ヤッホー

2011/05/20 - 2011/05/20

５月１９日(木）後近所の婆さん(７１歳とか）に「明日、高坪山に行くのよ」「俺、３０年位前に登っただけ」「じゃあ、行きませんか？」「行こうかあ」で、翌日ご主人に麓まで送ってもらって、二人で「高坪山」に挑戦してきました。当日は快晴で気温も丁度良く、快適に登山が出来ました。金曜日でしたが、二人連れが三組と三人グループが一組、遭うことができました。朝０７：４０から登って、１１：４５頃下山できました。
ユックリの行動でしたので、所要時間は参港になりません。

エリア 村上・岩船(新潟)

標識のある分岐点です。登りは右から、帰りは正面から降りてきました。

私を案内したおばさんです。

山道に入ります

なにしろ、３０年ぶりなので（しかも二回目）キョロキョロ、パチリパチリでした。

登山道は、良く整備されてました。

越後平野(下越）がチラリ。

グルリと見渡しまして。

ソノニ

記念に一枚。

田植えが終わった頃なので「松島」みたいでした。

多分、古木か、邪魔で切られたらしいです。

登山道は、とっても良く整備されてました(感謝）

お花がきれいでした。

ピントが合わなかったようです。

色が気に入りましたので。

見事でしょう。鮮やかな色でした。

標識がはっきりです。助かります。

尾根道の大きな石が次回の時の目印になります。

森林浴ですね。

芸術っぽく写したかったのですが（ダメでした）

葉裏の美しさを狙ったのです。

木の根っこが「芸術的」

拡大される場合、さる関係機関に申し出てください。
注）その、去る関係機関はナイショですから、適当に判断してください。

山頂の「鐘」モチロン「カランコロン」やりました。

写真の上部に「鳥」が羽ばたいてるようですね。

面白い瘤幹を見つけました。

標識にあわせて、下山は左から。

ソノニ

魚ぎょっ(ギョぎょっ）なんだ｢ゲゲかあ、ゲッツ（かえる）だあ」

こんにちは。

バイバアイ。

「こぶし」

三角点とか。

どこだっけ？あとで、説明します。
多分「いぶりさし（漢字変換がむつかしい）」方面の遠望です。

日本海を望みました。

関川方面を望みました。

大きな平たい石が、通り道にありました。

僕ではありません。俺です。

虚空蔵の下りは、私的に「面白い」急坂です。

花を見ると。

面白い，枯根がありました。
なんかみたい。

楽しい下りでしたなあ。

相当デッカイ巨木だったらしいです。

古い切り倒しの巨木と判断しました。
貫禄がありました。

石楠花の仲間かな？

お迎えの車を待つ地点に戻りました。
車で来られた場合「射場(車上）嵐(荒し）」に注意だそうです。