2011/05/03 - 2011/05/11
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Mr.&Mrs.Pina Coladaさん
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どうやらウズベキスタンが好きになってしまったらしい。
他の国もいろいろ考えたけど、結局去年行ったばっかりなのに懐かしく感じるウズベキスタンを今回の旅行先に決めました。
前回、アヤズカラに行った時にユルタに泊まれるを聞いていたので、今回はそれをメインに、日程の関係からブハラは泣く泣くパスしました。
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去年と同じく、タシケントの空港に夜9時過ぎに到着。相変わらずの入国審査と税関審査に1時間ちょっと。予約していたピックアップでオルズホテルへ。チェックインをすまして、当面の資金のために両替。1ドル=1,700スム。ホテルのお兄さんに「ここからタクシーで空港までいくらぐらい?」と聞くと「5,000スムくらいだと思うよ」とのこと。
翌朝、タクシーを呼んでもらおうと嫁さんがホテルのお兄さんに電話すると「空港まで10ドルだよ」などと、平然とおっしゃる。おいおい、昨日「5,000スム」って言ってたでしょうに。何度かやり取りの後「5ドルでお友達を呼んであげる」あたりで嫁さん激怒。「こっちは去年も来て知ってんだ!いいから普通のタクシー呼べっつってんの!」。結局タクシーで5,000スムでした。朝の5時からお疲れ様です。タシケント苦手。早くヒワに行きたい・・・。
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日程
5月3日 成田→仁川→タシケント
5月4日 タシケント→ウルゲンチ→ヒワ
5月5日 ヒワ→アヤズカラ
5月6日 アヤズカラ→ヒワ
5月7日 ヒワ→ウルゲンチ→タシケント→サマルカンド
5月8日 サマルカンド→ウルグット→サマルカンド
5月9日 サマルカンド→タシケント
5月10日、11日 タシケント→仁川→成田
移動手段
成田−タシケント アシアナ航空(総額85,000円ぐらい)
タシケント−ウルゲンチ ウズベキスタン航空(往復12,500円、東 京の事務所で直接購入)
ホテル
オルズホテル(タシケント) 50ドル
ミルザボシ(ヒワ) 35ドル
ジャホンギル(サマルカンド) 40ドル
ショドゥリュクパレス(タシケント) 65ドル
ツインまたはダブル、朝食付
日本からメール等で予約していきました。
ユルタツアー
ミルザボシで手配。1泊2日、3食付き
ドライバー付き。1人70ドル。(同行者が増えたので10ドルおまけ)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
ということで、タシケントから飛行機で1時間40分。無事ウルゲンチへ到着。
Tシャツ、ハーフパンツでさっそうと飛行機を出ると「さ、さむ!」天気はどんより。そしてなにより肌寒い。去年の6月、昼は40度超えてたってのに。
ピックアップに来ていたミルザボシの息子と1年ぶりの再会を祝し、ミルザボシ新館へ。去年と同じ部屋を用意してくれてました。
一休みした後、小雨の降る中、街を散策。 -
イチャン・カラの中にあるスザニ・センター。
ここでは、スザニの工程を見ることができて、もちろん購入することができます。 -
ちゃんと手作りで作ってるものだからこそ価値があるんですよね。
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色も植物染料でつけているとのこと。
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悩んだ結果、玉ねぎで染色した黄色がきれいなクッションカバーを購入。25ドル。
素朴だけど温かみが感じられます。 -
働いている人たちが、昼食の準備中。プロフかな?
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ところで、イチャンカラの城壁や、家の壁は写真のように土とわら混ぜたものを、石積みの上に覆いかぶせて作られています。
この作り方、後ほど出てくるアヤズカラなどの遺跡と同じ作り。簡単に作れそうだけど、もろくないのかしらん。 -
お散歩継続。
東門を出たところにある室内バザールは現在回収中。外にバザールので店が出てました。 -
相変わらずのどんより天気。小雨もパラパラ降ってきます。
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お昼御飯はミルザボシで。
そうそう、この味。これを食べるのと宿の親父さんと会いに来たのとで、ヒワに来た5割ぐらいの理由。
この前菜が野菜たっぷりで、素材の良さが出てて、素朴なんだけど本当においしい。 -
プロフもあっちこっちで食べてるけど、ここのが一番おいしいなあ。
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去年は飛ばしたキョフナ・アルクの入り口の右側にある監獄博物館へ。
ウズベキスタンも今回は2度目なので、そんなに「押さえるところは押さえなきゃ」みたいなところも特になく、思いついたところにぷら〜、といける感じでお気楽です。
ガイドブックには「処刑のシーンの絵が飾られている」とあるけど、実際には無かった。クレームでも来たのかな? -
イチャンカラの外へ。
ヌルッパライ宮殿。20世紀始めにに豪商ヌルッパライさんが建てた宮殿だそうな。 -
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しっかし、どんだけ金持ちなんでしょうね。個人で宮殿って。
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シャンデリアも豪華だし。
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調度品も豪華だし。
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陶器の暖炉まであるし。
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夕食後のヒワ。嫁さんがカメラの設定に試行錯誤しながら写真撮ってます。
観光客の人たちもいなくなってとても静か。
ヒワに来たらイチャンカラの中にぜひ宿をとってみてください。ヒワは夜と朝がとても雰囲気がよく、地元の人たちとのんびりと気が過ごせます。 -
少し雲が切れてきたかな?明日はアヤズカラのユルタ(モンゴルのパオみたいなの)に泊まるツアーに出発します。晴れるといいんだけど。
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2日目。
朝起きるとやっぱりどんよりしてる。う〜ん。 -
イチャンカラの東門からぷらぷらしていると、魚のうろこを落として売っているところに遭遇。
しかも、まだ生きてる。どこから捕ってきたんだろう?ウズベキスタンで魚料理って1度も食べたことないんだけど。 -
朝ごはん。
おいしいので、つい朝から食べ過ぎてしまいます。 -
おいしそうなサムサ。小雨降ってるけど、大丈夫なのかな。
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今年もお仕事中。
ラクダのカーチャ。お金を払えば乗って写真を撮ることができる模様。 -
ロシアのメーカー、アフトヴァース社製「LADA」
もう、このソ連な感じが素敵。まるで走るブリキのおもちゃ。未だ現役で、この車のタクシーにも乗りました。 -
アムダリヤ川
カラカルパクスタン共和国(ウズベキスタン国内の自治共和国)との国境。
去年より橋が伸びてる。ドライバーさん曰く「日本の企業も参加している」とのこと。 -
パイプはみ出してるけどいいのかしらん。
カラカルパクスタン内の道路は舗装されていないところも多く、がったんがったんと車が飛び跳ねます。
一度頭を天井にぶつけたぐらい。 -
11時にヒワを出発して2時間ちょっと。トプラクカラに到着。
トプラクカラは紀元前から紀元後5世紀ぐらいまでにできた宮殿とのこと。
去年も来てはいるものの、このくっきりと区画が残る様はすごいな〜。
街に人が住んでいるのが目に浮かぶ気がします。 -
相変わらず保護柵も何もないので、どこでも自由に歩き回れます。
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迷路に迷い込んだみたい。
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壁画が残っていたらしいけど風化しちゃってます。
いいのかな?どんどん風化しちゃうと思うんだけど。 -
2つ目のカラ(名前聴き取れず)。
車を降りて5分ほど歩き。途中、小さな川に木の枝で橋がかけてあるのですが、この川の幅が去年より広い!きっと雨が多いので水量が増えたのだと思うんだけど。
ここで断念する人もいましたが、うちらはジャンプで何とか先へ。(帰りは待機部隊が橋を強化してくれていました。) -
ここも去年来たところなんですけどね。
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先ほどのカラと違い、こちらは特に街らしき区画は残っていません。
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でも、このカラは景色が良くて、ここでぼ〜っと過ごしたいくらい。
別のツアーの人も、写真を撮っています。みんな一眼レフの良さげなカメラを持っていて、かなりこだわりのあるご様子。
こちらの女性はぬいぐるみを置いて景色を撮っていました。 -
昔の人たちが見ていた風景と同じ風景かな。
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カラから降りてくると、現地の人がロバを連れて休んでいるのを発見。
かわいい。 -
ヒワやカラの周辺の道では、ロバに引かせた馬車をよく目にします。
ドライバーが「タクシータクシー」とジョークをとばすので、面白がって見ていたら写真を撮るのを頼んでくれた。ナイス!おっちゃん。 -
本日のお宿、アヤズカラの麓のユルタに到着。
モンゴルのパオと同じく、遊牧民族のテントのようなもの。 -
ユルタの中はこんな感じ。中は結構風も通って気持ちがいい。
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天井アップ。
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部屋の中はベットのみ。もちろんテレビもなし。
トイレ(しかも水洗)、シャワーは共同のものがあります。 -
ユルタの入り口からの風景。
何んにもないのが逆に旅情のそそるのですよ。 -
食事用のユルタで遅めの昼食。
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英語が話せないドライバーと指さし会話帳を駆使してコミュニケーション。
この辺はホレズム地方なので、言葉もホレズム語(トルコ語に近い)らしい。確かに「メルハバ!」(トルコ語でこんにちわ)みたいなことを宿の人が行ってた気がする。 -
食後、アヤズカラへ。
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アヤズカラも去年に続いての再訪。
6〜7世紀に造られた宮殿のあと。 -
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アヤズカラカラの風景。
私たちが泊まるユルタの向こう側に湖が遠くに見えます。 -
通路をくぐって、ちょっとしたタイムトラベル気分。
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向こう側に見えるアヤズカラB(ちなみにこっちはアヤズカラA。勝手に名付けた)。
昔はここから橋でつながっていたそうです。行こうと思ったけど歩き疲れたので断念。 -
背の高い植物は生えていないけど、ちゃんと花も咲いている。
なんだか花火みたいな花。 -
カラから戻ると、近くにラクダが来ていました。
他の人が乗せてもらっていたので、私たちも乗せてもらいました。
結構高くて、揺れる揺れる。 -
夕方。小雨がやみ、雲が切れて、空がオレンジ色に染まってきました。
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昼間の天気からは信じられないぐらい、きれいな夕日を見ることができました。
いや〜、よかったあ。
でも、夕焼けを眺めているのは、なぜか私たち日本人のみ。どうして他の人たちはこんなにきれいな夕日を見ないんだろう? -
夕食は、食堂ユルタで。
ウォッカがふるまわれましたが、体調のことを考えお断り。
ここで「ラクダには乗った?」とおばさまに聞かれたので「乗った乗った」と答えると「1人5ドルよ」。一気に場が険悪に。「そんなの事前に聞いてない!絶対払わない!」と口々に(1人日本語)言うと、剣幕に押されたかおばさま退散。そういうことは先に言いなさいな。
夕食を終え、外に出ると、そこには一面の星空が広がっていました。(写真は撮れなかったけど)
しばらくぼ〜っと星を眺めて、特にすることもない贅沢に身を委ねて、今夜は眠りについたのでした。
(本当に真っ暗なので、行かれる方は懐中電灯を持っていきましょう)
続く
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この旅行記へのコメント (2)
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- SHOTA ATSUMIさん 2019/12/01 16:31:16
- ユルタの予約
- はじめまして!
今度ウズベキスタンに行くんですが、ユルタに泊まりたいです。
ユルタの宿泊予約はどうやって行いますか?
よろしくお願い致します。
- Mr.&Mrs.Pina Coladaさん からの返信 2019/12/06 10:41:38
- RE: ユルタの予約
- はじめまして。
お返事が遅くなりました。
私たちがユルタに泊まった時は、ヒヴァで泊まっていた宿(ミルザボシ)で出発の前の日に直接ツアーに申し込みました。
特に予約とかはしておらず、宿でコーディネートしてもらった感じです。
天気が良ければきれいな夕日、星空、朝日が見ることができて、素晴らしい体験になると思います。楽しんできてください。
それでは。
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