2011/03/13 - 2011/03/13
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まみさん
まずは被災地の方には心からのお見舞いを申し上げます。
1日も早い復旧をお祈りいたします。
明日の生活への不安は、おそらく被災者の方々のほんの100分の一か1,000分の一程度でしかない私ですら、ストレスフルでしたので、被災者の方々の心情は察するに余りあります。
東北関東大地震2日後の3月13日の日曜日。
まだ余震は続いていて油断ならないし、このときまでテレビをほとんど見ていなかったので、ふくれあがる被災地の被害もろくに知らず、大きな被害に遭わずにすんだ幸運を噛み締めながら、午前中は母と一緒に少し早めのお彼岸で父の墓参りに行きました。
墓前で亡き父にも母子無事を感謝しました。
そして帰ってきたあと、気持ちのよい日差しに誘われ、自宅から自転車で30分ほどの常楽寺の梅を見に行きました。
途中で保育園の薄桃色の梅、近所の河津桜、茶畑のサンシュユなどを愛でながら。
美しい花々と一緒に平穏無事であることの喜びを、いつもよりも感じて。
このときは、嵐の後の静けさを味わっているつもりでした。
でも後から思えばあのときもまだまだ嵐の前の静けさにすぎなかったと思います。
<これまでの常楽寺とそのそばの花の写真のある旅行記>
2008年1月19日
「道を間違えたおかげで見つけた寺2つ」(2つ目が常楽寺)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10212998/
2008年3月9日
「のどかな週末の春の気配・その2」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10224276/
2009年1月4日
「ロウバイで終わる年始休み(近所のロウバイ廻り・その2)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10299268/
2010年2月20日
「たぬき山公園と常楽寺の梅めぐり」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10432107/
2011年1月30日
「寒空の下で甘い香りのロウバイ撮影───国指定史跡・河越館跡のそばの常楽寺のロウバイほか」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10541983/
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途中の保育園の薄桃色の梅の撮影にトライする
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光に透ける繊細な花びら
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青空に挨拶するかのよう
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ぎっしりと咲き誇る
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途中の近所のお宅の河津桜
状態がきれいな花を狙って撮影しました。
ガクしか残っていないところもあれば、まだつぼみのところもあり、すでに若芽が出ているところもあり、7〜8分咲きというべきか、ぎりぎり見頃だけどピーク過ぎというべきか、開花状況の判断はつきませんでした。 -
梅のような咲きっぷり
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若芽がすでに顔を出し
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茶畑の脇のサンシュユ
これは先週見つけました。
まだまだ花盛りでよかった@ -
小さなかわいらしい花が葉のない木を飾る
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木登りするいたずら妖精たち
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あっちでもこっちでもおしゃべりの花が咲く@
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小さなアンテナのようなチャーミングなおしべがあちこち飛び出ていて
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生命のともしびのよう
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目的地の常楽寺に到着
隣接する河越館跡は、このあいだは発掘中だったのに、本日は再びきれいに埋め立てられていて、ただの更地になっていました。
うーん、よく分かりません。
発掘作業中だった前回の様子
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/21326595/
関連の旅行記
「寒空の下で甘い香りのロウバイ撮影───国指定史跡・河越館跡のそばの常楽寺のロウバイほか」(2011年1月30日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10541983/ -
山門からのぞく白梅の参道
山門をくぐったあと、鐘楼までの短い山門には4本の梅の木があります。
満開には違いないけれど、ここからこうして眺めると、あんまりぎっしりには見えませんでした。
うーん、3年前はもっとぎっしりだった気がしますが、記憶が私の中で美化されただけかな。
3年前に撮った写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13510902/
関連の旅行記
「のどかな週末の春の気配・その2」(2008年3月9日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10224276/ -
参道の石灯篭と梅・その1
常楽寺らしい梅の写真というと参道の石灯篭とのコラボくらいしかないので、あとで石灯篭との写真をしつこく撮影しています。
これは前触れ@ -
スポットライトのように光が射し込んで輝く花
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緑に抱かれて
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参道の石灯篭と梅・その2
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振り返って、山門の瓦屋根を覆い尽くす梅を眺める・その1
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振り返って、山門の瓦屋根を覆い尽くす梅を眺める・その2
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山門の「三」の字の鬼瓦
鬼の顔ではなく「三」の字なので鬼瓦とは言わないのかもしれません。 -
山門の「三」の字の鬼瓦と梅
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山門の屋根をやさしくなでる梅
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山門を覆い尽くした梅
こんなに満開そうなのに、きれいに光が当たって撮りがいのあるアングルを探すのは難しかったです。 -
参道の4本の梅
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鐘楼まで見渡して
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すがすがしい梅だより
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広角側で参道の梅の木を見上げる
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少しずつズームする
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光学ズーム12倍で迫る
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まぶしさに目を細める
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山門の影にさしかかる梅・その1
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山門の影にさしかかる梅・その2
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参道の石灯篭と梅・その3
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参道の石灯篭と梅・その4
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参道の石灯篭と梅・その5
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参道の石灯篭と梅・その6
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参道の石灯篭と梅・その7
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参道の石灯篭と梅・その8
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鐘楼の奥の本堂
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鐘楼から望む
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枯れ山水風の小さな庭と本堂
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光に透ける花びらの美しさと繊細さに心がさわぐ
このあとはしつこいくらいに逆光撮影にトライしました。
撮り甲斐のある光の具合だったので。 -
神々しいまでに光る花
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光の神秘
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光と一心同体の花たち
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おしべの輪郭がくっきりと
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去りゆく光を追いかけて
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引き裂かれた恋人同士!?
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あの2本のおしべに注目
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黒髪に映えそうなおしべの櫛
* * * *
このときはまだもとのような生活がすぐに戻ると能天気に考えていたときでした。
翌日、計画停電で最寄りの鉄道がすべて運休となって、会社に出勤できなくなりました。
休まざるをえないことを職場に連絡したとき、都心にある職場は計画停電の対象外で、通常どおり営業されることを知り、自分ひとりがはじけ出されたような気がして、うらめしく、ひがみすら覚えたくらいです。
私のように出勤できない職員は他にも何人もいて、出勤できた人たちは不在の人の分を補うのに大変だろうと頭では分かっていても。
もうすぐ納期を迎えるはずだった、これまで1ヶ月ほどがんばってきた仕事の仕上げもできず、最後の最後でほおり出すことになるとかと思うと、働きたくても働けない人のもどかしさや辛さはこういうものかと、職場を失ったり仕事を見つけられない人に比べたら100分の一にも達しないだろうと思いますが、つくづく思い知らされました。
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