2011/04/30 - 2011/05/03
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Ungsteinさん
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弘前出身者が紹介する「弘前さくらまつり」。
弘前市にある弘前公園では、ゴールデンウイークに合わせるように桜が咲きます。
弘前出身の私が帰省して見た2011年の「弘前さくらまつり」旅行記。
長年、桜を見てきた弘前出身者の「弘前さくらまつり」の見どころ、撮影スポットなどを紹介します。
弘前市民は、この「弘前さくらまつり」を「観桜会」と呼びます。観桜会は、地元では「かんごうかい」と発音します。
今年2011年の弘前の桜はちょっと違った雰囲気。それは旅行記の中で。
園内は50種2,600本の桜が咲いているとのこと。
ソメイヨシノ、枝垂れ桜、エドヒガン、オオシマザクラ、カンヒザクラ、御衣黄、関山、昭和桜、子福桜などなど。
なお後日、この「弘前さくらまつり」の旅行記の他に、弘前市内の別の見どころ旅行記も書いていきたいと思っています。
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実家から歩いて弘前公園へ行くと、公園の南から入ることになります。
そこで、この旅行記では、いつも私が歩く弘前城公園のコースに沿って紹介します。
まずは市立観光館の前を通ります。
まず出迎えてくれたのは、この市立観光館の窓ガラスに映った桜。
ちなみに、この市立観光館には観光案内、土産店、レストランなどがあります。
隣には、旧市立図書館など洋館が移設され、観光できます。 -
まずは追手門側から。
ちょうど弘前市役所がある外濠。
ここの撮影ポイントは、水面に映る桜。
桜の花びらが舞い散るゴールデンウイーク後半、この濠では花いかだ(水面の花びら)が見られます。 -
さて、公園へ入ります。
この追手門から入ります。
この辺りで記念撮影も。
なお、この辺りにはタクシー乗り場があり、いつでもタクシーに乗れます。 -
追手門をくぐってから北へまっすぐ歩きます。
植物園入口前。
目の前に辰巳櫓(たつみのやぐら)が見えます。
ここが撮影ポイント。
桜と辰巳櫓がマッチしています。
ここの夜景も綺麗です。
なお、秋の紅葉時期は、この辺りのモミジが真っ赤に染まります。 -
西に進むと、最初の橋である「杉の大橋」があります。
欄干の朱色がアクセントになって綺麗。
ここも水面に橋や桜が映ります。 -
杉の大橋を渡らずにさらに西へ。
未申櫓(ひつじさるのやぐら)あたりへ。
行き止まりの土手に登ると岩木山が見えます。
ここは私の新しい撮影スポット。
手前は弘前工業高校の校舎。 -
戻って「杉の大橋」上。
橋から東向の写真。
ここは桜と水面の桜が撮影ポイント。
夜桜も綺麗なスポットです。 -
橋の近くに桜が咲いているので、絶好の桜撮影箇所。
この写真には、2011年の桜の特徴がよく出ています。
わかりますか。
ソメイヨシノは、葉が出る前に花が咲きます。その花が散ってから葉が出てきます。
そうしたことから、通常、ソメイヨシノはピンク色に染まります。
今年は、蕾の頃から気温が上がらず、徐々に花が開いてきたようです。
満開まで例年以上に時間がかかったようで、満開の時期に葉が出てきました。
そのためピンク色の他、見えるか見えない程度に緑が混じり、スキッとした色合いになりました。 -
この桜も葉が出ている部分があります。
こうした感じのソメイヨシノは初めて。
こんな桜もいいものです。 -
南内門
この場所は、秋のモミジが綺麗なスポット。 -
南内門をくぐった二の丸
ソメイヨシノですが、目の高さまで枝が垂れ下がっています。
この辺りでは、天守閣の有料区域へ入る臨時料金所があります。
また、郵便局の記念切手販売や、お茶のサービステントもあります。 -
さて案内図の写真スポットとはちょっと違った箇所から。
桜と天守閣、下乗橋が見える箇所から撮影します。 -
上の写真と同じ個所から撮影。
水面に下乗橋の赤い欄干が映っています。 -
下乗橋を渡らず、北に進んで東内門まで行ってみましょう。
そこには日本最古のソメイヨシノが咲いています。
明治15年(1882年)植栽のソメイヨシノ。
一見の価値あり。 -
いざ、本丸へ!
いよいよ定番中の定番写真。
下乗橋から見た天守閣。
下乗橋は記念撮影のメッカで、写真撮影は大変^^;
ここから先の本丸区域は有料。
大人300円、子供100円で、その券で一日何度も入れます。 -
本丸
上のスポットよりも好きな撮影スポット。
「御滝桜」(写真左)を入れた天守閣。
特に、夜のライトアップが素敵なアングルです。 -
「亀の石」のある箇所
枝垂れ桜の向こうの石垣にあります。
写真には映っていませんが、左手には「鶴の松」があります。 -
本丸内の弘前シダレ
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天守閣
この日は、天守閣に登る人の長い行列が。 -
本丸の西端から見た岩木山
展望の開ける写真撮影スポット。
昔、すぐ下の蓮池には噴水があったのですが、今はありません。その代わりオシドリが泳いでいます。 -
本丸の北東にある東屋から見た岩木山
東屋は「本丸戌亥櫓跡」にあります。 -
本丸の北端から見た「鷹丘橋」
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本丸内の緑地
天守閣と桜を見ながらの飲食。
シートを敷いて食事、酒を飲む場所になっています。
飲食品を持って行きましょう。 -
同じ本丸内
5月3日、ようやく陽が射して好天。
人出も戻ってきました。 -
本丸内の枝垂れ桜
弘前市古木名木 -
本丸から北の郭(きたのくるわ)へ
赤い欄干は先ほどの写真で見た「鷹丘橋」。
海外からも多くの人が来ていました。 -
苔むす石垣を背景にしたソメイヨシノ
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「鷹丘橋」の朱の欄干
朱色がアクセントとなって、意外に綺麗で写真を撮りました。 -
「鷹丘橋」上で見た満開のソメイヨシノ
新葉もチラホラ -
北の郭地区では、最近整備された「館神跡」(たてかみあと)へ
新しい写真撮影スポット。
私も初めて来た箇所。
実物の「鷹丘橋」と水面の「鷹丘橋」が対になって映っていました。
ちなみに、パンフレットによると、館神跡は「太閤秀吉の木像をご神体として安置した場所で、ごく限られた人だけが出入りできる場所でした。」 -
館神跡から見た天守閣と下乗橋
写真右が本丸
北の郭地区には武徳殿休憩所があります。
トイレ、お茶を飲んで一服出来ます。
休憩できたら、東に進んでから北へ。 -
観桜会の時期になると、四の丸地区は娯楽施設、食べ物やお土産な
どの屋台が並びます。
最も人の多い場所
団子屋も -
四の丸地区
たくさんの屋台が並ぶ。
5月3日は、人出も過去3番目に多い42万人だった、と地元紙が報じていました。 -
毎年やってくるお化け屋敷
毎年、少しずつお化けが変わります。 -
2011年はこんなお化けが出迎え
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和風お化けも出迎え
和洋のお化けが同居するお化け屋敷です^^\ -
昔から店を出し続けているラーメン店「三忠」
市内に数店の店を出していて、知名度は高い。
映画「津軽百年食堂」でさらに有名に。 -
並んでいるテントの中にはいると、こんな射的も出来ます。
大人6発で500円、子供5発で300円。 -
こんな食堂もあります。
テントの中で座って食べられます。 -
オートバイサーカスも毎年来ます。
オートバイにまたがっている兄ちゃんが、切符売り場の横で客寄せ。
デモンストレーションをして、客の関心を引きます。
大人700円、ことも500円 -
オートバイサーカスの様子
大きな樽のような内側をこのようにぐるぐる回ります。
手を離し、日の丸国旗を顔にかぶせて、目隠し運転。
客の西洋人が拍手喝さい
上部の赤い線付近を走ると、迫力満点。
話のネタに一見の価値あり -
弘前名物アイスクリーン売り
昔ながらのアイス売り
1本100円 -
これがアイスクリーン
シャーベットで、少し甘くほんのり酸味。 -
西濠に架かる春陽橋
この人出
撮影スポットです。 -
春陽橋からの西濠
左手の桜並木が、「桜のトンネル」と言われている土手。
西濠ではボートに乗れます。 -
桜の幹から直接、花を咲かせていました。
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桜のトンネルを歩くと、遠くに岩木山が見えます。
この辺りも撮影スポット。 -
弘前市はリンゴ生産日本一。
リンゴの生産量や品質を高めるために、枝の剪定が重要。
その剪定技術を、弘前の桜にも応用しています。
その結果、弘前公園のソメイヨシノは目の高さまで垂れ下がり、すぐ近くで花を見られます。 -
春陽橋と桜
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西の郭地区にある蓮池にオシドリがいました。
昔は、白鳥もいた蓮池です。 -
ミズバショウ
西の郭の蓮池の南端、天守閣の崖下に咲いています。
最近は、他のところにもミズバショウが咲いています。
時間があれば、公園内で他のミズバショウを探してみましょう。 -
以上で、弘前出身者の見た2011年の弘前さくらまつりです。
実際の桜は、写真以上に素晴らしい。
機会があれば、ぜひ行ってみてください。
なお、次回以降、
①弘前の夜桜
②弘前市内の他の見どころ
を紹介します。
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