2011/02/12 - 2011/02/12
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吹雪予報で自家用車の旅から公共交通機関に切り替えて下関に行きました。
行きは電車。
帰りは日に数便しかない山口行きの路線バスを使ってみましょう。
いろいろな意味で、面白い旅になりました。
車で行かなくてよかった・・・
(注意事項)
この写真は、この冬一番の大雪の時の模様です。
普段は、ここまでひどい状態にはなりません。
山口県はどっちかというと雪が少ない方ですから。
ただ、雪が少ないから、ついついノーマルタイヤで無理して走る輩がいたり、慣れてないから雪が多い地方に比べてのろのろ運転が増えたり、なにより少ないと言っても降る時には降るし、山影とかいきなり凍ってることもありますから、冬場の車の観光はくれぐれもご注意を。
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-
朝は強風ながら雪はなし。
これならなんとか観光できそうです。
ドーミーインをチェックアウトしまして、ホテルの送迎バスでまずは下関駅へ。
この時点で帰りはバスと決めてます。
駅に来るのも最後なので、ここで確認しておかないと、と構内の観光案内所へ。
荷物の無料配達サービス、下関観光サイトには対象ホテルにドーミーインがなかったので確認。
ちゃんと対象でした。
平成22年春の新規オープンだから、サイトの説明に入り損ねちゃったようです。
ちなみに、基本はJR利用者が対象なようで、荷物預けの際に帰りの切符を見せるのが原則だそうです。
手ぶら観光(無料手荷物配達サービス)
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/frame/service_tebura.html
他にも色々あります、下関市観光のお得なサービスページ
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/service.html -
こちらも龍馬にあやかってますね。
あるものは使います。 -
今度は路線バス。
唐戸から山口行き特急バスに乗りますから、海峡散策きっぷは買わずに片道190円で移動です。
豊前田のバス停近くにて、ビルの間にドーミーイン。
お世話になりました。 -
開館と同時にこの旅3度目(荷物を取りに入ったのをいれたら4度目)の海響館へ。
-
ペンギン村の室内ゾーンと2階を中心に見学。
そろそろアクアシアターへ、と思った頃にふと外を見れば
吹雪いてます!
天気予報、大当たりです。 -
3回目のアクアシアターを、強風の中、根性で見学しまして、海響館をでます。
う〜、出たくない。
でも、バスの時間を考えれば移動せねば。 -
風の割に雪の量はさほどではないものの、うっすらと積もり始めました。
-
予定では、11時35分にバスに乗り込み、湯田温泉に着くのが13時過ぎ。
雪を考えれば、確実に到着は遅れそうです。
先にお昼を食べましょう。
唐戸市場は吹きさらしになっちゃいますから、カモンワーフへ。
レストランはどこも空いてますけど、ん〜、やっぱり観光客を当て込んだ海鮮中心の料理構成と値段設定のお店が多いです。
ここはB級グルメにしましょう。
ということで、フグバーガーをやってるカプリスさんへ。ふく焼き(たこ焼きのなかにフグ)とかフルーツ練り込んだソフトのお店とかも同じ敷地に入ってます。 -
予想どおり、ここは手ごろなお値段設定。
悩んだ挙句に石焼きそば。
瓦そばの石焼き版。2日連続B級瓦そばです。
味はまあまあでした。 -
腹ごしらえして、さらに時間がかかるの想定して、カモンワーフの名物ふく饅頭をおやつに買って、唐戸のバス停へ。
歩道橋下のバスの切符売り場で山口行きの切符を購入。
その後、バスの中でふく饅頭を食べようとしたら、いくら探しても見当たらず。
どうやら切符買う時に置き忘れた可能性が大です。
誰か食べてくれてたらいいんですけど・・・ -
バスがやってきました。
-
乗る前に1枚。
で、乗ろうとしたら、運転手さんから「雪で高速に乗れないかもしれないし、こないだの雪のときは5時間かかったけど、それでもいいですか?」と念押しされました。
それでもいいです。急ぐ旅ではありません。
それに、この運転手さん、話しやすそう。
乗りこみます。
お客は・・・私ひとり。
5人乗ったら多い方、お客なしで山口まで来ることもしばしばだそうです。 -
みもすそ川公園通過。
源平合戦の銅像も寒そうです。 -
さてさて、乗った時には前から2列目にしました。
運転手さんに質問しやすいように。
信号待ちの時に「空いてるから、もっと楽なとこにしたら(タイヤとかで若干足元狭い)」と言われて -
話がしやすくて前が撮りやすいように、さらに狭い一番前へ^^;
乗った時点で高速広島方面の区間が通行止めになってたそうなんですが、長府に入るあたりでバス会社からバスが走る美祢あたりも全面通行止めになったと連絡が入ります。
駅近くのバス停で降りて在来線を使うというルートも提案されましたが、山口までの切符を買ってるし、なにより雪の状況がみたいもので、バス続行です。
小月あたりが15分遅れくらいだったかな?
雪のせいか、車の量も少ないのでこの時点ではそんなに送れません。 -
本来であれば小月インターから高速道路なんですが、通行止めなので正規ルートから外れて、美祢に向かって走ります。
とたんに雪が多くなってきました。 -
黄色いガードレールは県道の証し。
-
雪の重みで、竹らしきものがあちこちで道に向かってしなだれてます。
それをよけつつ進みます。 -
交通量が少なくなってるので、比較的順調にこの時点では走行。
しかし、こんな状態にも関わらず、運転手さんによると結構ノーマルタイヤの車が多いようです。
向こうで車が停まってます。 -
あーあ、落ちちゃってますね。
けが人は出てなさそうなのが幸いです。 -
右上の道は、本来走っているはずの中国自動車。
全く車が走っていません。
県内全域通行止めになってたようです。
やっぱり大雪が降ってたお正月の時は、下関インターからしばらく走ってたら大渋滞。
一般道と並行して走ってる区間が多いもので、すいすい走ってる一般道の車をうらやましく思ったものです。
ちなみにその時は、王司パーキングエリアに入る車が多すぎて(名物のうどんの客よりガソリン給油だった模様)、本道にまで影響していたのでした。 -
こんな状況の中でも自転車で走ってる人が・・・怖すぎるー!
-
美祢西インター通過。
このあたり、停留所がありますので、高速使えないときは、このルートを走って途中の停留所に立ち寄るようです。
もっとも、停留所内雪積もりまくり、目視でお客がいないのは明らかなもので、ロータリー内そのまま通過です。
聞いてみたら、地元の人が使うことはあるそうです。
ここより手前に昔山口ニュージーランド村って観光施設があり、かなり昔に閉園となりましたが、近くに住んでる人がいるので、いまだに路線のルートになってるそうで、いきなり道から外れて奥に行くバスがいたら、そこに行くと思えばいいそうです。
なかなかルートを変更したり路線を廃止するのは、一旦やめると復活はまずないから、難しいんだそうです。 -
遅れながらも、割と順調に走ってはいるものの、雪はさらに積もってきているようです。
おそらく昨年の夏あたりの大雨の影響と思われる片側交互通行の工事現場も、使える1車線に今にも倒れそうな竹。
バスにあたりながらも無事通過。 -
それからほどなくして、前が詰まってきまして停車。
全く動かなくなっちゃいました。
あまりに動かないもので、ついにバスの運転手さんが様子を見に行かれました。
代わりに行こうかと提案したんですが、危ないからと却下。 -
完全に一人っきり。
はい、記念撮影。 -
運転手さん戻ってきました。
聞き込みによると、坂の上で車が動けなくなって、除雪車が来てるんだとか。
しばらくして、ようやくのろのろと動き始めました。
待ってる間に滑って動けなくなった車も・・・ -
タンクローリーが道ふさいでいたようでした。
この手の車はよく動けなくなるらしいです。 -
除雪車、着いたばっかりだったようです。
-
この辺、四郎ヶ原ってところらしいです。
向こうから見えてきたバスは、 -
前の便の山口からの帰り便。
しばしば、お互いの状況を連絡しあってました。
こういう情報から多少周りの状況が分かるのが、バス便のいいところみたいです。 -
美祢市街に近付いて、道に並走して美祢線が見えました。
列車は走っていません。
雪のせいではなく、昨年の大雨で線路崩れてしまって、お休み中。
あわや廃線かと思ってましたが、復旧はされるようです。 -
運転手さんの計らいで、美祢駅でトイレ休憩。
代行バスがでているので、お客さんも何人かいますが、やっぱり乗る予定のバスはなかなかたどり着いていないようでした。 -
美祢市街通過、このあたりからは割と自分が車で通っている道です。
といっても、雪のせいで普段みる風景とはだいぶ違いますが。 -
美東のきららオーガニック。
バイキングが人気のお店、連休だからかき入れ時のはずですが、さすがに休園になってました。 -
普段はこんな感じなんですけどね。
春にはイチゴ狩りもできます。 -
このあたりの道は何度も走ってますが、実は運転手さんは走ったことがないんだとか。
普段は小郡インターまで高速ですものね。
もうじき美東から小郡に入ります。
このあたりの工事個所、 -
後日仕事で走った時には、こんな感じでした。
で、ここ過ぎたところでまた止まっちゃいました。 -
ようやく動きだしたんですけれど、対向車線がこの状態。
登坂車線と2車線あるのに、両方車がスリップしまくりふさがれて、対向車線の停車の車、数えてみたら130台くらいいました。 -
ようやく小郡の国道にでました。
ここまで出たら問題なし。
5時間は行かなかったけど、4時間くらいはかかって、ようやく山口に到着したのでした。
運転手さんは、このあと下関に帰られました。
美祢方面へのお客がいなかったら、国道通って帰ろうってことでした。
長時間お付き合いいただきで、感謝なのでした。
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