2011/03/17 - 2011/03/21
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キャットタワーさん
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八重山旅行3日目。
1日目は夜遅く石垣島到着。
2日目は石垣島の宮良川でカヤックをした。
本日は波照間島への上陸を試みる。波照間行きの高速船の所要時間は石垣島から約1時間であるが、後半30分がとてつもなく揺れるということをこのサイトの他の方の旅行記で読んだり、以前の旅行で宿で一緒になった人たちにたっぷりと聞いていた。さあ、実際にはどんなものなのだろうか・・・?
残念ながら本日は日帰りで石垣島に帰ることになっているため泊まりはしない。
私の泊まっている石垣島の宿には、東北の方もいた。震災前に1人で旅立たれ、石垣島に来ていたが、震災が起こり帰れなくなりそのまま滞在していたとのことだ。ご家族は無事で石垣島に呼び寄せると話しておられた。(宿の常連さんのようで、宿の方もご家族に部屋を用意してくれるそうだ。)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- その他
-
離島ターミナル。前回(2008年)来たときには既に綺麗になってきたが、やはり新しくていい。古い離島桟橋も風情があり好きだったが。空港より綺麗で近代的なのには驚いた。(新空港ができるので古いままなのだろうが)
波照間島への高速船は2つの会社が選べる。1つはツアーなどでおなじみの安永観光、もう1つは波照間海運である。安永の船は小さい(だから好きという人もいるが)ので少しでも揺れない方がいいかなと思い、新しく就航している波照間海運の「ぱいぱてぃーろーま」に乗ることにした。早速チケットを買おうと波照間海運の窓口を探す。 -
安永やその他の船会社がある場所とはかなり離れた隅の方のトイレの横・・・そこに波照間海運のチケット売り場はあった・・・。しかもカウンターでなく窓。(笑)ちっこくって私は好きだ。
が、結構お客さんが並んでいた。私も列に並ぶ。チケットを往復で購入。帰りは夕方に波照間を出る。帰りの船は「ぱいぱてぃーろーま」ではないと告げられる。 -
「ぱいぱてぃーろーま」は8時30分発。100名以上は乗れる大きな船だ。わくわくしてきた。中には普通に最新のテレビもあって、かなり近代的。席は1/3位が埋まっているという感じ。
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写真は安永の高速船(波照間行きと思われる)。並走していたので、こちらの船の中から撮った。あちらの方が小さいせいか早いw
さて、船に乗っての前半30分。ぜんぜん揺れず快適。後半30分、恐れながら待ったが、確かに揺れたが船が大きいせいかそれほどでもなかった。 -
波照間島に到着。これはターナミルの外の壁。
レンタサイクルの業者さんが来ていたので車に乗り込んでお店まで案内してもらうことにした。 -
自転車を借りたお店の近く。さあこれから最南端の碑を目指すぞ!
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これは石垣島の波照間海運のチケット売り場でもらった地図。これを見ながら進むことにした。
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観光客は先ほどのレンタルのお店では結構いたのに、たちまち1人になる。自分以外誰もいない。広い道。最高の贅沢である。きちんと舗装されてもいるので自転車も問題なし。
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道中ではヤギに遭遇。双子の子ヤギ。このヤギを見たあたりまでは地図と道が合っていた。この後、地図となんか現地が合わない状態に(笑)道案内の看板もあるにはあるが、少ないのだ。
とりあえず道なりに飛ばす! -
だいたいが平たんな道だったが、最南端の碑に至る直前の道のアップダウンが激しい。運動不足で体育関係も水泳以外はだめなので、すぐに汗だく。と、最南端の碑に到着。ハァハァいってる横を観光バスが乗り付ける。高齢者の方々のツアーのようだ。皆私に「自転車で来たの?たいへんだねー」と優しく声をかけてくれる。
一応最南端の碑で写真を一枚。人は結構多かった。途中の道ヤギしかいないのにw -
最南端の碑を後に、波照間空港へ。現在は飛行機が就航していないため、何もない。
空港を後に集落へと向かう。遠くに農作業中の人が見えるだけで誰にも会わない。ひたすら自転車を漕いだ。筋金入りの非力人間のため、途中でバテて持ってきていた黒糖でとお茶で一息。黒糖が信じられないくらい美味い。普段から黒糖は好きだけど、疲れたときが一番美味い。 -
しばらくすると集落に出た。商店があったので入ってみる。今回の目的の1つ「泡波」が売ってあるか確認するためだ。「泡波」はネットで検索すれば通販をしているサイトもあるのだが、やはり現地で買いたいと思っていたのだ。お店の人が優しく声をかけてくれる。「どこから来たの〜?」
いろいろ話してるうちに車で地元の人が来てまた話になり・・・という感じで楽しかった。
で、泡波だ。泡波はミニボトル(100ml)のみ。320円だ。石垣島では以前1000円位したような。このお店では1人4本までとのことだ。私は3本買った。1本は知人へ。2本は私w
名残惜しいがお店の方に別れをつげ、自転車へと。 -
買った泡波。自宅に持ち帰って撮ったもの。まだ飲んでません。しばらく置いとこう。
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最南端の交番。以前に報道もされた事件があったためか、フェリー発着時にはおまわりさんが港へパトロールに来てくれているようだ。
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モンパの木というTシャツ屋さん。家族用にTシャツを数枚購入。ハンドタオルとかもある。営業時間が合わないと閉まっていて買えないので注意。
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泡波がつくられている波照間酒造。ここでは泡波は買えないらしい。写真だけ。泡盛の匂いはただよっていた。
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最南端の郵便局。ATMもあるから安心。
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お昼ごはんはここで。「花HANA食堂」というお店。内装もオシャレで、メニューもいろいろある。女性の1人旅の方ばかり3人ほど(私もですが)がいた。後から男性2人組も。その後も次々と来て満席状態だった。窓の外は畑で癒される。私の住んでるマンションの窓の下も畑だけど別に癒されないw沖縄は畑も違う!
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「花HANA食堂」で食べたのはゴーヤとトマトのパスタ。とても美味しく疲れがとれた。夜も居酒屋的に使えるようで夜のメニューもあった。今度は波照間に泊まってここに飲みに来たいな。
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イチオシ
最後にニシ浜へ。靴を脱いで水につけてみた。シュノーケルしてる人もいた。私もしてみたいなーと思っていたら、泳いでる人が上がってきて「貸してあげましょうか?」と。(この人は写真も撮ってくれた)
なんでこんなに親切なんだ。でもよく考えたら私は水着を服の下に着てるわけでもないので、濡れたらまずいなということで辞退。本当にありがとう。 -
美しいビーチ。この日、地元の人がビーチで、三線を演奏してくれていたのだ。景色にマッチしすぎで素晴らしい!!
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楽しい波照間島観光も終わり。帰りのフェリーの時間がやってきた。16時45分に出る波照間海運の高速船(「ぱいぱてぃーろーま」ではない別の高速船であった)。
船の待合室では船の発着に合わせて売店が開く。他の時間は行っても閉まってるのである。売店では最南端の証明書を発行してくれる。私も1通発行してもらう。時間があったのでスタンドのようなところでビールを一杯。近くで作業していた建設作業員のおっちゃんもそのスタンドで食事していて、「ビールいいね〜、俺も仕事中でなかったら〜」なんて。たぶんバレないよ、おっちゃん飲みな〜w っておじさんは飲んでませんよ。
そうこうするうち船が来た。待合室で話した1人旅の若者を見送り(彼は先発の別の船に乗船したので)私も船に乗る。さよなら波照間。今後は波照間だけに5泊くらいしたいな。 -
おまけ。これは宿で出されたもの。
この日は石垣の宿へ帰ったわけだが、この宿はおばあ手作りの豪勢な夕食が出る。初対面の人とも宿の人とも一緒に食べる楽しいご飯。その夕食の後にさらに出されたおつまみ?である。
この貝(名前失念)はとても小さく1cm位。どうやって食べるのかと思ったら、なんとまち針で中の身を出して、針のまま気を付けて口へ運ぶというワイルドなスタイルなのだ。まち針を宿の方が持ってきてくれた。
実は小さすぎてあまり味はわからなかった(笑)
貝を採取してくれたのは長期滞在の常連さん。ありがたい。宿泊者の中には東北の方もいて心配そうにTVを見ておられた。
3日目の旅行記はこれで終わり。続きの4日目はこちら。
八重山旅行記 2011③<西表島 シュノーケルとナイトツアー>
http://4travel.jp/traveler/cccaaa/album/10559332/
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