2011/02/20 - 2011/02/20
305位(同エリア532件中)
さや犬さん
3年前に訪れて、結構楽しめた「掛川花鳥園」。
ちょっと遠いかな、、と感じつつも、十分日帰り圏内のテーマパークのため、ふと空きが出来た休日に訪れました。
花鳥園グループは日本に4つあるらしい。全部制覇しちゃおかな★
※鳥アレルギーの方は閲覧なさると発疹が出るかもしれませんので、ご遠慮下さい(笑)
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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途中のSAにて。ららぽーとがあるのが、さすが東京圏!と感じます(笑)
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3年ぶりの花鳥園に到着。フクロウがお出迎え。
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古民家ぽい外観でなかなか素敵です。
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入口にはまず水鳥の群がいます。
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すぐ間近にペンギンも。こうやってペンギンを見るのもめずらしい。
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入園受け付けのある長屋門と大温室をつなぐ通路の両脇は水鳥の池になっています。
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花鳥園のペンギンは、ペンギンの仲間でも暑さに強い南アフリカに分布するケープペンギン(Jackass Penguin )という種類です。
『ペンギンにごはんをあげてみよう』は、
10時、15時30分の一日二回行われます。 -
ここでは、ケープペンギン、コクチョウ、マガモ、オシドリなどのカモ類などが見られ、エサやりが楽しめます。
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ぺんぎんさんをだっこして、記念写真を撮ることができます。
ペンギンを抱っこして写真が撮れるイベントは、世界的に見てもたいへん珍しいらしいので、是非どうぞ♪ -
大温室。夏は冷房、冬は暖房 完全空調の行き届いた快適な空間で、一年中楽しめます。
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トラベラーお決まりの記念撮影スポット!
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フクロウを乗せてみよう!
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かっこいいハヤブサです。
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顔の白い部分がちょうどハート形になっているフクロウです。
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3年ぶりの来園だけど、やっぱり見応えがあっておもしろいテーマパークです。
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どんどん奥に進みます。
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鳥が沢山、自由に飛んでいるゾーンです。
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まるで熱帯のようだー。3羽の鳥。
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またスイレンプールの両脇やバイキングエリアには、綺麗なブルグマンシアが咲き乱れています。
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スイレン属は世界各地の熱帯、亜熱帯、温帯に約40種が分布しているそうで、、
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スイレンプールゾーンで見られる鳥には、エサやりが楽しめます。
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君、変わった顔してるねー。
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こちらはおすましくん。
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えさを持つとぴょんと手に乗ってきます。
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大きすぎてちょっと怖いんだけど、、慣れると可愛く思えてくるわ。
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ほんとに沢山の種類の鳥がいるのよー。
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こんな種類の鳥たちがいます。
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孔雀。羽を広げたシャッターチャンスを狙ってたんだけど、ダメでした。
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亀もいました。
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花鳥園では、約1500?uのスイレンの池に、約100品種600株ほどが展示栽培されています。熱帯性スイレンが見られる施設としては、施設の大きさ、品種の豊富さとも国内最大の規模で、スイレンマニアからも注目されています。
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フラミンゴゾーンへ。沢山居ます。
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ながーいくちばしで、沢山えさを食べるんだね。
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ここのゾーンはキレイ系の鳥多し?
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カモ池です。
エミュー牧場の隣にあります。ここでも餌やりができます。 -
白鳥もお腹が空いて居るみたい。すぐ寄ってきました。
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優雅に泳ぐ白鳥たち。でも、えさをがっついている白鳥はちっとも優雅じゃなかった、、
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エミュー牧場。
大温室の南には、エミューという大きな鳥と遊べる「エミュー牧場」があります。 -
最後にお茶でもして帰りましょ。
すごい可愛いケーキ発見。さすが花鳥園。 -
花鳥園なのに、デザート系が結構充実していて、美味しく頂けました。ランチバイキングなども行っているようです。
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大温室。
ここは花鳥園の中心ともいえる、5000?の広さがある大きな空間だそうです。
最後にここの美しい花を眺めながら、帰途に着きました。
子連れで結構楽しめました。またそのうち来たいなーと思います♪
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