2011/04/16 - 2011/04/19
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rambling old manさん
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年末年始にかけてバタバタ忙しかったので、二人で旅行でも行こうかと新聞のチラシを眺めていたら、上海4日間、食事も宿泊も全部ついて29,800円という安いツアーが目に入った。
これぐらいだったら行けるよね。と、申し込もうと思ったら、北京も同じく4日間食事付き29,800円のツアーがある事に気付いた。
上海と言えば外灘ぐらいしか思いつかないが、北京と言えば万里の長城、故宮(紫禁城)、天壇となんとなく知っている物が出てくる。それだったら北京にしようと安易に北京のツアーに申し込んだ。
春の北京は黄砂のようなもので景色が黄色く見え、綿のような柳の種が宙を舞っていました。
利用した旅行社:阪急交通社
航空会社:中国東方航空
宿泊したホテル:北京凱迪克格蘭雲天大酒店(GRAND SKYLIGHT CATIC HOTEL BEIJING)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 1.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
関西空港出発は16:00頃の中国東方航空。帰国便は朝出発なので北京で観光できるのは実質2日間。安いのにはいろいろ理由があります。
当日の晩御飯は機内食のみ。しっかり食べとこうと思ったが、早い時間の上に今まで食べた機内食の中で一番と言えるマズさ。
豚を選んだらこんな焼きそば見たいなものが出た。それにたくわんのサラダ、袋入りたくわん。それにクッキーとマフィン風のパン。どんな組合せ? -
相方は魚をチョイス。イカボール入りカレーのようなもの。
どちらも少々キツイ。 -
北京へは山東半島にある煙台空港を経由して向かう。
煙台空港では入国審査があり、その後国内線扱いとなる。
煙台空港は軍民共用なのか、戦闘機が何台もとまっていた。
あえてアピールしているのかな? -
機材準備の30分程、待合ロビーにて待たされる。
待合室にはちょっとした売店が有るが、中国元を持ち合わせていないため
、買い物できず。
ほどなくして機内に戻ると、国内線として利用するお客さんが既に搭乗していた。 -
離陸後すぐ水と箱が配られる。
箱の中身は…先ほどと全く同じのマフィン風パンとクッキー、そして再びたくわん… -
夜の帳が下りるころ、飛行機は北京空港に到着。
とにかく巨大な空港だ。その巨大な空港の沖に飛行機は止まり、そこからはバスで移動。
バスでの移動も時間がかかる。恐ろしいくらい巨大なターミナルだ。
先ほどの煙台空港で入国審査を終えているので、荷物のピックアップと税関のみ。ツアーなので現地ガイドと合流後、ホテルへ向かう。 -
今夜のお宿は北京凱迪克格蘭雲天大酒店(GRAND SKYLIGHT CATIC HOTEL BEIJING)。
ガイドさんがチェックインまでしてくれる。が、ツアーの人数が多くてロビーで30分ほど待たされる。
部屋に入ったのは現地時間の夜9時半ごろ。部屋自体は割と綺麗だが、セーフティーボックスが機能していないのと、冷蔵庫が全く効かないのが気になった。 -
ガイドさんが一部屋一部屋訪問して問題い無いですか?と確認に来る。
セーフティーボックスの件を伝えると、セーフティーボックスはセーフティーではないので使わないでくださいと… -
機内食がまともに食べられなかったので、少しあたりをぶらつく。
ホテルのま裏がオリンピック会場の鳥の巣だった。
オリンピッック向けに沢山大箱ホテルが作られ、その後ツアー用に安く卸しているのだろう。とにかく市内からめちゃくちゃ遠く、あたりに飲食店も見当たらない。 -
仕方なく、ホテルと同じ建物にある「FRiDAY'S」でジャンクな食事。
とりあえず青島ビールで。 -
揚げモノばっかりですがビールがすすみます。
-
からっと朝が明けて、時刻は5時半。
鳥の巣周辺をランニング。
鳥の巣をぐるーっと廻ろうと思ったけど、近くには門が閉まっていて行けなかった。 -
仕方なく大廻りで周辺道路をランニング。人通りは少ない。
その後ホテルにて朝食。
ランニング中はiPhoneアプリのRunkeeperやNIKE+を起動しておいたが、中国国内ではGPSとGooglemapsのマッチングがうまくいかない。衛星画像にするとうまくマッチするのですが、意図的に地図をずらしているといわれているのは本当なのでしょうか。
ちなみにiPhoneのMapアプリ単体はきちんと位置表示されますよ。 -
朝食後はバスに乗り込み、本日一つ目の観光地、「頤和園」へ。
バスの中で現地ガイドさんが両替をして回ります。レートは10,000円で730元程。銀行よりは悪いが、再両替も可能なので両替しておく。
春の北京は、そこいら中に柳の綿がふわふわと雪の様に舞っています。
黄砂のようなもの(ガイドが黄砂はもっとすごいと言い張る。)で視程も相当悪いです。 -
広大な敷地の庭に中国各地からの観光客がどっと押し寄せる。
本日日曜日とあってとにかくすごい人だ。
中国各地からの観光客はみなおそろいの色の帽子をかぶっている。
とにかく押す、並ばない。悪い中国のイメージそのままだ。
中でもトイレがものすごい。
男性は特に問題ないが、女性のトイレはすさまじかったらしい。
扉は閉めない。並んでてもお構いなしで割りこんでくる。汚い。
嫁さんがビビってました。 -
水で地面に字を書く人。やっぱりいました。めっちゃ上手。
-
こんな感じで、手すりの上で休憩している人が多かった。 -
とにかく中国人パワーに圧倒されまくる。
トウモロコシが売られていて、やたらと人気。しかも食べカスをそこいらじゅうに捨てる。
謎の笛を売りに来る売り子も多い。みな同じ商品。なぜみなが同じものを… -
頤和園を脱出し、鳥の巣、水立方(水泳センター)見学へ。
この道は紫禁城から南北を結ぶ北京の中心線だそうだ。
中国人は風水を大事にしているので、風水に沿った設計になっている。
向かって右に太陽を表す「鳥の巣」を配置し、左手に水を表す「水立方」を配置したそうだ。
どうでもいいが、ここには凧売りが多い。強い風で凧に襲われる。 -
鳥の巣・水立方見学後はツアー名物、みやげもの連れまわし。
まず一軒目は国営の翡翠販売店へ。 -
中はこの様になっています。
日本語ペラペラの店員が「日中友好の為」と、押してきます。
とにかく隅っこで気配を消しておく。 -
翡翠店の後はバスで万里の長城のふもとの方、バスが200台くらい停まりそうな、超大型食事・みやげ店へ。そこで飲茶昼食。
バスの中ではガイドが「アワビ・フカヒレスープ」絶対お勧め100元。とフカヒレスープをプッシュしまくる。 -
ガイドさんにマージン入るのならと頼んでみたが、写真と大違いの薄いケチャップのような味がするスープが来た…
ズバリ美味しくない。 -
して食事後、同じ敷地内にあるトルコ皮製品屋さんに閉じ込められ、
突然ファッションショー&即売会が始まる。 -
調べてみるとトルコ方面のツアーでもこのファッションショー&即売会があるようですね。
ショーの後は別室に閉じ込められます。 -
その別室にて。
客と同じ位の人間がうろちょろしています。
値札をチラリとみると800の数字が!
やや!800元(10,000円程度)なら買ってもいいかな…と思ったら全てUSドル表示だそうで…汗
店員につかまらないよう、クラゲのように彷徨う。
気まずい時間が流れ、(だれか、お金持ちの人…買って…ください)と誰もが心の中で念じ続けていると、ツアーの一組がジャケットお買い上げ!さらにベルト等小物も数点売れたようだ。さぁ!脱出。 -
巨大お食事処・土産屋から山を登ること30分ほど、バスは八達嶺長城の広場につきます。
ガイドさんはここのトイレは四つ星です。まずお手洗いに行きましょう!とトイレに向かうも、軍隊(公安?)の人間にこれ以上先に行ったらダメと制止されます。
どうやら某国の大統領が来たとの事。超VIPの為、私たち庶民は押し戻されます。
「トイレは後にして長城に向かいましょう。ここから右手は女坂、左手は男坂です。女坂の方が坂はゆるいでごじゃいます。ここから4つめの砦位までは行けるでしょう。集合は一時間後、この休憩所(土産物屋)です。では気を付けて。」
ちなみに最後に行ったトイレは星一つも与えられません。 -
ほほーっ、万里の長城だ。なんとなく気分も高まる。
-
旗の立っているところが広場(集合場所)。女坂でもけっこうきつい。しかも滑りそう。
帰りには案の定、足を滑らせ頭を打った人がいた。担架で運ばれて行ったけど、緊急時はどうするのだろう。 -
女坂でもきついところはあります。
ところで外国人ツアーのバスは広場近くまで上がってきますが、地元の人たちはだいぶ下の所で降ろされるようです。
狭い山道を集団で歩いているので、バスの運転は怖いでしょうね。 -
ずーーと遠くまで続いている。すごいなぁ。 -
途中スライダーのようなもので降りる事も出来そうです。
到着地はツアーバスの停まっている所よりも下まで降りてしまいますが… -
桜のような花も満開でした。
当然だけど、遥か彼方まで続いているので、この辺りで戻ることにしました。
待ち合わせ場所では土産物を勧められます。
また、ツアーの団体で撮った写真を「万里の長城登頂記念」台紙にはられて100元で販売しています。こうして少しづつツアー費を稼いでいくのですね。
この後、バスは一目散に北京市内に向かいます。途中バスの中では土産物試食販売会へ。
日本人の職場への土産にちょうどいい感じの土産物を提案してきます。クッキーなど6箱入って300元ほど、
微妙なラインをついてきます。 -
今夜の食事は四川料理。団体向けらしきレストランで食事です。ちなみにビールは30元。
店の表には「衛生等級B」の表示。店の中のイケスには死んだ魚が横たわってます。味もイマイチ。
この衛生等級はオリンピックの時に作られたようで、
A:衛生優秀
B:衛生模範
C:衛生基本合格
D:衛生不合格
となっている。模範と言えども「衛生等級B」ってやっぱり嫌ですよね… -
食事の後はオプショナルツアーの雑技鑑賞へ。
-
連続してどうぞ。
-
-
ほいっ
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続いて軟体系
-
無茶しやがって…
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下の人間、バランスを取りながらです。
-
その上で缶を頭の上に載せます。
-
ほいっ
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駒の演技や
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皿回し風。ちょっと大丈夫ですか?下の人。
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またしても無茶系。
-
ジャンプ輪くぐり
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中国名物自転車乗り。
そういえば北京市内ではほとんど自転車を見かけませんでした。
乗っているのは出稼ぎの人たちが後ろに荷台をつなげたやつばかり。
それどころかエンジン付きのバイクもほとんどみかけません。
電気モーターのバイクや、自転車にも無理からモーターを付けたやつが走っています。
オリンピック前の北京を知らないので何とも言えないですが、ちょくちょく北京に来ていた同じツアーの人の話を聞くと全く別の町になってしまっているようです。
北京はどこに向かうのか。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yan10さん 2011/05/04 23:37:55
- オモローです。
- rambling old manさん
中国という国は奥深いですね・・・
たくわん押しの東方航空
OPツアー特有の即売会
意味不明なおみやげ
オモロー中国ですね。
色んな国に行っても必ず登場する
「俺が私が中国人よ達」
自国でもそんな感じのようですね。。。
私も仕事上、年末から2ヶ月程
中国上陸の予感がありまして・・・
後編でも勉強させて頂きます。
yan10
- rambling old manさん からの返信 2011/05/05 21:23:54
- RE: オモローです。
- > 中国という国は奥深いですね・・・
> たくわん押しの東方航空
> OPツアー特有の即売会
> 意味不明なおみやげ
> オモロー中国ですね。
中国は本当に奥が深いです…
でもわかっていったら面白いですよ。
とにかく中国人に圧倒されまくりでした。
中国上陸!ちょっとうらやましいです。
中国では英語が通じないし、多少中国語がしゃべれるようにはなりたいですしね。
yan10さん、台湾・大陸、どちらも楽しんでくださいませ。
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