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ポルトガル語<br /><br /><br /><br />23年前にスペインに行ったときには、国鉄職員やホテルのフロントマン、<br />そして道を聞いた若い女性にすら英語が通じず、かなり苦労した記憶があるので、ポルトガルを旅する場合には、ある程度のポルトガル語の習得は必要だろうか。<br /><br />ポルトガル語にはスペイン語と似通った語感もあって、<br />若いころに少しだけ覚えたスペイン語の一部が役立つこともあった。<br />例えば、数字の1=Oneである。<br />スペイン語ではUnoであり、ポルトガル語ではUmとなる。<br />字面は違うが、発音を聞けばそれほどの差異は感じない。<br />売店で水を1本買うとしよう。「Small bottle of water Please」で、<br />大概は通じるし、もしだめなら指を一本立てながら「water One」でOK。<br />でも、問題は勘定の際の相手の言語だ。<br />「One Euro」と言ってくれれば何も問題はないが、<br />ポルトガル語で「Um Euro」と言われると、<br />前述のように、少なくともスペイン語の数字を知っていれば労せず支払いが完了する。<br />かといって、知らなければその売買は不成立に終わるのかといえばノーであろう。<br />誰でも知っていることだが、代金より多そうな札なりコインを出すという手法は便利だ。<br /><br />要は複雑な取引や、何か国際間の議論でもしない限り、<br />ポルトガル語の事前学習は必須事項ではないということである。<br />どこの国へ行く場合でもその国の言葉が多少理解できれば、<br />その旅はより楽しいものになるという程度のことだと思う。<br />

interestingポルトガル

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2011/01/29 - 2011/02/02

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キューロク

キューロクさん

ポルトガル語



23年前にスペインに行ったときには、国鉄職員やホテルのフロントマン、
そして道を聞いた若い女性にすら英語が通じず、かなり苦労した記憶があるので、ポルトガルを旅する場合には、ある程度のポルトガル語の習得は必要だろうか。

ポルトガル語にはスペイン語と似通った語感もあって、
若いころに少しだけ覚えたスペイン語の一部が役立つこともあった。
例えば、数字の1=Oneである。
スペイン語ではUnoであり、ポルトガル語ではUmとなる。
字面は違うが、発音を聞けばそれほどの差異は感じない。
売店で水を1本買うとしよう。「Small bottle of water Please」で、
大概は通じるし、もしだめなら指を一本立てながら「water One」でOK。
でも、問題は勘定の際の相手の言語だ。
「One Euro」と言ってくれれば何も問題はないが、
ポルトガル語で「Um Euro」と言われると、
前述のように、少なくともスペイン語の数字を知っていれば労せず支払いが完了する。
かといって、知らなければその売買は不成立に終わるのかといえばノーであろう。
誰でも知っていることだが、代金より多そうな札なりコインを出すという手法は便利だ。

要は複雑な取引や、何か国際間の議論でもしない限り、
ポルトガル語の事前学習は必須事項ではないということである。
どこの国へ行く場合でもその国の言葉が多少理解できれば、
その旅はより楽しいものになるという程度のことだと思う。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー
旅行の手配内容
個別手配
  • ポルトガル人<br /><br /><br /><br />異国の人たちに優しくされれば、きっとその旅の想い出は素晴しいものとなるに違いない。<br />でも短時間で各地を移動する旅のスタイルの場合は、<br />現地の人たちに溶け込んで触れ合うということが不可能な場合が多い。<br /><br />だから、優しくされなかった代わりに不愉快な思いをさせられなければ、<br />その旅は楽しかった旅となりそうだ。<br /><br />インドの首都デリーをひとりで歩いていたとしよう。<br />ジロジロと無数の視線を痛いほど感じながらの散策は、<br />仮に物質的な被害がなくてもやがて精神が消耗し、<br />ホテルに逃げ込みたくなるのが落ちだ。<br /><br />ポルトガル人は他人に対して無関心な人が多いせいか、全く視線を感じずに滞在できた。<br />リスボンの人混みを歩いていても然り、夜のファーロも然り、国鉄の普通列車の車内でも然りである。<br />無視されるということは、旅人の生命と財産に対しては無頓着だという証左であって、<br />決して軽視されているわけではない。<br />だからポルトガル人は旅人に優しく、良い国民性だとなるのである。<br />

    ポルトガル人



    異国の人たちに優しくされれば、きっとその旅の想い出は素晴しいものとなるに違いない。
    でも短時間で各地を移動する旅のスタイルの場合は、
    現地の人たちに溶け込んで触れ合うということが不可能な場合が多い。

    だから、優しくされなかった代わりに不愉快な思いをさせられなければ、
    その旅は楽しかった旅となりそうだ。

    インドの首都デリーをひとりで歩いていたとしよう。
    ジロジロと無数の視線を痛いほど感じながらの散策は、
    仮に物質的な被害がなくてもやがて精神が消耗し、
    ホテルに逃げ込みたくなるのが落ちだ。

    ポルトガル人は他人に対して無関心な人が多いせいか、全く視線を感じずに滞在できた。
    リスボンの人混みを歩いていても然り、夜のファーロも然り、国鉄の普通列車の車内でも然りである。
    無視されるということは、旅人の生命と財産に対しては無頓着だという証左であって、
    決して軽視されているわけではない。
    だからポルトガル人は旅人に優しく、良い国民性だとなるのである。

  • ポルトガルの石畳とポルトゲー字<br /><br /><br /><br />リスボンオリエンテ駅を出た列車は、独特の街並みと白色系の中高層住宅の間を走行するが、<br />それらを背景にした鉄道施設に対する尋常ではない落書きには閉口してしまう。<br />その並々ならぬ情熱と執拗な性格を持ってして、<br />今後老朽化が進むであろう石畳の修復作業にひと肌脱ぐというのはいかがか。<br />

    ポルトガルの石畳とポルトゲー字



    リスボンオリエンテ駅を出た列車は、独特の街並みと白色系の中高層住宅の間を走行するが、
    それらを背景にした鉄道施設に対する尋常ではない落書きには閉口してしまう。
    その並々ならぬ情熱と執拗な性格を持ってして、
    今後老朽化が進むであろう石畳の修復作業にひと肌脱ぐというのはいかがか。

  • ポルトガルのいろ<br /><br /><br />この国のいろを思い浮かべるとしたら、藍と橙色。<br /><br />果てしなく続く真っ青な空と、<br />アルガルヴェ・ブルーまたはサグレス・ブルーと形容したくなる大西洋。<br /><br />闇夜を照らす落ち着いたオレンジ色の照明。<br />国鉄沿線や、街中でも見ることができる低木に付く橙の実。<br />

    ポルトガルのいろ


    この国のいろを思い浮かべるとしたら、藍と橙色。

    果てしなく続く真っ青な空と、
    アルガルヴェ・ブルーまたはサグレス・ブルーと形容したくなる大西洋。

    闇夜を照らす落ち着いたオレンジ色の照明。
    国鉄沿線や、街中でも見ることができる低木に付く橙の実。

  • ポルトガルの文化<br />蛇口のオートストップ機構には感心した。<br />水道の栓の部分が押しボタン式になっており、<br />押したボタンが自動的に復元することによって水を止めるというものだ。<br />なお、ヒースローでもこれと同様の水栓を体験している。<br />

    ポルトガルの文化
    蛇口のオートストップ機構には感心した。
    水道の栓の部分が押しボタン式になっており、
    押したボタンが自動的に復元することによって水を止めるというものだ。
    なお、ヒースローでもこれと同様の水栓を体験している。

  • センスの良い美的感覚をいたる所でキャッチできた。<br />

    センスの良い美的感覚をいたる所でキャッチできた。

  • ポルトガルの鳥<br /><br />ファーロでは2カ所で鳥を見かけた。<br />こんな大きな鳥が、街中の建物の屋根に営巣できる環境が稀有だと、我々日本人は思ってしまう。<br />

    ポルトガルの鳥

    ファーロでは2カ所で鳥を見かけた。
    こんな大きな鳥が、街中の建物の屋根に営巣できる環境が稀有だと、我々日本人は思ってしまう。

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  • 潮来メジロさん 2011/03/06 19:29:16
    シュバシコウですね。ヾ(^o^)
    人生各駅停車さん、こんばんは! ヾ(^o^)
    お邪魔していま〜す。

    > ポルトガルの鳥
    >
    > ファーロでは2カ所で鳥を見かけた。
    > こんな大きな鳥が、街中の建物の屋根に営巣できる環境が稀有だと、我々
    > 日本人は思ってしまう。

    この鳥さんは、和名シュバシコウ(朱嘴鸛、英名:White Stork)ですね。v(^o^)v
    コウノトリ目コウノトリ科の鳥で、和名は「赤いクチバシのコウノトリ」の意味。
    日本や東アジアに生息するコウノトリは本種の近縁種で、羽色はほとんど同じだがクチバシの色は黒い。
    欧米には「シュバシコウが赤ん坊をくちばしに下げて運んでくる」または「シュバシコウが住み着く家には幸福が訪れる」という言い伝えが広く伝えられている。
    日本でもこのため「コウノトリが赤ん坊をもたらす」と言われることがある。(Wikipedia参照)
    との事です。
    ではまた・・・。(^o^)/~~~
        (潮来メジロ)

    キューロク

    キューロクさん からの返信 2011/03/08 07:51:23
    RE: シュバシコウですね。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん、情報ありがとうございます。

    コウノトリですか、縁起がいい鳥ですねー。
    このような大きな鳥が屋根の上に住んでいるということがビックリですし、
    ポルトガル人の懐の広さにまたまたビックリです。






    > 人生各駅停車さん、こんばんは! ヾ(^o^)
    > お邪魔していま〜す。
    >
    > > ポルトガルの鳥
    > >
    > > ファーロでは2カ所で鳥を見かけた。
    > > こんな大きな鳥が、街中の建物の屋根に営巣できる環境が稀有だと、我々
    > > 日本人は思ってしまう。
    >
    > この鳥さんは、和名シュバシコウ(朱嘴鸛、英名:White Stork)ですね。v(^o^)v
    > コウノトリ目コウノトリ科の鳥で、和名は「赤いクチバシのコウノトリ」の意味。
    > 日本や東アジアに生息するコウノトリは本種の近縁種で、羽色はほとんど同じだがクチバシの色は黒い。
    > 欧米には「シュバシコウが赤ん坊をくちばしに下げて運んでくる」または「シュバシコウが住み着く家には幸福が訪れる」という言い伝えが広く伝えられている。
    > 日本でもこのため「コウノトリが赤ん坊をもたらす」と言われることがある。(Wikipedia参照)
    > との事です。
    > ではまた・・・。(^o^)/~~~
    >     (潮来メジロ)
    >

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