2011/04/29 - 2011/05/04
102位(同エリア132件中)
kazuuzooさん
- kazuuzooさんTOP
- 旅行記128冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 192,751アクセス
- フォロワー4人
2011年4月29日:ブリュッセル‐バレッタ
2011年4月30日:バレッタ‐スリーマ‐セントジュリアン‐セングリア‐バレッタ
2011年5月1日:バレッタ‐ゴゾ島
2011年5月2日:ゴゾ島
2011年5月3日:ゴゾ島‐イムディーナ
2011年5月4日:イムディーナ‐バレッタ‐ブリュッセル
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日とは比べ物にならないくらい良い天気!!バレッタの街はやっぱり青空が似合います!!
早速ブラブラ開始です。 -
まず訪れたのがカスティリア稜保の跡地に造られたローアー・バラッカ・ガーデンです。ここにはフランス支配から解放の際に貢献したイギリスの初代総督、アレクサンダー・ボール卿を記念した1810年にできた小さな神殿があります。
-
ローアー・バラッカ・ガーデンからみたグランドハーバーです。
右側がバレッタのまち、そして左側がスリーシティーズです。 -
続いてやってきたのが聖エルモ砦です。
海に突き出たこの場所は多くの戦いがあったマルタでは非常に軍事上重要な場所だったそうで、もともとは1552年オスマントルコとの戦いの際に島を防御する目的で造られたそうです。
ここでは毎月何回かイン・ガーディアと呼ばれるパレードが開かれています。砦の入り口では騎士団の姿も! -
入り口から砦に入っていくと衛兵の姿も!!
-
イン・ガーディアが始まるまでまだちょっと時間がありそう。ということで聖エルモ砦をブラブラ。
そして見つけたこの石球、大砲の弾のようです。結構小さいんですがこれで40kgあるのだそうです。 -
砦というだけに見晴らしは抜群、まずはここから見たバレッタの街をパチリ。
-
そしてスリーマの街方面をパチリ。
-
左にバレッタ、右にスリーマ。昨日乗った船はこの海を渡る船でした。
-
ブラブラしているうちにイン・ガーディアがスタート。早速役者さんの入場です。
ちなみにこの役者さん、普段は別の仕事を持った方々だそうです。 -
役者さんも勢ぞろいです。
-
イン・ガーディアの舞台はオスマントルコが攻めてきていたころの騎士団。
騎士団が幹部に部隊の力を披露するという設定だそうです。
ここに座っているのは部隊の幹部。幹部を演じる人ももちろん地元の人だそうです。 -
騎士団の演目披露スタート!まずは槍部隊から。
-
続いて鉄砲隊。
空砲ですが音はかなりの迫力です。 -
続いて剣術の披露です。
-
演目の最後は、大砲の発射です。
空砲ながら迫力があります。 -
すべての演目が終わると、みんな退場していきます。これでイン・ガーディア終了です。
-
その後は…役者さんとの撮影会。いたるところで写真を撮っていました。
-
イン・ガーディアを堪能してバレッタ郊外、青の洞窟へと向かいます。今日は天気も最高だし、きっと良い状態!かと思いきや…
-
青の洞窟に到着です。天気はよく波も穏やかそうなのですが、なんとボートは運行中止!!なんでも波が高いのだとか。
朝一度中止が決定されるとその日1日ボートの運行は天候が良くなってもしないそうで、ひょっとすると午前中もっと波が高かったのかもしれません。
さすがマルタ人! -
青の洞窟には大きなアーチの他に2つの小さな洞窟が見えます。小舟はこの2つの小さな洞窟へ入っていくそうです。
あ〜残念… -
諦めて、青の洞窟のそばにあるハジャー・イム神殿に向かいました。ここはハジャー・イム神殿とイムナイドラ神殿という2つの神殿が敷地内にあり、2つとも見学が可能です。
まずは、神殿について勉強する展示館を見てから神殿に向かいます。 -
ハジャー・イム神殿に向かう途中周りの景色をパチリ。
マルタに古代文明が発達した理由の一つが肥沃な大地。いまでもこの神殿の周りでは作物が作られているそうです。 -
ハジャー・イム神殿に到着です。紀元前2700年頃に出来た神殿で元々はもっと小さく徐々に拡張していったそうです。
発掘が開始されたのは19世紀になってからですべてが掘り出されたのは1910年だそうです。
ハジャー・イム神殿は石灰岩でできています。この石灰岩、やわらかいため加工が簡単な半面、雨風に弱いため神殿を守るために現在はテントが張られています。 -
ハジャー・イム神殿は石を積み上げて造られた神殿。
なかにはこんなに大きな石も…1枚岩で長さ6.4m、高さ3.2m、重さ20トンもあるそうです。今から4500年以上前に造られたもの…よくこんな石を動かす技術があったものです。巨人が作ったなんて話が出てくるのも当然!? -
神殿の中にある部屋です。
-
続いて写真真ん中に見える左右1対の台、聖なるテーブルと呼ばれる台で、生贄を置いていた台だそうです。そしてこのあたりからマルタのふくよかな女性像4体も見つかったのだとか。
-
この写真のどこかにも案内板のように女神像が乗っていたそうです。
どの石か分かりますか?? -
ハジャー・イム神殿を後にして、続いてイムナイドラ神殿へと向かいます。2つの神殿の間は1本道を歩いて5分位。途中、地中海を見ながらすすみます。その地中海に浮かぶ平らな島、フィルフラ島という島で、青の洞窟からも見える特徴のある島です。
その昔、神様が悪行を働いていたイル・マクルバという地区の住民を地獄に落としたが、住民は地獄でも手に負えず沖合のとがった岩場の島を造りそこに移したと逸話がある島で元々はもっとゴツゴツした島だったそうです。19世紀、イギリス海軍はなんとこの島を射撃の標的としたためこのような平らな形になってしまったそうです。 -
イムナイドラ神殿に到着です。三つ葉のクロ―バーを1つないし2つ縦に並べたような形をした神殿が大小3つで構成されています。ここもテントが掛けられて遺跡が保存されています。
-
イムナイドラ神殿の特徴の1つ、それはハジャー・イム神殿と外壁に使われている岩の種類が違うことです。ハジャーイム神殿で使われている岩は石灰質の柔らかい岩。でも岩がもろいことが分かったからかここイムナイドラ神殿の外壁で使われている岩はサンゴ質の堅い岩なのだそうです。
ちなみに内壁はハジャー・イム神殿と同じ種類の岩です。 -
そして次のイムナイドラ神殿の特徴、それはこの神殿が出来た時にここで暮らしていた人はカレンダーを使っていたと思わせる特徴です。
まずは、この神殿の入り口。この入り口は東の方向を向いていて朝、昇る太陽の光を受けます。この光、春分、秋分の碑にはまっすぐに差し込んで正面の岩にあたり、そして夏至、冬至の日は両脇の岩盤にきちんと当たるのだそうです。 -
続いてもう一つのカレンダーを使っていたと思わせる特徴がこの岩にあります。
-
この岩にある不規則な点の彫刻。実はこの点がカレンダーに関係したものを表しているのではないかと考えられているそうです。
このあたりでイムナイドラ神殿を出発、続いてマルサシュロクの街へと向かいます。 -
マルサシュロクの街に到着です。この街はたくさんの漁船、そして青い海、青い空が良く似合います!!
-
ここマルサシュロクは日曜日朝市が開かれることで有名です。この日はちょうど日曜日、でも午後ということで若干人は少なめ。でもここの市場には地元マルタの人も魚介類を買いに来るそうで、観光客が来るよりも前に買い物するそうです。
-
マルサシュロクにある教会。普通の教会のように見えますが…
-
実は、マリア様がボートに乗ってます。
港町ならではの教会です。 -
マルサシュロクを後にしてやってきたのはハイポジウム。
ここは地下に広がる遺跡で1902年、たまたまここで工事をしていたら発見されたそうです。多くの人が見学すると体温による気温の変化、そして人の呼吸で排出される二酸化炭素が遺跡に悪影響を与えるということで、1日に60人ほどしか見学できません。
ネットでも予約できますが1か月前でも予約が取れないこともある程人気の場所です。早速見学開始!!
でも…実は遺跡保護のため写真も不可なんです。 -
というわけで昨日考古学博物館で撮った内部の模型を。
地下3層で、今から4000年以上前に出来たとされています。
中にはきちんと神殿の形をした部屋も。何で地下??何のため??いろいろと謎だらけですが予約しても行く価値ありです!! -
ハイポジウムを見学し終えて一路ゴゾ島へと向かいます。ゴゾ島へはフェリーで渡ります。
-
ひとまずいったんマルタ島とはおさらば。
-
船は一路ゴゾ島へ向かいます。
-
途中、右側に見える見張り台のある島。コミノ島です。
ここは夏には多くのスイミング、ダイビング客でにぎわう場所ですが、さすがにこの時期には人は見かけませんでした。 -
ほぼ中間地点でしょうか!?ゴゾ島からマルタ島に向かうフェリーとすれ違います。その向こうには段々とゴゾ島が大きく見えてくるようになってきました。
-
マルタ島を出発して30分弱、ゴゾ島のフェリーターミナルに到着です。
その後、この日は宿に直行!! -
写真ではちょっと分かりずらいですが…宿から見るとたくさんの星を見つけられます。これは明日も天気がいいかな!?
今日もたくさん歩いたしゆっくり休みます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
47