2011/03/11 - 2011/03/14
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2日目。
ナインマイルキャニオン(Nine Mile Canyon)
the world's longest art galleryと呼ばれるロックアートで有名なキャニオン。開拓の歴史的にもこのキャニオンは重要であったみたいで、昔は、Priceとその北部にあるFort Duchesneを結ぶ街道であった。
写真を載せようと編集していたら、60枚を超える勢いだったので、2つに分けることにした。ほとんどがペトログラフだけども。
今回、訪問に当たって以下のサイトで下調べした。
http://www.climb-utah.com/Misc/ninemile.htm
ほとんどのロックアートはキャニオンを走る道沿いにある為、トレイルを歩く必要はなく、また、未舗装道といっても結構整備されている。上記のサイトの推奨どおり、場所を特定するのにマイルメーターが重要になる。写真のコメント欄にある数字は、混乱ないよう上記のサイトの数字を極力使うようにした。途中途中に写真に記録されたGPSからつくったマップを貼り付けた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
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RichfieldからI70を東に、さらに、UT-10で北上。途中、エメリー(Emery)近くのRochester rock art panelを見学し、さらに、北上。プライス(Price)に入る前に右折しショートカットの道をいき、ウェリントン(Wellington)に到着。UT-191にぶつかる。
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UT-191を東に向かうとグーグルのストリートビューで見覚えのある、Chevronのガソリンスタンドが左側に。そこから始まるSolder Creek Roadに左折するとナインマイルキャニオン(Nine Mile Canyon)へ。ここが起点となる為、早速、車のマイルメーターを記録。(家からの総走行距離も記録している為、ゼロにできない。ちなみにここまで805マイルだった。)
(N39.5430549962 W110.6883333128) -
ナインマイルキャニオンといえども、実際には40マイルある。名前の由来は人の名前らしい。有名な場所と勘違いしていて、朝、I-70を走っていて警官に捕まったとき、「どこへ行くんだ?」と尋ねられ「Nine Mile Canyon」と答え、「何しに行くんだ?」とさらに訊かれ、答えに詰まった。Rock artを見に行く以外にこの道に来る目的があるのだろうか。仕方なく、Rock artの説明を加えた上で、それを見に行くと答えたが、怪訝そうな顔だった。
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撮った写真のGPS情報から起こしたマップビュー。
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左折してしばらくして現れるBLMのサイン。
その後、12.9マイルで舗装道路が終わり未舗装道に変わる。 -
ようやく、この道がナインマイルキャニオンだと確信が持てるサインが現れてくれる。山間部なので、まだ、雪が溶けきっていない。しかし、未舗装道路の上はちゃんと除雪されている。ナインマイルキャニオンの奥に何をやっているか不明だけど工場があり、巨大なトラックが行き交う。その為、道幅はかなり広い。
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First site(26.6)
ここに近づく前に歩行者がいるかもしれないので減速するよう等、いろいろサインが出ており、さらに、小さい看板で「First site」とある。左手に写真のような岩場が見えてきたらそこ。 -
撮った写真のGPS情報から起こしたマップビュー。
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このナインマイルキャニオンは、今から1000年近く昔のFremontの人々が書いたとされている。これがメインパネル。洞穴の中にもいくつか絵が描かれている。アップロードしたロックアートの写真は加工して見やすくしている。
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のっぽさんがいる。
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やや判別に困難。
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狩りの絵。
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Pig Head Rock(31.8)
ちょうど左にカーブするところにこの「豚の頭」と呼ばれるバランスロックがある。 -
確かに豚の顔に似ている。目と鼻、口がある。
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その豚の顔から少しだけ行ったところにペトログリフがある。この岩。路上の遠めからでも確認できるけども、少し岩場を登ってみてみよう。
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いくつかパネルが存在するが、これが、メインパネル。
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中央には弓矢を持って狩りをする人。
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山羊。鹿かもしれない。鹿がいっぱいいたので。
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そして、この絵。比較的、有名で、やはり、見る人の想像心を掻き立てるのだろう。足が4本あり、手に何か持っている。
以下のサイトは南西部のペトログリフを扱ったサイトでそのトップにこの絵が。
興味のある人は是非訪れてみて下さい。僕はつい写真のはいった4枚組みのCDを買ってしまいました。
http://www.petroglyphs.us/ -
別のパネル。
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人が描かれているが何を表わしているのか。
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ペテログリフを見る為に登った岩場から振り返ったところ。豚の頭の裏側。
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廃墟となった農場。一応、個人の所有物なので、建物に近づいたり、立ち入ったりしないよう。
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Sign to Harmon Canyon(33.8)
右手にHarmon Canyonへの分岐のサインが出て、緩やかにカーブしているところ。
左手には濃い茶色の岩肌を持つ岩がやや高い位置のところにあり、そこ一面にペトログリフが。よじ登ってみることができるけども気をつけて。滑りやすい。 -
撮った写真のGPS情報から起こしたマップビュー。
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このあたりは写真を撮っていると時間がなくなるほど、ペトログリフがいっぱいある。
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ちょっと不思議な絵。
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鹿、エルク。このキャニオンは狩りをする場所だったのだろうか。
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さらに少し離れたところにも。双眼鏡が役に立つ。尻尾の長い動物がいる。
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中央に何やら描かれた不思議なものとそれを見ている多くの鹿。
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点は何を表わしているのだろう。見かけた動物の数だろうか。
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Big black snake(35.3)
これは今までと高さが異なり、かなり上の方。この写真は通常倍率。双眼鏡かズームのあるカメラ、ハンディカムがないと少し苦しい。 -
ズームイン。左側のスムーズな岩肌に蛇が。さらに、右側のパネルにもペテログリフが。
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遠くにあるけども、蛇は分かる。
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このパネルにはいろいろなものが描かれている。
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参考にしたサイトにはなかった為、Zigzagと名づけた場所(36.0)。
Big black snake同様、高い位置にある。
よそ見しながらののろのろ運転。気をつけて。 -
繋がった鳥、柵?中央に描かれているCoyote、犬、狼?には尻尾に輪がついている。
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位置関係。
後半に続く。
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