2011/03/09 - 2011/03/13
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ajiajiroさん
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毎年恒例の我が家の3月の旅行はいつものお手軽な上海です。
この日は中国新幹線に乗って上海から鎮江へ出かけました。
先ずは宋の時代の古い街並みが残るという西津渡街へ行ってみました。
【驚天動地】世間を大いに驚かせ、人々をあっと言わせること。天を脅かし地を動かす意味。
出典:白居易 『李白墓』
采石江边李白坟,绕田无限草连云。
可怜荒垄穷泉骨,曾有『惊天动地』文。
但是诗人多薄命,就中沦落不过君。
渚苹溪藻犹堪荐,大雅遗风已不闻。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
上海での宿泊先は北外灘…外白渡橋、上海大厦などからも近い恒升半島国際酒店(ヘンシャンペニンシュラホテル)でした。
このホテルの建物の一角に市内火車票売り場がありまして、切符の入手も簡単にできました。
上海虹橋から鎮江までD列車の一等で88元です。
これに一枚あたり5元の手数料がかかりますが空いていますのですぐに買うことができまして、大変に便利です。
ちなみに列車の時刻表は良く変わりますので出発前に確認しておくのが良いでしょう。
OK旅行網 站站査詢 :http://www.oklx.com/cn/train/search_station.aspx -
地下鉄で上海虹橋火車站にやって来ました。
新しい駅なので広々としてきれいです。
3月11日 7:09
『85℃』と言うイートインコーナーのあるパン屋さんが開いていましたのでおいしそうなできたてのパンを選びましてゆっくりと朝食を摂りました。
中国の列車の改札は発車時刻の5分前や10分前、場所によっては15分前に停止してしまうことがありますので早めの行動が原則です。 ( ゚ー゚)b -
イチオシ
はい、出発しました。
車内の様子。
列車に乗ってこれから旅行に行くんだっていう雰囲気が感じられますでしょうか? -
D列車ですので最高速度は250km/hです。
-
イチオシ
1時間48分で予定通り鎮江站へ到着です。
自分たちが乗ってきた動車組D3064次を見送ります。 -
旅先では『時は金なり』ですのでタクシーで鎮江博物館まで移動します。
鎮江駅前から鎮江博物館までわずか8元です。 -
この博物館、入場無料でした。
入口の右側にバーコードリーダーのついたロッカーがありまして手荷物などはそこに預けるようになっています。
ひまを持て余した警備員さんがひとり居まして、最新式のロッカーの使い方を説明するのが生き甲斐のようでした。
もちろん、私たちもつかまりましてみっちりとレクチャーを受けました。 -
博物館ですので展示品は撮影禁止でした。
気持ちの良い吹き抜けのホールがありまして…
係員のおじさんたちがのんびりと一服していました。
(^。^)y-.。o○ -
反対側の二階から…
うら側は斜面で崖になっているようです。 -
この鎮江博物館は鎮江英国領事館の旧址をそのまま使っていましてこんな素敵な英国風のお庭になっていました。
-
さらにこんな感じです。
レンガの使い方がとても緻密ですてきです。 -
博物館のとなりの坂道が西津渡街の入口の小码头街です。
ちょっと雰囲気のある風景です。 -
お土産物屋さんが数軒ありまして…
ご覧のような特徴的な壁が続きます。 -
地図がありましたので、これから行く方は参考にしてください。
地図では博物館の道路を挟んで反対側が明清建築群とありますが私たちが行ったときにはあたり一面工事中で仮囲いに覆われている状態でした。
工事が終わったらきれいになることでしょう。 -
更に進むと…
こんな景色や… -
あんな景色が…
この右側の壁の外は崖になっていまして… -
こんな感じで…
いろいろと整備されているようです。 -
ヘルメットを被った一団が我々を追い越していきました。
時間は11:21なのですが、お昼でしょうか? -
昭関石塔です。
門の上に塔が乗っている不思議な構造をしています。
塔の形はラマ教の影響を受けているようですね。
ここには他に観音洞と鉄柱宮、救生会などがありますが、入場料30元が必要です。
その時は高いと思って入りませんでしたが、後から考えるとせっかく、来たのだから入っておけば良かったと後悔しました。
ちなみにここの救生会は世界でももっとも早い時期に作られた民間の救生組織「西津古渡救生会」の跡地であるそうです。 -
イチオシ
中国でおなじみの婚礼写真の撮影現場に出くわしましたのでパチリ。
レフ板を使用してかなり本気で撮影していました。
男性の顔が一部重なってしまいましたが、この写真もなかなか良く撮れているのではないかと思いますが。 。 。 。
この後… 少し歩いていくと写真スタジオがありました。
なるほど、納得です。 -
坂道が多いので風景に変化がありまして、良い感じです。
観光客はちょっと少なめです。 -
一眼看千年です。
この西津渡街の石畳が持つ悠久な歴史を確認できる場所です。
ガラスの中の説明を読みますと。。。
原始桟道
唐代路面
宋代時期路面
明代路面
と書かれています。
唐代と言えば我が国に数々の文化を伝えた遣唐使が西暦630年からですから、およそ1400年以上も前からこれらの石畳はあったという事になります。
さすが中国の歴史はすごいと感じられました。
♪〜(=^ε^=) 吹口哨 -
ここ西津渡街は全長約1000mの歴史ある通りです。
六朝時代に建設が始まり、唐・宋・元・明・清の時代を経て、現在の規模となったそうです。 -
西津渡は三国時代には「蒜山渡」と呼ばれていました。
唐代には「金陵渡」と呼ばれ、「西津渡」と称されるようになったのは宋代以降のことです。
ここはもともと長江に近く、すぐ下を大河が滔々と流れ、渡し場が設けられていたそうです。
しかし、清代以降は土砂の堆積によって長江の浅瀬が広がり、流れがしだいに北へと移動したため、西津渡は長江の岸から離れてしまいました。
李白や孟浩然、マルコポーロなど名だたる人物がここを訪れ、その思いを後世に残しているとのことです。
( ゚ー゚)b -
鎮江と言えば香醋が名物です。 (´・ω・)σ
と言うことでお酢のお店に入ってみました。 -
一箱12本入りで10元でした。
健康に良さそうな酢です。
そのまま、飲むこともできます。 ヽ(^‐^)/〃
でも、帰りに駅の売店で6.8元で売っていました。 -
ちょっと風の強い日でしたが、良いお天気でした。
梅の花が咲いていました。 パチリ。
梅の名所、偕楽園のある茨城県に住んでいますが。。。 -
おとうさんではありません。
体のところどころに茶色が入っています。
のんびりとお昼寝中でした。 -
中国の古鎮ならではの風景です。
日本ではよほど田舎でないと通りに布団は乾せません。
ちなみに私の家では母親が今でも通りに面した日当たりの良いブロック塀に布団を乾しています。 …o(;-_-;)o -
さて、西津渡街を通り抜けましてバス通りへ出ました。
次の目的地。。。金山へ行くためのバスを待っています。
拡大して良く写真を見てください。
中国のバス停の看板には必ずすべての停留所名が書いてありますので初めての場所でも判りやすいです。
このバス停の名前は「二人医」(第二人民医院の略です。)
目的地は「金山公園」です。
8路、29路、102路と書いてあるバスが来たら乗ってふたつめの停留所で降りれば良いのです。
天気の良い春先の日に中国の田舎で地元の人たちに混じってバスを待つ旅。。。。。
こんな旅が私は好きです。
では、また。 再 見 (^_^)/~
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