2011/04/18 - 2011/05/01
465位(同エリア778件中)
ゆらのとさん
プラチスラバという都市名は昨年の暮れまで知らなかった。今年の春、東欧の桜を訪ねる計画を立てる時、初めて、その都市がスロバキアの首都であることを知った。世界の旅行通だと思っていた自分が恥ずかしくなった。
スロバキアは1993年にチェコから独立してここを首都とした。でも決して新しい町ではない。市全体が中世の面影を残している静かな落ちつた町である。荘厳なお城も残っているし、町のあちこちに古い教会も沢山あった。
4月19日の昼下がり、私はウイーン南駅からプラチスラバ行きの普通電車に乗った。1時間10分でプラチスラバ中央駅に着いた。オーストリアの首都からスロバキアの首都まで国境を越えて1時間間余りで行けるのには驚いた。現在は国境で何の検査もなかった。今ではウイーンで働いているスロバキア人も多いのだそうだ。
到着してすぐ、スロバキアクローネに換えようと、両替所に行き5千円札を出したら、ユーロが来た。「私はユーロなら持っている」と言っっても一度替えた5千円札は戻してくれなかった。現在、スロバキアはユーロに切り替えたのを私は知らなかったのだ。(日本で替えるよりレートは高かったが、これも貴重な経験)
プラチスラバ城には近くまでバスで行った。そこから、2キロ程歩いたのだが、途中、政府官邸と思われる場所に見事に桜が咲いていた。硬く鉄の門が閉ざしてあったが隙間から撮影させてもらった。その時、黒いベンツが入って来た。私はテロと思われて掴まるのではないかとドキッとしたがセーフでホッとした。
スロバキア城の近くの坂道で白い桜の向こうにお城の写真を撮ることに成功した。そこは豪邸(マンション)の敷地での撮影だったが、守衛と思われる男性がにっこり笑って許可してくれた。
スロバキア城は観光客でごったがえしていた。殆どバスツアー客だ。古いものにあこがれるアメリカ人がやたら多かった。日本人の観光客には1人も会わなかった。
残念ながらお城の敷地内で桜を見ることは出来なかったが、町を歩いていると多くはないが桜を見ることが出来た。いずれも日本にはない種類だった。5本の紅い桜が通りに植えられていた写真を撮ることが出来た。
インターネットでドナウ川の沿岸に白い桜が咲くと書いてあったので、私は2時間歩いたが見つけることが出来なかった。それは郊外のドナウ川なのかも知れない。
その夜、ウイーンに着いたのは10時近くだった。その日、朝から6時間は歩いた。もう、これ以上、歩くことができなくてタクシーでホテルに行った。
1日に2ヵ国の桜をgetしたので大満足だった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ハートフルインターナショナル
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