2011/04/08 - 2011/04/09
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annakさん
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奈良県でとても気になるところがある。大宇陀を訪れてみたいと思っていたが中々チャンスがない。
アクセスも気になるし、大宇陀だけで組むのは少しもったいないと思っていたからだ。
大宇陀を中心に桜を求めながら車中泊ならばいいかなと思い、女房殿と2人車中泊の旅をすることにした。
当初大宇陀と斑鳩をのんびり歩いてみたいとしか頭に浮かばなかったが、4月8日0時に高速に乗り丸々2日ある。
結果、大野寺〜室生〜大宇陀〜吉野〜斑鳩〜飛鳥とぐるっと欲張りな車中泊となった。
大宇陀の街歩きも素敵だったし、古都奈良の桜も満喫し大満足の旅となった。
初日は大野寺〜吉野までをアップします。
帰路、鳥取道の岡山県と鳥取県の県境付近で、鹿の飛び出しに遭遇、激突した。高速道路で飛び出されれば避けようがなかった。奈良の帰りに鹿激突というのも何やら運命めいたものを感じた。
車は左前が大破、修理金額35万円であった。相手が鹿であれば損害賠償を求めるわけにもいかず、動物であるため車両保険も一般条件(限定特約でない)である事が必要だ。自動車保険のありがたみをしみじみ感じた旅でもあった。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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道の駅宇陀路室生で朝を迎え、まずは大野寺へ。
大野寺は、室生寺への入口に位置する寺院で、681年に修験道の開祖とされる「役行者」によって創建されたとされています。元は室生寺の西門としての役割があったそうです。 -
ここには樹齢300年とも言われる枝垂れ桜があるのです。
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お見事です、この桜。
雨模様で色が映えない写真ですが・・・・ -
いいですね。
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大野寺と言えば宇陀川を挟んだ向かいの断崖に彫られた「磨崖仏」を見なければ・・・・
この正面の岩に高さ11.5mの「弥勒磨崖仏」が彫ってあります。 -
ちょっと角度を変えてみて
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このお堂越しに拝むのが正式かな?
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ここで深呼吸しましょう。
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趣の違った
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二本の枝垂れ桜が素敵な大野寺でした。
この後ちょっとびっくり、観光バスが入ってきたのです。
室生寺とセットだろうか??
それならば室生寺へ急ぎましょう。 -
女人高野室生寺へ
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annakここ大好きなのです。
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入口をはいり五重の塔を目指しましょう
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石楠花で有名どころですが、さすがに少し早いですね。
この凛とした空気が好きです。 -
奥深い深山という室生寺の環境は、密教の道場にふさわしいことなどから、次第に密教的色彩を強め、鎌倉期には真言密教の最も重要な儀式を行う灌頂堂と、弘法大師を祀る御影堂を奥の院に建立します。しかし真言密教の根本道場である高野山が、厳しく女人を禁制したのに対し、室生寺は女人にも開かれた道場『女人高野』として広く親しまれるようになりました。
(ガイドまる写し)
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如何ですか。
雨が逆に素敵だと感じる室生寺ですね。 -
本堂横の高い石段の上に優しく立つこの塔は、屋外に立つ五重塔としては我が国で最も小さく、また法隆寺五重塔に次ぐ古塔である。(ガイドまる写し)
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早春賦など口ずさみながら
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素敵な日本だ。
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室生寺・・・実は素敵な桜があるのです。
入口から左に進むとこの桜・・・
こちらにはあまり訪れる方も少ないのですが、もったいないですね。 -
もうご機嫌のannakです。
雨がとても似合う室生寺です。 -
また来よう室生寺。
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戦国武将「後藤又兵衛」の伝説と後藤家の屋敷跡にあることから「又兵衛桜」とも呼ばれ親しまれるようになった高さ13m、幹周り3mを超える桜の巨木
が宇陀市本郷地区にある。
街歩きが楽しそうな松山地区に行く途中なのでちょっとお立ち寄り。 -
少し早いですが見事な一本桜です。
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高さ13m、幹周り3mを超える巨木です。
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少し名残惜しいですが今回の旅の大きな目的の松山地区に行きましょう。
少し急いだのは、娘君が友達と吉野に来ているとメールが入った。
時間的に合流は難しいが、今日中に吉野にも行ってみたくなったのだ。 -
そして宇陀市松山地区へ。ここは念願かなっての訪問です。
かつて城下町として栄えた旧松山地区には、情緒豊かな歴史的町並みが残されています。その街道筋である「松山街道」は、南進すると「南路伊勢街道」を経由して「熊野街道」へ。東進すると高見越えで「南路伊勢街道」へ。北進すると榛原を経由する「伊勢本街道」へ通じるなど交通の要衝でした。これらの道は伊勢参宮のほか、伊勢や熊野から魚や塩、また宇陀松山からは宇陀紙や葛・油・薬などを運ぶ重要な役割を担っていました。
(ガイドまる写し) -
素敵なお出迎えですね。
いきなり今晩のお酒を購入(笑) -
おじゃまします・・・
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威風堂々とでも言いましょうか、立派なものです。
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屋根が斜めなのにびっくりしてパチリ
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宇陀市・・・ここは伊吹山と並び薬草の宝庫です。
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ちょっとおじゃましてみましょう。
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宇陀市松山地区はこんな街です。
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お天気が悪くカタクリもお休みですね。
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そしてここは吉野葛の産地でもあります。
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小さな街歩き・・・・
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もう最高にルンルン・・・(笑)
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おつけもの屋さんも素敵だ。
酒、漬物、醤油・・・・街歩きの御三家。 -
薬の館へ
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五臓園ってあちこちありますね・・・
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いろんな薬があるものですね。
本当に効能があるの?と思ってしまうのですが(笑) -
女性にはこちら
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男性にはこちらなんてね(笑)
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のんびりゆっくり
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街歩きが素敵な宇陀市松山地区です。
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そして一気に吉野へ。
娘君達は朝早くの訪問でしたが車が大渋滞で大変だったそうな。
その情報もあったので夕方の訪問にしたのですが、なぜか如意輪寺奥の駐車場まで上げられてしまった。ここから歩くのは大変ですが仕方ない、歩きましょ・・・
そしてやっと着いた桜本坊です。
さすがに夕方の桜写真は難しく(悲) -
でも美しいですね、日本の桜。
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5時過ぎでもこの観光客の方々
さすが人気どころですね吉野、門前商店街の街歩きも楽しいものです。 -
なぜか気になる陀羅尼助丸
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桜越しに見る金峯山寺蔵王堂
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そして吉水神社へ。
もとは金峯山寺の格式高い僧坊でしたが、明治の神仏分離によって神社となりました。
源義経が弁慶らと身を隠したこと、後醍醐天皇の行宮であったこと、豊臣秀吉が花見の本陣とした等の歴史的逸話で知られています。
(ガイドまる写し) -
夕闇に浮かぶ桜も素敵だ。
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そして東南院や
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足利幕府・北朝と対決する南朝方の拠点として後醍醐天皇の御座所となっていた吉野朝宮跡も素敵です。
明日は斑鳩を歩いてみたいと言うもう一つの目的があるので一気に道の駅「針T・R・S」まで戻り車中泊。
明日は晴れますように・・・おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ころっつさん 2011/06/05 06:35:44
- 車中泊
- annakさん、おはようございます。
梅雨に入り、旅行には不向きな時期ですが、今月19日で高速道路休日千円も終わりますので、どこかに出かけたいなあ…と思っているところです。
大宇陀のまちなみいいですね。私も昔、一度訪れたことがあるのですが、ずいぶん昔で、しかも夕闇の中だったので、ちゃんと歩いていません。国の伝建地区に指定されてから舗装などもまちなみにあわせて再整備されたようですね。また訪れてみたくなりました。
又兵衛桜も素晴らしい!
ここも桜の季節には人気スポットみたいですので、人が多かったのではないですか?
雄大な孤高の一本桜には、心が魅かれます。まちの悠久の歴史をその場所でずっと見つめてきたのでしょうね。
ころっつ
- annakさん からの返信 2011/06/09 00:30:07
- RE: 車中泊
- ころっつさん、今晩は。いつもありがとうございます。
出張していて返事が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
高速道路の休日1000円が終わるのはとても残念ですね。
土日休日半額は残りそうですが、とても痛いですね。
私の周りにも、この無料化で職を失った方や、新たにSAに出店し投資された方がいらしたりして、政治に翻弄されていると怒っていらっしゃいます。
大宇陀は予想通り素敵な町でしたよ。
又兵衛桜は少し早勝手ですが、満開時の素晴らしさを十分予感させてくれましたし、今にも咲そうに頑張っている力を感じ大満足でした。
生憎のお天気でしたが、それなりに楽しめた旅でした。
annak
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- まつじゅんさん 2011/05/30 18:00:33
- 奈良の里ですね
- annakさん、お久しぶりです。
我がふるさと、吉野にようこそです。
室生寺は、実は奥さんの初デ−トの場所で、懐かしく見せていただきました。
当時、門前に大野屋という茶屋があり、そこで石楠花の綺麗な時期に、山菜好き(当時何も知らなかったので、全くの偶然でしたが。)の奥さんが、美味しく食べたというので、好感度アップした縁起の良い場所です。
本当に計算された美しさの五重塔と共に、素晴らしい所ですが、桜は知りませんでした。
また、吉野は言葉がいらない美しさですよね。
如意輪寺まで車で上がれたというのは、逆に運が良かったです。
上から降りてくる方が、桜は綺麗だと思います。
特に如意輪寺からは、上がって下がって、結構稜線を通りますので、吉野の山桜の神髄を見られたと思います。
奈良県民は基本的に北部と南部では全く考え方が違います。
奈良市や宇陀のあたりは、京都との対抗も若干意識していますが、南部は楠公さんや大峰山の修行僧のように、どちらかというと耐える気質ですね。
山陰に共通する部分があるように思います。
帰りは、車は残念な事になってしまいましたが、後編を楽しみにしています。
matujyunn
- annakさん からの返信 2011/05/30 23:31:30
- RE: 奈良の里ですね
- まつじゅんさん今晩は、いつもありがとうございます。
そうでしたね、吉野はまつじゅんさんのふるさとでしたね。
いつ訪れても素敵な町だと思います。
室生は思い出のところだったのですね。
ここは何度訪れても飽きが来ない魅力があります。
五重の塔の醸し出す雰囲気は最高ですね。
奈良県民分析も「なるほど・・・」と思いました。
最近ちょっとお気に入りの奈良です。
annak
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