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教会の北側には初代ポルトガル王であったアフォンソ1世の息子、後のディニス王が建てた美しい回廊が有り、「沈黙の回廊」と呼ばれている。<br /><br />2階建で、特に2回部分はリスボンのジェロニモス修道院を担当したジョアン・デ・カスティーリョが手がけたエマヌエル様式。<br /><br />「沈黙の回廊」の西側が「王の間」、回廊の中庭の北側に噴水が有り、その奥は厨房や浴場で、大きな煙突が残る。<br /><br />東側は食堂が有り、食堂塔の東面にも回廊があり、そこから先の一帯が999人いたと云うの修道士の住居部分。<br /><br />良く見ると食堂の入り口は著しく狭い。<br />修道士達が少し怠けたり、食べ過ぎると肥って仕舞う。そこで肥り過ぎるとその通れなくなるほど食堂の出入り口を狭くした。<br /><br />厳格なシトー派らしい嘘の様な本当の話。<br /><br />修道士達はここで修行に励みながら、周辺の住民に農業指導を行い、その為の学校も建てた。<br />アルコバサ周辺は果樹栽培で有名だが、その基礎はこの時期に築かれたとの事。

prt333「サンタ・マリア修道院」③「沈黙の回廊 」と修道士生活の場in アルコバサ

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2010/06/06 - 2010/06/06

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WT信

WT信さん

教会の北側には初代ポルトガル王であったアフォンソ1世の息子、後のディニス王が建てた美しい回廊が有り、「沈黙の回廊」と呼ばれている。

2階建で、特に2回部分はリスボンのジェロニモス修道院を担当したジョアン・デ・カスティーリョが手がけたエマヌエル様式。

「沈黙の回廊」の西側が「王の間」、回廊の中庭の北側に噴水が有り、その奥は厨房や浴場で、大きな煙突が残る。

東側は食堂が有り、食堂塔の東面にも回廊があり、そこから先の一帯が999人いたと云うの修道士の住居部分。

良く見ると食堂の入り口は著しく狭い。
修道士達が少し怠けたり、食べ過ぎると肥って仕舞う。そこで肥り過ぎるとその通れなくなるほど食堂の出入り口を狭くした。

厳格なシトー派らしい嘘の様な本当の話。

修道士達はここで修行に励みながら、周辺の住民に農業指導を行い、その為の学校も建てた。
アルコバサ周辺は果樹栽培で有名だが、その基礎はこの時期に築かれたとの事。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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