2010/03/17 - 2010/03/17
110位(同エリア382件中)
コクリコさん
南仏コート・ダジュールからニームへの旅が終わり、2年振りにM夫妻と再会すべくヌヴェールに向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
-
M夫妻の待つヌヴェールへ出発の日。
ニーム(NIME)駅8時53分発リール行きTGVにてまずリヨンへ。 -
車窓からはプロヴァンスのゴツゴツした山。
プロヴァンスの風景とはしばらくお別れかな。
またいつ来られるかわからないので、心と目にしっかり留めておこう。 -
リヨン・パール・デュー(LYON PART DIEU)駅着10時16分。
2年振りのリヨン。
懐かしいので駅前だけちょっと歩いてみることに。
2年前は雨のリヨンが迎えてくれたけれど、今回は青空。
駅前のビルに人形が張り付いているみたい。 -
人形ではなく、ビルの窓掃除の人たちでした。
サーカスみたいで、「怖そう、大丈夫かな」とドキドキしながら写しました。
ビル掃除の人たちの服装もなんとなくオシャレに見えるリヨンです。
駅ビルにカルフールが入っているのは既にわかっていたので、カルフールでDVDやCDを購入(フランスで現在活躍している歌手たちのDVD,CDです・・・これが私たちの楽しみなのです)
そして、食品売り場でヌヴェールまでの列車の中での昼食も購入。 -
リヨン・パール・デュー駅12時39分発のトゥール行きの列車に乗ります。
SNCFのサイトで日本から安い指定乗車券を購入しておいたので、リヨン〜ヌヴェールまで約5時間二人で51.6ユーロ。
5時間とはいえ途中ムーラン(MOULINS)で乗り換えがあり、ムーランで約2時間の待ち時間があります。
ムーラン観光もちょっとできるのが嬉しい♪ -
リヨンのカルフールで買ったお昼ごはんをさっそく広げます。
検札にきた車掌さんが確認後「Bon appetitポナペティ」(たっぷり召し上がれ)とウインク。
日本の車掌さんもこの位愛嬌があったら楽しいのに〜
えーと、メインはアルザス料理のシュクルットに、パン、リンゴ、ワイン、オアシス(私用のソフトドリンク・・・ワインも飲むけどね)、デザートのマカロン、〆て10ユーロなり。
シュクルットが本格的に美味しい♪ -
フランスの優しい牧草地や流れる川、山、小さな村の教会を見ながらパクパク、列車の旅の醍醐味です。
いつしか車窓の風景はブルゴーニュの風景に。 -
座席は空いているので、
-
応接セットみたいな座席に移って足を伸ばして楽ちん。
-
小さな教会。
-
ロワール川。。。午後2時頃の車窓。
護岸整備されていないので、いかにも「春の小川」。 -
2時50分頃、ロワール川。
-
ドルイド教の神の木、ヤドリギ。
冬枯れの林、森に青々と茂るヤドリギは神が宿っていると思われていた。
「ヤドリギだわ、ヤドリギだわ♪」
と、ヤドリギを見つけると嬉しくなる私。 -
Moulins sur Aliier駅に着いたのが15時19分。
ムーランで約2時間待ちでヌヴェール行きの列車に乗り換える。
1時間半ほどムーランの町を見学できる。
ガイドブックには載っていないけれど由緒ある大聖堂と大聖堂の中の絵がお薦めのよう。
ムーランの旅行記はあらためて書きます。
ムーランで1時間半ほど過ごし、17時28分発の列車に乗ってヌヴェールへ行く予定でした。
ところが列車の故障でムーラン駅で50分の足止め。
わかっていたらもっとゆっくりムーランの町を歩けたのに・・・ -
ヌヴェール駅で待っていてくださるM氏宅に夫が電話をするとM氏の奥さんのマリーが電話に出て、M氏はすでにヌヴェール駅に向かったとのこと。
「電車が事故で遅れるので申し訳ない」とあやまる夫に
「なぜあやまるの? 悪いのは貴方のせいではないわ列車の事故のせいなのだから」
とマリーが気にもせず言ったらしい。
まあそうなんだけど、謝ってしまうのは日本人の性なのだなーと夫。 -
50分ほど遅れてヌヴェール駅に到着。
ホームで待っていてくださったM氏にここでも
「1時間も待ってくださってありがとう」
とだけでなく
「すみませんでした」と謝る夫。
「なぜ謝るの? 悪いのは列車だよ」
ときょとんとするダニエルでした。
「マリーだけではなくダニエルも同じ反応をするか確かめてみたんだよ、やっぱり同じこと言ったね。西洋人だね〜」
と夫はニンマリ。 -
ダニエルの車でブルゴーニュの草原をびゅんびゅん飛ばす。
地平線に沈む夕日は息をのむほど美しかった。
2008年の旅行記でも書きましたが、M家は最寄の駅ヌヴェール駅から車で90キロのスピードで走って40分はかかる田舎。
ヌヴェールはこの県の県庁所在地なのでかつての仕事場のヌヴェールなのです。
国土は日本の1.5倍、日本と違い平野面積が多いため、広い広い。 -
M家では奥様のマリーが簡単な夕食を作って待っていてくださいました。
本当に簡単なものなのですが、なぜかオシャレだったなぁ。
まずはワインで乾杯して、シュールージュ、赤キャベツのサラダが前菜に出たことだけは覚えているのですが、後は忘れてしまいました。
写真はデザートのシャーベット。 -
2年前に過ごした庭に建っているゲストハウスに案内され、長い1日は終わりました。
ゲストハウスを売りにだしていると聞きましたが、まだ売れていなかったということですね。
私たちには嬉しいことでした。
ゲストハウスが売れたらニースに部屋を買って寒い冬をニースで過ごしたいそうですがなかなか良い条件で売れないとのこと。
それでも2月にはニースに10日ほど滞在したそうです。
ベッドに座って目の前の鏡を写してみました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- エトランゼさん 2011/03/12 20:01:09
- 懐かしいご夫妻
- コクリコさん、こんばんは。
今回の地震は東北だけでなく関東でも強く揺れたようですがコクリコさんのところはみなさん大丈夫でしたか。
クライストチャーチに続き日本でも大きな地震が起きるなんて本当に怖いです。
津波の威力のすごさも見せ付けられました。
自然の怖さですね。
まだ余震が続くようですのでお気をつけくださいね。
さてダニエルとマリー。
この前の旅行記で紹介されてからもう2年ですか。
わたしにとってもなんか懐かしく感じます。
ご夫妻とはこのあとどう過ごされたのでしょう。
続きを楽しみにしています。
エトランゼ
- コクリコさん からの返信 2011/03/13 23:11:02
- RE: 懐かしいご夫妻
- エトランゼさん、こんばんは。
> 今回の地震は東北だけでなく関東でも強く揺れたようですがコクリコさんのところはみなさん大丈夫でしたか。
ご心配いただきありがとうございます。
こちら埼玉は関東地方の中でも被害は少なく、我が家は壊れるものもなく、落ちもせず無事でした。
私は仕事に出ていたので、帰りの電車が動かず1時間以上歩いて帰宅したので足は棒のようでした。
でも、そんなことは甚大な被害にあった町や村、人々に比べると全然大したことではありません。
> クライストチャーチに続き日本でも大きな地震が起きるなんて本当に怖いです。
> 津波の威力のすごさも見せ付けられました。
> 自然の怖さですね。
本当に、クライストチャーチのニュースを見ていた時はまさかその後まもなく日本でも大地震が起きるなんて現実的に考えてはいなかったかもしれません。
どす黒い津波はまるで悪夢のようですね。
悪夢なら夢ですが、夢ではないので覚めることはないのですね。
余震で被害が拡大しないことを祈るばかりです。
> さてダニエルとマリー。
> この前の旅行記で紹介されてからもう2年ですか。
> わたしにとってもなんか懐かしく感じます。
> ご夫妻とはこのあとどう過ごされたのでしょう。
> 続きを楽しみにしています。
ダニエルとマリーからお見舞いのメールがきました。
テレビをつけたら日本の衝撃的な場面が目に飛び込んできたそうです。
思えば、この旅行記はちょうど1年前の旅行記なのですね。
今頃まだぽつぽつとUPしているのはお恥ずかしい限りです。
この旅行記の後は、既に先にUPしたミッテラン大統領記念館に連れて行っていただいたり、ダニエルが以前教えていたスポーツセンターの柔道場を案内してくださったり、柔道の教え子でとっても美少年(というより可愛いかな?相変わらず美少年が好きな私です・・・前日光さんやwaterlilyさんを笑えません)で日本ファンの少年とお食事したり、夫妻のお友達を招待しての簡単なホームパーティーなど。
最初はもう二度目の訪問だし、田舎なのでどこへも行けないので3泊もしたら手持ち無沙汰になるかな〜と案じていましたが、そんなことはなく楽しく過ごせました。
しばらくは忙しいので旅行記は進みませんが、また宜しくお願いしますね。
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