2009/12/17 - 2009/12/17
989位(同エリア1810件中)
muccさん
以前からずっと憧れていた国、トルコ。
そんなトルコを満喫できそうなツアーを旅行サイトで見つけてしまい、いてもたってもいられず申し込んでしまいました!
※詳しいツアー内容は『トルコ周遊9日間の旅①』参照で。
旅行の日程は以下の通り。
1日目 関空発(ソウル乗継ぎ)→イスタンブール
2日目 イスタンブール→アンカラ
3日目 アンカラ→カッパドキア
4日目 カッパドキア→コンヤ
5日目 コンヤ→パムッカレ
6日目 パムッカレ→エフェソス→アイワルク
7日目 アイワルク→トロイ→イスタンブール
8日目 イスタンブール→(ソウル乗継ぎ)→関空
9日目 関空着
カッパドキア2日目は、カイマルクの地下都市、ギョレメ野外博物館を観光。
絨毯店、陶器店で買い物をし、昼食の後バスでコンヤへ向かいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
ギュナイドゥン!おはようございます!
今日は朝から観光なので、久々にゆっくり出発です。
朝食後少し時間があったので、ホテル周辺を散策しました。 -
ホテルの入口。
今回泊まったホテルはネブシェヒルにあるギョレメ カヤ(GOREME KAYA)。
カッパドキアに多い洞窟ホテルのひとつです。 -
ホテルの案内板。
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洞窟ホテルなだけあって、外観は昨日見てきた奇岩そのまま!
ここのホテルはライトアップがイマイチだったので、朝見た方が雰囲気あります! -
ホテルを遠めから。
立派なホテルです。 -
空を見上げると、カッパドキアで有名な気球ツアーが始まっていました。
ぷかぷか気球が浮いています。 -
ちょっとアップ。
気球ツアーはだいたい5時頃出発みたいですね。
真冬の早朝は寒いんだろうなぁ。 -
あちこちに気球がうようよ飛んでいます。
今朝は残念ながら朝焼けは見れなそうですね。
それでもすごい景色を眺めているんだろうなぁ。
うらやましい!! -
鳩の群れも飛んでいました。
ウチヒサールの岩山から飛んできたのかな? -
そろそろ出発の時間が近づいてきました。
バスに乗り込みます。 -
バスは今日もカッパドキア観光に出発!
街中にファミリーマート発見!
でも、日本のファミマとは全くの無関係(ただのパクリ)なんだそうです。 -
本日最初の観光はカイマルクの地下都市から。
カイマルクの地下都市は、カッパドキアで確認されている多数あるの地下都市のひとつで、1964年に発見。
内部は広さ約4Km、地下8階まで作られているという、とても巨大なものなんだそうです。 -
カイマルクの地下都市の入口。
この地下都市に関しては、まだまだ謎が多いんだとか。
明確な記録が残されていないため、何のために作られたのか、誰が住んでいたのかなど、わからないことが多いそうです。
(ガイドブックを見ても、書いてあることは本当にバラバラです) -
入口の前に猫発見!
かなり懐っこい猫で可愛いー!!
中にも入りたいけど、この子と別れるのも寂しい…。 -
と思っていたら、なんと地下都市の中まで猫が一緒についてきました!
(しかも2匹も!)
道案内をするように、ガイドさんの前をテケテケ進んでいきます! -
教会と思われる部屋。
カイマルクの地下都市は、キリスト教徒がアラブ人の迫害から逃れるために作ったというのが一般的な説なんだそうです。 -
これは確か穀物貯蔵庫。
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丸い石のドア。
敵の侵入時に転がして通路を塞いだそうです。 -
ワイン貯蔵庫。
カイマルクの地下都市には、この他にも家畜部屋、食堂、寝室、学校など、様々な部屋が作られています。 -
キリスト教徒の地下都市も、今では猫の遊び場ですね。
私達には迷路のような地下都市でしたが、猫はこの中を熟知しているようでした。
動物ってすごいなー! -
地下都市の中はとても狭いうえに暗くほこりっぽいので、懐中電灯とマスク持参がベストです!
ついでに猫の餌も?! -
カイマルクの地下都市の前にはお土産物屋さんがたくさんあります。
この辺りは物価が安いので、イスタンブールで買うよりかなり安く買えるそうです。 -
ふたたびバスに乗り込みます。
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トルコの刑務所。
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トルコの学校。
カラフルです。 -
バスはトルコ絨毯のお店へ。
こういったお店への立ち寄りはもともとツアーで決まっていたこと。
旅行前は、無理やり行かされる免税店のようなものかと思っていたので全く興味がありませんでしたが、全然違いました! -
高価な伝統工芸品を扱うお店にふらふら入ったり見学させてもらうことは、個人旅行ではなかなか難しいですよね。
貧乏旅行ではまず入る勇気が出ない…。
そんなお店に入り、トルコの様々な工芸品(今回の旅行ではトルコ石、絨毯、陶器、皮製品など)を間近で見れたことは、とてもいい経験になりました! -
トルコ絨毯の歴史は古く、3200年以上も前から織られていたそうです。
なかでもカッパドキア周辺の絨毯は有名なんだとか。
まず最初に織り子さんたちが絨毯を織っている部屋へ。
壁には完成品の絨毯が飾られています。 -
絨毯を織る織り子さん。
織り機の上に貼られた柄パターンを見ながら織っていくそうです。
絨毯の織り方には一重結び(シングルノット)と二重結び(ダブルノット)があって、トルコ絨毯はダブルノットで織られているそうです。
(ペルシャ絨毯はシングルノット)
このダブルノットという製法で作られた絨毯は、完成までに長い時間がかかるんだとか。
こうして長い時間をかけて織られた絨毯は、耐久性に優れた丈夫な製品になるそうです。 -
次に絨毯の素材である絹糸を取り出す作業を見学しました。
繭をお湯に入れて小さなほうきのような物でかき混ぜると、次々糸が絡み付いてきます。 -
その後、広い部屋に通され、絨毯に関する説明が開始。
説明に合わせて床に絨毯を広げていきます。
絨毯の良さを感じるには実際に触ってみないとわからない、ということで、絨毯の上で説明を聞くことに。
見ただけではさっぱりわからなかったのですが、触ってみる一枚一枚本当に違います! -
トルコ絨毯も、その素材や織り方によって値段はピンキリなんだそうです。
値段の違いは
①織り糸の違い (化繊<ウール<絹綿<絹)
②染め方の違い (化学染料<泥染め<草木染め)
③織り方の違い
で変わってくるそうです。 -
トルコ絨毯のなかでも最高品質のものを「ヘレケ」というそうです。
ヘレケの絨毯は世界的にも有名なんだそうですが、その分やっぱりいいお値段でした…。 -
説明を聞いている間、飲み物のサービスがありました。
いろいろ選べるなか、今回はエルマ・チャイ(アップルティー)をいただきました。
果物の自然な甘さでおいしいチャイです。おすすめ!
一通り説明が終わったところで絨毯の販売・交渉が開始。 -
店員さんたちがしつこいくらい勧めてきます。
私はというと、買いたいのはやまやまでしたが、実際買うお金がないので見ているだけでした。
(数十万〜数百万の絨毯なんて…無理!!!)
ツアー参加者さんたちの中には何枚も買われている方もいて、経済格差を痛いほど思い知らされました…。
将来はお金持ちになるぞー。
詐欺やトラブルも多いトルコ絨毯。
素人には相場や品質を見分けるのは難しいなか、信頼できるお店に連れていってもらえるのはありがたいですよね。
こういう点でもツアーは安心なんでしょうね。 -
皆さんの買い物も一段落したようで、お店を出ます。
ここにも犬発見。 -
続いてバスはアヴァノスの陶器工房へ。
お店の名前は分かりませんでしたが、たぶんカヤ・セラミック(Kaya Seramik)というお店のようです。 -
廊下の隅には素焼きの壷がたくさん置かれていました。
-
色鮮やかな柄のお皿が飾られています。
-
ここの陶器は工場では完全手作業で作られているそうです。
足を使ってろくろを回し、陶器をつくる様子を職人さんに実演してもらいましたが、私の位置からはカメラ愛好家のおじさんの背中でイマイチ見えませんでした…笑。 -
店内には大小のお皿やタイル、花瓶など、様々な陶器が並んでいました。
トルコの陶器といえばイズニックタイルが有名ですが、個人的にはアヴァノスの陶器の方が好きです。
カラフルなもの、素朴なものも多く、ここのお店のみで作られているヒッタイトのデザインの陶器はかなり惹かれました!
ただ、品質も良い陶器ばかりなため、どれもちょっと高めです…。 -
フィギュリン(陶製人形)もたくさん売られていました。
-
フィギュリンの猫。
いろんなポーズがあります。
結局、値段もちょっと高いし、割れ物をずっと持ち運ぶのもしんどいと思い、購入を諦めました。
でも帰国してからかなり後悔!
買っておけば良かったー!! -
陶器店の後は、ギョレメ野外博物館へ。
昨日は見られなかったフレスコ画が見られます!
わーい! -
この場所も、異教徒に追われたキリスト教徒が隠れ住んだ土地です。
ギョレメ野外博物館には保存状態の良いフレスコ画が多く残されています。 -
岩壁にはたくさんの鳩の巣が彫られています。
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こちらも鳩の巣。
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さっそく岩窟教会に入ります!
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まずはリンゴの教会(エルマル・キリセ)へ。
入口の側にリンゴの木があったことが名前の由来になっているそうです。
内部にはキリストのはり付け画などがあります。 -
色鮮やかなフレスコ画で装飾されています。
偶像崇拝を禁止するイスラム教徒によって、人物の顔の部分がほとんど削り取られています。 -
続いて聖バルバラ教会へ。
こちらは赤い色一色で描かれています。
デザインも子供の落書きのような、不思議な模様でした。
ギョレメ野外博物館は、それぞれの教会ごとに写真撮影が禁止だったり、フラッシュ撮影が禁止だったりするので注意が必要です。
この日は曇り空だったため、岩窟教会内部は真っ暗。
フラッシュ禁止だったため、どれもこれも暗い写真ばかりです。
ここはまだ明るいほうですね。 -
教会内部。
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教会内部。
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こちらはヘビの教会(ユランル・キリセ)。
聖ゲオルギウスと聖テオドーラが悪魔をあらわすヘビを退治しているフレスコ画があります。 -
教会内部に描かれた十字架。
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ギョレメ野外博物館を見渡す。
どこも不思議な岩だらけです。 -
「ギョレメ」とは「見てはならないもの」という意味なんだそうです。
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暗闇の教会(?)外観。
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どこかの教会入口(名前は忘れてしましました…)。
どの教会でも入口脇には小さな注意書きが建っています。 -
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ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群は1985年に文化遺産として世界遺産に登録されました。
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駐車場へ向かう道。
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よくわからない岩窟の建物。
岩とレンガできれいに作られています。 -
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ギョレメ野外博物館の周りにはお土産屋さんがたくさん並んでいました。
気さくに話しかけてくるおじさんたちを振り切るのが大変なくらいです。
(皆さん次々にトルコ語を教えてくれるのですが、私の理解力の低さにがっかりしていました。あぁ、ゴメンナサイ…)
ここで、何故かわからないけれど、トルコ人のおじさんにナザール・ボンジュウのストラップをプレゼントされました!
ありがとうございます!!わーい!! -
そろそろお昼の時間。
バスはレストランへ向かいます。 -
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途中トルコの小学校が見えました!
体育の授業をしていたようです。
全員集合! -
前へー習え!
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休め!
日本と一緒ですねー。
ピンクのジャージが可愛い。 -
レストランは高台にありました。
ここからはウチヒサールの大パノラマが一望できます。 -
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カッパドキアの中では、ここからの景色が一番衝撃的でした。
別世界のようです。 -
景色を見るのもそこそこに、レストランの中へ。
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今日の飲み物はこちら!ザクロのジュースです。
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トルコ風水餃子。
ヨーグルトがかかっています。
ちょっとクセがあるお味でした。 -
メインはキョフテ(トルコ風ハンバーグ)。
日本の肉汁たっぷりのハンバーグをイメージしていると、少しがっかりします。
(私がそうでした。ごめんなさい…)
小さくてパサパサ、コゲコゲでしたが、美味しかったです! -
レストランの外で猫発見!!
めっちゃふわふわしています!!
日本じゃ毛足の長い野良猫なんてまず見ないよー。 -
こっちにも猫!!
子猫ですねー!! -
かなりお腹を空かしているようでした。
落ちていたパンを食べています。
猫がパン…消化できるのか??? -
ここでカッパドキアとはお別れ。
コンヤへ向けて約230Km突っ走ります。
この時バスが通った道はシルクロードなんだそうです。
この道が中国とローマを結んでいたんですねー。
不思議な感じがしました。 -
途中サービスエリアで休憩。
クリスマス前だったため、大きなクリスマスツリーが飾られていました。
あれ?ここはイスラム圏のトルコのはず…??? -
こちらにもサンタクロースの飾り発見!
トルコ人のガイドさん曰く、「トルコのクリスマスは日本と同じ感覚」なんだとか!
宗教とかそんなものは関係なく、ただの綺麗な年末飾りのように捉えているそうです。 -
サンタクロースは宗教を越える?!
不思議な光景です。 -
コンヤへ向かう途中、キャラバンサライに立ち寄りました。
キャラバンサライとは「隊商宿」のこと。
盗賊から商人や交易品を守るために、頑丈な壁で囲われています。 -
トルコにはシルクロードなどの商業ルートが多く通っていたため、100近いキャラバンサライが残っているそうです。
でも、今では使われなくなったものなので、ほとんどがボロボロになってしまっているとか。
今回行ったスルタンハンのキャラバンサライは1229年に建てらたもの。
保存状態が良いらしく、立派な壁や門が残っていました。 -
キャラバンサライの中の見学は有料でした。
ガイドさん、添乗員さん曰く、「中はお金払って入るほどのものじゃない。ここの一番の見所は外壁」だということ。
そんなわけで、今回は外観のみ見学して帰りました。 -
光るミナレット。
ちょうど礼拝時刻だったのか、ミナレットのスピーカーからアザーンの詠唱が大音量で流れていました。 -
カッパドキアから3時間ほどでホテルに到着!
コンヤのお宿はホテル リクソス(RIXOS)。
初日と同じくこちらもLグレードのホテルです!
もともとはヒルトンホテルだったとか。
添乗員さんとガイドさんがチェックインの手続きをしてくれています。 -
ホテルの部屋。
清潔で機能的な感じのお部屋です。 -
夕食後は1人晩酌をして眠りました。
(トルコのビールといえば「EFES」!日本人好みのビールだと思います!美味しい!)
おやすみなさい!
※トルコ周遊④・コンヤ編につづく。
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