それは５時間の爆眠から始まった③～チェンマイ観光レポート(2/3)～

2011/04/21 - 2011/04/25

こういう中ですが、延期したチェンマイから帰って来ました。

ホテルでミニバー無料だったので、シンハーやらジンをガンガン飲んでしまい、初日は夕方から５時間爆眠しました。おかげで行く予定だったナイトバザールとメインダイニングは延期。まぁ、連泊だからこそリカバリー出来ましたが。

今回は、チェンマイハッピーツアーのガイドにお世話になりました。

お寺巡りを満喫し、ゴールデントライアングルもおまけのラオス、ミャンマーにも行けて、取り敢えず旅程はこなしました。

ホテルは、チェディhttp://www.ghmhotels.com/
エージェントは、ハッピーツアーですよhttp://chiangmaihappytour.com/

ガイドの質は折り紙つきです。

今回は、首長族の村やゴールデントライアングルとラオス領の島とミャンマーのターキレックの写真を披露します。

エリア その他の都市(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 2.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

３日めの朝食

目玉焼きと言ったら、それだけが出てきました。

チェンマイ近郊のメーカチャン温泉にて、足湯です。

お湯が噴きあがっていました。

現代建築のワット・ロンクンにも立ち寄りました。純白が鮮やかでした。

ガイドさんの差し入れの豚まん、まぁまぁかな？

ここからしばらく少数民族が続きます。写真撮影はどの部族も快く受け入れてくれました。

こういう佇まいの家に住んでらっしゃいます。

そして有名な首長族です。

長老です。

女性は村で機織りとかしていますが、男性は町に働きに行く人が多いそうです。

カレン族ですね。

ランチはここでいただきました。

ゴールデントライアングルでのランチブッフェ

同胞はいませんでした。

これからラオス領の島に向かいます。

このモーターボートで向かいます。ざるの入国管理でした。

ラオス領に着きました。さびれた感じです。

建前だけの看板

ラオス国旗

こいつで入国ですよ。

左の黄金色の建物はラオスにあるカジノだとか！！

こいつです。

ゴールデントライアングルの展望台にて

これからミャンマーに入ります。今度はイミグレあり。

このトゥクトゥクで市街地を散策しました。

ヤンゴンのレプリカだそうです。

中国製の粗悪品Ｔシャツとかろくなものを売ってませんでした。

このプーさんやドラえもん

何もない貧しい国ということが分かった。しかし物価が安いのでタイ人は買い出しに出かけるそう。違法ＤＶＤが１枚３０円しない！

初日爆眠につき行けなかったホテルのメインダイニングにて。美味しいがバカ高！

インド料理やインターナショナルもありましたが、やっぱタイ料理でしょう。トムヤムクン

ガイヤーンとソムタム

とてもモダンなレストランでした。