2011/05/21 - 2011/05/21
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甲斐寝あーぬん愚さん
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フランクフルトから見て、北北西の方角。
ドイツでも有数の大きな河川、エムス川が流れるエムスラント(Emsland)、今回はそんな場所から。
エムスラントの中間ほどにある町、ゼーゲル(Soegel)。
ここには規模的には小さいものの、きれいなお城があります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ここへの道のりは結構大変。
ライネとエムデンの途中にあるラーテン(Lathen)という場所でバスに乗り換えます。
15分弱、何にもない草原を走っていくと、ゼーゲルに到着。
町の規模には不釣合いな大きな教会が出迎えてくれます。(歓迎されているかは別として、笑) -
町から少し外れたところに、昔ながらの茅葺屋根の家のカフェが。
まあ、町自体にそこまで見るところはございませぬな。 -
森の中の道をしばらく歩いていくと…
かつての馬小屋。
随分豪勢ですがね。 -
ここから先にあるお城、クレメンスヴェルト(Schloss Clemenswerth)は、この方、クレメンス・アウグスト1世の狩猟用のお城として建てられました。
大司教のくせに狩りにいそしんだり、貴族のアソビにいそしんだり…
まったく…
でも、この人のおかげ(?)でブリュールにある世界遺産、アウグストゥスブルク城は完成しました。
まあ、今となっては一部の人には感謝されている、ルートヴィッヒ2世みたいな人ですね。 -
もう少し森の中を歩いていきます。
敷地は結構大きい… -
イチオシ
着きました〜。
これがクレメンスヴェルト城。
ここの特徴は、中央のお城を中心に、星型にパヴィリオンと呼ばれる建物が取り囲んでいること。
まあ、上空からしかそれは確認できませんがね〜。 -
狩猟用のお城なので、それにまつわるものがずらり。
-
周りのパヴィリオンには、クレメンス・アウグストが司祭だった町の名前が付いています。
この建物はヒルデスハイム。
他にパーダーボルン、ケルン、ミュンスター、オスナブリュックという風に。 -
こんな内装がパヴィリオン・ケルンにありました。
-
で、こちらは礼拝堂。
これも星型の一角にあります。 -
で、礼拝堂の中身は…
バイエルン風のバロック。
クレメンス・アウグストはバイエルン出身ですので。
こんな北の地でバロックを見るのは珍しいことです。 -
天井画もしっかり。
バイエルンの教会に負けませぬ。 -
中央のお城には自由に入れません。
必ずガイドが付きます。 -
写真1枚だけならとっていいよ、と言われたので。
ゲストルームでございます。 -
狩猟の目的のみでわざわざ作ったお城、クレメンスヴェルト。
こんなところに作るなんて、ちょっと観光客泣かせですが(笑)
自然豊かな静かな場所なので、心穏やかになったような気がします、多分。
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