ショックな猛吹雪！ドイツロマンチック街道　2

2010/03/04 - 2010/03/06

ドイツロマンチック街道とスイス アルプス 華の都パリ
３月初旬に会社の２０年勤続旅行で少し旅行券をもらいましたので１０倍くらいのお金を上乗せしツアー申し込みました。
他のスイス、フランスパリの旅行記は前に投稿しましたがタイトル通り、、、ショックが癒えた今の投稿となりました。

エリア フランクフルト(ドイツ)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

フランクフルト国際空港到着。


ルフトハンザがいっぱい。。。
ドイツにきたな〜　（実感）

エスカレータの上でツアー参加者集合です。

７グループ１４名です。
おじーちゃんと孫からはじまり金持ちそうな母娘、社長夫妻などおりました。

とりあえずホテルへバスで向かいます。

ホテルへ到着。
まず、ロビーで明日からの予定や連絡など（朝の集合時間、スーツケースを部屋の外に出す時間等）ミーティング。

終わってから部屋へ。。。

この日は夕食は付いていません。
空港でサンドウィッチと飲み物をかって寂しく食事。
外は森のなかで何もありません。

*ここで相方が叫びます。「飛行機にカメラ忘れた」

絶句。（どうなったかはフランス編に書いておきます」

興奮気味であまり眠れません。
ドイツ時間で朝４時頃外を見ますといい天気の予感。

旅行会社のお姉さんに
「○○さん（私）は日頃の行ないがいいから絶対晴れますよ」

当たるかなぁ〜

その後、ちょっと雪は降りました。
まぁ、想定内の程度です。
俺は長野からドイツの雪を見に来たわけではありませんので。


で、朝食は結構色々ありました。
こんな朝食はあとありませんと添乗員さんから説明。

あ、はい、と言う雰囲気


出発です。

おいおい。
これはねーだろ。

ドイツまで雪見みにきたのか？

車窓から普段なら見えるフランクフルト大聖堂
何も見えない。

景色が見えないぞ！

まずはハイデルベルク城へ。
現地ガイドさん曰く

「私３０年ドイツにいるけどこんなに雪が積もった事はないね」

はぁ〜。

雪でも周りが見渡せればそれなりに情緒を感じます。
なかなかこんな雪景色見れないぞ！

寒いので大樽みるか。



大きいね。

以上

ハイデルベルク城をおり街中へ降りてきました。
すねてる私に容赦なく降る雪。


この橋は忘れたので調べました。

カール・テオドール橋です。

下から見る

雪のハイデルベルク城　

橋門ブリュッケントーア

そして青空。

キター!!!!

Ritterでお昼です。ツアー料理は何かなぁ〜


地震がないドイツ。古い建物であると聞きました。

白ビール（バイツェン）とツアー料理を食べました。

白ビールの美味しさはこのときは感じませんでした。
（今はダイスキ）

お土産もたくさん買いました。


さぁ、バスで移動です。


「道沿いに航空博物館があります」とアナウンス。



お＾見えてきた。コンコルド!!!

カッコいいですね。。。

ひたすらバスは走ります。。。


ウトウト、、、

ホテルに到着です。




雪、もう降らないでね。。

私には似合わない可愛いホテル。

プリンツです。

ホテル到着後に市内観光・・・


徒歩ですが、、、ツアーの皆さんとまわります。

トコトコ。

雪が舞っています。

マルクト広場です。

からくり時計です。
夜の９時に見に行くことにしました。

お店のディスプレイもカワイイです。

ここがローテンブルグで眺めが良いところらいしですが
こんな感じです。

夕食ですがまずは黒ビール。


その後食事をいただきます。

部屋はこんな感じです。

ホテル内は改装中でビニールが敷かれて歩きにくい。

電気もつかなかったり。。。

21時前になりましたのでマルクト広場へ向かいます。

ツアーのおじいちゃんと添乗員さんがいました。

からくり時計。。。

ビール飲んでいます。

翌日、ツアーのみなさんに

あれは見る価値がありますとウソをいいました。

スーパーとHERPAのミニカーが売っているお店があり、ビールとチーズ、その他お土産を買いました。

またビールを飲んで寝ます。