2011/04/15 - 2011/04/22
66位(同エリア421件中)
ちゃみおさん
2011年3月11日 午後2時46分 東日本大震災が発生し甚大な被害をもたらしました。
この震災で亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りいたしますと共に、被災された皆様には心よりお見舞い申しあげます。
連日テレビに映し出される映像を見て、こんな大きな災害が起きるものなのか、これは現実なのか、信じられない気持ちでした。
そして悲惨な光景に何度も涙しました。
自分に出来ることは何かを考えましたが、わずかな義援金を送るしかできない事にもどかしさも感じていました。
震災から1カ月が過ぎようとしていたある日、帰宅した夫から驚きの報告がありました。
夫が勤める会社の関連企業が宮城県にあり、その事務所も津波の被害を受けていたのです。
その事務所の片づけや廃棄する物の運搬のお手伝いをする人の募集が社内であるのだと。
すでに先発隊が何陣か現地に行っているけれど、まだまだ人手が足りないので追加要員が必要だったのです。
期間は1週間。
夫が勤める会社と被災地に、こんなつながりがあるとは思っていなかったのです。
今回の出張は普段と状況が違うので、家族が同意している事が条件。
しかし私に報告があった時には、「支援に行くメンバーに立候補したからね」と・・・。
私は同意した覚えはないんだけどな〜。
夫は少しでも被災地のお手伝いが出来ればとの思いで立候補したのだと理解し、私も「復興のために頑張って来て!」と送り出しました。
夫が仕事中に撮影していた写真です。(仕事で必要だったため撮影しています。決して野次馬で撮影したものではありませんので、そこはご理解ください)
地元の皆さんや自衛隊の皆さん、その他多くの方々が力を合わせて、町の復興に尽力されていたそうです。
夫も微力ながら復興のお手伝いをさせていただきました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 新幹線 JRローカル
-
出張が決まったのは、出発の1週間前。
社内での連絡が上手くいってなくて、個人で用意する物がよく分からなかったんです。
先に行っていた人から情報を得て、出発前に買った品々。
ほこり対策のマスク、滑らないゴム手袋、頑丈なビニールの作業用のエプロン、のど飴、肌がガサガサになると聞いたのでハンドクリームや私が使っていた化粧水&乳液も用意。
汚れてもいいように軍足。
ホテルにコインランドリーがあるので、洗濯バサミと洗濯用ロープ、ハンガー。
会社は長靴や長靴用の鉄板中敷き、作業服などを用意してくれました。
鉄板が入った中敷きがあるなんて、初めて知りました。
釘などを踏むと危険だからね。
泥の中も歩くので安全靴ではダメらしい。
出発前日になって、やっと現地の詳しい情報が入って来ました。
現地のスタッフの方は支援物資のカップ麺を昼食にしていると・・・。
被災者ではない自分が支援物資を食べる事は出来ないので、急遽日数分の昼食用カップ麺を購入。
2Lのお水。ホテルでの晩酌用に発泡酒6本。
そして破傷風の予防接種も受けました。この費用は会社負担です。
私の父は破傷風に気を付けるようにと、何度も夫に言ってました。 -
現地のスタッフの皆さんへのお土産、着替え、PCなどなどを更に詰め込んで大荷物。
スーツケースがいっぱいになってしまい、閉まらなくて大変でした。
重量は23キロになっていた。
ドタバタと荷造りをして、無事夫は出発。 -
大阪・伊丹空港から仙台行きの飛行機に乗りました。
仙台空港
ここも津波に飲み込まれた場所です。
滑走路の外側は撤去したがれきだらけ。
ここまで早く空港が使えるようになったのは、自衛隊と米軍、空港職員の皆さんの努力だそうです。 -
空港の建物の内部もまだ壊れたまま。
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空港内に応援メッセージがボードに貼ってあった。
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柱の上に水の跡
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仙台空港から仙台駅まではバス移動。
バスの車窓からも凄まじい光景が・・・。 -
津波で流された車だろうか・・・
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高速道路は開通しているとは言え、段差だらけでガタガタ。
夫はトラックを運転していて段差のある場所では、荷台の荷物が跳ねて苦労したそうです。 -
震災以来、線路の上でとまったままになっている新幹線。
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桜が咲き始めていた。
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仙台駅
この駅舎も大きな被害を受けています。
現在修復中。 -
これから1週間、夫がお世話になるホテル。
ここは会社が用意してくれました。 -
部屋
連泊の人の部屋のシーツの交換は無し。
シーツ交換をしないで節約した費用を、復興への寄付にあてる協力をして欲しいとの事だったので、もちろん協力。 -
ホテルの部屋からの眺め。
この周辺は地震の大きな被害は無さそうに見える。 -
このホテルは連日満室。
全国から復興支援で出張している方達ばかり。
札幌市の車も。
夫は三重の赤十字の方とお話ししたそうです。
お互い遠くから来ていることに驚いたらしい。 -
さて、お仕事が始まりました。
お仕事の拠点は石巻市。そこを起点に仙台市などあっちこっち行ったそうです。
ホテルから仕事場までは40キロも距離があり、毎日渋滞の中1時間半かけて通っていました。
ここは運河。
ヘドロの匂いが漂っていたそうです。 -
【石巻市内】
被災しながらも、何とか営業しているコンビニ。
ドアも壊れています。 -
店内にも物資が揃って来たようです。
-
【石巻市内】
町中のいたるところで炊き出しが行われてました。 -
【石巻市内】
カメラを向ける事にも躊躇してしまう。 -
【石巻市内】
復興に向かって皆さん頑張っていらっしゃいます。 -
【石巻市内】
道路の泥が乾燥し、砂埃となって舞い上がります。 -
【石巻市内】
がれき置き場 -
【石巻市内】
道路は通れるようになっているけれど、それ以外の場所は時が止まったままのよう。 -
【石巻市内】
信号が壊れているため、他県から派遣された警察官が交通整理。
自衛隊の車がたくさん行き交ってます。 -
【石巻市内】
歩道はぐにゃり。 -
【石巻市内】
津波の被害を受けた地区で仕事をするため、万が一再び津波が来るような事があった場合に備えてラジオは常に聞いていた。 -
【石巻市内】
夫は一面に広がるこのような光景を目の当りにし、胸に熱いものが込みあげてきたと言ってました。
帰宅した夫は被災地について、多くは話しませんでした。
ショックが大きかったのかも。
今でも夜中、被災地の光景が頭に浮かんで目が覚める時があると言ってます。 -
【石巻市内】
言葉が出ない -
【石巻市内】
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【石巻市内】
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【石巻市内】
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【石巻市内】
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【石巻市内】
-
【石巻市内】
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夫はあんなにたくさんの自衛隊の車を見たことがないと言ってました。
それだけたくさんの隊員の方が派遣されているって証拠ですね。
夫も仕事中、自衛隊の方に手伝ってもらう場面もあったそうです。
頼りになります。 -
ホテルの朝食
出張中、一番まともな食事は朝食だけでした。
でも避難所で生活されている方に比べれば、これだけの品数を食べられる事がありがたい。 -
夫のある日の夕食。
大体毎日こんな感じ。
ホテル近くのスーパーで閉店前の半額セールで、200円くらいのお弁当を買っていた。
食べられるだけありがたい。 -
夫が夕食用のお弁当を買っていたスーパー。
スーパーは営業していても、車を流されてしまった人達は移動手段がなく買い物に行く事が出来ない。 -
ホテルの朝食
-
ホテルの朝食
日替わりメニューだったそうです。
ちなみに昼食はカップ麺。 -
出発前日、現地のスタッフの方達は連日カップ麺の生活をされていると聞きました。
そんな食生活をされているのなら、ご飯を食べてもらいたいと思い・・・。
急遽荷物にお米5合×3=1升5合追加。
ゆかりとゴマ塩、おにぎり用の海苔も。
おにぎりを包む為にラップも持参。
これが大正解。衛生面も考慮し素手でおにぎりを握らないようにする為でしたが、現地の事務所のラップは残りわずかになっていました。
スタッフみんなでおにぎりを作っているところ。 -
豚汁はお湯を注ぐだけのもの。
「広島のお米は美味しいね〜」と現地スタッフの方は喜んでくださったそうです。
もっと現地の状況が分かっていれば、もっともっといろんな物資を届けられたのにと悔やまれました。 -
【東松島市】
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【東松島市】
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【東松島市】
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【東松島市】
道路は津波で流されてしまったので、自衛隊が臨時で造った道路を通って目的地へ向かいます。 -
【東松島市】
せっかく造られた道路も、高潮で浸水し始めています。 -
【東松島市】
-
【東松島市】
避難所になっている宮戸小学校 -
【東松島市】
ここにもお仕事で訪問 -
【東松島市】
自衛隊の炊き出し用の釜でお湯を沸かし、お風呂のお湯に利用。 -
【東松島市】
自衛隊が用意した仮設のお風呂 -
【東松島市】
お風呂用の水タンク -
【東松島市】
避難所の桜
少しだけ咲き始めていました。 -
【東松島市】
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【東松島市】
一日でも早く、観光客でにぎわって欲しい。 -
【東松島市】
-
【東松島市】
夕方です。
今はこんなに穏やかな海なのに・・・。
自然の威力はすごい!到底人間の力では太刀打ちできない。 -
【東松島市】
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【東松島市】
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【東松島市】
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【東松島市】
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【石巻市】
石巻駅前に立つ、サイボーグ009の像。
心なしか寂しそう。
子供の時、好きでよく観ていました。
早く活気のある町になりますように! -
【仙台市若林区】
-
【仙台市若林区】
ひっくり返った電車。
自然の恐ろしさを感じます。 -
【仙台市若林区】
この震災で犠牲になられた多くの方々の事を思うと
怖かっただろう・・・
痛かっただろう・・・
苦しかっただろう・・・
無念だったろう・・・
何より、愛する家族や親戚、友人・知人の為にもっと生きたかっただろう・・・
そんな事を考えると、涙が溢れます。 -
気温差が激しく、雪が降った日も・・・。
道路の雪がシャーベット状になり、ノーマルタイヤだったトラックの運転ができなくなってしまったそう。
ちなみに同じ日、広島の標高の高い山でも積雪があったと地元紙に載っていました。
観測史上最も遅い積雪だったそうです。
広島でも雪になるくらいだから、宮城で降っても不思議ではない。 -
宮城での最後の朝。
怪我もなく無事仕事が出来たことに、ちゃみおもひと安心。 -
一見被害が無さそうに見えたホテル周辺ですが、歩道はガタガタ。
マンホールも浮き上がっています。
仕事が終わり広島に帰る途中、夫は宇都宮の実家に寄り道する事にしました。
宇都宮で1泊します。 -
遠くには雪をかぶった山が見えます。
宇都宮に向かう途中、車窓からの景色。 -
一目千本桜
宮城県大河原町
8キロにわたって桜並木が続いています。
満開でした。
仙台→福島までは新幹線が不通のため、東北本線に乗りました。
福島からは新幹線を利用。
栃木も今回の地震で大きな被害が出ているところがあります。
幸い夫の実家の両親と弟一家は無事でした。 -
夫が買ってきたお土産です。2つは宮城で購入。もう1つは・・・。
福島で乗り換えだったので、支援のため福島の物をなんでもいいから買ってきてとお願いしていました。
しかし福島駅で夫がお土産を探した限りでは、福島産の物は売っていなかったらしい。
結局買ってきたのは山形のお菓子でした。
でも福島でお金を使えばいいかな?
カメラは今回の出張に持参していたのですが、雨の中作業しているうちに濡れてしまったみたいで残念ながら壊れてしまいました。
こんなカメラを使っていたという記念で、一緒に写真を撮りました。
今回の震災で感じた事は、何気ない日常があるというのはとてもありがたいという事。
食べられるというありがたさ。寝る場所があるありがたさ。
日常の生活はあって当たり前ではないと言う事。
人間は便利さ、快適さを求め過ぎていたのではないか・・・。
様々な事を考えるきっかけになりました。
生かされている命を大切に、毎日をちゃんと生きて行こう!
犠牲になられた多くの方々に恥じないような日本になって欲しい。
思う事はたくさんあるけれど、上手く表現できない。
今被災地では多くの方々が復興に向けて、頑張っていらっしゃるのに被災していない私が泣いてばかりはいられない。
東北の皆さんは我慢強くてたくましい。
着々と前に進もうと尽力されています。
まだまだ先は長い道のりだとは思いますが応援しています。
これからも自分に出来る支援は続けて行こうと思います。
被災された方々が安心して笑顔で暮らせる日が、一日でも早く訪れる事を祈っています。
福島県の原発問題も早く収束して欲しいと願うばかりです。
がんばろう!日本!!!
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この旅行記へのコメント (13)
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- momoneneさん 2016/12/22 22:21:05
- 2011年の旅行記を読んで
- ちゃみおさん、こんばんは。
旅行記の中にみつけた2011年3月の津波災害に、ようやくいいねができました。
ご主人が現地に入られてお仕事をされていたんですね。
映像ではなかなか情報が伝わらないので、写真にある光景を直に見られた時の衝撃は
すごかったでしょうね。
でも、それをご自宅で心配しながら待っているちゃみおさんがご主人を精神的にもしっかり支えている様子が伝わります。
私は、この映像を実家のテレビで観ました。
この年ちょうど3月に山陰から実家に戻ってきました。
その山陰で暮らした「倉吉」が今年の10月地震にあいました。
テレビで観る倉吉は懐かしかったけど、「えぇ〜!どうして?」とショックでした。
土地に暮らす知り合いもいたのでとても気になっていました。
気になりながらも、なかなか様子を見に行けませんでした。
そんなわたしに行動する勇気を旅行記がくれました。
ちゃみおさん、ありがとう。
先日(昨日)お伴を連れて、倉吉に行ってきました。
痛々しいブルーシートの家並みと散歩コースだった神社が崩れているのには涙がでました。当時住んでいた集合住宅は無事でした。
壊れている映像が何度もテレビにでていた白壁土蔵群と倉吉市役所には寄りませんでした。
復興支援になればと、以前よく新鮮な野菜を買い求めていた農協直営の「フルテリア」
で杵つきお餅等を買って帰りました。
土地の懐かしい言葉「〜しとんなる」(〜している)も聞けていろんなことを思い出しました。
冬至のこの日の日暮れは早くれ帰りの夜の高速はちょっと怖かったです。タイヤを新しくしていてよかった!でも昨日は山陰はポカポカお天気でお伴のもの?も喜んでいました。
momonene
- ちゃみおさん からの返信 2016/12/23 12:22:02
- RE: 2011年の旅行記を読んで
- momoneneさん、こんにちは(^^♪
> 旅行記の中にみつけた2011年3月の津波災害に、ようやくいいねができました。
> ご主人が現地に入られてお仕事をされていたんですね。
> 映像ではなかなか情報が伝わらないので、写真にある光景を直に見られた時の衝撃は
> すごかったでしょうね。
> でも、それをご自宅で心配しながら待っているちゃみおさんがご主人を精神的にもしっかり支えている様子が伝わります。
たった1週間でしたけど、現地で頑張ってお手伝いしていたようです。
少しでも被災地の助けになっていたら嬉しいんですけど、思うように物資が届けられなかった事が今でも悔やまれます。
あの時写真では伝わらない「匂い」の事が主人の中でしばらく離れなかったみたいです。
広島の土砂災害の時、土砂崩れの現場で少しボランティアをしたのですが、その時も鼻をつく独特の「匂い」があって、主人に「東北もこんな匂いだった?」と聞いたのです。
ちょっと似てるけど、もっとすごい匂いだったと・・・。
生であの現場を見て、五感で凄まじさを感じて、胸にくるものがあったみたいです。
私の支えは微々たるものです(^^ゞ
旅行記には書いていませんが、この出張へ出発する前夜は私の伯父のお通夜、出発当日は葬儀でした。
お通夜は夫婦で参列し、翌日主人を送り出して私だけが葬儀会場へ行き、ドタバタしていました。
なので今でも忘れられない日なんですよ。
> 私は、この映像を実家のテレビで観ました。
> この年ちょうど3月に山陰から実家に戻ってきました。
じゃあ今住んでいらっしゃるのはご実家なんですね。
momoneneさんにとっても忘れられない年だったんですね。
> その山陰で暮らした「倉吉」が今年の10月地震にあいました。
> テレビで観る倉吉は懐かしかったけど、「えぇ〜!どうして?」とショックでした。
それで倉吉に「いいね!」をして下さっていたんですね。
住まれていた町だけに、余計にショックだったでしょうね。
ちょっとだけ散策した私でも、テレビで屋根や土蔵の壁が崩れ落ちている様子を見てショックでしたから。
> 土地に暮らす知り合いもいたのでとても気になっていました。
> 気になりながらも、なかなか様子を見に行けませんでした。
そうでしたか・・・。
> そんなわたしに行動する勇気を旅行記がくれました。
> ちゃみおさん、ありがとう。
> 先日(昨日)お伴を連れて、倉吉に行ってきました。
> 痛々しいブルーシートの家並みと散歩コースだった神社が崩れているのには涙がでました。当時住んでいた集合住宅は無事でした。
私の旅行記がきっかけでmomoneneさんに何か良い変化があったのなら嬉しいです。
倉吉は屋根が壊れているお家が多かったですよね。
思い出の地を歩かれ、壊れた神社などを目にされて辛かったでしょうね。
> 壊れている映像が何度もテレビにでていた白壁土蔵群と倉吉市役所には寄りませんでした。
> 復興支援になればと、以前よく新鮮な野菜を買い求めていた農協直営の「フルテリア」
> で杵つきお餅等を買って帰りました。
> 土地の懐かしい言葉「〜しとんなる」(〜している)も聞けていろんなことを思い出しました。
それであのお餅を下さったんですね。なぜ倉吉のお餅?って、ちょっと不思議に思っていたので、これで謎が解けたました。
ありがとうございました。とっても柔らかくて美味しかったです!
その土地の言葉って良いですよね〜。
> 冬至のこの日の日暮れは早くれ帰りの夜の高速はちょっと怖かったです。タイヤを新しくしていてよかった!でも昨日は山陰はポカポカお天気でお伴のもの?も喜んでいました。
遠いのに日帰りで行かれたんですよね?
お疲れ様でした。
雪もなく、無事に帰って来られて良かったです。
ちゃみお
- momoneneさん からの返信 2016/12/23 18:37:23
- RE: RE: 2011年の旅行記を読んで
- ちゃみおさん。こんばんは。
重い内容の書き込みに丁寧なお返事ありがとうございました。
わたしもこのままのかたちで返信してみます。
> たった1週間でしたけど、現地で頑張ってお手伝いしていたようです。
> 少しでも被災地の助けになっていたら嬉しいんですけど、思うように物資が届けられなかった事が今でも悔やまれます。
> あの時写真では伝わらない「匂い」の事が主人の中でしばらく離れなかったみたいです。
> 広島の土砂災害の時、土砂崩れの現場で少しボランティアをしたのですが、その時も鼻をつく独特の「匂い」があって、主人に「東北もこんな匂いだった?」と聞いたのです。
> ちょっと似てるけど、もっとすごい匂いだったと・・・。
> 生であの現場を見て、五感で凄まじさを感じて、胸にくるものがあったみたいです。
> 私の支えは微々たるものです(^^ゞ
> 旅行記には書いていませんが、この出張へ出発する前夜は私の伯父のお通夜、出発当日は葬儀でした。
> お通夜は夫婦で参列し、翌日主人を送り出して私だけが葬儀会場へ行き、ドタバタしていました。
> なので今でも忘れられない日なんですよ。
重なるときはいろんなことが重なりますね。でも、それを乗り越えられるのはやっぱり家族の支えだったり周りのひとの力だったりするのでしょうね。
「匂い」という臭覚に残る記憶はそこにすさまじい様子が伺えます。
直接被害に遭わなくても後で現地に入られた方にも辛い爪跡を残していくんですね。
> じゃあ今住んでいらっしゃるのはご実家なんですね。
> momoneneさんにとっても忘れられない年だったんですね。
そうです。生まれた育った実家に暮らしています。
実家に帰ってすぐの衝撃的な自然災害だったのでよく覚えています。
それにつながるような出来事が5年たって自分が暮らした町で起きたことがまた衝撃でした。
> 住まれていた町だけに、余計にショックだったでしょうね。
> ちょっとだけ散策した私でも、テレビで屋根や土蔵の壁が崩れ落ちている様子を見てショックでしたから。
。
> 私の旅行記がきっかけでmomoneneさんに何か良い変化があったのなら嬉しいです。
> 倉吉は屋根が壊れているお家が多かったですよね。
> 思い出の地を歩かれ、壊れた神社などを目にされて辛かったでしょうね。
ありがとうございます。今はうまく表現できないんだけど、旅行記がそこにむかう大きな後押しになりました。4年暮らしていたんです。そこでは当時主人だった?義理の父を介護したり、見送ったり、辛いこともやっぱりありました。
> それであのお餅を下さったんですね。なぜ倉吉のお餅?って、ちょっと不思議に思っていたので、これで謎が解けたました。
> ありがとうございました。とっても柔らかくて美味しかったです!
> その土地の言葉って良いですよね〜。
山陰の食材は本当に美味しいです。これは広島の人たちに自信をもってお伝えできます。
「カニ」も種類がいっぱいあって、スーパーで安くお手頃に買えます。
倉吉弁になるのかな?わたしも久々使ってみましたよ。土地に入ると思い出すんですね。
今は、すっかり「広島弁なんじゃけぇ〜」
> 遠いのに日帰りで行かれたんですよね?
> お疲れ様でした。
> 雪もなく、無事に帰って来られて良かったです。
最後まで読んでくださってお疲れさまです。湯原インターから降りて蒜山をかすめながらのコースは通り慣れていたけど遠かった!
家に帰って冬至のゆず湯にゆっくり浸かりました。
momonene
-
- 前日光さん 2011/04/26 22:59:46
- お疲れ様でした。。。
- こんばんは。
やはり見ると聞くとでは大違いですね。
車が重なり合っていて、これはドラマじゃなくて、本当なんだと思うと、その現実に言葉がありません。
津波に巻き込まれた人々は、その瞬間どんな思いだったんだろう?
流されながら、意識のある間、何を考えたんだろう?
いったいどうなっているのか、夢じゃないんだろうか?
などと思い、でもそれは一瞬のことで、大海原に投げ出されてしまったのでしょうか?
自然は、時々とてつもない怖さで人間に迫ってくるものですね。
私も何かしたいと思いながら、何もできず今日に至っています。
せいぜい、茨城・福島の野菜を買うことぐらいしかできませんが、復興への長い道のりの途上で、これからもできることがあるかもしれません。
だんな様に拍手です!
そしてちゃみおさんの入念な準備にも感心させられました。
現地では、まだまだいろんなものが(それもラップとか、思いがけないものが)足りなかったりするんですね。
何事もなく生活できていることのありがたさ。
平凡でつまらない、なんて贅沢は言わず、その平々凡々が実はとてもすばらしいことなんだと、今回多くの日本人は気づいたのではないでしょうか?
生きている私たちは、生かされていることの幸福を謙虚に受け止めるべきですよね。
貴重な復興支援体験記、本当にお疲れ様でしたと、ご主人様にお伝えくださいませ。
前日光
- ちゃみおさん からの返信 2011/04/27 17:18:11
- RE: お疲れ様でした。。。
- 前日光さん、こんにちは〜♪
被災地の旅行記を読んでくださってありがとうございます。
> やはり見ると聞くとでは大違いですね。
> 車が重なり合っていて、これはドラマじゃなくて、本当なんだと思うと、その現実に言葉がありません。
そうですね。写真だと一部しか写りませんが、同じような景色がどこまでも続いているそうです。
恐ろしい光景です。
主人もショックが大きいのか、被災地についてはあまりしゃべりません。
ただ「ほんと、すごいよ・・・」とだけは言ってました。現場の光景や匂いでいろんな事を感じているのだとは思います。
最初旅行記にしていいものかどうか悩みました。
でも現地で皆さんが復興に向けて頑張っていらっしゃるので、それをお伝えしようと思って書きました。
> 津波に巻き込まれた人々は、その瞬間どんな思いだったんだろう?
> 流されながら、意識のある間、何を考えたんだろう?
> いったいどうなっているのか、夢じゃないんだろうか?
> などと思い、でもそれは一瞬のことで、大海原に投げ出されてしまったのでしょうか?
>
> 自然は、時々とてつもない怖さで人間に迫ってくるものですね。
その瞬間の事を考えると涙が出てしまうんですよ。
自然をなめてはいけないなとしみじみ思います。
> 私も何かしたいと思いながら、何もできず今日に至っています。
> せいぜい、茨城・福島の野菜を買うことぐらいしかできませんが、復興への長い道のりの途上で、これからもできることがあるかもしれません。
これから復興には長い道のりだと思います。
この震災の事を忘れず、長く支援していけたらいいですね。
私も夏に帰省したら、いろんなところへ出かけてお金を使いたいと思っています。
日光も風評被害で観光客が激減していると聞いて心配しています。
主人が宇都宮で1泊した時、芳賀町へタケノコ掘りに行ったそうです。(収穫は0)
芳賀町も大きな被害だったよと言ってました。
> だんな様に拍手です!
> そしてちゃみおさんの入念な準備にも感心させられました。
> 現地では、まだまだいろんなものが(それもラップとか、思いがけないものが)足りなかったりするんですね。
主人は再び募集があれば、また行くからと言ってます。
被災地を生で見ると、何かせずにはいられなくなるのだと思います。
直前まで準備する物が分からなくてドタバタしました。
出発前夜慌てて買いに行った物もあります。
ラップはどこの家庭にもあって当たり前の物ですが、被災地では貴重なのかもしれませんね。
> 何事もなく生活できていることのありがたさ。
> 平凡でつまらない、なんて贅沢は言わず、その平々凡々が実はとてもすばらしいことなんだと、今回多くの日本人は気づいたのではないでしょうか?
> 生きている私たちは、生かされていることの幸福を謙虚に受け止めるべきですよね。
そうですね。おっしゃる通りだと思います。
平凡な毎日があるのは幸せな事ですよね。
> 貴重な復興支援体験記、本当にお疲れ様でしたと、ご主人様にお伝えくださいませ。
旅行記を書いてはみたものの、私の文章力では伝えきれていないんじゃないかと思う毎日です。
主人にも前日光さんからのメッセージを伝えますね(^^)
メッセージをありがとうございました。
ちゃみお
-
- ぼっち(Botti)さん 2011/04/26 22:36:23
- ちゃみお夫さま
- こんばんは
夫さまご苦労様、そしてお疲れ様でした。
仙台駅は同僚が出張中に難民になって過ごし、その後東横インに
泊まった場所です。
たまたま虫の知らせか気になって同僚に電話したら現地にいて泣きながら状況を説明してくれました。
私も神戸で震災を体験しましたが、自分の生まれ育った場所が破壊された姿はとっても観るに凌ぎないものでした。
一日でも早く復興されることを祈っています。
- ちゃみおさん からの返信 2011/04/27 14:44:17
- RE: ちゃみお夫さま
- Bottiさん、こんにちは♪
お久しぶりです。お元気ですか?
> 夫さまご苦労様、そしてお疲れ様でした。
ありがとうございます。
主人にも伝えますね。
主人は知らない土地で慣れない作業するので大変だったようですが、少しでもお手伝いが出来た事を嬉しく思っているようです。
> 仙台駅は同僚が出張中に難民になって過ごし、その後東横インに
> 泊まった場所です。
> たまたま虫の知らせか気になって同僚に電話したら現地にいて泣きながら状況を説明してくれました。
そうでしたか・・・。同僚の方も怖い思いをされたんですね。
どこで地震に遭遇するかわからないですもんね。
> 私も神戸で震災を体験しましたが、自分の生まれ育った場所が破壊された姿はとっても観るに凌ぎないものでした。
> 一日でも早く復興されることを祈っています。
Bottiさんも被災されて、辛い経験をされたんですね。
あの時は広島もかなり揺れたんですよ。よく覚えています。
今神戸はみごとに蘇っていますよね。
早く東北も同じように復興される事を祈らずにはいられません。
ちゃみお
-
- HandTさん 2011/04/26 03:26:38
- おばんです。
- ちゃみおさんこんばんわ、そしてお疲れ様でした。
旅行記拝見させて頂きました。絶句です。
写真の中に知ってる場所も結構有りました(゚o゚)
♂も母や田舎の友人から聞いてましたが・・・
瓦礫の市内・・・これでも地震直後からすると大分綺麗になったんでしょうね(゚o゚)まさにちゃみおさんの旦那様のような方々の1人1人の力が生んだ結果ですね。ご苦労様です!
♂の父も先々週気仙沼の会社仲間に復興用重機数台&ガソリンを届けに行っていました!田舎の友人も緊急車両で仙台空港近辺の復興支援の最中だそうです。
とにかく日本の団結力を見ていると勇気がわいてきますね!
♂も出来ることをやって行きたいと思います。
皆でがんばりましょう\(*`∧´)/
ほんとお疲れ様でした。
HandT♂
- ちゃみおさん からの返信 2011/04/26 18:09:13
- RE: おばんです。
- HandT♂さん、こんにちは〜♪
いつも読んでくださってありがとうございます。
> 旅行記拝見させて頂きました。絶句です。
> 写真の中に知ってる場所も結構有りました(゚o゚)
> ♂も母や田舎の友人から聞いてましたが・・・
ご存じの場所が写ってましたか!
知ってる場所があんな事になっていたら、ショックは大きいでしょうね。
主人でさえかなりショックを受けてるようでしたから・・・。
> 瓦礫の市内・・・これでも地震直後からすると大分綺麗になったんでしょうね(゚o゚)まさにちゃみおさんの旦那様のような方々の1人1人の力が生んだ結果ですね。ご苦労様です!
主人のお手伝いは他の方に比べれば微々たるものです。でも少しでもお手伝い出来たことを嬉しくも思います。
地元の皆さんも復興に向けて頑張っていらっしゃいます。
それを伝えたくて、この旅行記を書きました。
> ♂の父も先々週気仙沼の会社仲間に復興用重機数台&ガソリンを届けに行っていました!田舎の友人も緊急車両で仙台空港近辺の復興支援の最中だそうです。
みんなで助けていかなければならないと思います。
お父様もお友達の方もお疲れ様でした。
今回主人が支援に行った事で、離れたところでも日本中何かのかたちでつながっているんだな〜としみじみ感じました。
> とにかく日本の団結力を見ていると勇気がわいてきますね!
> ♂も出来ることをやって行きたいと思います。
> 皆でがんばりましょう\(*`∧´)/
私もこれから東北産の物を見つけたら購入して応援していきたいと思っています。
みんなで頑張りましょう!
> ほんとお疲れ様でした。
ありがとうございます。
主人にも伝えますね(*^。^*)
ちゃみお
-
- マチャさん 2011/04/26 02:16:27
- 怖いです。
- ちゃみおさん、こんばんは。
車が重なり合ってる写真、すごいですね。
津波の力って計り知れない威力を持ってる。。。
関係会社の仲間を助ける為に現地入りしたキアヌん。
余震にも何度も遭遇されたでしょうに、ご苦労様でした。
復興作業もみなさんの協力で少しずつ進んでいるようですね。
こちらアメリカにいる夫も、震災の影響で遅れて届く部品の確認で、日本連休である来週、出張になってしまいまた。
そう、私がいるのに。。。
デトロイトの空港まで送ってくれる人がいないので、私も航空券を買って出張先まで一緒に行くことに。。。
帰国はケンタッキーからです。
これで今回の渡米は辞めようかずっと悩んでたんですけどね。
日本の連休はどうなんでしょうか?
東北で被災していない地域も辛い生活をされているんですね。
私も今回は東北のお米を持って来ました。
こんなことしかできないのも悲しいですね。
マチャ
- ちゃみおさん からの返信 2011/04/26 17:54:21
- RE: 怖いです。
- マチャさん、おはこんばんは。
ミッキー&ミニーちゃんと楽しく遊んでいらっしゃいますか?
そんな中、この旅行記を読んでくださってありがとうございます。
> 車が重なり合ってる写真、すごいですね。
> 津波の力って計り知れない威力を持ってる。。。
重い車が簡単にあんな事になってしまうんですね。
津波の恐ろしさを見せつけられました。
> 関係会社の仲間を助ける為に現地入りしたキアヌん。
> 余震にも何度も遭遇されたでしょうに、ご苦労様でした。
> 復興作業もみなさんの協力で少しずつ進んでいるようですね。
キアヌんっていいですね〜。これからキアヌんと呼んでください(^^)
余震は何度か経験したようです。宮城ではそんなに大きな余震はなかったのに、1泊だけの宇都宮で震度3が2回もあったそうです。
宮城より栃木の方が揺れてると言ってました。
地元の方は皆さん頑張っておられるようです。
それを伝えたくて旅行記を書きました。
最初はやはり書こうかどうしようか悩みました。
> こちらアメリカにいる夫も、震災の影響で遅れて届く部品の確認で、日本連休である来週、出張になってしまいまた。
> そう、私がいるのに。。。
> デトロイトの空港まで送ってくれる人がいないので、私も航空券を買って出張先まで一緒に行くことに。。。
> 帰国はケンタッキーからです。
> これで今回の渡米は辞めようかずっと悩んでたんですけどね。
マチャさんはほんとうに真面目な通い妻されてますね。偉い!!!
やはりアメリカでも震災の影響が出てるんですね。
通い妻兼秘書のような感じ?
アメリカでちゃんと位置を知っているのは、カリフォルニアとミシガン、あとニューヨーク、フロリダくらいです。
ケンタッキーはどの辺なんだろう?調べてみますね。
> 日本の連休はどうなんでしょうか?
> 東北で被災していない地域も辛い生活をされているんですね。
> 私も今回は東北のお米を持って来ました。
> こんなことしかできないのも悲しいですね。
東北新幹線が連休までには全通するそうです。
そうなれば復興のスピードも速くなってくるかもしれません。
まだまだ復興への道のりは長いと思います。
少しでも協力して行きたいですね。
ちゃみお
- マチャさん からの返信 2011/04/27 04:20:20
- RE: RE: キアヌん…
- 早起きのちゃみおさん、おはようございます( さすがにまだ寝てますよね)
> キアヌんっていいですね〜。これからキアヌんと呼んでください(^^)
違うんす(^_^;) キアヌさんって書いたつもりが、慣れないiPadなので変になっちゃったんです。
でも、キアヌんって呼び名、確かに可愛いですね。決定
> マチャさんはほんとうに真面目な通い妻されてますね。偉い!!!
でしょ?
これのお陰で、お給料はパーッ!っと飛んで行っちゃうんす。
まぁ、私が決めた事ですから仕方ありません。
> ケンタッキーはどの辺なんだろう?調べてみますね。
お勉強になるでしょ?
ミシガンの下の下あたりかな?
父が昔赴任してたとこです。
父の住んでた家にも行ってみようと思います。
今からデトロイトに向かいます。
ロサンゼルスのデルタスカイラウンジより
マチャ
- ちゃみおさん からの返信 2011/04/27 12:09:33
- RE: RE: RE: キアヌん…
- マチャさん、こんにちは〜♪
> 早起きのちゃみおさん、おはようございます( さすがにまだ寝てますよね)
はい。さすがにこの時間はまだ寝てました。
昨夜は夜中に野良猫のケンカの激しい鳴き声で目が覚めてしまいました(-_-;)
まったく・・・。
> 違うんす(^_^;) キアヌさんって書いたつもりが、慣れないiPadなので変になっちゃったんです。
> でも、キアヌんって呼び名、確かに可愛いですね。決定
そうだろうな〜と思ったけど、なかなかいい名前ですよ。
気に入りました。
ちなみに本物のキアヌには会えましたか?
> お勉強になるでしょ?
> ミシガンの下の下あたりかな?
> 父が昔赴任してたとこです。
> 父の住んでた家にも行ってみようと思います。
調べて場所はバッチリわかりました(*^^)v
お父様も懐かしく思われるでしょうね。
> 今からデトロイトに向かいます。
今頃は別荘に到着されてる頃でしょうか?
期間限定の専業主婦をがんばってくださいね!(^^)!
ちゃみお
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