2011/05/04 - 2011/05/04
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TOMAIKEさん
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このブログは、
LCCに乗って、南の楽園☆バリ島へ行こう~♪森と芸術の村☆ウブドvol.2編...☆★☆
http://4travel.jp/traveler/sfsu/album/10567133/
の続きです...
いよいよウブドで1日まったり過ごせるのもあと1日を残すのみ...
本日は、朝からホテルの周辺のお散歩から...
というのも、「フラマリゾート」は、ウブド郊外にある小さな村の中にぽこっと建てられたホテル...
バリらしい伝統建築が並ぶ雰囲気の良い村の風情は、見ていてなんだかほっとします♪
村人とホテルのつながりも深く、近隣から働きに来ている人も多いとか...
ホテルの専用車が出払っている場合は、村からにわかドライバーが収集され、ホテルタクシーとして稼動することもしばしば...
共存共栄の関係が上手くなりたっているので、村の中を散歩していても、皆さん好意的で、気軽に挨拶をしてくれます♪
夜は、バリダンスの中でも大好きな「ケチャダンス」を観にウブドへ...
久々に観る「ケチャダンス」は、やっぱり魅力的で、躍動感にあふれ最高でした=☆
最初は、長いかな~とも思っていたウブド4泊でしたが、あと1~2日長くても十分楽しめたかも...?!
いえいえ、楽しみは、次回にとっておいた方が良いと自分に言い聞かせることにしましょう!
旅も終盤...ウブド滞在4日目の旅の記録です...
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL ジェットスター航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます!
今日も、昨日に引き続き快晴〜♪
原色の南の花々も元気に咲いています! -
今日は、午前中ホテルでゆっくり過ごし、11時のシャトルでウブドへランチを食べに行く予定...
申し訳ない程、ホテルでお金を使わない私達... -
ホテルのビュッフェも毎日だと飽きてきますよね〜
一応、ナシゴレンやミーゴレンは、毎日味や食材を変えてくれていますが、だんなさまはすでにギブアップ=☆
ほぼウエスタンなメニューしか口にしていません...
胃腸の丈夫な私は、朝からがっつりインドネシア風朝ごはん☆ -
ホテルの専用車
でもウブドへのシャトルは、もっと大型のワゴン車♪
2つのホテルのゲストがシャトルを利用するので、1台のワゴンに乗りきらないこともしばしば...
人数が多くなっても、予め予約がいれてあれば、何台でも増便してくれます! -
いよいよ本格的な乾季到来でしょうか...
からっとして結構朝から暑い... -
今日は、ずっとシャトルで往来しながら、歩くことがなかった村の散策をしてみることに...
これは、ホテル内にあるバリヒンドゥー教の祠
どこのホテルにも必ずあります... -
ホテルのエントランス
-
ホテルを出ると、すぐに田園風景が広がります...
-
なんだか懐かしい光景ですが...
-
全く日本と違うのは、周りをわっさりとやしの木々が取り囲んでいること...
-
割れ門を出て、いよいよ村の中へ...
割れ門とは、一つの山を縦に真二つに割り、左右対称の形をしている門のことで、バリ島のあらゆる場所で目にすることができます...
この門をくぐる事によって、その人の心の邪悪の部分が浄化され清らかになると信じられています... -
かなりこじんまりした村ですが、道沿いにいくつかよろず屋さんが並んでいます...
-
ぴよぴよ...と声がするので見ると、ひよこさんの姿からにわとりさんの姿へそろそろ変わろうか...という時期の仔鳥たちとお母さん鳥
-
よろず屋さんは値札がやっぱり付いていないので、たぶん街中で買う方が安いと思います...
通りを行く村人皆さん、好意的に声をかけてくれます♪ -
この村は、バリの中でも、中流以上の結構裕福な人たちが住む村のよう...
各家屋は大きく、キレイに手入れが行き届いていて、周りで遊ぶ子供たちの身なりもかなり小綺麗... -
-
村のメインストリート♪
この細い道を車が行き交います...
夜は真っ暗なので、ちょっと怖いですが、昼間は平気=☆ -
立派な門構えのお寺
-
「 Pura Gaduh」 ガドゥー寺院と書かれています...
よく見ると、バロンの周りの装飾は、レゴンダンスで女性が被る被り物の模様にそっくり☆ -
日陰を探しつつ、パチパチと...
南の島の日差しはキツイ...(汗) -
青い空に南国の花々が映えます♪
-
あ、こちらはガルーダさん♪
-
朝の仕事に忙しい女性達...
-
前回までは、車を1日チャーターし、バリヒンドゥー教の総本山「ブサキ寺院」周辺の観光や、ジャングルドライブなどに出かけました...
今回は、ホテルの施設を満喫し、バリ舞踊鑑賞に専念したかったので、アクティビティといえばラフティングのみ...
おかげで、プライベートプールを毎日満喫し、ゆっくりと過ごすことができました... -
日本だと、眠るのはほぼ午前1時か2時ですが、こちらではnetもないし、NHKも決まった時間のみなので早々に休むことに...
こちらの方が人間らしい生活といえば、そうかもしれません...
あ、net環境ですが、バリ島のnet環境は結構良くて、案外どこでもwifiが通っています♪
なので、パソコンさえあれば、それなりに楽しめますが、今回はあえてパス!
引越しや何やらで凝り固まっていた脳細胞が日々ほぐれて行く気が... -
う〜ん、やっぱりバリ島もいいなぁ〜
ヨーロッパとハワイ、タイは毎年行きたいし、シミ防止のオイルを買いにオーストラリアにも行かなくちゃいけないし...その上バリ島も...となると、かなりローテーションが難しい...
こりゃ当分旅行貧乏が続きそうです♪ -
来年、関空からANA系のLCCも就航予定だし、ますますLCCから離れられなくなりそう...
JALマイラーですが、JALさんごめんなさい!安ければ、たぶんANAのLCCにも乗ると思います...(今からきっぱり♪) -
1時間程散策して、再びホテルへ...
こちらは、お隣のホテル「フラマエクスクルーシブ ヴィラズ&スパ」のロビー棟 -
スパもこの棟にあります☆
-
11時のシャトルに乗ってウブドへ...まずはウブド市場へ〜♪
-
以前は、買い物の神が降臨し、かなりバリ雑貨を大人買いした私ですが、今はおとなしいもの=☆
ここでのお買い物のコツは、とにかくまとめ買い!
多く買えば買う程、割引率も高くなるので、まとめて、言い値の5分の1か4分の1から始めてみましょ〜
売る側との相性もあるので一概には言えませんが、かなり安くなると思います...
あ、お菓子とかつけると、一気に値引きできたことも... -
木彫りで有名な「マス村」が近いこともあり、たくさんの木彫りが売られています...
「黒檀!黒檀!」と言われても、要注意!
間違いなく、この辺で売られているお土産の木彫りで、黒檀で作られた製品はありませんっ!
マス村へ行けば、黒檀の作品に出会えますが、貴重品の黒檀で作られた作品はと〜っても高価... -
今回は、義理の父へのお土産にバリ独特のお面を購入...
アジアン小物が好きな義父ですが、喜んでくれるかな?! -
お供えのかごをせっせと編んでいたお母さん...
-
やはり木彫りのお店は多いですね...
モンキーフォレストにも、昔は沢山のお店が軒を連ねていましたが、最近はこじゃれたブティックなどに変わってしまい、木彫りなどのお店はぐんと減りました... -
なまはげちっくなお面...だんなさまはかなり欲しい様子...
でも、ぜったい髪の部分にホコリがつきそう...
それより、どこに飾るというの??? -
うん、確かに迫力があっていいけど〜
-
珍しくいのししのお面も...
-
がはは〜って笑っている感じのお面!
これだけ並んでいると迫力があり、大爆笑しているみたい... -
王宮前の道路は今日もにぎやか!
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ここにもお供え...
-
そして、道端にお供えをしている女性...
お供えをする場所に、何か規則性はあるのかな〜? -
炎天下で売られるフルーツの皆さん...
暑さで、どんどん熟れてしまいそう〜 -
市場の中にある祠へは、参拝する人が次々と訪れています...
-
-
市場の中、階段を下りると生鮮食料品を売るコーナーがあります...
生鮮食料品の市場が1番活気づくのは早朝!
観光客が訪れる時間帯には、もう閑散としています...
以前、ウブドで生鮮食料品というと、この市場オンリーでしたが、最近はウブドにも大型スーパーができたので、競争も激しそう... -
市場の観光を終了し、銀行へむかいます...
実は、お買い物をした際、インドネシアの旧紙幣でお釣りを返されてしまい、次に別の場所でのお買物の際、使おうとしたところ、「これは古くて使えない」、と突っ返される出来事が...
ルピアは桁が多いので、額面には気を付けていたのですが、図柄までは記憶してませんでした〜(涙)
旧紙幣は一切使えないので、みなさん図柄には注意してくださいね〜♪
で、銀行へ行き、新紙幣と無事交換してもらいました...
銀行は、王宮前の通りにいくつかありますが、平日のみの営業です... -
次に向かったのは、モンキーフォレスト通りの次に有名な「ハノマン通り」から1本西の小さな通り...
-
ここは、昔のウブドそのままの時間が流れているような風情のある通り...
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本日は、フランス家庭料理と紹介されていたレストラン「pignou di penyu」
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暑いのに、やっぱりだんなさまは炎天下のテーブルを御所望...
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で、メニューをみると...や、やられたっ!どこがフランスの家庭料理やね〜ん! まんまインドネシア料理...
だんなさまは、ナシチャンプル(お惣菜の盛り合わせ) -
私はサテーをオーダー...
でも、ナシチャンプルと、ボリュームに差がありすぎ〜(涙) -
自家製のジェラートはおいしかったです♪
-
かなり騒がしくなってきたウブドの通りですが、1本入ればかなり静か...
いい感じの通りで、だんなさまノリノリで写真大会〜♪ -
なんだか、ぼろぼろのジープだって良い感じの被写体に...
-
きれいに陳列されたよろず屋さん!
-
きゃ〜三毛猫さん!
実家のち〜ちゃんと毛色は同じだけど、眼光の鋭さが違います...
こっちの子の方が、100倍キリっとした感じ... -
原付3人乗りの親子...
こちらでは、原付が貴重な移動手段! -
バリ雑貨の猫さんシリーズ
-
「cafe havana 」その名のとおり、ここだけサルサな雰囲気...
口コミをみると、やはり欧米からのお客さんに人気のカフェみたいです! -
ウブドをくるっと1周し、再び市場...
1時のシャトルでホテルへ帰ります♪ -
それにしてもいい天気♪
今日も、気持ちよくプールで泳げそうです...☆
プライベートヴィラなので全く感じませんでしたが、結構満室のよう...
昼はほとんど人に出会わないので、OPツアーででかけているんでしょうね〜 -
5時のシャトルを待つ間、西日の射してきたバーをパチリ!
このホテルで過ごす最後の夜です... -
ウブド最後のディナーは、再び「アンカサカフェ」
2人の意見が見事に一致しました♪ -
だんなさまはやっぱり「マンゴースムージー」、私は「マンゴーラッシー」をオーダー
ここは、サービスでお水も出てくるのが嬉しい...
ウォーターサーバーのお水なので安心です♪ -
だんなさまのオーダーは、ハンバーグステーキ♪
添えられているのは、玄米ごはんとサラダ
デミグラスソースが激ウマで、このチョイス大正解=☆ -
私のオーダーは、「チャーシュー丼」
ごはんの上にシャキシャキのキャベツの千切りがのり、その上に目一杯のせられたチャーシュー...
やっぱり日本人ですね〜、丼モノって大好き♪
このお店、近所に欲しい〜!!! -
アンカサから、今日のダンスの会場まではちょっと歩いて15〜20分位...
ゆったりウブド最後のおいしいディナーを満喫していたので、すっかり遅くなってしまい、競歩並みにがんばって10分程で会場へ...
気合をいれて来ましたが、王宮とは違い、こちらは30分前だとまだガラガラ〜 -
余裕で最前列の席をキープ♪
今日は、星空も出ているので、雨の心配もなさそう...
開演10分前になると、ステージ中央に火が灯されます♪ -
この日は、偶然TV局の撮影が入っていて、受付には可愛らしいアジアンビューティが...
ナンパな要素のないだんなさまは、こんなシーンでまず声をかけられないので、私がカメラを持って「撮ってもいいですか?」と聞くと、すんなりOK♪
おそらく、TV局のレポーターかタレントさんだったと思います! -
今日は、Trene Jenggala =トレナ ジェンガラ= という劇団の「ケチャ&トランスダンス」を観に来ました♪
今、ウブドで最も人気の高いケチャ公演だとか...
ケチャは今度で3回目...わくわく=☆
時間になると、奥から「シャーシャー」という猿の威嚇声と共に大勢の出演者が一斉にステージへ... -
今までみたケチャより人数が多く、100名を越す大所帯♪
さすがに、かなりの迫力があります...
ケチャダンスのユニークなところは、楽器は一切使わず、人間の声と手拍子だけで演じられるところ...
複雑で細かいパートに分かれていて、声が波のように聞こえてきます♪ -
物語はバガワン・ワルミキが書いた古代インドの叙事詩「ラーマヤナ」からの抜粋
この神話は、善(ダルマ)と悪(アダルマ)との戦いを描いたもの...
アヨディア王国のラーマ王子とその仲間は善の象徴、アランカ王国のラワナの軍団は悪の象徴です! -
ラーマ王子と妻のシータは、弟のラクサマナを連れてナンダカ山の近くの森の中で暮らしています...
シータは、黄金の鹿を見つけラーマ王子に捕まえるように頼みますが、この鹿の正体は、実は怪物ラワナの手下...
ラーマは弟にシータを守るように言いつけ、鹿を狩に出かけ、弟ラクサマナも兄の後を追って森へ出かけます...
この隙に、ラワナが現れ、護衛のいないシータを略奪しアランカ島に連れ去ります... -
囚われの身のシータの前に、突然、猿の王ハノマンが現れ、王子から預かった指輪を見せ、王子がすぐに助けに来ると告げます...
シータは、ハノマンに自分の金のかんざしを渡します!
このハノマンくん、動きが速すぎてちっとも撮れませんっ!
他の劇団では、もう少しコミカルに演出されていることが多かったです... -
ハノマンはラーマとラクサマナの元に戻り、猿の軍団を率いてアランカ島に向けて出発します...
ラワナの息子のメガナダとラーマ&ラクサマナの激しい戦いの末、二人は蛇の中に捕らわれてしまいます... -
すらすらとストーリーを書いていますが、実はあとで調べて書いてます...(汗)
さすがに3回目なので、ざっくりしたストーリーはわかっているんですが、あまりにざっくりし過ぎて細かな登場人物まではわかりません... -
だんなさまから、小声で「これ誰?」って聞かれても、ちんぷんかんぷん...
良い側か、悪い側なのかもびみょ〜な感じ...
こんな私達レベルでも、十分楽しめます♪ -
たぶん、周りにいる人たちが大蛇を表し、2人の王子が囚われている様を表現しているんだと思います...
-
二人の助けを求める声を聞いたウィシュヌ神は、怪鳥ガルーダを地上に送り、蛇を食べさせ二人を助けます...
-
助けられた王子と弟くん...
-
-
猿の軍団のリーダーのスグリワは、メガナダと戦い、ついにラーマの軍隊がラワナの軍団を打ち破り、シータは無事に救出されアヨディア王国に戻りました めでたしめでたし...というストーリー
猿の王様「ハノマン」と猿の軍団のリーダー「スグリワ」はどっちが偉いの
...? など、深く考えると???ですが、ま、いっか〜 -
ちなみに、この劇団で演じられる「ラーマヤナ」の物語は、かなりの短縮版
...
完全版を演じる劇団もあるのですが、雰囲気を味わうならこの劇団のが1番迫力がありベストかと...
ちなみに、なぜ短縮版かというと、これから「トランスダンス」が演じられるから... -
いくつ位でしょうか...5〜6才の少女が踊るレゴンダンス=☆
一心に踊る姿は本当に可愛らしい...
で、踊りも佳境に入ったところで -
「バタン」と倒れ、聖水をかけてもらい我に返る...というシナリオ
「トランス」というには、ちょっと無理がありますが、可愛らしいので良しとしましょう...
この後、暴れ馬を演じる男性が炎の中を素足で歩く...というパフォーマンスもありました!
これもトランスダンスの1種ですが、足の裏が真っ黒になり超熱そうでした...
だんなさまがチップを渡しに行ったので、客席から見ていると、なんだか握手をして嬉しそうに2人で話しています!
あ〜!久々のケチャ、本当に楽しかったぁ〜♪
これから9時のシャトルでホテルに帰り、早速荷造りしないとね...
楽しかったバリ島とも、明日でいよいよお別れ...
長々続いたブログも、ついにラス1です=☆
帰国編へ続きます...
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この旅行記へのコメント (2)
-
- エンリケさん 2011/06/09 23:10:48
- 美しいお写真にうっとり・・・
- TOMAIKEさん
こんばんは。
バリ島旅行記の美しいお写真の数々にうっとりです。
美しい自然だけでなく、人々の表情がとても素晴らしい・・・。
南国・バリ島の楽園のような楽しい日々が写真を通して伝わってきます。
TOMAIKEさんはほかにもいろいろなリゾート地を訪問していらっしゃるようですので、また楽しく美しい写真を見に、訪問させていただきます!
- TOMAIKEさん からの返信 2011/06/10 09:16:09
- RE: 美しいお写真にうっとり・・・
- エンリケさん、おはようございます!
書き込み&投票ありがとうございます♪
久々のバリ島は、本当に人がいきいきしていて自然が豊かで、なかなか楽しかったです...
まだまだ拙い私達の写真を気に入っていただけて光栄です!
カメラは奥が深くて、なかなか上手になれません...
カメラ自体の性能がどんどんupしているので、ほとんどカメラ任せです...(汗...)
また、ぜひ遊びに来てくださいね〜☆
私も今度訪問させてくださいっ♪
TOMAIKE
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