2011/03/10 - 2011/03/14
410位(同エリア1064件中)
ミモザさん
いよいよ今回インドの旅行のハイライト、タ−ジマハルの観光にアグラに向います。また5時間かけてのバスの移動です。途中世界遺産のファテプ−ル・シクリを見学してからタ−ジマハルに。
あの余りにも有名な亡き妻に捧げた白亜の霊廟、タ−ジマハルを見たときは、もう感動で声も出ませんでした。
何時間見てても飽きない素晴らしい建造物、インドに来て良かったと思いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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ホテルの朝食の果物のなかに一見キユイのような形の見慣れないものが。
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チクという名前の果物で、甘くて干し柿のような初めての食感でした。
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風の宮殿(ハワ・マハル)は1799年に、ジャイプル5代当主プラタプ・スィン)により建てられたジャイプ-ルのシンボル的な建物です。
当時、イスラムの影響を受け、外を歩くことができなかった宮廷の貴婦人達が、宮殿から続く細いトンネルを通って風の宮殿に来ては、世間の目に触れることなく街路で繰り広げられる祭やパレードを眺めていたと伝えられています。 -
風の宮殿の前は、昼間は車も多くバスが停められないので、朝一で寄りました。
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ファテプル・シークリー(世界遺産)
ムガール朝3代皇帝アクバルは、1574年アグラからこのファテプール・シクリに遷都。でも1588年に水不足で廃都となる。 -
一般謁見の間と回廊
一般民衆はここで皇帝に謁見した。 -
ガイドさんから説明があり、その後自由に見学です。
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陽射しはあってもからっとして丁度いい気候かもしれません。
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インド風列柱
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子供はどこの国でも可愛いですね。
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モスク地区と宮廷地区があり、私達は宮廷地区を見学しました。
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池の中には舞台のようなものがありました。
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とても保存状態が良く、赤砂岩からできているのに、木造建築のようでした。
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赤砂岩の宝物殿
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屋根に四つのチャトリ(小亭)を持つ貴賓謁見殿
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石なのに木組を思わせる目をうばう貴賓謁見殿(ディワニ・カース)の7mの中心柱
この柱の上に置かれた王座から王は臣下や貴賓や賢人と謁見した。 -
柱と屋根だけで構成された壁のない5階建ての建物パンチ・マハルが見えます。
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お昼を食べたところ、バイキングスタイルです。
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ナンは出来立てで美味しい、カレ−はマイルドでした。インドのビ-ルはさっぱりしてました。
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日本と同じような花が咲いていました。
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いよいよタ-ジマハルの見学です。
最小限の持ち物しかだめで、荷物検査をして入場です。
あ、憧れのタ−ジマハルが見えました。やっぱり凄い! -
世界でもっとも美しい霊廟とよばれるタージ・マハルは、ムガル帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーンが、若くして亡くなった最愛の王妃ムムターズ・マハルのために建てた白大理石造りの巨大な建造物です。
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今日は土曜日なので、インドや外国からの観光客も多いかもしれません、いや年中多いのかもしれません。
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この建物はムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーン(1592〜1666年)の妃ムムターズ・マハル(1595〜1631年)のお墓です。36歳の若さで亡くなった彼女の死をひどく悲しんだシャー皇帝が、彼女への愛を表現するために建設に着手しました。世界各地から最高の職人と貴石を集め、22年の歳月と莫大な費用をかけ、イスラム様式の壮大な白亜の霊廟を1653年に完成させました。
なんともロマンが感じられますね、亡くなる前に妃は3つの約束をしました。
その一つに後妻はもらわないことだったそうです(笑) -
みんながやっているので遊んでみました。
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あっちこっちで記念写真を撮る光景が。
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世界遺産登録は1983年。
廟の両側には まったく同じ形をした赤砂岩の建物が廟のほうを向いて建っている。西側 (メッカ側) はモスク、東側は迎賓館 -
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イチオシ
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正確無比なシンメトリーが美しい建物ですね、素晴らしい!
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霊廟に入る基壇は、靴を脱がなければなりません、私達は紙のシュ−ズ−カバ−が支給されました。
基壇の大きさは95m四方、本体は57m四方で、高さ67mの大ドームを中央に据え、その四隅に高さ43mのミナレット、ガイドさんが言うにはこのミナレット、ちょっと外側に傾いてるのは、倒れても外側に倒れるように出来ているとか。 -
確か女性と男性は別々に並んで入りますが、途中で横入りする人もいてガ−ドマンが注意を呼びかけていましたが、効き目なし。
廟の内部は大ドームの下に王と王妃二人の石棺が置かれているだけで、遺体を安置した真の墓石はその直下の地下室にあるようです。
中は暗いし、臭いしで入らなくても良かったような。 -
イーワーン上部の象嵌細工
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廟基壇から正門を眺める、均整のとれた四分庭園になっている。
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皇帝は晩年タージマハールの向かいに黒大理石で自分の霊廟を建て、両者を橋で結ぶ計画でしたが、第6代皇帝の座を狙った三男アウラングゼーブ(1658〜1707)によリ、アグラ城の塔に幽閉されてしまう。
タージマハルの後ろに流れるヤムナ−河の向こうにその建物の基底部が少し残っている。
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廟の裏側の出口の前の広場
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この美しい大理石の建造物タージ・マハルを守るため毎日延べ100人以上が、清掃、修復活動に従事しているそうです。
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インドは小さな野生のリスが多いのかよく見ました。市内ではニホンザルのような猿も多くみかけました。
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夕暮れの夕日に映える姿や、夜のライトアップされたタ−ジマハルも見て見たいな!
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イチオシ
久し振りに感動しました。
私の携帯待ち受け画面にもこの画像を(o^-^o) -
次の観光はアグラ城です。
アグラ城の入場は、このアマール・シン門から。
1565年から10年かけてムガル帝国の第3代アクバル帝が築いた赤砂岩の城で、その後も第4代ジャハーンギル帝と第5代シャー・ジャハーン帝の3代にわたり居城として使われた。 -
シャハンギール宮殿
シャハンギールは第4代皇帝です。第3代皇帝アクバルが息子のシャハンギールのために建てた宮殿です。シャハンギール宮殿の前の庭園も、タージマハルで見たような「四分庭園」となっています。 -
庭園の中央には大きな石造容器があります。これは、「ハウズィ・シャハンギール」と言われ、シャハンギールの妻がバラの花びらを浮かべた浴槽として使われていたとか。
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内部はイスラムとヒンドゥー様式の融合を感じさせる木造的な柱・梁構造からなり、腕木には木彫的なレリーフ彫刻が 。
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ヤムナ川越しに望むタージ・マハールは美しく、印象的です。
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ヤムナ川と濠に囲まれ、高さ20mの城壁を持ち、外敵が容易には近づくことができない。城塞としての機能を十分に備えています。
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アグラ城内のムサンマン・ブルジュ(囚われの塔)は、晩年の第5代皇帝シャー・ジャハーンが息子アウラングゼーブによって幽閉された場所。理由はタージマハール建築での莫大な浪費でした。結局皇帝は塔の中から7年間タージマハールを眺め、その生涯を閉じました。 なんとも悲しい物語です。
そんな物語があるから余計に物悲しく美しく見えるのかもしれません。 -
囚われの塔の皇帝が幽閉されていたジャスミンの館は、白大理石の豪華な部屋でした。
以前は中まで入れましたが、壁の宝石などが盗まれたので今は入れません。 -
皇帝はどんな思いでこの、最愛の妃の霊廟を眺めていたのでしょうか?
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第5代皇帝シャー・ジャハーンが自分の好みに合わせて、アグラ城の内装を白大理石を使った華麗な宮殿に仕上げたそうです。
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ディワーニ・アーム側面。皇帝はこの部屋の中央奧に座り謁見した。建物のなかではどこにいても皇帝の声がよく聞こえるように設計されている。
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今日のホテルはITC MUGHAL(旧ムガ−ルシェラトン)です。丁度着いた頃ロビ−に灯りを灯すときでした。このあとwelcome drinkのサ-ビスがありました。
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今回のインド旅行、3泊でしたが、どこも快適なホテルでした。
夕食後ホテルア−ケイドでお土産を買いました。(インド紅茶など)
明日は首都デリ−に戻り、夜の便で日本に戻ります。
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この旅行記へのコメント (2)
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- kotesyankさん 2011/04/03 10:24:48
- まだ見ぬ タージ・マハール
- ミモザさん、どうも・・・お帰りなさい m(__)m
旅行中は何かとご心配されたかと思いますが、お見舞い申し上げます。
関西での平穏無事が何か申し訳ないくらいです・・・この4月に予定してしたタイ旅行はキャンセルを・・・早期の復興を祈っています。
タージ・マハール 言葉に言い表せない美しさ・・
妻が5年ほど前より行きたいね、行こうね・・
私も携帯の待ち受けにさせていただきました・・・
では後日にm(__)m
- ミモザさん からの返信 2011/04/03 15:50:02
- RE: まだ見ぬ タージ・マハール
- kotesyankさんこんにちは。
御心配ありがとうございます。丁度旅行中に日本で大地震なんて
予期せぬことで、私はとてもラッキ−でした。
帰国してからの方が、大変でした。計画停電やガソリン不足など、でも
被災者の方のこと考えたら、我慢しなくては。
計画停電、自粛ム−ドで、私の仕事も全部中止になり、毎日メリハリの
ない生活に^^;でもそろそろ平常の生活に戻りつつあります。
自分達のできることで協力して、明るく過ごすことが、被災者の方の復興に
繋がることだと思います。
インド良かったですよ、特にタ−ジマハルは素晴らしかった。
是非奥様といらしてください。ツア−で行くぶんいは、お腹の心配も
ありません。見所多いところです。
4月のタイは、キャンセルですか、残念ですね。でもまた行けるチャンスがありますね。
私は、17日からまた友人達とソウルに出かけます。これはインドに行く前から
予定していたことで、相談した結果行くことにしました。
ではまたね(o^-^o)
ミモザ
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