遠野旅行記(ブログ) 一覧に戻る
9月28日新幹線で一ノ関へ。駅前から観光バス、ガイドは丸顔のお嬢さん、土地の言葉で案内してくれるのがうれしい。巌美渓、名勝天然記念物に指定されている美しい渓谷。紅葉の頃はさぞや。達谷窟毘沙門堂、坂上田村麻呂が1200年前に岩場の穴に創建したお堂。毛越寺(もうつうじ)、立派な広い庭園があり回遊式の池の周囲を歩く。萩、松の配置が美しい。正面出口から出る前に独特な格好をした6人の踊り子が鹿踊りを見せてくれた。車窓から稲穂の波、山々、渓谷を見ながら中尊寺へ向かう。金色堂はもう一つの建屋の中に納まっており、これがshelterになっている。意外!五月雨の降り残してや光堂、から漠然とイメ−じしていた姿と少し違う。「義家」という店で手打ち蕎麦。うまい(淡路町の藪にはかなわないかも)。わんこはおなかの空きはあったが食べる時間がなかった。一ノ関13時、花巻13時52分、釜石線に乗り換えて新花巻着14時14分。Shuttle Bus で渡り温泉の宿へ。8月8日にopenしたばかりの広い立派な建物。staffの言葉には土地のaccentがまじり東北の山奥に来たというたび気分満点。部屋も<br />mountain-viewで快適。暗くなる前に散歩、桐の下駄、せせらぎ、たんぼ、コスモス、ススキ、静か。夕食前に入浴、湯量も多く露天風呂からは山が美しい。夕食は豪華、大きなお皿に、秋田和牛(二人なのに四人前くらい)、冠<br />茸、えのき、白菜、春菊、長ネギ。刺身、秋茄子の田楽、酢の物、きのこごはん、梅干の茶碗むし。量だけではなく<br />味にも大満足。ふだん飲まないビ−ルがまわってデザ−トを残して部屋に戻って眠ってしまう。残したデザ−トを<br />なんと、中居さんが部屋までもってきてくれた。<br />9月29日新花巻9時21分の急行、遠野着10時02分。駅前で自転車を借りて(\800)遠野物語のコ−スをサイクリング。伝承園とかっぱ淵がよかった。伝承園には昔の萱葺の民家を何棟か移築して造った鍵の手になった曲家という家があり中では囲炉裏に炭火が焚かれ自在鍵に鉄瓶かかっている。その囲炉裏の横で語り部のおばあさんにかっぱの昔話をきかせてもらう。ここにはあの有名な民話の「おしらさま」も祀ってある。伝承園を出たところで農家のおばさんから「ひっつみ」という蕎麦と巾広のうどんとわんこそば6セット買う。おいしかった。おみやげにあげた人たちからも好評。次はかっぱ淵。常堅寺の大きな仁王門をくぐり本堂の浦へ行くとそれはあった。畦道道をしばらく行くと小さな川に出た。そこにおじいさんがいて大きな声で「トマトを食べていきな」と言ってる。淵にあるベンチに座ってかっぱ淵にまつわるいろいろな話をしてくれた。訛りのため半分くらいしか分からないがその訛りを聴くのがなぜか楽しい。「もしか」と思って尋ねてみるとあの有名な「かっぱ淵のおじいさん」ではなかった。次は水光園。険しい坂道を自転車を押して登りやっと着いた水光園は伝承園に似て非なるもの、質がまったく違う。がっかり。遠野から新花巻へ戻りやまびこ50号16時14分にのり東京着19時28分。楽しい旅行だった。 

中尊寺・遠野を訪ねる

143いいね!

1996/09/27 - 1996/09/29

8位(同エリア266件中)

0

0

Shakespearian

Shakespearianさん

9月28日新幹線で一ノ関へ。駅前から観光バス、ガイドは丸顔のお嬢さん、土地の言葉で案内してくれるのがうれしい。巌美渓、名勝天然記念物に指定されている美しい渓谷。紅葉の頃はさぞや。達谷窟毘沙門堂、坂上田村麻呂が1200年前に岩場の穴に創建したお堂。毛越寺(もうつうじ)、立派な広い庭園があり回遊式の池の周囲を歩く。萩、松の配置が美しい。正面出口から出る前に独特な格好をした6人の踊り子が鹿踊りを見せてくれた。車窓から稲穂の波、山々、渓谷を見ながら中尊寺へ向かう。金色堂はもう一つの建屋の中に納まっており、これがshelterになっている。意外!五月雨の降り残してや光堂、から漠然とイメ−じしていた姿と少し違う。「義家」という店で手打ち蕎麦。うまい(淡路町の藪にはかなわないかも)。わんこはおなかの空きはあったが食べる時間がなかった。一ノ関13時、花巻13時52分、釜石線に乗り換えて新花巻着14時14分。Shuttle Bus で渡り温泉の宿へ。8月8日にopenしたばかりの広い立派な建物。staffの言葉には土地のaccentがまじり東北の山奥に来たというたび気分満点。部屋も
mountain-viewで快適。暗くなる前に散歩、桐の下駄、せせらぎ、たんぼ、コスモス、ススキ、静か。夕食前に入浴、湯量も多く露天風呂からは山が美しい。夕食は豪華、大きなお皿に、秋田和牛(二人なのに四人前くらい)、冠
茸、えのき、白菜、春菊、長ネギ。刺身、秋茄子の田楽、酢の物、きのこごはん、梅干の茶碗むし。量だけではなく
味にも大満足。ふだん飲まないビ−ルがまわってデザ−トを残して部屋に戻って眠ってしまう。残したデザ−トを
なんと、中居さんが部屋までもってきてくれた。
9月29日新花巻9時21分の急行、遠野着10時02分。駅前で自転車を借りて(\800)遠野物語のコ−スをサイクリング。伝承園とかっぱ淵がよかった。伝承園には昔の萱葺の民家を何棟か移築して造った鍵の手になった曲家という家があり中では囲炉裏に炭火が焚かれ自在鍵に鉄瓶かかっている。その囲炉裏の横で語り部のおばあさんにかっぱの昔話をきかせてもらう。ここにはあの有名な民話の「おしらさま」も祀ってある。伝承園を出たところで農家のおばさんから「ひっつみ」という蕎麦と巾広のうどんとわんこそば6セット買う。おいしかった。おみやげにあげた人たちからも好評。次はかっぱ淵。常堅寺の大きな仁王門をくぐり本堂の浦へ行くとそれはあった。畦道道をしばらく行くと小さな川に出た。そこにおじいさんがいて大きな声で「トマトを食べていきな」と言ってる。淵にあるベンチに座ってかっぱ淵にまつわるいろいろな話をしてくれた。訛りのため半分くらいしか分からないがその訛りを聴くのがなぜか楽しい。「もしか」と思って尋ねてみるとあの有名な「かっぱ淵のおじいさん」ではなかった。次は水光園。険しい坂道を自転車を押して登りやっと着いた水光園は伝承園に似て非なるもの、質がまったく違う。がっかり。遠野から新花巻へ戻りやまびこ50号16時14分にのり東京着19時28分。楽しい旅行だった。 

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
新幹線 JR特急 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

この旅行記のタグ

143いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP