熊野本宮・湯の峰温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ひょんなことから 息子とはじめての二人旅。<br /><br />8年近く前の 四国遍路完遂以来 お礼の高野山参りも気になっていたし、<br />折に付け 熊野の情報に接する度に 自然豊かな熊野を歩いてみたいと夢見ていた。<br />最近では白洲正子の展覧会を3月 世田谷美術館で見たのも 神仏混合の興味を改めて持たせた。<br /><br />妻と息子の嫁に勧められ 決断した二人旅 4泊5日の紀伊半島の車旅行の記録。

息子と紀伊半島を車で巡る旅(4泊5日)

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2011/05/02 - 2011/05/06

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アーサーさん

ひょんなことから 息子とはじめての二人旅。

8年近く前の 四国遍路完遂以来 お礼の高野山参りも気になっていたし、
折に付け 熊野の情報に接する度に 自然豊かな熊野を歩いてみたいと夢見ていた。
最近では白洲正子の展覧会を3月 世田谷美術館で見たのも 神仏混合の興味を改めて持たせた。

妻と息子の嫁に勧められ 決断した二人旅 4泊5日の紀伊半島の車旅行の記録。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 1)−1  5月2日(月)<br />ゴールデンウィークの真っ只中<br />東京インターを朝5時前に通過 、ほぼ渋滞無く 伊勢自動車道に入り 最後のところで<br />伊勢方面に間違え、王城インターで高速を出る。<br />それでも 最初の目的地「滝原宮」には予定通り 12時過ぎ到着。(運転二人は楽チン。)<br /><br />滝原宮は想像通り 初期「神宮」の雰囲気を残していた。<br />写真は木立の参道 神域に入る風情。<br />

    1)−1  5月2日(月)
    ゴールデンウィークの真っ只中
    東京インターを朝5時前に通過 、ほぼ渋滞無く 伊勢自動車道に入り 最後のところで
    伊勢方面に間違え、王城インターで高速を出る。
    それでも 最初の目的地「滝原宮」には予定通り 12時過ぎ到着。(運転二人は楽チン。)

    滝原宮は想像通り 初期「神宮」の雰囲気を残していた。
    写真は木立の参道 神域に入る風情。

  • 1)−2<br /><br />簡素な 自然を残した それでいて どこと無く懐かしい 神宮。

    1)−2

    簡素な 自然を残した それでいて どこと無く懐かしい 神宮。

  • 1)−3<br /> <br />参拝に訪れる人も少ない。<br /><br />(近くの道の駅「木つつ木館」で昼食。)<br />

    1)−3
     
    参拝に訪れる人も少ない。

    (近くの道の駅「木つつ木館」で昼食。)

  • 1)ー4<br />国道42号を南にくだり 道の駅「紀伊長島マンボウ」「海山」などに立ち寄りながら<br />尾鷲の三重県立「熊野古道センター」を見学。立派な施設。<br />地元の人が 熊野を大切にしているのが理解できる。<br /><br />写真は「古道センター」の概観。<br />

    1)ー4
    国道42号を南にくだり 道の駅「紀伊長島マンボウ」「海山」などに立ち寄りながら
    尾鷲の三重県立「熊野古道センター」を見学。立派な施設。
    地元の人が 熊野を大切にしているのが理解できる。

    写真は「古道センター」の概観。

  • 1)−5<br />朝が早かったので 5時前に早く宿に入る。<br />本日の宿は 52号沿いの ビジネスホテル「なみ」(熊野市)<br /><br />写真はホテルの部屋。<br />一泊二食 一人7000円。<br /><br />残念ながら 私の部屋からは 海は見えなかった。<br />(綺麗な風呂からは 海が見えたが。)

    1)−5
    朝が早かったので 5時前に早く宿に入る。
    本日の宿は 52号沿いの ビジネスホテル「なみ」(熊野市)

    写真はホテルの部屋。
    一泊二食 一人7000円。

    残念ながら 私の部屋からは 海は見えなかった。
    (綺麗な風呂からは 海が見えたが。)

  • 2)−1 5月3日(火)<br /><br />ホテルを8時に出発して 最初に 獅子岩を見て、<br />「七里が浜」で車を降りる。広大な浜であることは分かり <br />昔の人が「伊勢路」の「浜街道」」を明るい気持ちで歩いたであろうことを共感できたが<br />2ヶ月前のを東日本大震災の津波を思い出し 短時間で立ち去る。<br />

    2)−1 5月3日(火)

    ホテルを8時に出発して 最初に 獅子岩を見て、
    「七里が浜」で車を降りる。広大な浜であることは分かり 
    昔の人が「伊勢路」の「浜街道」」を明るい気持ちで歩いたであろうことを共感できたが
    2ヶ月前のを東日本大震災の津波を思い出し 短時間で立ち去る。

  • 2)−2<br /><br />近くの「花の窟」神社に参拝。<br />「日本書紀」「国産みの舞台」に登場する 日本最古の神社らしいが<br />海岸に近く 神社の横を国道が通っているので落ち着かなく 雰囲気に浸るわけにはいかなかった。<br />ただ 海から望めば この巨大な岩は 昔の人にとって 灯台のような目印にはなったであろうことは<br />容易に想像できた。<br /><br />写真は大岩の下部の窪み<br />

    2)−2

    近くの「花の窟」神社に参拝。
    「日本書紀」「国産みの舞台」に登場する 日本最古の神社らしいが
    海岸に近く 神社の横を国道が通っているので落ち着かなく 雰囲気に浸るわけにはいかなかった。
    ただ 海から望めば この巨大な岩は 昔の人にとって 灯台のような目印にはなったであろうことは
    容易に想像できた。

    写真は大岩の下部の窪み

  • 2)−3<br /><br />それから 内陸山間部の「丸山千枚田」に向かう。<br />写真のように遠くから眺めると 美しい。日本の源風景の一つ。<br /><br />近づいて車をを降り 棚田を少し散策してみると 維持することの困難さを想像する。<br />その労苦を思い 観光資源、遺産として 何らかの見学有料負担でも良いのではないかと思う。<br />

    2)−3

    それから 内陸山間部の「丸山千枚田」に向かう。
    写真のように遠くから眺めると 美しい。日本の源風景の一つ。

    近づいて車をを降り 棚田を少し散策してみると 維持することの困難さを想像する。
    その労苦を思い 観光資源、遺産として 何らかの見学有料負担でも良いのではないかと思う。

  • 2)−4<br /><br />10時出発の「熊野川参詣道 川船くだり」に遅れて 乗船は出来なかった。<br />(古人の気分を味わいたかったが。)<br />新緑の川のほとりで 途中無人販売所で3個100円の立派な夏蜜柑を購入していたので<br />それを 食べ ゆったりした清流の豊かさを見ながら 代わりに満足した。<br />

    2)−4

    10時出発の「熊野川参詣道 川船くだり」に遅れて 乗船は出来なかった。
    (古人の気分を味わいたかったが。)
    新緑の川のほとりで 途中無人販売所で3個100円の立派な夏蜜柑を購入していたので
    それを 食べ ゆったりした清流の豊かさを見ながら 代わりに満足した。

  • 2)−5<br /><br />熊野川沿いに 国道168号を南に下り、 「熊野三山」の一つ「熊野速玉大社」に参拝。<br />駐車場が 現代のお寺、神社の団体旅行の利便も考慮して 参道の最後に横から直結しているスタイルが多く見られるが<br />ここも その例の一つ。<br />本来は 小さくても 川を渡り 身を清める意識を持ち、参道を歩み なだらかにカーブする先に「門」が見えてくるところで<br />気分が変わるのが好ましいが、カーブの後で 駐車場から 「こんにちわ」では気分が乗らない。<br /><br />神社の赤い塗料が新しく 古代から平安時代に一挙にワープした気分。<br />境内で若い神官さんの説明があり、私たちも聞かせてもらったが楽しかった。<br />神話の世界が現実味を帯びて来る。大和朝廷の勃興期を想像する。<br />それから<br />熊野三山の中で「新宮」は新しく出来たからと思っていたが、「元宮」から社殿を移したことから「新宮」と称したそうで <br />三山の中では一番古いのだそうだ。一つ納得。<br />

    2)−5

    熊野川沿いに 国道168号を南に下り、 「熊野三山」の一つ「熊野速玉大社」に参拝。
    駐車場が 現代のお寺、神社の団体旅行の利便も考慮して 参道の最後に横から直結しているスタイルが多く見られるが
    ここも その例の一つ。
    本来は 小さくても 川を渡り 身を清める意識を持ち、参道を歩み なだらかにカーブする先に「門」が見えてくるところで
    気分が変わるのが好ましいが、カーブの後で 駐車場から 「こんにちわ」では気分が乗らない。

    神社の赤い塗料が新しく 古代から平安時代に一挙にワープした気分。
    境内で若い神官さんの説明があり、私たちも聞かせてもらったが楽しかった。
    神話の世界が現実味を帯びて来る。大和朝廷の勃興期を想像する。
    それから
    熊野三山の中で「新宮」は新しく出来たからと思っていたが、「元宮」から社殿を移したことから「新宮」と称したそうで 
    三山の中では一番古いのだそうだ。一つ納得。

  • 2)−6<br /><br />隣接する「川原家横丁」で休憩。<br />当初 勝手解釈で旧蹟「川原家」の屋敷跡とその横丁(町並み)と誤解。どこに屋敷があるのだと探したら <br />昔 川原で簡易に建てた建築様式の おみやげ横丁でした。<br />ここで 「めはりずし」(目を張る寿司)を購入して食べたが 値段には目を張ったが 普通の菜っ葉おにぎり。落胆。<br />横丁の奥で 現代の「熊野比丘尼」が当時の衣装で熊野那智参詣曼荼羅を前に 絵解きの説明をしていて 途中から加わる。<br />昔もこんな勧誘だったかと想像して 私は楽しかった。記念の「ナギ」の葉っぱを頂く。<br />現代の比丘尼が吉永小百合に どこと無く似ていて写真を撮りたかったが 息子の手前もあり 諦める 残念。<br /><br />代わりに 写真は「めはり寿司」

    2)−6

    隣接する「川原家横丁」で休憩。
    当初 勝手解釈で旧蹟「川原家」の屋敷跡とその横丁(町並み)と誤解。どこに屋敷があるのだと探したら 
    昔 川原で簡易に建てた建築様式の おみやげ横丁でした。
    ここで 「めはりずし」(目を張る寿司)を購入して食べたが 値段には目を張ったが 普通の菜っ葉おにぎり。落胆。
    横丁の奥で 現代の「熊野比丘尼」が当時の衣装で熊野那智参詣曼荼羅を前に 絵解きの説明をしていて 途中から加わる。
    昔もこんな勧誘だったかと想像して 私は楽しかった。記念の「ナギ」の葉っぱを頂く。
    現代の比丘尼が吉永小百合に どこと無く似ていて写真を撮りたかったが 息子の手前もあり 諦める 残念。

    代わりに 写真は「めはり寿司」

  • 2)−7<br /><br />新宮駅前の 「徐福公園」をちらっと見て、同じ駅前の「徐福寿司」で昼ご飯。<br />名物の「さんま姿寿司」「昆布寿司」を食べる。店は満席だったが 名物に美味いものなし。期待はずれ。<br />

    2)−7

    新宮駅前の 「徐福公園」をちらっと見て、同じ駅前の「徐福寿司」で昼ご飯。
    名物の「さんま姿寿司」「昆布寿司」を食べる。店は満席だったが 名物に美味いものなし。期待はずれ。

  • 2)−8<br /><br />国道42号を海沿いに走り、途中で「那智駅交流センター」に立ち寄り、<br />直ぐ近い 「補陀洛山寺」参詣。隣は「浜の宮王子」。<br />

    2)−8

    国道42号を海沿いに走り、途中で「那智駅交流センター」に立ち寄り、
    直ぐ近い 「補陀洛山寺」参詣。隣は「浜の宮王子」。

  • 2)ー9)<br /><br />展示されていた「補陀洛渡海船」の模型。<br />「末法思想」の時代に<br />何人かの僧侶が観音浄土を夢見て 船出した気持ちを思い 結果が分かっている現代からみると 少し複雑。

    2)ー9)

    展示されていた「補陀洛渡海船」の模型。
    「末法思想」の時代に
    何人かの僧侶が観音浄土を夢見て 船出した気持ちを思い 結果が分かっている現代からみると 少し複雑。

  • 2)−10<br /><br />それから 県道46号で「熊野那智大社」に向かう。<br />大門坂の駐車場で車を降り、暫し 「古道」の雰囲気を楽しもうと期待する。<br />写真は大門坂の入り口。

    2)−10

    それから 県道46号で「熊野那智大社」に向かう。
    大門坂の駐車場で車を降り、暫し 「古道」の雰囲気を楽しもうと期待する。
    写真は大門坂の入り口。

  • 2)−11<br /><br />入って直ぐの「夫婦杉」巨木。

    2)−11

    入って直ぐの「夫婦杉」巨木。

  • 2)−12<br /><br />石畳の登り道。所要時間は30分と短いが 登り道の為か 若い人が中心。平安時代の貸衣装を借りた女性の姿も。

    2)−12

    石畳の登り道。所要時間は30分と短いが 登り道の為か 若い人が中心。平安時代の貸衣装を借りた女性の姿も。

  • 2)−13<br /><br />最後は 結構急な坂。

    2)−13

    最後は 結構急な坂。

  • 2)−14<br /><br />道なりにお土産屋さんの軒を通り、更に階段を登っていくと 着いた先が「熊野那智大社」<br />参拝客が多い。

    2)−14

    道なりにお土産屋さんの軒を通り、更に階段を登っていくと 着いた先が「熊野那智大社」
    参拝客が多い。

  • 2)−15<br /><br />神社の境内から 登ってきた下を見ると 結構 高くまで登ったのを実感。<br />

    2)−15

    神社の境内から 登ってきた下を見ると 結構 高くまで登ったのを実感。

  • 2)−16<br /><br />下に隣接する 「青岸渡寺」西国巡礼の一番札所。瞬時 霧雨になる。<br /><br />写真は門前に列を成す参拝者

    2)−16

    下に隣接する 「青岸渡寺」西国巡礼の一番札所。瞬時 霧雨になる。

    写真は門前に列を成す参拝者

  • 2)−17<br /><br />お寺の境内から 「那智の滝」が見えてくる。<br />

    2)−17

    お寺の境内から 「那智の滝」が見えてくる。

  • 2)−18<br /><br />道を下り 滝に近づく。滝が新緑に映える。<br />

    2)−18

    道を下り 滝に近づく。滝が新緑に映える。

  • 2)−19<br /><br />滝全景。落差日本一。自然崇拝の気分を共感。<br />

    2)−19

    滝全景。落差日本一。自然崇拝の気分を共感。

  • 2)−20<br /><br />それから バスで大門坂の駐車場に戻り、本日の宿 湯川の「なぎさや」に向かう。<br />本日も5時前に 宿に入れた。<br /><br />写真は「なぎさや」の部屋から海を臨む。<br />料金一人14700円、ゴールデンウィークの真っ只中で納得。<br />海を見ながらの露天風呂にも満足。

    2)−20

    それから バスで大門坂の駐車場に戻り、本日の宿 湯川の「なぎさや」に向かう。
    本日も5時前に 宿に入れた。

    写真は「なぎさや」の部屋から海を臨む。
    料金一人14700円、ゴールデンウィークの真っ只中で納得。
    海を見ながらの露天風呂にも満足。

  • 2)−21<br /><br />夕食は 海の幸を満喫。女性の給仕も優しさ満点。

    2)−21

    夕食は 海の幸を満喫。女性の給仕も優しさ満点。

  • 3)−1 5月4日(水)<br /><br />朝 食事の前に 海辺を散策。海水が透き通り 新緑の緑を映し、気分が清清しい。

    3)−1 5月4日(水)

    朝 食事の前に 海辺を散策。海水が透き通り 新緑の緑を映し、気分が清清しい。

  • 3)−2<br /><br />ホテルを8時に出発して、国道42号を 海沿いに更に南下。<br />本州最南端 台風報道でよく聞く「潮岬」に向かう。<br /><br />写真は灯台のところで。<br />

    3)−2

    ホテルを8時に出発して、国道42号を 海沿いに更に南下。
    本州最南端 台風報道でよく聞く「潮岬」に向かう。

    写真は灯台のところで。

  • 3)−3<br /><br />眼下の海は 黒潮の巨大な流れと紀伊半島の豊かな雨、暖かさが森を育て、川の流れとなって海に注ぎ、<br />合流形成した 魚たちの自然の宝庫となっているのが なんとなく分かる。「豊饒の海」 <br />

    3)−3

    眼下の海は 黒潮の巨大な流れと紀伊半島の豊かな雨、暖かさが森を育て、川の流れとなって海に注ぎ、
    合流形成した 魚たちの自然の宝庫となっているのが なんとなく分かる。「豊饒の海」 

  • 3)−4<br /><br />来たついでに 「紀伊大島」のトルコ軍艦遭難記念館に寄っていく。

    3)−4

    来たついでに 「紀伊大島」のトルコ軍艦遭難記念館に寄っていく。

  • 3)−5<br /><br />それから 来た道を戻り、鯨の町 「太地」で昼飯用の弁当を買いに寄る。<br />地元の弁当店はなく 残念だが コンビ二で弁当を購入。<br />写真は「くじらの博物館」の近くのモニュメント。<br />

    3)−5

    それから 来た道を戻り、鯨の町 「太地」で昼飯用の弁当を買いに寄る。
    地元の弁当店はなく 残念だが コンビ二で弁当を購入。
    写真は「くじらの博物館」の近くのモニュメント。

  • 3)−6<br /><br />それから 昨日 千枚田から来た道 熊野川沿いを 走り、「熊野本宮大社」を目指す。<br />途中 那智勝浦から高速用の新道を利用。<br />新宮南ICで降りたが 次の最終出口で出るのが正しかった。<br /><br />熊野本宮大社では 熊野川の駐車場に車をとめる。写真の通り 結構車で一杯。

    3)−6

    それから 昨日 千枚田から来た道 熊野川沿いを 走り、「熊野本宮大社」を目指す。
    途中 那智勝浦から高速用の新道を利用。
    新宮南ICで降りたが 次の最終出口で出るのが正しかった。

    熊野本宮大社では 熊野川の駐車場に車をとめる。写真の通り 結構車で一杯。

  • 3)−7<br /><br />発心門へのバス出発時間に余裕があったので 付近を散策。<br />写真は大斎原の鳥居。(熊野川の堤防の堤から)<br />実際は現代の水田風景が広がり かなり想像をたくましくしないと 神域のイメージは作れない。

    3)−7

    発心門へのバス出発時間に余裕があったので 付近を散策。
    写真は大斎原の鳥居。(熊野川の堤防の堤から)
    実際は現代の水田風景が広がり かなり想像をたくましくしないと 神域のイメージは作れない。

  • 3)−8<br /><br />「世界遺産熊野本宮館」建物と「熊野本宮大社」の森<br /> (同じく熊野川の堤防の堤から)<br /> 熊野本宮前の 街並みの整備が始まっているのは理解できたが 熊野らしさは感じなかった。<br />むしろ「箱物」と観光地値段だけが先行の感。

    3)−8

    「世界遺産熊野本宮館」建物と「熊野本宮大社」の森
     (同じく熊野川の堤防の堤から)
     熊野本宮前の 街並みの整備が始まっているのは理解できたが 熊野らしさは感じなかった。
    むしろ「箱物」と観光地値段だけが先行の感。

  • 3)−9<br /><br />約40分遅れで 2時過ぎに 最終の発心門行きのバスが到着。(田辺市内の渋滞の為とか。)<br />40分あれば 「くじら博物館」の見学が出来たのに と少し立腹。歳の所為?<br />地元の係りの人は精一杯対応してくれていたが。<br /><br />写真は発心門に到着したバス。<br />乗客の中には 本格的なトレッキングスタイルの人も。<br />愛玩犬を連れた散歩スタイルの人も。<br />

    3)−9

    約40分遅れで 2時過ぎに 最終の発心門行きのバスが到着。(田辺市内の渋滞の為とか。)
    40分あれば 「くじら博物館」の見学が出来たのに と少し立腹。歳の所為?
    地元の係りの人は精一杯対応してくれていたが。

    写真は発心門に到着したバス。
    乗客の中には 本格的なトレッキングスタイルの人も。
    愛玩犬を連れた散歩スタイルの人も。

  • 3)−10<br /><br />発心門王子に参拝して 参詣路の一つ「中辺路」の最終行程で熊野古道の触りを体験。<br />

    3)−10

    発心門王子に参拝して 参詣路の一つ「中辺路」の最終行程で熊野古道の触りを体験。

  • 3)−11<br /><br />なだらかな道を下り中心に歩む。現代の山間生活道も通りながら 木立の中も歩む。<br />

    3)−11

    なだらかな道を下り中心に歩む。現代の山間生活道も通りながら 木立の中も歩む。

  • 3)−12<br /><br />途中の「水呑王子」で水を頂き。<br />

    3)−12

    途中の「水呑王子」で水を頂き。

  • 3)−13<br /><br />段々 山中へ。少し気分が出てくる。<br />

    3)−13

    段々 山中へ。少し気分が出てくる。

  • 3)−14<br /><br />出発から1時間後<br />ほぼ中間地点の現代の休憩所「大阪屋」さんで 持参したコンビニ弁当を食べさせてもらう。<br />応対が親切。冷コーヒーを頂く。美味い。リーゾナブルな価格。

    3)−14

    出発から1時間後
    ほぼ中間地点の現代の休憩所「大阪屋」さんで 持参したコンビニ弁当を食べさせてもらう。
    応対が親切。冷コーヒーを頂く。美味い。リーゾナブルな価格。

  • 3)ー15<br /><br />伏拝王子から 本宮方面を望む。<br />疲れは殆んど無い。努力をしていない分 昔の人の感動はない。<br />藤原定家が京からの道を辿り着き「感涙禁じがたし」と記しているそうだが 私は想像するのみ。<br />

    3)ー15

    伏拝王子から 本宮方面を望む。
    疲れは殆んど無い。努力をしていない分 昔の人の感動はない。
    藤原定家が京からの道を辿り着き「感涙禁じがたし」と記しているそうだが 私は想像するのみ。

  • 3)−16<br /><br />最後に見晴らし台へ 一旦 古道を逸れ、本宮が見れる場所に立つ。<br />「大斎原の鳥居」がはっきり見える。<br />

    3)−16

    最後に見晴らし台へ 一旦 古道を逸れ、本宮が見れる場所に立つ。
    「大斎原の鳥居」がはっきり見える。

  • 3)ー17<br /><br />現代の古道は<br />「熊野本宮大社」へは裏の勝手口から「こんにちわ。」と御用聞きに行く気分で 神社と対面。興ざめ。<br />約2時間の私の古道歩きは無事に終わった。<br />手頃だが 物足りなかったのが正直なところ。<br /><br />実際の本宮大社の社殿は杉木立を背景に <br />檜皮葺きの 歴史を感じさせる 地味でいて 堂々たる風格のものであった。<br /><br />門内は写真が禁じられていたの写せず。<br />代わりに その前に隣接する神社で記念撮影。こちらはどこにでも見る現代風。<br />

    3)ー17

    現代の古道は
    「熊野本宮大社」へは裏の勝手口から「こんにちわ。」と御用聞きに行く気分で 神社と対面。興ざめ。
    約2時間の私の古道歩きは無事に終わった。
    手頃だが 物足りなかったのが正直なところ。

    実際の本宮大社の社殿は杉木立を背景に 
    檜皮葺きの 歴史を感じさせる 地味でいて 堂々たる風格のものであった。

    門内は写真が禁じられていたの写せず。
    代わりに その前に隣接する神社で記念撮影。こちらはどこにでも見る現代風。

  • 3)−18<br /><br />それから 車で 古い歴史を持つ「湯の峰温泉」を見学して、本日の「川湯まつや」さんへ。<br />料金一人 8360円。価格は安い。<br />息子と泊まるなら 許容範囲の部屋の狭さだが 他人とは無理。従業員用の個室の感。<br />年寄りの夫婦も困難。(食事を館外に出て二軒目のみどりやさんで食べるため。)<br />風呂はみどりやさんの川の露天風呂を利用させてもらう。<br />半分混浴(女性は浴衣を着用しているが 男性はタオルのみ)で 人も多く落ち着かない。<br /><br />食事はバイキング方式で 鮎の塩焼きが美味しかった。(写真参照)<br /><br />私達は利用しなかったが ホテルのサービス「古道トレッキング」への送迎も実施しており<br />上手く利用すれば バス便より便利。(宿泊の翌朝利用。)<br />

    3)−18

    それから 車で 古い歴史を持つ「湯の峰温泉」を見学して、本日の「川湯まつや」さんへ。
    料金一人 8360円。価格は安い。
    息子と泊まるなら 許容範囲の部屋の狭さだが 他人とは無理。従業員用の個室の感。
    年寄りの夫婦も困難。(食事を館外に出て二軒目のみどりやさんで食べるため。)
    風呂はみどりやさんの川の露天風呂を利用させてもらう。
    半分混浴(女性は浴衣を着用しているが 男性はタオルのみ)で 人も多く落ち着かない。

    食事はバイキング方式で 鮎の塩焼きが美味しかった。(写真参照)

    私達は利用しなかったが ホテルのサービス「古道トレッキング」への送迎も実施しており
    上手く利用すれば バス便より便利。(宿泊の翌朝利用。)

  • 4)−1 5月5日(木)<br /><br />川を見渡す 食堂の窓際で バイキングの朝食。野菜が美味しい。<br />朝 8時ホテルを出発。<br />一路 紀伊半島の真ん中 国道166号を北上して 高野山へ向かう。<br /><br />写真は 朝食のバイキング。<br />

    4)−1 5月5日(木)

    川を見渡す 食堂の窓際で バイキングの朝食。野菜が美味しい。
    朝 8時ホテルを出発。
    一路 紀伊半島の真ん中 国道166号を北上して 高野山へ向かう。

    写真は 朝食のバイキング。

  • 4)−2<br /><br />途中 奈良県の十津川温泉でダム湖を写す。水が豊かで 森が深く、美しい。<br />国道166号も観光道路として 開発が進んでいた。これから 更に走り易くなると思う。<br />将来も観光資源として大切にして 豊かな自然を残して欲しく思った。<br />

    4)−2

    途中 奈良県の十津川温泉でダム湖を写す。水が豊かで 森が深く、美しい。
    国道166号も観光道路として 開発が進んでいた。これから 更に走り易くなると思う。
    将来も観光資源として大切にして 豊かな自然を残して欲しく思った。

  • 4)−3<br /><br />道の駅「十津川郷」で足湯を楽しむ。予想していたより熱いお湯で 全身まで熱くなる気分。

    4)−3

    道の駅「十津川郷」で足湯を楽しむ。予想していたより熱いお湯で 全身まで熱くなる気分。

  • 4)−4<br /><br />谷瀬の吊り橋を見下ろす カフェで休憩。水も空気も美味く ゆったりと満ち足りた気分。<br />

    4)−4

    谷瀬の吊り橋を見下ろす カフェで休憩。水も空気も美味く ゆったりと満ち足りた気分。

  • 4)−5<br /><br />参詣道「小辺路」近くの野迫川村の山道から 高野山「奥の院」に入る。<br />途中 1000Mを超える山々をいくつも越えて 人里を離れて 歩いた昔の人が偲ばれる。<br />山桜がまだ所々で散見できた。吉野を彷彿させる。<br />写真は奥の院入り口、中の橋の枝垂桜。<br />

    4)−5

    参詣道「小辺路」近くの野迫川村の山道から 高野山「奥の院」に入る。
    途中 1000Mを超える山々をいくつも越えて 人里を離れて 歩いた昔の人が偲ばれる。
    山桜がまだ所々で散見できた。吉野を彷彿させる。
    写真は奥の院入り口、中の橋の枝垂桜。

  • 4)−6<br /><br />奥の院御廟橋の所で記念撮影。(以降の写真撮影は禁止。)<br /><br />近くに「力石」のリフトアップを試すところがあり、息子が挑戦して 難なく成功。<br />40年近く前 私が親父の前で成功した記憶の場所。息子に引き継がれたと勝手に満足。<br />

    4)−6

    奥の院御廟橋の所で記念撮影。(以降の写真撮影は禁止。)

    近くに「力石」のリフトアップを試すところがあり、息子が挑戦して 難なく成功。
    40年近く前 私が親父の前で成功した記憶の場所。息子に引き継がれたと勝手に満足。

  • 4)−7<br />門前の食堂でうどんを食べ、(まずい、高い)金剛峰寺に参拝。有料で内部には入場せず。<br /><br />写真は 金剛峰寺

    4)−7
    門前の食堂でうどんを食べ、(まずい、高い)金剛峰寺に参拝。有料で内部には入場せず。

    写真は 金剛峰寺

  • 4)−8<br /><br />壇上伽藍「根本大塔」を見学。無料。

    4)−8

    壇上伽藍「根本大塔」を見学。無料。

  • 4)−9<br /><br />「金堂」で春の「結縁灌頂」の儀式を実施していたので飛び入り参加。約40分 密教の宗教的体験。<br />蝋燭の薄暗い雰囲気で紙の目隠しをされて、「 おんさんまやさとばん」の「真言」を唱える。<br />産まれる前の母の胎内の再現だそうだ。<br />「仏様の世界『曼荼羅』に向かって華を投じ、仏様と『結縁』(けちえん)、<br />阿闍梨様から大日如来の智慧の水を頭の頂より注いで頂く『灌頂』(かんじょう)ことによって、<br />仏の心と智慧を導き開く儀式」(パンフレット抜粋)<br /><br />写真は金堂と結縁灌頂開壇中の幟

    4)−9

    「金堂」で春の「結縁灌頂」の儀式を実施していたので飛び入り参加。約40分 密教の宗教的体験。
    蝋燭の薄暗い雰囲気で紙の目隠しをされて、「 おんさんまやさとばん」の「真言」を唱える。
    産まれる前の母の胎内の再現だそうだ。
    「仏様の世界『曼荼羅』に向かって華を投じ、仏様と『結縁』(けちえん)、
    阿闍梨様から大日如来の智慧の水を頭の頂より注いで頂く『灌頂』(かんじょう)ことによって、
    仏の心と智慧を導き開く儀式」(パンフレット抜粋)

    写真は金堂と結縁灌頂開壇中の幟

  • 4)−10<br /><br />それから 「高野山町石道」の最後の大門前に行き 昔の歩きを擬似体験。<br /><br />写真は最後の曲がり角。<br />本来ならば下から歩いて お礼に来なければいけないが。

    4)−10

    それから 「高野山町石道」の最後の大門前に行き 昔の歩きを擬似体験。

    写真は最後の曲がり角。
    本来ならば下から歩いて お礼に来なければいけないが。

  • 4)−11<br /><br />大門の全景。<br />当時の人は ふもとから 標高800Mを越えるこの地点に このような大きな仏教施設を作ったものと感心する。<br />

    4)−11

    大門の全景。
    当時の人は ふもとから 標高800Mを越えるこの地点に このような大きな仏教施設を作ったものと感心する。

  • 4)−12<br /><br />本日の宿坊「恵光院」<br />奥の院「一の橋」の近く。一人料金10000円<br />

    4)−12

    本日の宿坊「恵光院」
    奥の院「一の橋」の近く。一人料金10000円

  • 4)−13<br /><br />本日 予想以上によく歩いたので 疲れた。<br />夕食は定番の精進料理。健康的。<br />宿坊のお風呂は現代的。インターネットも無料で使えた。<br />

    4)−13

    本日 予想以上によく歩いたので 疲れた。
    夕食は定番の精進料理。健康的。
    宿坊のお風呂は現代的。インターネットも無料で使えた。

  • 5)−1 5月6日(金)<br /><br />朝 6時半から本堂でお勤めに参加。<br />若い人を中心に30人ほど参加。(白人1名)<br />更に 7時過ぎから 毘沙門堂で護摩を焚く 儀式に参加。<br />それから<br />一汁一菜より ちょっと豪華な朝飯をいただいて 8時過ぎ出発。<br />宿坊での泊まりは日本文化の得難い体験。<br /><br />写真は護摩祈祷の様子。

    5)−1 5月6日(金)

    朝 6時半から本堂でお勤めに参加。
    若い人を中心に30人ほど参加。(白人1名)
    更に 7時過ぎから 毘沙門堂で護摩を焚く 儀式に参加。
    それから
    一汁一菜より ちょっと豪華な朝飯をいただいて 8時過ぎ出発。
    宿坊での泊まりは日本文化の得難い体験。

    写真は護摩祈祷の様子。

  • 5)−2<br /><br />花坂でかつらぎ町の方に道を取り、山道を高野山の麓の盆地「天野」の里に向かう。<br />「丹生都比売神社」(にうつひめじんじゃ)高野山の鎮守。<br /><br />写真は太鼓橋から 神社正面を写す。<br />

    5)−2

    花坂でかつらぎ町の方に道を取り、山道を高野山の麓の盆地「天野」の里に向かう。
    「丹生都比売神社」(にうつひめじんじゃ)高野山の鎮守。

    写真は太鼓橋から 神社正面を写す。

  • 5)−3<br />事情を知らなければ 鄙には稀な 風格のある神社と驚いたと思う。<br />「世界遺産」だが 私が訪ねた時 参拝客も殆どいなく、社務所に人もいない静かな神社。<br /><br />お寺の鎮守様・・お寺を守る神様。別段不思議でも何でもなかったのだろう。

    5)−3
    事情を知らなければ 鄙には稀な 風格のある神社と驚いたと思う。
    「世界遺産」だが 私が訪ねた時 参拝客も殆どいなく、社務所に人もいない静かな神社。

    お寺の鎮守様・・お寺を守る神様。別段不思議でも何でもなかったのだろう。

  • 5)−4<br /><br />それから 紀ノ川に平行して出来た 新道バイパス沿いに 和歌山へ向かう。<br />道沿いの看板表示 ガソリン価格は下がって来て 嬉しいが、道路沿いの景観に失望する。<br />このペラペラの構築物と自己主張だけの看板類は 歴史にどう残るのだろうか?と。<br />時間に余裕があったので 「紀三井寺」(西国三十三番 二番札所)に立ち寄る。<br /><br />写真は参道の階段。<br />中学生が写生に来ていた。<br />

    5)−4

    それから 紀ノ川に平行して出来た 新道バイパス沿いに 和歌山へ向かう。
    道沿いの看板表示 ガソリン価格は下がって来て 嬉しいが、道路沿いの景観に失望する。
    このペラペラの構築物と自己主張だけの看板類は 歴史にどう残るのだろうか?と。
    時間に余裕があったので 「紀三井寺」(西国三十三番 二番札所)に立ち寄る。

    写真は参道の階段。
    中学生が写生に来ていた。

  • 5)−5<br /><br />本堂。建物は確かに江戸風。

    5)−5

    本堂。建物は確かに江戸風。

  • 5)−6<br /><br />お寺の境内から<br />見下ろすと 海が近い。昔は良い景色だったのだろうと思う。<br />(現代は目障りなビル群が視界に入るが。)<br />

    5)−6

    お寺の境内から
    見下ろすと 海が近い。昔は良い景色だったのだろうと思う。
    (現代は目障りなビル群が視界に入るが。)

  • 5)−7<br /><br />和歌山駅近くで 和歌山ラーメン(井出商店)を試す。開店三分後で 店の前は数人の客の行列。<br />地元の人が並んでいるかはどうかは疑問。

    5)−7

    和歌山駅近くで 和歌山ラーメン(井出商店)を試す。開店三分後で 店の前は数人の客の行列。
    地元の人が並んでいるかはどうかは疑問。

  • 5)−8<br /><br />店内は狭くて 収容人数20人以下?<br />私には普通のラーメン。(息子は美味いと言っていたが。)値段はリーゾナブル。<br />一応 試食できて満足。<br />

    5)−8

    店内は狭くて 収容人数20人以下?
    私には普通のラーメン。(息子は美味いと言っていたが。)値段はリーゾナブル。
    一応 試食できて満足。

  • 5)−9<br /><br />それから 2時前のフェリーで徳島に渡り、高松に5時過ぎ帰省した。<br />写真はフェリーから四国を写す。<br /><br /><br />4泊5日の紀伊半島を車で巡る旅は無事に終わった。<br />神話の時代からの「日本神道」、中国から伝来した「仏教(真言密教)」、超自然的な「修験道」<br />その三つがが混在して融合しながら発展した 日本の精神文化の母体の紀伊山地。<br />短時間で 少しだけだが触れれて 良い旅だった。<br /> <br />最後に 息子曰く「また機会があったら、行こう。(子供が出来たら無理だけれど。)」<br />まぁ 私も息子がいたから出来た旅とお礼を言った。<br /> (送り出してくれた 妻や息子の嫁にもお礼を言うべきだろうが。)<br />

    5)−9

    それから 2時前のフェリーで徳島に渡り、高松に5時過ぎ帰省した。
    写真はフェリーから四国を写す。


    4泊5日の紀伊半島を車で巡る旅は無事に終わった。
    神話の時代からの「日本神道」、中国から伝来した「仏教(真言密教)」、超自然的な「修験道」
    その三つがが混在して融合しながら発展した 日本の精神文化の母体の紀伊山地。
    短時間で 少しだけだが触れれて 良い旅だった。
     
    最後に 息子曰く「また機会があったら、行こう。(子供が出来たら無理だけれど。)」
    まぁ 私も息子がいたから出来た旅とお礼を言った。
     (送り出してくれた 妻や息子の嫁にもお礼を言うべきだろうが。)

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