2009/12/09 - 2009/12/10
42861位(同エリア59164件中)
YUMEさん
昼間は市内、五稜郭中心。夜は函館山、ベイサイドを楽しみその後に湯の川の温泉。
翌日は昆布館や大沼プリンスホテル方面探索です。
極めてポピュラーなコースで、天気がいまいちですがいろいろ楽しめます。
クリスマス前は混んでいなく寒くなくがあえて言えばそれがメリットです。
なかでも今回初の「昆布館」はなかなか面白く特徴的でした。
大沼方面は本来夏に行くといいでしょう。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
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函館山に登るには冬季は大体ケーブルカーのみです。
急な傾斜は凍結もあり危険で閉鎖のようです。
夜景を楽しみながらケーブルカーで登るといいです。 -
百万ドルの夜景で、売店のフィルムには夜景撮影済のものが販売されてます。
何回か来ていますが、品揃えは変わらず北海道らしい品物が豊富にあります。 -
両側が海でくびれが何度見ても良く素晴らしい。
冬の方が空気が澄んでいるような気がします。 -
売店の上にさらに登って行くと展望台にたどり着きます。
予想しませんでしたが、クリスマスのイルミネーションがありました。 -
この時期でも既に寒さが身にしみます。
展望台の上の方に本来は登れますが、イルミネーションがあり登れません。 -
金森倉庫そばの「ベイはこだて」です。
赤レンガのあたたかなぬくもりが感じられます。
サンタさんが登ってます。 -
潮の香り漂う寒い夜にクリスマスツリーが点灯してました。
後にはクルーザーが停泊してます。 -
桟橋にかかるクルーザーが見えます。
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記念撮影用の白鳥がいます。
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クリスマスの時にメインとなるのはこのツリーです。
照明で色が変化し、記念写真も安く取ってもらえます。 -
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左が金森倉庫、右は函館ビアホールです。
昼間なら写真中央に函館山が見えます。 -
倉庫と倉庫の間には、函館港から流れる運河があり、ロマンティックな雰囲気を漂わせています。
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今回初の「昆布館」です。
駐車場には全く車がありません。
中は昆布類のお土産、製品でいっぱいです。 -
昆布の荷姿ですが、歴史や丁寧な説明が書かれてます。
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昆布の函館から全国の出荷ルートです。
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昆布の上手な選び方、大変料理の上で勉強になります。
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最高の利尻昆布はなんと14000円もします。
どんな味だろうか? -
昆布の出汁の「味きらく」です。
うすめて飲んでも美味しいつゆです。
これを使えば料亭の味が素人も出せると言うことで思わず買ってしまいました。 -
昆布のお菓子です。
知り合いにユキンコのニックネームの方がいてこれも思わず購入です。 -
天気が悪いですがきっと夏は気持ちがいいでしょう。
この辺の沼は、道と同じ高さでとても身近にあります。 -
大沼にきましたが、雪が残っていて雨です。
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大沼プリンスホテルのロビーです。
シーズンオフなので人影は少ないですが、プリンスホテルらしい雰囲気です。
函館からは1時間位で来れ、ここの大沼牛はとても美味しいのでお試しあれ。
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