2011/04/16 - 2011/04/16
231位(同エリア1044件中)
PIER39000さん
- PIER39000さんTOP
- 旅行記40冊
- クチコミ313件
- Q&A回答33件
- 705,323アクセス
- フォロワー6人
4月16日(土)
ぽっかり空いてしまった天気のいい土曜。
大阪に住んで1年。行った事がない場所にぷらっと行ってみよう♪と、ネットを見ていた所、目に飛び込んできたのが、4/23~封切りされる「阪急電車=片道15分の奇跡=」。
映画や小説の事は、全く知りませんでしたが、この映画の舞台となっている阪急今津線、初めて聞く路線だし、西宮(しかもJR)以外行った事もなかったので、映画の盛り上がりとともに訪問数も増えるのでは!という甘い期待も込め、いざ宝塚に向かいます♪
という事で、後半は「仁川」から南に向かって紹介したいと思います。
※ちなみに今津線とは、宝塚~今津間の10駅の路線で、映画では宝塚~西宮北口までが舞台になっています。昨日4/23~関西では先行ロードショーも始まった映画の特設サイトを貼付しておきますので、ご参考下さい。
http://www.hankyu.co.jp/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
仁川駅東口。宝塚から数えて5つ目の駅。
小さな駅ですが、自動改札の数はかなり多い。でも半分以上はシャッターが下りています。阪神競馬場があるので、競馬がやっている日はシャッターも全開するのかもしれません。
ですが、仁川での目的は駅の反対側、東口に回ります。 -
駅のすぐ南側を流れる仁川。
この川沿いを東(上流)に向かって、20分ほど歩きます(なだらかな登りです)。 -
そういえば、ブランチで寄った「アクアリーゾ」で読んだTOKKにも載っていた喫茶店「こんつぇると」。
仁川駅から川沿いを歩き、数分の所にありました。
チーズケーキが美味しいらしいです。 -
歩く事20分近く。
目的地が見えてきました。写真の上の方に見えるピンクの部分が、仁川駅下車の目的地です。というか、今日1番のお目当てです。 -
と、その前に、ピンクの芝桜の前にある「地すべり資料館」を訪問。
入場無料です。 -
どうでもいい話ですが、入館時に名前と住所をノートに記入します。で、そんな個人情報が書いてあるノートが、オープンな場所に広げたまま置いてある事が、ちょっと疑問に感じ、館長に言及。
館長曰く"忘れ物が多いので、住所を書いてもらってるんです"との事。こちらは保管の仕方が疑問だったのですが、ちょっとちぐはぐな回答。でも、そこから館長と話が弾み、20分ほど雑談。
で、ブログやっているなら、忘れ物の主に呼びかけて!という事で、こんな写真をUPしてます(何人見てるかは知れてますが)。
※持ち主の方は、0798-51-5904(地すべり資料館)までお電話して下さい。
話も弾み、最後に陽気な館長の写真を撮らせてもらおうと思ったら、NGでした。数分前にも、関テレが取材に来たらしいですが、その際も頑なに断ったらしい。。。残念。 -
中に入ると、20畳くらいの部屋に、阪神・淡路大震災で最も土砂災害で被害を受けた地域の1つである、ここ仁川百合野地区の地すべりに関する資料が飾られています。
こんな感じの模型を使っての、地すべり対策の説明や。。。 -
被害の凄まじさが分かる、写真などが展示されています。
この写真は、百合野地区の震災前の航空写真。
薄くて分かりづらいですが、赤線内の辺りが最も被害が大きかったエリア。 -
震災後の航空写真。
被害の大きさ、自然の恐ろしさは、凄まじいものです。
13世帯30数名の方が亡くなられた悲しい出来事と、館長も熱く語られていました。 -
写真の順序は前後しますが、震災による地滑りで亡くなられた方の慰霊碑が、資料館の100mくらい手前にあります(場所は少し分かりづらいです)。
心より、ご冥福をお祈り致します。 -
そして、地すべり資料館の目の前の斜面にある「ゆりのガーデン」へ。
実は、「ゆりのガーデン」も「資料館」も赤線の中(土砂災害の大きかったエリア)に位置しているのです。 -
2004年に市民団体が6000株の芝桜を植えられたとの事。
あまり有名ではないのかもしれませんが、10数名の見物の方がおられました。 -
えっ!いのししが出るんだ!!
これが手製の鎖で、施錠の仕方は扉によってまちまち。結構開けづらい扉も多かったです。 -
遠目で見ると、相当綺麗!
でも手前を見ると、結構疎ら、粗い。
でも、綺麗。 -
所々に、こういった看板が。
斜面の地すべり対策という事で、様々な苦労・工夫をされてきた事が感じ取れます。 -
ピンクと、その向こうに薄紫。
桜と違って、芝桜は撮り方が難しいし、変化もつけづらい。。。と、未熟なカメラマンの僕は思いました。 -
あっぷにしてみたり。。。
-
今度は、3色が隣り合わせの所で、あっぷにしてみたり。。。
-
菜の花を入れてみたり。。。
平面、奥行きがないからなのでしょうか(未熟さは抜きにして)。
いまいちパッとしない写真です。 -
気分を変えて、階段脇に咲いていた百合(合ってますよね?)たち。
-
菜の花とチューリップ。
このチューリップの色合いは個人的に大好きです。 -
結局、あまり変化のない写真たちですが、もう数枚だけ貼り付けますので、しばしご鑑賞下さい。
-
。。。
-
。。。
-
で、これは頂いた写真ですが、1番綺麗に撮れています。
寝そべって撮った写真。僕も膝までは付きましたが、寝る事は躊躇ってしまいました。
でもこうすると、山肌のピンクと青い空と、綺麗に撮れます。 -
芝桜の斜面を登ると、桜の木のある(花は落ちていましたが)、見晴らしのいい公園があります。
西宮・尼崎方面だと思いますが、夜景も悪くないと思います。 -
斜面の一画には、芝桜以外にも、キシシマツツジなど、これから咲く花のコーナーもありました。
-
という事で、地すべり資料館とゆりのガーデン、目と心に感じるものもあり、遠くまで来た甲斐がありました。
ちなみに、芝桜はゴールデンウィーク頃までが見頃との事です。 -
で、仁川を後にし、西宮北口へ。
(時間の都合上、途中の甲東園、門戸厄神は割愛しました)
西宮北口での目的は、ちょっと軽めのグルメです。
ガーデンズの中や、以前クチコミで紹介した「Beer Cafe Barley」、蕎麦をカレーの出汁でつけ麺風に食べる「番馬亭」、有名な「パティシエ・ニッタ」か、どこにしようか相当迷いました。
※今回行ってませんが、「Beer Cafe Barley」のクチコミを最後に貼付しておきます。お奨めです! -
悩んだ挙句こちらの「Gastronomia e Bar Giulietta(ガストロミーア・エ・バール・ジュリエッタ)という店へ。
イタリアンの店で、バールというかデリというか、食事も出来るし、飲みも出来るし、惣菜のテイクアウトなども出来る店です。
ガーデンズにある「オステリア・ジュリア」(知りませんが)の系列店だそうです。 -
店内は、カウンターが少々と奥に小さなテーブルが1つか2つ。
カウンターの目の前で調理をしています。
それと、上の写真にあるテラス席があります。 -
イタリアの調味料やワインなども、たくさん販売していました。
-
今回、夕方に近い時間に行ったので、目当ての惣菜系が殆ど売り切れていましたが、ネット上でのクチコミなどを見る限り、惹かれる惣菜が多かったです。
本当は、惣菜が所狭しと並べてあるショーケースを撮ろうと思ったのですが、時間が時間で、かなり寂しい状態だったので、評判を下げては。。。とやめました。
で、その中で選んだのが、パルマ産生ハム入り自家製ポテトサラダ(的な名前)と、白ワイン。 -
春キャベツとネギとホタルイカのマリネ(的な名前)。アサリもふんだんに入ってます。
いや〜2品とも僕好み、バリ旨でした!
惣菜がともに500円、ワインが700円と少し高い点と、店員さんがやや無愛想なのは気になりますが、他の惣菜や夜の食事でも再訪してみたい店でした。
※HPが説明不足なので、食べログURLを貼っておきます。
http://r.tabelog.com/hyogo/A2803/A280301/28022937/ -
そして今回最後の駅は、阪神国道。
国道2号線のすぐ脇にあります。 -
国道2号線を10分ほど歩き、向かった先は有名な「淡路島バーガー」。
バイク・車で県外からのお客さんも来てるほどでしたが、聞きしに勝るポンコツな建屋。。。でも、見かけはこんなでも県外からお客さんが来る訳だし、何より臭いがたまりません。。。きっと美味いはず! -
レギュラーサイズが500円、Lサイズが650円。
スモークベーコンや卵のトッピングや、淡路島産玉葱のオニオンリングなど、魅力的なメニューです。
ですが、今日はこれで3軒目。レギュラーサイズのみ注文。 -
並ぶ事数分、注文してから出来上がるまでも結構時間がかかります(夕方でしたが、昼時などは30分くらい並ぶそうです)。
待っている間に、こんなものを読みます。
淡路島さんの牛肉や玉葱など食材にも拘っていて、バンズに関してもは高級羽根布団のようにふかふかと書いてあります。 -
具は、パテ、トマト、玉葱、レタス、それに特製ソースとマヨネーズがかかっていて、確かにバンズもふかふかです。
美味しかったです。店構えのイメージとは違い、それぞれがきちんと調理・味付けされている感じで、大味な感じではなく手が込んでる感があります。
強いて言えば、タレが多すぎで、ちょっと味が濃いかもしれません。素材がいいので、塩胡椒だけでもいいような気がしました。
------------------------------------------
という事で、映画に便乗した阪急今津線の旅行記は終了です。映画も大ヒットし、旅行記への訪問も増えたら!と密かに願っています。
最後までご覧頂き、有難うございました!
ちなみに前半旅行記(宝塚〜小林)は、こちらになります。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10559733/
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39