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2泊3日のアイラブ仏像めぐりは、念願の大分県へ。<br /><br />1日目は、国宝臼杵石仏にお会いし、2日目は熊野磨崖仏(まがいぶつ)と真木大堂で完璧な仏像たちを見仏。想像以上の質の高さに圧倒され、大分のアイラブ仏像めぐりはいよいよ後半へ。<br /><br />2日目の行程:大分市〜【国東半島めぐり】熊野磨崖仏(まがいぶつ)〜真木大堂〜富貴寺〜両子寺〜文殊仙寺〜岩戸寺〜湯布院(この旅行記は、2日目:その2)

アイラブ仏像めぐり 国東半島2 富貴寺

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2011/04/30 - 2011/04/30

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ゆうこママ

ゆうこママさん

2泊3日のアイラブ仏像めぐりは、念願の大分県へ。

1日目は、国宝臼杵石仏にお会いし、2日目は熊野磨崖仏(まがいぶつ)と真木大堂で完璧な仏像たちを見仏。想像以上の質の高さに圧倒され、大分のアイラブ仏像めぐりはいよいよ後半へ。

2日目の行程:大分市〜【国東半島めぐり】熊野磨崖仏(まがいぶつ)〜真木大堂〜富貴寺〜両子寺〜文殊仙寺〜岩戸寺〜湯布院(この旅行記は、2日目:その2)

  • 富貴寺(ふきじ)にやってきました。<br />こちらも国東半島の旅では絶対にはずせないポイントのようです。<br /><br />富貴寺は平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院です。【豊後高田市観光協会HPより】

    富貴寺(ふきじ)にやってきました。
    こちらも国東半島の旅では絶対にはずせないポイントのようです。

    富貴寺は平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院です。【豊後高田市観光協会HPより】

  • 参道石段の下、右手に目をやると、なにやら見慣れぬ石造物が。

    参道石段の下、右手に目をやると、なにやら見慣れぬ石造物が。

  • 石殿(せきでん)。十王像が刻んであります。<br />正面に3人。

    石殿(せきでん)。十王像が刻んであります。
    正面に3人。

  • 側面に2人。

    側面に2人。

  • 参道の左手に立つ石燈籠には、よく見ると火袋がありません。<br />

    参道の左手に立つ石燈籠には、よく見ると火袋がありません。

  • 石灯篭ではなく、石幢(せきどう)というものだそうです。<br />全国的にも極めて数が少ないとのこと。

    石灯篭ではなく、石幢(せきどう)というものだそうです。
    全国的にも極めて数が少ないとのこと。

  • つつじが色を添える石段を登ります。

    つつじが色を添える石段を登ります。

  • 堂々たる山門を、仁王像が守ります。

    堂々たる山門を、仁王像が守ります。

  • まあ、石造の仁王像ですっ!<br />今まで数多くの仁王に出会ってきましたが、石の仁王様は初めて。<br />以後、これが国東の標準であることを知ります。

    まあ、石造の仁王像ですっ!
    今まで数多くの仁王に出会ってきましたが、石の仁王様は初めて。
    以後、これが国東の標準であることを知ります。

  • どこかユーモラスです。<br />おもらしパンツを穿いてかけっこをする幼児にみえませんか。

    どこかユーモラスです。
    おもらしパンツを穿いてかけっこをする幼児にみえませんか。

  • アップにしましょう。<br />石の風合いが素朴でいいですね。<br />

    アップにしましょう。
    石の風合いが素朴でいいですね。

  • 木よりも石のゴツゴツ感が仁王の荒々しさを表すのに合っているかも。<br />

    木よりも石のゴツゴツ感が仁王の荒々しさを表すのに合っているかも。

  • 阿弥陀堂(いわゆる富貴寺大堂)は、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつに数えられ、現存する九州最古の木造建築物であり、国宝指定されている、まさに『仏の里くにさき』を代表する文化財です。【豊後高田市観光協会HPより】<br /><br />

    阿弥陀堂(いわゆる富貴寺大堂)は、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつに数えられ、現存する九州最古の木造建築物であり、国宝指定されている、まさに『仏の里くにさき』を代表する文化財です。【豊後高田市観光協会HPより】

  • 富貴寺大堂とその中に収められている本尊の阿弥陀如来像は970丈にも及ぶ一本の榧の巨木から六郷満山寺院を開基したとされる仁聞菩薩の手によって造られた、と伝えられています。【豊後高田市観光協会HPより】<br /><br />

    富貴寺大堂とその中に収められている本尊の阿弥陀如来像は970丈にも及ぶ一本の榧の巨木から六郷満山寺院を開基したとされる仁聞菩薩の手によって造られた、と伝えられています。【豊後高田市観光協会HPより】

  • 大堂内は極楽浄土の世界を描いた壁画が施されており、風化が激しいが、極彩色で描かれていたという調査結果から県立歴史博物館に忠実に再現されています。<br />【豊後高田市観光協会HPより】<br /><br />

    大堂内は極楽浄土の世界を描いた壁画が施されており、風化が激しいが、極彩色で描かれていたという調査結果から県立歴史博物館に忠実に再現されています。
    【豊後高田市観光協会HPより】

  • 雨天時は、壁画の保存のために扉を開けてもらえないそうです。<br />お天気でよかった!

    雨天時は、壁画の保存のために扉を開けてもらえないそうです。
    お天気でよかった!

  • 大堂内でご住職(?)解説が始まりました。<br />そのお話によると、第二次大戦末期、大堂から10メートルの場所で炸裂した爆弾が大堂の屋根瓦のほとんどを吹き飛ばしてしまったそうです。戦争末期、当時無住であった富貴寺では修理もままならず、大堂は荒れてしまいましたが、戦後になって修理が行われ国宝指定を受け、以後手厚い保護がなされることとなったそうです。<br />

    大堂内でご住職(?)解説が始まりました。
    そのお話によると、第二次大戦末期、大堂から10メートルの場所で炸裂した爆弾が大堂の屋根瓦のほとんどを吹き飛ばしてしまったそうです。戦争末期、当時無住であった富貴寺では修理もままならず、大堂は荒れてしまいましたが、戦後になって修理が行われ国宝指定を受け、以後手厚い保護がなされることとなったそうです。

  • 苦難の歴史を乗り越えてきたお堂です。

    苦難の歴史を乗り越えてきたお堂です。

  • 大堂の周囲には僧侶が修行のときに使用したとされる、梵字が刻みつけられた仁聞石や鎌倉時代の笠塔婆、室町時代の国東塔等があり、かつての富貴寺の繁栄ぶりを偲ぶことができます。【豊後高田市観光協会HPより】<br /><br />

    大堂の周囲には僧侶が修行のときに使用したとされる、梵字が刻みつけられた仁聞石や鎌倉時代の笠塔婆、室町時代の国東塔等があり、かつての富貴寺の繁栄ぶりを偲ぶことができます。【豊後高田市観光協会HPより】

  • 春の梅や新緑、秋のイチョウ・モミジなど四季の彩りも印象的。【豊後高田市観光協会HPより】<br /><br />

    春の梅や新緑、秋のイチョウ・モミジなど四季の彩りも印象的。【豊後高田市観光協会HPより】

  • 青もみじが眩しいです。<br />紅葉の季節は、さぞや美しいことでしょう。

    青もみじが眩しいです。
    紅葉の季節は、さぞや美しいことでしょう。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • Rさん 2011/05/29 20:29:26
    珍しいな〜
    ゆうこママさん、こんばんは♪

    仏像めぐりは大分県まで遠征されたんですね〜。
    石の仁王様は珍しい!
    国東ではこれが標準なんですね。
    所変われば仏像も変わる。
    不思議〜。
    仰る通り石のほうが仁王様の荒々しさが出てるなぁ。
    ここは石の文化が根付いているんですね。
    おもしろい仏像を紹介して頂いてありがとうございました!

    Rita

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2011/05/30 21:40:58
    RE: 珍しいな〜
    Ritaさん、こんばんは。
    ようこそお越しくださいました。
    >
    > 仏像めぐりは大分県まで遠征されたんですね〜。


    はい!は〜るばる出かけてしまいました。
    すーっと行きたいと願っていたので、うれしさも百倍です。

    > 石の仁王様は珍しい!
    > 国東ではこれが標準なんですね。

    臼杵の石仏は写真で見て知っていましたが、国東は予備知識なく訪問。
    あらゆるものが新鮮でした。

    > 所変われば仏像も変わる。
    > 不思議〜。
    > 仰る通り石のほうが仁王様の荒々しさが出てるなぁ。

    ごつごつした質感がとってもマッチしてました。
    でもひょうきんなヤツは、ゴツゴツしててもひょうきんです。

    > ここは石の文化が根付いているんですね。
    > おもしろい仏像を紹介して頂いてありがとうございました!
    >
    とんでもない!
    ひとりよがりの駄旅行記にお付き合いいただき感謝感謝です。
    Ritaさんのような、面白くって、自然にずんずん読み進めてしまうような旅行記が作れるといいのですが、なかなか難しいです。
  • はなかみno王子さん 2011/05/10 22:27:27
    どうして石!?
    ゆうこママさま

    こんばんは。
    ユーモラスな雰囲気ですね。
    国東半島、石の文化があるのでしょうか〜。
    原因探ってみたいと思いました。
    パワースポットというより、ミステリースポット
    ですね。いっぱい発見がありそうです。

    王子

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2011/05/10 22:54:54
    RE: どうして石!?
    こんばんは、いつもありがとうございます。

    > ユーモラスな雰囲気ですね。

    面白いでしょ!
    仁王像は、都から離れるにつれてアニメチックになるようです。
    佐渡島へ行ったときも、面白仁王さまに出会えましたから。

    > 国東半島、石の文化があるのでしょうか〜。
    > 原因探ってみたいと思いました。
    > パワースポットというより、ミステリースポット
    > ですね。いっぱい発見がありそうです。

    仰るとおりですね。
    何故、石ばかりなんでしょうね〜?
    よく分かりません。
    近江も石の文化の国ですが、木の仏像もたくさんあります。
    なのに国東は石ばかり。
    ミステリーです。

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