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六郷満山富貴寺(ろくごうまんざん・ふきじ)<br /><br />国東半島・・この地域では、神様と仏様を共存させた、世界でも稀にみる「神仏習合(しんぶつしゅうごう)」の文化が普及してきました・・・この文化を「六郷満山」と呼ぶそうです<br /><br />富貴寺は平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として建立されました<br /><br />阿弥陀堂(・・富貴寺大堂)は、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ、「日本三阿弥陀堂」のひとつです<br /><br />現存する九州最古の木造建築物であり、国宝にも指定されています<br />『仏の里くにさき』を代表する文化財となっています<br /><br />内陣の本尊阿弥陀仏の後ろに阿弥陀浄土変相図、長押上に阿弥陀仏の坐像  四隅の四天柱に70数体にのぼる仏、菩薩、明王  天部が極彩色で描かれていたようです・・・<br /><br />再建から800年以上も経過しており、見分けがつかないくらい色あせています<br />内部は保護のために暗くして有り、住職さんが灯りで照らしながら説明をしてくれて、それでやっと模様がわかる程度です<br /><br />大堂は国宝  所蔵品に重文が多く有り  大分県立歴史博物館に内部の復元があるそうです<br /><br />堂内の壁画保存の為、悪天候の場合は公開停止になります<br />(通常は、AM8:30〜PM4:30)<br /><br />

国東半島山中にある本山末寺の寺院・富貴寺!

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2011/04/21 - 2011/04/22

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やさしい寅

やさしい寅さん

六郷満山富貴寺(ろくごうまんざん・ふきじ)

国東半島・・この地域では、神様と仏様を共存させた、世界でも稀にみる「神仏習合(しんぶつしゅうごう)」の文化が普及してきました・・・この文化を「六郷満山」と呼ぶそうです

富貴寺は平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として建立されました

阿弥陀堂(・・富貴寺大堂)は、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ、「日本三阿弥陀堂」のひとつです

現存する九州最古の木造建築物であり、国宝にも指定されています
『仏の里くにさき』を代表する文化財となっています

内陣の本尊阿弥陀仏の後ろに阿弥陀浄土変相図、長押上に阿弥陀仏の坐像  四隅の四天柱に70数体にのぼる仏、菩薩、明王  天部が極彩色で描かれていたようです・・・

再建から800年以上も経過しており、見分けがつかないくらい色あせています
内部は保護のために暗くして有り、住職さんが灯りで照らしながら説明をしてくれて、それでやっと模様がわかる程度です

大堂は国宝  所蔵品に重文が多く有り  大分県立歴史博物館に内部の復元があるそうです

堂内の壁画保存の為、悪天候の場合は公開停止になります
(通常は、AM8:30〜PM4:30)

同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 天台宗 富貴寺(蕗寺)<br /><br />富貴寺の入口

    天台宗 富貴寺(蕗寺)

    富貴寺の入口

  • 入口からすぐに石段が・・

    入口からすぐに石段が・・

  • ほどなく仁王門です<br />

    ほどなく仁王門です

  • 吽形(向かって左側)

    吽形(向かって左側)

  • 阿形(向かって右側)

    阿形(向かって右側)

  • 仁王門の軒下

    仁王門の軒下

  • 仁王門から、さらに階段を上っていくと境内に・・

    仁王門から、さらに階段を上っていくと境内に・・

  • 幹線国道から奥深く入り込んだ山里に・・<br /><br />御堂がひっそりとさみしく、佇んでいる・・という感じです

    幹線国道から奥深く入り込んだ山里に・・

    御堂がひっそりとさみしく、佇んでいる・・という感じです

  • 富貴寺大堂(おおどう)は,「蕗の大堂」とも呼ばれる阿弥陀堂です<br /><br />大堂の左側に建っている石塔が、この地方特有の様式が用いられている「国東塔」

    富貴寺大堂(おおどう)は,「蕗の大堂」とも呼ばれる阿弥陀堂です

    大堂の左側に建っている石塔が、この地方特有の様式が用いられている「国東塔」

  • この美しい御堂<br /><br />宝珠(頂上)から四方に流れるような屋根<br /><br />まさに(計算されつくした)シンプルイズベスト的な感覚です

    この美しい御堂

    宝珠(頂上)から四方に流れるような屋根

    まさに(計算されつくした)シンプルイズベスト的な感覚です

  • 本尊の「阿弥陀如来坐像」・パンフレットの画像です<br />

    本尊の「阿弥陀如来坐像」・パンフレットの画像です

  • 南側壁画・・現物は、みてもほとんどわかりません<br />      

    南側壁画・・現物は、みてもほとんどわかりません
          

  • 南側壁画・・こちらもほとんどわかりません

    南側壁画・・こちらもほとんどわかりません

  • 大堂は正面3間、側面4間でやや奥に長く造られています<br /><br />

    大堂は正面3間、側面4間でやや奥に長く造られています

  • 境内には,石塔が数基立っていました<br /><br />左奥に見えるのは・・笠塔婆です

    境内には,石塔が数基立っていました

    左奥に見えるのは・・笠塔婆です

  • 境内から、仁王門を見降ろす

    境内から、仁王門を見降ろす

  • 真木大堂

    真木大堂

  • 真木大堂

    真木大堂

  • 馬城山・伝乗寺

    馬城山・伝乗寺

  • お寺の内部に、仁王が・・

    お寺の内部に、仁王が・・

  • 伝乗寺・本尊 「阿弥陀如来座像」(パンフレット)<br /><br />東西南北に邪鬼を制する四天王を従えた阿弥陀如来坐像<br /><br />藤原時代の作です

    伝乗寺・本尊 「阿弥陀如来座像」(パンフレット)

    東西南北に邪鬼を制する四天王を従えた阿弥陀如来坐像

    藤原時代の作です

  • 「大威徳明王像」<br />白い水牛にまたがり、六面・六臂・六足を持ち大憤怒といわれる激しい怒りの表情をたたえています<br /><br />この像としては日本一の大きさで動物の木造彫刻としても大きく珍しいものです<br />

    「大威徳明王像」
    白い水牛にまたがり、六面・六臂・六足を持ち大憤怒といわれる激しい怒りの表情をたたえています

    この像としては日本一の大きさで動物の木造彫刻としても大きく珍しいものです

  • 「不動明王像」<br />大火焔を背に立ち、コンガラ童子、セイタカ童子を従える・・三尊形式<br /><br />木彫不動としては大きさは日本一・・大きなその姿には圧倒されました<br /><br />(これらもなぜ国宝にならないのかな〜?と思えるほどでした)

    「不動明王像」
    大火焔を背に立ち、コンガラ童子、セイタカ童子を従える・・三尊形式

    木彫不動としては大きさは日本一・・大きなその姿には圧倒されました

    (これらもなぜ国宝にならないのかな〜?と思えるほどでした)

  • 元宮磨崖仏・・真木大堂から富貴寺へ向かう途中にあります<br /><br />室町時代の作品

    元宮磨崖仏・・真木大堂から富貴寺へ向かう途中にあります

    室町時代の作品

  • 元宮磨崖仏の全景<br />

    元宮磨崖仏の全景

  • 毘沙門天(びしゃもんてん)<br />コンガ羅童子(こんがらどうじ)<br />不動明王<br />持国天(じこくてん)<br />声聞形尊像(しょうもんがた)<br /><br />不動明王と持国天の間に「制咤迦童子(せいたかどうじ)」が欠落しているとあります<br />(真木大堂の不動明王は両脇に二童子を従えています)

    毘沙門天(びしゃもんてん)
    コンガ羅童子(こんがらどうじ)
    不動明王
    持国天(じこくてん)
    声聞形尊像(しょうもんがた)

    不動明王と持国天の間に「制咤迦童子(せいたかどうじ)」が欠落しているとあります
    (真木大堂の不動明王は両脇に二童子を従えています)

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