2011/03/08 - 2011/03/10
878位(同エリア1729件中)
eruさん
今まで何回も屋久島を訪ねているものの
日帰りで白谷雲水峡と縄文杉両方に行くルートは初の試み。
体力がもつか心配でしたが、無事に行ってくることができました☆
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 レンタカー タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は低予算のためフェリー屋久島2(片道3000円:学割)(南埠頭8:30発〜宮之浦港12:30着)を利用。
タクシーのおじさんに「南埠頭までお願いします」と言って着いたのは、高速船乗り場の前(←しかもそのことに気付いたのはタクシーを降りたあと)
乗り場はそんなに離れてなかったので間に合いましたが、時間がぎりぎりだったのでちょっと冷や汗かきました。
ちゃんと「フェリー乗り場まで」って伝えることが大切ですね。
カメラを構えてたら、乗務員の方が気づいて写真を撮ってくれました。やさしい☆
無事に乗船していざ屋久島へ! -
屋久島までは4時間の船旅。
写真はデッキから撮った桜島です。フェリーの中はラウンジがあったりデッキに出られたりと、とても自由に過ごせます。
売店もあるし、本やマンガも借りることができるみたいです。
が、私はすぐ船酔いしてしまったのでほぼ寝てました(笑)
ごろ寝できるのがフェリーの魅力ですね。 -
1日目は観光です。
レンタカーで宮之浦港から反時計回りに島一周。
ウミガメ産卵地・永田いなか浜。 -
少し海は荒れてましたが、いつ来てもやっぱり綺麗。
それまで関東の海しか知らなかった私は、初めて来たとき、その美しさにとても感動したのを覚えてます。
ここからたくさんの子ガメたちが海に帰って行くんだなぁ… -
大川(おおこ)の滝。
ここは数ある屋久島観光スポットの中でも、とくに大好きな場所です。 -
前日が雨だと、水量が増すんだそうです。
毎回いろいろな表情を見せてくれるので、何度来ても飽きません。 -
今回はなんと、虹がかかってました!
見えますか?(写真真ん中あたりです) -
フルーツガーデン。
南国植物の説明をしてもらって、お待ちかねの試食。
今回はたんかん・バナナ・パイナップル・パパイヤ・たんかんと何か(←忘れちゃいました;)をかけ合わせたフルーツと、2種類の手作りジャムをいただきました。
甘くておいしかったです☆ -
平内海中温泉。
干潮の前後5時間しか入れない、海の中にある温泉です。
混浴・丸見え・水着着用不可(タオルは可)というなかなか厳しい条件がそろってますが
こんな景色を見ながら温泉に入れるなら、いつか挑戦してみたいです。
一緒に行った友人(男)は3日目の早朝に入ってきたそう。
男っていいな… -
トローキの滝。
太平洋に直接流れ落ちる、珍しい滝なんだそうです。轟(とどろき)の滝がもともとの名前だったとか。
入口が分かりにくくて通り過ぎてしまいました;ぽんたん館という物産館の駐車場に車を停めて、向かいの道を歩いて行きます。
以前シーカヤックで目の前まで行ったことがあるので、そのときに比べると迫力はいまいちかも。
でも木々の間から遠目に見ると、まるで1枚の絵を見ているようで、すごく綺麗でした。 -
夕飯は宮之浦Aコープの隣にある、和食の海舟さんへ。
刺身定食(1680円くらい?)を注文。
飛び魚・首折れサバ・きびなご・イカなどなどたくさんのお刺身がぷりっぷりで本当においしかったです☆
友人が注文した飛び魚の唐揚げ定食も一口もらいましたが、サクサクで美味でした。
宿は宮之浦港すぐ近くにある民宿・海星さん(素泊まり・2人1部屋4000円)
すごくきれいで畳も新しく、部屋ごとにトイレ・シャワーも付いていて、女性にはかなりうれしい感じの宿でした。
奥さまが気さくにいろいろと教えてくださいました☆
お弁当を注文して、明日に備えて早めに就寝。 -
2日目。5時すぎに宿を出発し、5:40に白谷雲水峡管理棟の駐車場に到着。
あたりは真っ暗。ほかに登山者の姿はなく、風で木々がざわめく音が不気味でした。「となりのトトロ」で、サツキがお風呂の薪を取りに行ったときに、風で持っていた薪が吹き飛ばされるシーンを思い出しました。
しかも懐中電灯を持っていなかったので、携帯の写真モードのライトで足元を照らしながら歩くことに;
これが意外に明るくて何とかなりました。
5:50登山開始。
6時半くらいでだいぶ明るくなってきて、ライトいらずになりました。
6:40とくに休憩することなく苔の森(もののけの森)
6:55辻峠に到着。ここから太鼓岩へ向かいます。 -
7:10太鼓岩に到着。
辻峠からここまでの登りはかなりきつかった…
でもこの光景が、そんな疲れを吹き飛ばしてくれます。
屋久島の中で、1番好きな眺めです。
ちょっと霧がかってしまっていたのが残念。 -
辻峠に戻り、楠川分かれへと続くルートへ。
その途中にあったこの岩屋!
「もののけ姫」にでてきたサンやモロの住処にそっくり!!
こんな大きな岩が小さな岩に支えられて水平になっていて、大きな岩からは木々が、草が生えていて…
こんなものが自分の目の前にあるという現実が、これを作り出した自然が、とても不思議でした。 -
辻峠から40分。ひたすら下りつづけ、やっとトロッコ道に合流。
ここからはほかの登山者の姿も見え始めました。
平らな道にほっとしながらてくてく歩きます。 -
大株歩道からまた急な登山道の始まり。
延々と続く階段に体力を奪われながら必死に登ります。
ようやくウィルソン株に到着! -
ウィルソン株の中に入ってある位置に立って見上げると、こんなふうにハート型に見えます。
でもちょっと無理やりかな(笑)
中には祠もありました。登山の無事をお祈りして、再び出発。 -
ここからの階段が、もう本当にきつかったです。
そして雪!
しかもふわふわの雪ではなく、溶けてまた凍って…を何度も繰り返したと思われる、カチンコチンの氷のような雪。
なので滑る滑る。私はトレッキングシューズを履いていましたが、アイゼンを付けていなかったので何度かつるりと滑りそうになりました。
スニーカーを履いていた友人は盛大に尻もちついてました(笑) -
11時。登山開始からおよそ5時間。
やっと…やっと縄文杉に会えました!
雪景色の中、悠然とたたずむ縄文杉は、言葉では現わせないようなオーラに包まれていて。とてもかっこよくて。
ここまで頑張って来たかいがあったと思えました。 -
お弁当を食べ、縄文杉に別れを告げて、来た道を引き返します。
途中でヤクシカに遭遇。
人に慣れてしまっているのか、すごく近くまでやってきました。
つぶらな瞳が可愛い☆ -
行きはさらっと通ってしまった苔の森。
やっぱり綺麗です。
けれど、以前来たときにはもっと霧がかっていて、それがすごく幻想的で空気まで緑色に染まっているように見えたので
からりと晴れていた今回は少し物足りなかったです。
これはこれで本当に美しいんですけどね。 -
さつき吊り橋。ここを渡ればゴールはもうすぐ。
15:55下山。およそ10時間の行程でした。
全身くたくたで、帰りの車の中では足が痛くてひーひー言ってました(笑) -
3日目は、レンタカーを返す時間まで永田浜近くの港でのんびり。
青い空に白い雲、緑の森、空とは違った青い海。
この景色を見たとき、また絶対屋久島に来ようと強く思いました。
ウミガメ館ではウミガメについて色々なことを知ることができ、思った以上に勉強になりました。
そこで展示されていた、浜辺に流れ着いていたという多くのごみと、それらのごみを拾う人たちの写真が印象的でした。 -
屋久島観光センターでお土産を買い(自分用にはもちろん三岳を♪)行きと同じ屋久島フェリー2で屋久島をあとにしました。
鹿児島に住むようになって6年。この間に屋久島に5回の訪問をしましたが、訪ねるたびに新たな発見と、また行きたいという想いがわき上がってきます。
次は宮之浦岳に挑戦してみたいです☆
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