2011/01/24 - 2011/02/05
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kiabaさん
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(写真を少し追加しました。2月3日)
地震の起きる1ヶ月前の2週間ほどをクライストチャーチで過ごしました。
崩壊したCTVビルと崩壊の可能性があると報じられたチャンセラー・ホテルの中間にあるアパートメントに滞在、毎日街を歩き回り、バスで郊外に出かけ...。
今、信じられない思いで一杯。
他の予定が入っていなければ、この地震の時に私もここにいたかもしれない。
今の私にできることは一人でも多くの方の命が助かりますように、そしてクライストチャーチを愛する人々によって再び素晴らしい街に復興できることを祈ること。
そんな思いを胸に、あえて1カ月ほど前のクライストチャーチの思い出を綴ろうと思います。
人々の憩いの場でもある大聖堂の前に建つ十字架の像。
後ろのビルも今回の地震で一部が崩れている映像が流れていました。
2011年ダニーデンでペンギンに再会
http://4travel.jp/traveler/ki_a_ba/album/10551068/
2011年クィーンズタウンを満喫
http://4travel.jp/traveler/ki_a_ba/album/10555546/
2011年大好きなグレノーキーへ再び
http://4travel.jp/traveler/ki_a_ba/album/10558703/
2011年Crown Range Roadを試走してワナカへ
http://4travel.jp/traveler/ki_a_ba/album/10559910/
2011年ハーストから氷河を目指してウエストランドへ
http://4travel.jp/traveler/ki_a_ba/album/10559597/
2011年トランツアルパインでアーサーズ・パスへ
http://4travel.jp/traveler/ki_a_ba/album/10565024/
2011年地震前のクライストチャーチ(救助と復興への祈りを込めて)
http://4travel.jp/traveler/ki_a_ba/album/10548985/
2011年オークランドで新しい魅力発見!アイランド・ホッピング
http://4travel.jp/traveler/ki_a_ba/album/10567509/
2011年ニュージーランドの旅総集編(私流アパートメント利用術と美味しい物)
http://4travel.jp/traveler/ki_a_ba/album/10568304/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー
- 航空会社
- ニュージーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
逆光でうまく撮れていないのですが、カテドラル・スクエアの一角に建つクライストチャーチを象徴する大聖堂。
手前がカテドラル・スクエア。 -
上半分が崩れてしまったクライストチャーチ大聖堂の塔。
この塔の1階は教会のショップになっていて、教会からの出口を兼ねています。
塔に登るとクライストチャーチの街が見下ろせるとあって、塔に登っていた人も多いのではないかと思われます。 -
カテドラル・スクエアから東に伸びるWorcester Streetの途中にあるモニュメント。
この先には日本の救助隊がテントを張っているというラティマ・スクエアがあります。 -
New Regent Streetのカラフルな建物。
青空を背景に見ていると、どこか違う街にタイムスリップしたような不思議な感覚を覚えました。
この狭い道を軒すれすれにトラムが走っています。 -
約2週間お世話になったアパートメント「Oaks iStay on Cashel」の入り口。
このホテルの状況がどうなっているのか、いつも笑顔で挨拶してくれたレセプションの人たちやスタッフ、そして一角にあるコインランドリーで使い方を親切に教えてくれた女性が無事だったのか心配です。
滞在中に外の壁が妙な音を立てているような気がして尋ねたのですが、皆さんは気が付いていなかったようです。
写真の向かって右手に進むと2ブロック程先に崩れたCTVビルが建っていたのだと思う。
左手には崩壊の可能性があると言われているホテル、チャンセラーがある。 -
iStay9階の部屋から見たチャンセラー。周りより高いビルなので崩れるようなことがあれば周りへの影響も大きいと思う。
左手のビルはホリデイイン。
この絵、地震以来よくTVで見ます。
私は滞在中に毎日この景色を部屋から眺めていたので、TVでこの景色を見ると地震が我身に起こったことのような感覚になります。
このホテル・チャンセラーは建物全体が傾いてしまい、取り壊しが決まったそうです。(4月7日追記) -
部屋の窓からは前回の地震で被害を受けた付近の建物が見えていました。
これらが立て直しになったら、このホテルは窓を開けていられないなぁと思って見ていました。 -
iStayの裏側あたりのManchester Streetの建物。
この辺りは前回の地震でも被害が大きかったらしく、建物ごと閉鎖されている所が目に付いた。
「こんな崩れ方をするんだ!」と驚いて見ていたが、今回の地震ではもっともっとひどい状態になっているのだと思うと心が痛む。 -
エイボン川を散歩中に見かけた教会。
ここも昨年の地震で被害を受けて修復中だった。
近所の他の教会でミサをやっている旨の看板が立っていた。 -
クライスト・カレッジの建物。
ここも昨年の地震で屋根などが落ちて修復中だった。
工事の車や屋根を修理する人たちが沢山見かけられた。
崩れた建物も見ていたので、屋根が落ちる程度で済んで良かったと感じていた。 -
数日後、すっかり修復が終わったクライスト・カレッジの建物。
これで夏休みが終わった学生が心おきなく通学できると喜んで見ていました。
こんなにきれいに修復された建物、今回の地震の被害はどうだったのでしょうか。 -
カテドラル・スクエアにあるi-Siteの入っている建物。
ここにインターネット・カフェがあり、自分のPCを持ち込んで接続できたので何回か通いました。
メールの送信がうまく出来ずに困っていた時に、ここのスタッフの男性がとても親切に助けてくれました。
そう、ニュージーランドで、クライストチャーチで沢山の親切に出会いました。 -
中心部にあるカフェ・バー。
お昼に食べたパニーニやベーグルのサンドイッチがとても美味しかった。サイドにサラダをつけてくれるのも旅行者にとってはとてもうれしい。
可愛い笑顔を見せてくれた女性は無事だったかしら。 -
カテドラル・スクエアからエイボン川に向かってすぐの所にあるクッキーのお店「Mrs. HIGGINS」。
少し柔らかめのクッキーにはナッツやチョコレートが沢山入っていて種類も多くてとても美味しい。1枚$1.8のクッキーは大きくてボリュームタップリ。オークランドにもあり、何度も買って食べた。 -
The Heritage Hotel の裏手あたりにある小さな中華屋さん「China Kitch
en」。
ここの焼き餃子が美味しくて2度も食べに行った。
小学生くらいの男の子が水や料理を運んだり、置いてある雑誌を整理して、一生懸命手伝っている様子が微笑ましくて目に残っている。
怪我などしていなければいいのだけれど。 -
「China Kitchen」の焼き餃子12個で10ドル。
結構なボリュームでかりっと焼かれた皮はもっちりとして、とても美味しい。
手軽に食べられるとあって近くで働く人や観光客で混んでいた。
そんな時はお店の人が「こちらに移ってもらっていいですか?」と席を作ってくれて、譲った人は嫌な顔もせずに笑顔で移動、譲られた人は「ありがとう」と。なんでもない光景だけれど、とても爽やかだった。 -
アートセンターに入っている食材のお店。
蜂蜜やジャムやドレッシングやチーズなどが並んでいる。
ここでは数種類のチーズを少しづつプレートに載せて売っていて、一番小さな物を買ってワインと一緒に楽しんだ。
買い物する時にいろいろ相談に乗ってくれて、ここでも親切にしていただいた。
アートセンターが古い建物なので、無事だったのかどうか。 -
バス・エクスチェンジのバス停。
ここからTravis Wetlandへ。
「このバス停でいいの?」と眺めていたら、年配の男性が「何処へ行くの」「このバス停でいいよ」って優しく声を掛けてくれた。 -
「Travis Wetland」の案内板。
バスを降りる時に「Wetlandはここでいいの?」と尋ねたら、運転手さんと乗客全員で「No! Next!」と、本当に全員で声をそろえて教えてくれました。
散策後にニューブライトンへ向かおうとバス停でバスを待っていると向こうから女性が歩いてきます。
「ん?どこかで見たような...」なんと前日に覗いた大聖堂前のお土産屋の日本人店員さんで、ここに住んでいてこれから仕事に行くとのこと。
こんな偶然て有り?
暫しおしゃべりした後、彼女は反対側のバス停から市内へと向かいました。
クライストチャーチのお店で沢山の日本人が働いているのに出会ったけれど、彼らは皆無事だったのかしら。 -
Travis Wetland の風景。
住宅地に囲まれてこんな風景があるなんて、私にとっては新しいクライストチャーチの発見でした。
住民の散歩道になっているようで、散歩している人やジョッギングしている人も。 -
沢山の鳥がいてバードウォッチングにも向いていそう。
小さな花も沢山咲いていました。 -
クライストチャーチから東へ8kmほどにあるニューブライトンの桟橋。
海に向かって真っすぐに300mほど突き出していて、海の風が気持ちいい。
海水浴やサーフィンで人気があるビーチだそうです。
暑い日差しの中で遊ぶ人たちが沢山見られました。
砂浜ではなにやらイベントの準備が始まっていました。
近くにはショッピングセンターやカフェが並んでいます。 -
この桟橋では釣りをしている人が沢山。大人も子供も夢中になっていました。収穫は?
ここにいる魚などが書いてあります。
付近は液状化の爪痕があるものの、桟橋も図書館も被害はないようです。(4月7日追記) -
気持ちがいいなぁ、と撮った写真。
向こうに見えるのが多分サムナービーチ付近だと思う。震源地と言われている付近で、水や電気などの復旧も一番遅れていると言われているところ。
ニューブライトンから突き出た細い半島を行くと、その先端からはサムナービーチはすぐ向こうに見えるはず。
この後バスで先端まで行った時に「こんなに近いんだ」と見た記憶が残っている。 -
ニューブライトンから細い半島へはこんな道が続いていて、海を眺めながら散策ができる。
この道、砂と小さな砂利が混じったような滑りやすい道。液状化の砂と混じって粉塵がさらにひどくなりそう。
この写真の左手はずっと住宅街。静かで住みよさそうな所です。
かなり離れた所からもサーフボードを抱えて裸足で海にやって来る人を何人も見かけました。 -
震源地に一番近い街と言われている「リトルトン」。
クライストチャーチ・ゴンドラの山の向こう側。
小さな港町で坂を上がった所からみる景色はとてもきれい。 -
リトルトンの街で見かけたきれいな庭。
奥の建物は確か教会だった。
リトルトンで崩れた教会が映像で流れていたけれど、もしかしてここ?
やはりこの教会はかなりの被害が有る様子です。(4月7日追記) -
リトルトンの港の風景。
すぐ横を通る線路には石炭を積んだ長い長い、それは長い列車が走っていました。 -
ゴンドラ山頂から見たリトルトン側の景色。
本当にきれいでした。 -
これはゴンドラから歩いて下る道。
このあたりはこんな道、黒土ではなくて砂と小さな石が混ざったような滑りやすい道が多かった。 -
クライストチャーチから5km程のカシミア・ヒルにある「Sign of the TAKAHE」。
ここにバスで行った時のこと。
乗車時に「HAKAHEに行きますよね」と尋ねたせいか、終点のHAKAHEに着いてバスから降りたら運転手の女性が追いかけて来て、「何処へ行くの?」「あの坂を上がってVictoria Parkへ行くといいわ」「帰りのバスは2系統あって、ここと建物の向こう側から出るから気をつけて」と。
本当に本当に親切。
小柄な女性ながらとてもダイナミックな運転で頼もしかった!
無事でいてくれるといいのですが。 -
石造りの建物は山道の休憩所だった「Sigh of the TAKAHE」。
庭も良く手入れされていて、多くのツアー客が景色を楽しんでいた。
ここのカフェのサーモンたっぷりのベーグルサンドと温かいスコーンはとっても美味しかった。
この建物も多少の被害はあったものの、全体としては無事だった様子です。(4月7日追記) -
運転手さんに教えてもらって行った「Victoria Park」から見たクライストチャーチの街。
タカヘよりも高い場所なので景色も一段ときれい。
この辺りは被害は少なく、犬を連れて散歩する人やサイクリングやトレッキングの人たちが戻ってきているようです。(4月7日追記) -
ハグレー公園の西にある「Mona Vale」。
手入れの行きとどいた美しい庭で有名な所。
ここでもバスの運転手さんに「Mona Valeに着いたら教えて」と言ったら「合点だ!」という感じで、バス停ではなく入口の真ん前で「ここだよ」と降ろしてくれた。
帰りには庭の手入れをしている男性に近道を尋ねたら、わざわざ近道の出口のところまで送ってくれた。
本当に本当に皆に親切にしてもらって、クライストチャーチの街を楽しめた。
昨年の地震では被害が少なかったここも今回は周りのレンガがかなり崩れ落ちて建物に被害が出てしまったようです。(4月7日追記) -
Mona Valeと大学の間くらいにある「Riccarton Bush」。
この公園自体が周りをフェンスで囲まれているが、その中にもう一つフェンスに囲まれた一角があり、そこにはキウィバードが飼育されていると言う。 -
Riccarton Bushの中にあるカフェの建物。
1856年に建てられたという古い建物 -
ここがキウィがいるというフェンスの中。
昼間では、ただでさえなかなか姿が見えないキウィを見ることなんて出来るはずもなく...。
でも運が良ければ会えたかも。
そしてこの中には「Kahikatea」という樹齢600年という木がある。
こんなところにもニュージーランドの自然を愛する心が感じられる。 -
この頃は丁度大道芸の祭典「The World Buskers Festival」が開催されていて、街のあちこちでこんな光景が見られた。
大聖堂の前にもいつも沢山の人たちが集まって笑顔で大道芸に見入っていた。
これはクライストチャーチ植物園での光景。
子供たちが目を輝かせて楽しんでいた。
あの子たちはみんな無事だったかしら。元気に過ごせているといいのだけれど。早くこの笑顔を取り戻してほしい。 -
クライストチャーチ植物園の大きな大きな大きな木。
高い木が沢山あって、余程土がいいのだろうと思っていた。
ハグレー公園の中ではしっかりと根を張っていた大きな木もかなり倒れてしまったらしい。ここまで大きくなるのに何年かかるのだろう。(4月7日追記) -
植物園で咲くきれいな花たち。
今はここも地震に合った人々が避難する場所になっているのでしょうか。
きれいに花が咲いて人々の心を癒してくれるといいのですが。
大好きなクライストチャーチで過ごした2週間。
今までと違う過ごし方で今まで知らなかったクライストチャーチの一面を発見した時間でした。
離れた日本で何もできないけれど、クライストチャーチを思うことで、一人でも多くの命が救われ、復興へ向かう人々の気持ちを応援できればと思います。
復興したクライストチャーチへ、きっと行きます。 -
クライストチャーチ植物園の一角にあるレストラン「Curator's House」。
植物園を散歩中に寄ってみました。 -
すぐ横にはレストランの農園。
ハーブや果物が小さな農園で見事に実っていました。
これは梨? -
こちらはリンゴ。
植物園の一角にあるレストランでこんなに見事な農園を見せてしまうなんて、さすが「ガーデンシティ」です。
いつかこの景色をまた見に行けることを、こころから願っています。
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