「 〜 〜 〜 〜」(メモもなしで、暗誦します!)
層雲峡の名前は、アイヌ語でソウウンベツ(滝の多い川)から、大町桂月先生が名づけたものです。 …
大町桂月先生はその後も北海道各地を歩かれて、紀行文を発表なさいましたが、お酒好きのためか、若くして青森県の蔦温泉で亡くなられました。 …
一番前に座っていたので、よく分かるのですが、何一つ見ずに、漢文混じりの難しい文章を滔々と語るガイドさんに、驚嘆しました!
「大町桂月先生」と言うときの言いかたに、心からの敬愛の念がうかがわれ、こちらまで胸が熱くなる思いがしました。
「大町桂月」、忘れません。 -
層雲峡です。
柱状節理の断崖です。 柱状節理って??
ガイドさんが説明してくれましたが、よく分かりません。。 -
「層雲峡に入ると、ガイドはもっとおしゃべりになります」と、「右に見えますのが○○です。いいですか、○○ですよ。」「はい、すぐに左を見てください。左に○○がありますよ」
ガイドさんの言う通りに、右を見上げ、左を覗きこみ、大忙しですが、どの岩のことか、あまり分かりません。。
とにかく、写真だけは撮り続けましたが、後で見るとボケボケで、使える写真はほとんどなくて、残念。。
でも、「いいですかお客様、大切なのは思い込みですよ。」ガイドさんの言葉に励まされて、一生懸命見上げて、見えましたよ!
マリア様も、すぐ隣の観音様も!
そうです、思い込みでいいんです! -
岩の名前はよく分からなくても、渓流と新緑だけでも十分な美しさです。
-
あまりにもボケた写真が、かえって絵みたいにきれいかと思い、載せてみます。
-
これもぼけた写真ですが、見ていただきたいのは、街灯のようなポールです。
バスに乗って、始めの頃にガイドさんが「何だと思いますか」と質問しました。
道路の路肩を示す標識なんだそうです。
この写真では分かりませんが、赤と白や黄色と黒の矢印が下に向かってついています。雪が積もると道路の端が分からなくなるので、大切なものだということです。
太陽光電池がついていて、1本50万円ぐらいするんだそうです。支柱の基礎を固める費用が高いので。
北海道って大変なんだと、実感した最初のエピソードです。(なら、しっかり写真撮れよ!)。。
ちなみに、北海道では信号も赤黄青が縦に並んでいます。これも雪が積もりにくくするためです。 -
大雪山が少し見えました!
-
6時半ごろ、温根湯(おんねゆ)温泉に到着しました。
「大江本家」
「本日のお宿は、温根湯温泉でも一、二を誇るホテルですよ。ホテルは二軒しかありませんけどね。」
ガイドさんと競うように冗談を言う添乗員さんの言葉です。 -
ホテルの前の川。 きれいです。
歩いて5分でコンビニがあるというので、ビールを買いに行きました。
夕飯は、、、ま、あんなもんです。
この値段で文句は言えません。
温泉は、無色・無臭の柔らかい、いいお湯です。
明日は、6:30に朝食だと言われたので、早く寝ました。
卓球したかったのになー。。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- サウスピーチさん 2013/06/26 09:23:21
- 知床第一日目
- くまゆさん、こんにちは! 以前お話を伺っていた、コスパ抜群だった「知床ツアー」にお邪魔していま〜す!
まず、最初の“視力検査”してきましたよ。(笑) 拡大画像にすれば、スカイツリー、結構大きく写ってるじゃないですか〜。
(って、これじゃ視力検査にはなりませんねw)
今では一番有名なラベンダー農園で、こんな感動的な話があったなんて知りませんでした。
でも、こんな話や、カルビーの社長の別荘やビートたけしの情報も、ツアーならでは!ですよね。
個人で行けば、何も知らずに通り過ぎるだけのような気がします。
動物園って、最近ではほとんど行くこともなくなりましたけど、でも行くと、必ず楽しめる場所です。
でも、カピバラがネズミ科だったとは知らなかったぁ〜。
「いいですかお客様、大切なのは思い込みですよ。」
このガイドさん、最高ーっ♪ まさに、まさに! 自分の人生も結局は思い込み。(笑) これは名言ですな!
えっ!? 温泉で卓球しなくて何やってたんですかー。(爆) くまゆさんの旅行記、面白すぎー!!!
続きも楽しみに、後日また来ますね。
サウスピーチ :)
- くまゆさん からの返信 2013/08/09 11:40:46
- RE: 知床第一日目
- サスピさん
今、自分の掲示板を見直したら、これに返信していませんでしたね!
なんてこった。。。
> くまゆさん、こんにちは! 以前お話を伺っていた、コスパ抜群だった「知床ツアー」にお邪魔していま〜す!
そうでした、押し売りしたんでした。 お買い上げ、有難うございます。
> まず、最初の“視力検査”してきましたよ。(笑) 拡大画像にすれば、スカイツリー、結構大きく写ってるじゃないですか〜。
> (って、これじゃ視力検査にはなりませんねw)
4トラの画像、前より小さくなって、拡大しなくちゃ見れないですよね!
プンプン <(`^´)>
> 今では一番有名なラベンダー農園で、こんな感動的な話があったなんて知りませんでした。
> でも、こんな話や、カルビーの社長の別荘やビートたけしの情報も、ツアーならでは!ですよね。
> 個人で行けば、何も知らずに通り過ぎるだけのような気がします。
そうなんです、本当にいろいろな情報をもらいました。
そして、4トラに旅行記を書くことで、調べて、さらに深い話を知れるんですよね。
でも、調べるのに時間がかかるので、書くのが億劫になる。。
言い訳です。。。
>
> 動物園って、最近ではほとんど行くこともなくなりましたけど、でも行くと、必ず楽しめる場所です。
> でも、カピバラがネズミ科だったとは知らなかったぁ〜。
ネズミ科でも、可愛いーですよぉ!
> 「いいですかお客様、大切なのは思い込みですよ。」
> このガイドさん、最高ーっ♪ まさに、まさに! 自分の人生も結局は思い込み。(笑) これは名言ですな!
そうです、名言です!
思い込みで岩の名前も勝手に作っちゃいましょう!!
あー、サスピさんのパリに早く行きたい!!
くまゆ
-
- aoitomoさん 2013/05/28 17:22:14
- 魅力的なツアー
- くまゆさん
北海道は広くて移動も大変ですから、ツアーもいいですね。
ガイドさんの、色々な話を聞けるのは非常に価値があると思います。
さらに色々見所を回ってくれますとし。
私はガイドさんの話を聞いても記憶に残りにくいという欠点がありますが。(笑)
ラベンダー色に染まる頃訪れてみたいですが、そんなときはツアー費も跳ね上がるのでしょうね〜
くまゆさんの旅行記の中のコメントも含蓄があり楽しめたとともに勉強になりました。
aoitomo
- くまゆさん からの返信 2013/05/28 22:39:33
- RE: 魅力的なツアー
- そうなんですよ、ツアー食わず嫌いはもったいないと思いました。
なんせ、安い!
一緒に行ったNさんは、キャンピングカーで北海道に行ったこともあるそうですが、2泊3日で、北の見どころをほとんど廻って、3万円強という値段に「ありえない!」と叫んだそうです。
> 私はガイドさんの話を聞いても記憶に残りにくいという欠点がありますが。(笑)
ガイドさんの話、私もうろ覚えだったんですけど、旅行記を作るために調べたら、あやふやな記憶が繋がったんですよ。旅行記を書くのって、ほんと、いいですねぇ。(じゃ、もっとちゃっちゃと やれって!!)
それにしても、この時のガイドさんは素晴らしかったです。
ガイドさんにも当たり外れがあると思いますね。
> くまゆさんの旅行記の中のコメントも含蓄があり楽しめたとともに勉強になりました。
え、ほんとですか?!
「含蓄」、いい言葉ですねぇ。
aoitomoさんのような、技では勝負できないので、「含蓄」で行きます!
有難うございました。
くまゆ
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