スィグルダ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
**********************<br />2010/07/12月 スィグルダとトゥライダ城日帰り<br />**********************<br /><スィグルダ><br />・鍵広場と歩く杖公園<br />・英国プロテスタント教会&塔見学<br />・新宮殿(現在はレストラン)と旧城跡(現在は野外劇場)散策<br />・ロープウェイでガウヤ川を渡る<br /><クリムルダ><br />・トゥライダス通り沿いの散策道でハイキング<br />・グートゥマニャ洞窟見学<br /><トゥライダ><br />・トゥライダ城博物館保護区見学<br /><バスでスィグルダまで戻る><br />【リガ泊:ホテル・イリーナ(Iriena)】<br />**********************<br /><br />スィグルダからトゥライダは、ガウヤ国立公園の一部にあたります。<br />「地球の歩き方」によると、“ラトヴィアのスイス”とたとえられているとか。<br />歩くコースは「歩き方」を参考にすれば十分だと思って、事前にLonely Planetの方はじっくり研究しなかったのは、もしかしたら幸いだったかもしれません。<br />Lonely Planetで4時間半のハイキングと書かれてあったら、はなからトライする気になれたかどうか。いまとなっては自分のことながら分からないです。<br />しかも、結果的に5時間近くかかりました。<br /><br />だけど、ハイキングが好きでもない私が、5時間近くかけて歩き切れたことで───とはいえ、途中には車を拾えるところはなく、ヒッチハイクでもしなければ歩くしかなかったのですが───今回のバルト3国旅行では特に思い出深い1日となりました。<br />もちろん、途中の道も美しくて、それはバルト3国でなくても見られる景色だろうとは思ったものの、惹かれる景色や小さな発見もたくさんあって、歩いていて苦にならないくらい楽しかったせいもあります。<br /><br />当初、机上のプラン中では、本日の日帰り観光は、スィグルダ&トゥライダ城の後、さらにリガからだとスィグルダと同じ方角上にあるバスで40分ほど先のツェースィスも訪れる予定でした。<br />でも、リガに到着してからすっかり夜型になり、朝もせいぜい7時にしか起きられなくなってしまったので、リガから長距離バスで約1時間もかかるスィグルダに行くのに、リガのバスターミナルに到着したのが10時すぎとなってしまった段階で、ツェースィス行きの時間はとれそうにないとあきらめました。<br />あるいは、現地ツアーを利用すれば、スィグルダ&トゥライダ城、さらにツェースィスに寄り道しても半日のコースです。<br />だけど、バス・ツアーはめぼしいスポットを効率的に回ってくれるけれど、スポットからスポットへデジタル式に移動してしまうので味気ないです。<br />ガイドブックいわく、スィグルダの魅力は歩いてみないと分からないというのですから。<br />正直言って、それぞれのスポットは、海外旅行慣れしてしまうと、すごいところとは言い難いです。そのスポット単独で見学しても、こんなものか、と思うようなところだと思います。<br />自力で向かうからこそ、隋所随所にちりばめられた励ましとご褒美の付加価値があって、謙虚な気持ちで素直に感動できるるのです。<br />というわけで、やはりここはアナログ観光がベストでしょう。<br /><br />ロープウェイに乗ってガウヤ川を渡り、スィグルダ側からクリムルダに到着してからは、トゥライダ城に着くまでにすれちがった人の数は5本の指に足りませんでした。<br />ロープウェイに同乗した母子、ハイキング中に自転車で追い抜いていった人が一人、それから途中の見学スポットのグートゥマニャ洞窟のそばの小さな観光案内所兼ショップの人だけです。<br />緑深い湿原の森林の道を、たった一人でてくてく歩きました。<br />だけど、日常でも、週末の撮影散策のために、自宅から1時間の国立公園・武蔵丘陵森林公園に行き慣れているので、人のいない森林の道を一人歩くのは全く気になりませんでした。<br />森林の道といってもきれいに舗装されていて、ハイキングのために危険がないようにお膳立てされた、安心して歩けるコースです。<br />車道とは分けられているため、たまに通る車の音も排気ガスからも解放され、まさに目の前の景色はすべて自分のためだけにあるような、あるいはファンタジー冒険譚の中の主人公が一人で旅をしているような気分に、少しだけ浸ることができて、いーい気分でした。<br />さすがに、疲れて足がつりそうになって片足を引きずって歩いていた最後の方だけは、なにかあっても誰の手も借りられそうにないなぁと思って心細かったですけど(苦笑)。<br /><br />クリムルダ側に渡ってからトゥライダ城に着くまで、途中でグートゥマニャ洞窟のそばでジュースとトイレ休憩を20分ほどしたのを除くと、1時間半ほどでした。<br />5時間近くのハイキングのうち、大半はスィグルダ側をうろうろしていた時間でした。<br />クリムルダに到着してからは、さすがにこのペースでは、ハイライトのトゥライダ城の閉館時間までに間に合うか、心配になり、グートゥマニャ洞窟以外のちょこちょことあった小さな見どころスポットには寄らず、真っ直ぐ歩くようにしました。<br />途中がどんなに楽しくても、ハイライトを逃してしまったら、それらはすべて後悔という名の負の思い出に塗り替えられてしまうでしゅうから。<br /><br />グートゥマニャ洞窟の後は、山中に切り開かれた自動車道の脇を歩きました。<br />洞窟の上へ上る木の階段があったのですが、すでに体はくたくたで階段を上る気がしなかったのと、車道を行くのがトゥライダ城への1番の近道だと分かっていたからです。<br />でも、それまでのすばらしいハイキング・コースとはうって変わった味気ない車道に、あの階段を上ってみればよかったのか、と何度も後悔しました。<br />旅行前にチェックしたバルト3国の旅行記でトゥライダまでハイキングした人の文章には、アップダウンのあるハイキング道を行き、と書かれてあったのも思い出しました。<br />考えてみたらそれまで十分アップダウンがある道を歩いてきたのですが、ゆーっくりゆーっくり進んでいた私には、それまでが全般的に平坦にしか感じられなかったため、車道の脇の山道こそが、その著者の言うアップダウンのある道かと思ったのです。<br />でもどうやら、その旅行記の著者も最後の30分は車道脇を歩いたようです。<br />それに、車道脇を歩いている途中で左足の膝裏の筋肉がつりそうになり、歩きやすい道路で助かったと思ったのは確かです。<br /><br />城に到着したときには、疲れ切ってボロぞうきんの気分でしたが、城が閉ざされる18時よりも2時間前の16時にはトゥライダ城博物館保護区の入口に到着することができました。<br />(トゥライダ城を含む保護区全体は夏季は20時まで。)<br /><br />2010年バルト3国旅行の旅程一覧はこちら。<br />簡易版「2010年バルト3国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10481279/<br />詳細版「2010年バルト3国旅行の詳細旅程(写真付き)」<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2010/07/2010-ccbf.html<br /><br /><タイム・メモ><br />10:15 リガ発の長距離バス<br />11:25 スィグルダ到着<br />11:50 ハイキング開始<br />13:20〜13:40 新宮殿でジュースとトイレ休憩<br />14:15 ロープウェイでガウヤ川を渡り、クリムルダへ<br />15:10〜15:30 グートゥマニャ洞窟の近くの売店でジュースとトイレ休憩<br />16:00〜18:00すぎ トゥライダ城見学<br />18:15 スィグルダ行きのバス(5時間近くかけた道のりを約5分で戻る)<br />18:50 リガ行きのバス<br />20:00 リガに戻る<br />21:20 ホテルに戻る<br /><br />「深い渓谷と豊かな緑で“ラトヴィアのスイス”と呼ばれるスィグルダ。かつてこの地にはフィノ・ウゴール語族のリーヴ人が住み、ガウヤ川を利用した交易を営んでいた。13世紀には帯剣騎士団(補足:ドイツ騎士団、あるいはチュートン騎士団とも)によって占領された後は、川を境に西側がリーガの僧正領(補足:クリムルダとトゥライダ側)に、東側は騎士団領(補足:スィグルダ側)となる。両者派城を築き、職人や商人も住み着いて町が造られた。(後略)」<br />(「‘09〜’10年版 地球の歩き方 バルトの国々 エストニア・ラトヴィア・リトアニア」より)<br />

2010年バルト3国旅行第9日目(2)ロープウェイでガウヤ川を越えてスィグルダからクリムルダに渡り、てくてくハイキング

4いいね!

2010/07/12 - 2010/07/12

40位(同エリア53件中)

0

36

まみ

まみさん

**********************
2010/07/12月 スィグルダとトゥライダ城日帰り
**********************
<スィグルダ>
・鍵広場と歩く杖公園
・英国プロテスタント教会&塔見学
・新宮殿(現在はレストラン)と旧城跡(現在は野外劇場)散策
・ロープウェイでガウヤ川を渡る
<クリムルダ>
・トゥライダス通り沿いの散策道でハイキング
・グートゥマニャ洞窟見学
<トゥライダ>
・トゥライダ城博物館保護区見学
<バスでスィグルダまで戻る>
【リガ泊:ホテル・イリーナ(Iriena)】
**********************

スィグルダからトゥライダは、ガウヤ国立公園の一部にあたります。
「地球の歩き方」によると、“ラトヴィアのスイス”とたとえられているとか。
歩くコースは「歩き方」を参考にすれば十分だと思って、事前にLonely Planetの方はじっくり研究しなかったのは、もしかしたら幸いだったかもしれません。
Lonely Planetで4時間半のハイキングと書かれてあったら、はなからトライする気になれたかどうか。いまとなっては自分のことながら分からないです。
しかも、結果的に5時間近くかかりました。

だけど、ハイキングが好きでもない私が、5時間近くかけて歩き切れたことで───とはいえ、途中には車を拾えるところはなく、ヒッチハイクでもしなければ歩くしかなかったのですが───今回のバルト3国旅行では特に思い出深い1日となりました。
もちろん、途中の道も美しくて、それはバルト3国でなくても見られる景色だろうとは思ったものの、惹かれる景色や小さな発見もたくさんあって、歩いていて苦にならないくらい楽しかったせいもあります。

当初、机上のプラン中では、本日の日帰り観光は、スィグルダ&トゥライダ城の後、さらにリガからだとスィグルダと同じ方角上にあるバスで40分ほど先のツェースィスも訪れる予定でした。
でも、リガに到着してからすっかり夜型になり、朝もせいぜい7時にしか起きられなくなってしまったので、リガから長距離バスで約1時間もかかるスィグルダに行くのに、リガのバスターミナルに到着したのが10時すぎとなってしまった段階で、ツェースィス行きの時間はとれそうにないとあきらめました。
あるいは、現地ツアーを利用すれば、スィグルダ&トゥライダ城、さらにツェースィスに寄り道しても半日のコースです。
だけど、バス・ツアーはめぼしいスポットを効率的に回ってくれるけれど、スポットからスポットへデジタル式に移動してしまうので味気ないです。
ガイドブックいわく、スィグルダの魅力は歩いてみないと分からないというのですから。
正直言って、それぞれのスポットは、海外旅行慣れしてしまうと、すごいところとは言い難いです。そのスポット単独で見学しても、こんなものか、と思うようなところだと思います。
自力で向かうからこそ、隋所随所にちりばめられた励ましとご褒美の付加価値があって、謙虚な気持ちで素直に感動できるるのです。
というわけで、やはりここはアナログ観光がベストでしょう。

ロープウェイに乗ってガウヤ川を渡り、スィグルダ側からクリムルダに到着してからは、トゥライダ城に着くまでにすれちがった人の数は5本の指に足りませんでした。
ロープウェイに同乗した母子、ハイキング中に自転車で追い抜いていった人が一人、それから途中の見学スポットのグートゥマニャ洞窟のそばの小さな観光案内所兼ショップの人だけです。
緑深い湿原の森林の道を、たった一人でてくてく歩きました。
だけど、日常でも、週末の撮影散策のために、自宅から1時間の国立公園・武蔵丘陵森林公園に行き慣れているので、人のいない森林の道を一人歩くのは全く気になりませんでした。
森林の道といってもきれいに舗装されていて、ハイキングのために危険がないようにお膳立てされた、安心して歩けるコースです。
車道とは分けられているため、たまに通る車の音も排気ガスからも解放され、まさに目の前の景色はすべて自分のためだけにあるような、あるいはファンタジー冒険譚の中の主人公が一人で旅をしているような気分に、少しだけ浸ることができて、いーい気分でした。
さすがに、疲れて足がつりそうになって片足を引きずって歩いていた最後の方だけは、なにかあっても誰の手も借りられそうにないなぁと思って心細かったですけど(苦笑)。

クリムルダ側に渡ってからトゥライダ城に着くまで、途中でグートゥマニャ洞窟のそばでジュースとトイレ休憩を20分ほどしたのを除くと、1時間半ほどでした。
5時間近くのハイキングのうち、大半はスィグルダ側をうろうろしていた時間でした。
クリムルダに到着してからは、さすがにこのペースでは、ハイライトのトゥライダ城の閉館時間までに間に合うか、心配になり、グートゥマニャ洞窟以外のちょこちょことあった小さな見どころスポットには寄らず、真っ直ぐ歩くようにしました。
途中がどんなに楽しくても、ハイライトを逃してしまったら、それらはすべて後悔という名の負の思い出に塗り替えられてしまうでしゅうから。

グートゥマニャ洞窟の後は、山中に切り開かれた自動車道の脇を歩きました。
洞窟の上へ上る木の階段があったのですが、すでに体はくたくたで階段を上る気がしなかったのと、車道を行くのがトゥライダ城への1番の近道だと分かっていたからです。
でも、それまでのすばらしいハイキング・コースとはうって変わった味気ない車道に、あの階段を上ってみればよかったのか、と何度も後悔しました。
旅行前にチェックしたバルト3国の旅行記でトゥライダまでハイキングした人の文章には、アップダウンのあるハイキング道を行き、と書かれてあったのも思い出しました。
考えてみたらそれまで十分アップダウンがある道を歩いてきたのですが、ゆーっくりゆーっくり進んでいた私には、それまでが全般的に平坦にしか感じられなかったため、車道の脇の山道こそが、その著者の言うアップダウンのある道かと思ったのです。
でもどうやら、その旅行記の著者も最後の30分は車道脇を歩いたようです。
それに、車道脇を歩いている途中で左足の膝裏の筋肉がつりそうになり、歩きやすい道路で助かったと思ったのは確かです。

城に到着したときには、疲れ切ってボロぞうきんの気分でしたが、城が閉ざされる18時よりも2時間前の16時にはトゥライダ城博物館保護区の入口に到着することができました。
(トゥライダ城を含む保護区全体は夏季は20時まで。)

2010年バルト3国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2010年バルト3国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10481279/
詳細版「2010年バルト3国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2010/07/2010-ccbf.html

<タイム・メモ>
10:15 リガ発の長距離バス
11:25 スィグルダ到着
11:50 ハイキング開始
13:20〜13:40 新宮殿でジュースとトイレ休憩
14:15 ロープウェイでガウヤ川を渡り、クリムルダへ
15:10〜15:30 グートゥマニャ洞窟の近くの売店でジュースとトイレ休憩
16:00〜18:00すぎ トゥライダ城見学
18:15 スィグルダ行きのバス(5時間近くかけた道のりを約5分で戻る)
18:50 リガ行きのバス
20:00 リガに戻る
21:20 ホテルに戻る

「深い渓谷と豊かな緑で“ラトヴィアのスイス”と呼ばれるスィグルダ。かつてこの地にはフィノ・ウゴール語族のリーヴ人が住み、ガウヤ川を利用した交易を営んでいた。13世紀には帯剣騎士団(補足:ドイツ騎士団、あるいはチュートン騎士団とも)によって占領された後は、川を境に西側がリーガの僧正領(補足:クリムルダとトゥライダ側)に、東側は騎士団領(補足:スィグルダ側)となる。両者派城を築き、職人や商人も住み着いて町が造られた。(後略)」
(「‘09〜’10年版 地球の歩き方 バルトの国々 エストニア・ラトヴィア・リトアニア」より)

  • やっと見つけた、ケーブルカー乗り場<br /><br />それまで少しうろうろ探してしまいました。<br />ケーブルカー乗り場の近くには小さな売店があって、テーブルやイスもありました。一休みできそうなエリアです。<br />

    やっと見つけた、ケーブルカー乗り場

    それまで少しうろうろ探してしまいました。
    ケーブルカー乗り場の近くには小さな売店があって、テーブルやイスもありました。一休みできそうなエリアです。

  • ケーブルカーの切符売り場窓口<br /><br />切符代は平日は少し安くて大人2.00ラトヴィア・ラッツ。<br />(旅行前に調べた2010年6月30日現在の換算レート:1.00ラトビィア・ラッツ(Ls)=152.47円)<br />時刻表を見ると、次の出発時間は14時30分!?<br />現在時刻は14時ちょっとすぎたことろです。出発時間まであと20分余りあります。<br />仕方がないから、一休みするか、と思ったけど。<br />

    ケーブルカーの切符売り場窓口

    切符代は平日は少し安くて大人2.00ラトヴィア・ラッツ。
    (旅行前に調べた2010年6月30日現在の換算レート:1.00ラトビィア・ラッツ(Ls)=152.47円)
    時刻表を見ると、次の出発時間は14時30分!?
    現在時刻は14時ちょっとすぎたことろです。出発時間まであと20分余りあります。
    仕方がないから、一休みするか、と思ったけど。

  • 14時10分、私を含めて3人集まったらすぐに発車!<br /><br />観光案内所でもらったスィグルダのパンフレットによると、ケーブルカーの軌道は1200メートルで、標高は40〜42メートル。<br />

    14時10分、私を含めて3人集まったらすぐに発車!

    観光案内所でもらったスィグルダのパンフレットによると、ケーブルカーの軌道は1200メートルで、標高は40〜42メートル。

  • ケーブルカーの窓からの眺め:深い森の向こうにガウヤ川が見えてきた@

    ケーブルカーの窓からの眺め:深い森の向こうにガウヤ川が見えてきた@

  • 鬱蒼とした森の中のガウヤ川

    鬱蒼とした森の中のガウヤ川

  • ガウヤ川を渡るハイウェイの橋と<br /><br />ロープウェイを使わなければ、あの道を行くことになります。<br />帰りのバスもあそこを通りました。<br />

    ガウヤ川を渡るハイウェイの橋と

    ロープウェイを使わなければ、あの道を行くことになります。
    帰りのバスもあそこを通りました。

  • 森深きガウヤ国立公園の一角

    森深きガウヤ国立公園の一角

  • たゆとうガウヤ川

    たゆとうガウヤ川

  • 視界がぐんと開けて

    視界がぐんと開けて

  • 車道を越えて

    車道を越えて

  • ゴールは近い<br /><br />クリムルダの19世紀の荘園の館だった建物です。<br />現在リハビリセンターで、湯治客の宿泊施設もあるようです。<br />

    ゴールは近い

    クリムルダの19世紀の荘園の館だった建物です。
    現在リハビリセンターで、湯治客の宿泊施設もあるようです。

  • クリムルダ側の景色<br /><br />あの小道をてくてくと歩きました。<br />

    クリムルダ側の景色

    あの小道をてくてくと歩きました。

  • トウライダ城はまだまだ彼方

    トウライダ城はまだまだ彼方

  • ガウヤ川向こうのクリムルダ側のロープウェイの終点

    ガウヤ川向こうのクリムルダ側のロープウェイの終点

  • クリムルダの地図<br /><br />小さな村です。これで全部かしら?<br />22番に中世の城跡があるようですが、そろそろトゥライダ城に着く時間が気になりだしたので、寄り道しませんでした。<br />21番の蛇の道を下ります。<br /><br />クリムルダには1000年以上も前から人が住み着いていたようですが、歴史に登場するのは800年ほど前からです。<br />13世紀に、現地で早くにキリスト教を受け入れたカウポ率いる部族が暮らしていたようです。<br />カウポの死後、クリムルダはドイツ騎士団に領有されたり、あるいは司教領となったり。<br />17世紀にはポーランド人に占領されていた時代もあるようです。<br />

    クリムルダの地図

    小さな村です。これで全部かしら?
    22番に中世の城跡があるようですが、そろそろトゥライダ城に着く時間が気になりだしたので、寄り道しませんでした。
    21番の蛇の道を下ります。

    クリムルダには1000年以上も前から人が住み着いていたようですが、歴史に登場するのは800年ほど前からです。
    13世紀に、現地で早くにキリスト教を受け入れたカウポ率いる部族が暮らしていたようです。
    カウポの死後、クリムルダはドイツ騎士団に領有されたり、あるいは司教領となったり。
    17世紀にはポーランド人に占領されていた時代もあるようです。

  • カーテンのようなツタが風情ある、クリムルダ・スイス・ハウス<br /><br />先ほどの地図の16番にあたります。<br />

    カーテンのようなツタが風情ある、クリムルダ・スイス・ハウス

    先ほどの地図の16番にあたります。

  • クリムルダの標識<br /><br />時刻は14時半ごろ。<br />グートゥマニャ洞窟の方を行こうとするときっと山道だろうから、観光案内所の人の薦めに従って蛇の道(Serpentin Cel)を行きます。<br />2007年に改修されたばかりなので、きれいな舗装道路でした。<br />

    クリムルダの標識

    時刻は14時半ごろ。
    グートゥマニャ洞窟の方を行こうとするときっと山道だろうから、観光案内所の人の薦めに従って蛇の道(Serpentin Cel)を行きます。
    2007年に改修されたばかりなので、きれいな舗装道路でした。

  • 蛇の道を下りている最中<br /><br />その途中でも花撮影に余念なく@<br /><br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19898930/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19898933/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19898939/<br />関連の旅行記<br />「2010年バルト3国旅行ハイライトその9:植物編<夏の野花>」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10487694/<br />

    蛇の道を下りている最中

    その途中でも花撮影に余念なく@

    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19898930/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19898933/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19898939/
    関連の旅行記
    「2010年バルト3国旅行ハイライトその9:植物編<夏の野花>」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10487694/

  • 蛇の道を下り切った地点<br /><br />今度こそ、グートゥマニャ洞窟と書かれた方角へ進みます。<br />トゥライダまで2.2キロ。<br />写真を撮るのにあの駐車中の車が邪魔でしたが仕方がありませんでした。<br />

    蛇の道を下り切った地点

    今度こそ、グートゥマニャ洞窟と書かれた方角へ進みます。
    トゥライダまで2.2キロ。
    写真を撮るのにあの駐車中の車が邪魔でしたが仕方がありませんでした。

  • ハイキング・コースを行く<br /><br />このあたりはほとんど平らな道でした。<br />車道のトゥライダ通りとしばらく並行していて、サイクリング・コースでもあったようです。<br />

    ハイキング・コースを行く

    このあたりはほとんど平らな道でした。
    車道のトゥライダ通りとしばらく並行していて、サイクリング・コースでもあったようです。

  • 緑が目にまぶしい@

    緑が目にまぶしい@

  • 小川に架かる橋を横目に

    小川に架かる橋を横目に

  • 白樺の路

    白樺の路

  • 白樺に優しく迎えられて

    白樺に優しく迎えられて

  • 白い花がたくさん!<br /><br />ほぼ緑に覆われる日本の夏と違って、ヨーロッパは夏もまだまだ花盛りの季節です。<br />この花を近くで撮った写真はこちらです。おそらく、セイヨウナツユキソウ(西洋夏雪草)。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20037167/<br />他にこんな花の写真も(ゼラニウム・プラテンセ)。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19898949/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19898954/<br />関連の旅行記<br />「2010年バルト3国旅行ハイライトその9:植物編<夏の野花>」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10487694/<br />

    白い花がたくさん!

    ほぼ緑に覆われる日本の夏と違って、ヨーロッパは夏もまだまだ花盛りの季節です。
    この花を近くで撮った写真はこちらです。おそらく、セイヨウナツユキソウ(西洋夏雪草)。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20037167/
    他にこんな花の写真も(ゼラニウム・プラテンセ)。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19898949/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19898954/
    関連の旅行記
    「2010年バルト3国旅行ハイライトその9:植物編<夏の野花>」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10487694/

  • 気持ちのよい青空が広がる<br /><br />見た目は爽やかですが、木々で遮られることのないむき出しの道は、かなり暑かったです。<br />でも、湿度が低いので、木陰の道はとても気持ちよかったです。<br />

    気持ちのよい青空が広がる

    見た目は爽やかですが、木々で遮られることのないむき出しの道は、かなり暑かったです。
    でも、湿度が低いので、木陰の道はとても気持ちよかったです。

  • 白銀に光る木はオリーブかしら

    白銀に光る木はオリーブかしら

  • グートゥマニャ洞窟近くの池のある景色

    グートゥマニャ洞窟近くの池のある景色

  • 池を渡りながら

    池を渡りながら

  • グートゥマニャ洞窟近くのインフォメーション兼売店<br /><br />ここで15時10分から15時30分まで休憩しました。<br />たくさん汗をかいたので、思いっきり冷たいジュースを飲んで、それからミネラルウォーターも補給しました。<br />

    グートゥマニャ洞窟近くのインフォメーション兼売店

    ここで15時10分から15時30分まで休憩しました。
    たくさん汗をかいたので、思いっきり冷たいジュースを飲んで、それからミネラルウォーターも補給しました。

  • グートゥマニャ洞窟<br /><br />「グートゥマニャ洞窟<br /> 清水が湧き出す高さ9m、深さ14mになる赤砂岩の洞窟。上から下までびっしりと“寄せ書き”で埋め尽くされている。中には16世紀の恋人たちの名前もあるそうだ。」<br />(「‘09〜’10年版 地球の歩き方 バルトの国々 エストニア・ラトヴィア・リトアニア」より)<br /><br />観光案内所でもらったパンフレットによると、昔は泉がわき出ていて、宗教儀式が行われていたようです。<br />泉の水と薬草で人々に治療を施していたドイツ系の住民がいて、彼の名をとってグートゥマニャ洞窟と名付けられたとのこと。<br />

    グートゥマニャ洞窟

    「グートゥマニャ洞窟
     清水が湧き出す高さ9m、深さ14mになる赤砂岩の洞窟。上から下までびっしりと“寄せ書き”で埋め尽くされている。中には16世紀の恋人たちの名前もあるそうだ。」
    (「‘09〜’10年版 地球の歩き方 バルトの国々 エストニア・ラトヴィア・リトアニア」より)

    観光案内所でもらったパンフレットによると、昔は泉がわき出ていて、宗教儀式が行われていたようです。
    泉の水と薬草で人々に治療を施していたドイツ系の住民がいて、彼の名をとってグートゥマニャ洞窟と名付けられたとのこと。

  • おお、寄せ書きでぼこぼこ!?

    おお、寄せ書きでぼこぼこ!?

  • 寄せ書きというよりほとんど紋章のよう!?

    寄せ書きというよりほとんど紋章のよう!?

  • 奥は行き止まり

    奥は行き止まり

  • グートゥマニャ洞窟の入口付近<br /><br />ちょっとあっけなかったです(笑)。<br />地質学的価値は私には分からないので、歴史やいわれがなければ、ただの洞窟@<br />

    グートゥマニャ洞窟の入口付近

    ちょっとあっけなかったです(笑)。
    地質学的価値は私には分からないので、歴史やいわれがなければ、ただの洞窟@

  • ぼっとんトイレ<br /><br />ここでトイレを借りられたのはよかったですけど、うひゃーでした。<br />手を洗う水もなくて、ウェットティッシュで代わりに。<br /><br />このあとは、これまでのステキなハイキング・コースとうってかわって車道脇を歩くことになりましたが、30分ほどで、最終目的地のトゥライダ城博物館保護区の入口に到着しました。<br />途中、左の膝裏がつりそうになって、ひーひーでした。<br /><br />「2010年バルト3国旅行第9日目(3)5時間近くのハイキングの終点のトゥライダ城」へとつづく。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10548488<br />

    ぼっとんトイレ

    ここでトイレを借りられたのはよかったですけど、うひゃーでした。
    手を洗う水もなくて、ウェットティッシュで代わりに。

    このあとは、これまでのステキなハイキング・コースとうってかわって車道脇を歩くことになりましたが、30分ほどで、最終目的地のトゥライダ城博物館保護区の入口に到着しました。
    途中、左の膝裏がつりそうになって、ひーひーでした。

    「2010年バルト3国旅行第9日目(3)5時間近くのハイキングの終点のトゥライダ城」へとつづく。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10548488

この旅行記のタグ

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ラトビアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ラトビア最安 421円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ラトビアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP