2011/03/11 - 2011/03/13
21012位(同エリア28095件中)
sitejmさん
- sitejmさんTOP
- 旅行記108冊
- クチコミ58件
- Q&A回答1件
- 625,851アクセス
- フォロワー17人
一人旅派です。
今回は珍しく、職場の、宮崎美子さん似の旅好き女子Tさんと行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
一人旅だったら、安全な国ではまず泊まらないホテル。
台北喜来登飯店(シェラトン)。 -
おまけに、偶然、ダブルブッキングがあって、
お部屋もエグゼクティブクラスにアップ。
一人だとこんな幸運も滅多にないんだけど。
やはり、持つべきは日頃の行いが好い同僚ね。 -
ホテル裏の茶芸館「徳也茶喫(ダーイエツァーチー)」でお茶を。
こちらもTさんがリサーチしてくれていました。
ありがと〜!
-
金宣烏龍茶をいただきました。
日本で飲んでいる烏龍茶って、何だったのだろう??と思うほど、香りが素晴らしかったです。
何と言うか、ものすごくクリーミー。
色も眩しく金色です。
和菓子っぽいお茶菓子に、ほっこりしましたわ。 -
いつもの一人旅だとこんな小ぎれいなところには入りません。
女子はやっぱり小ぎれいでないとね・・・。
ちょっと反省しましたわ(何を?)。 -
永康街。
街歩きの写真は、今回は少なめかな。
雨降りでした。 -
食べてばっかりみたいですけど、
「鼎泰豊(ディエンタイホン)」。
これまた一人旅だと、こんな超メジャーなお店には入らないかなー。
楽しいものとか良いものを知らずに生きてきてしまったような気がしますわ。。
-
店頭で注文をとってくれる女の子がまた可愛いんですよ。
おまけにみんな日本語が出来るし、英語が出来る子も居ます。
アジアを旅する度に思います。
日本のお土産店で、中国語も英語も自在に操れるアルバイトさん、ってそんなにいないでしょう。 -
店内は大繁盛。
日本の人がほとんどですが。 -
お待ちかね
-
-
しょうがの千切りをちょっとと、酢醤油をちょいとつけて
-
食べ方を示したカードがありました。
英語も日本語も仏語も。 -
青菜の炒め物とか、キュウリのぴりっと辛いのも、美味しかった。家庭的で、美味しいっていいね。
-
このあと、二人ともコンビニスイーツを購入して、アルコール抜きで閉め。
どちらかと言うと、クールな二人。
Tさんの料理上手なご主人のお話とか、わたしの酒飲み相方の暴れん坊なお話とか、お休み前の女子ばなは、なしでした。
移動中にしゃべりすぎたのかも・・・。 -
さてさて、朝は朝で、また、たくさん食べるのです。
中国系の国では、ホテルのバイキングで朝粥や温めた豆乳、そして油条があったりするのが嬉しいですね。トッピングも楽しいし。(写真はほとんど関係なく、右端にお粥がちょっと移っているだけですけど) -
故宮博物館へ出かけました。
知的なTさんの旅の目的地。
学生時代、歴史を専攻していたそうな。
歴史って言ったら、「鳴くよウグイス、え?平安京?平城京?」と、とんちんかんなわたしは、とにかく豚の角煮と白菜を見られてよかったです。
ほかにも中国の人々の技にびっくり!するような展示品がありました。 -
-
あれ、また食べてら・・・と思われそうですが、
いえ、しっかり博物館を見学して、目も頭も足もふらふらした後のお昼ご飯なのです。
博物館の敷地内にフードコートのようなものがあって、そこでいただきました。
お金持ちのTさんは、ちょっと戸惑っているようでした。注文の仕方とか。
妙に馴れてる自分のびんぼーくささが恥ずかしかったり。 -
さて、次はわたしの旅の目的地へ。
「台北最古の不思議な龍山寺〜剥皮寮」に続きます!
(写真は龍山寺地区の市場での一枚)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20