2008/04/19 - 2008/04/19
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frau.himmelさん
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旅行3日目 ハンブルクに2泊した後、今日はブレーメンとツェレを観光し、今夜の宿泊地ハノーファーまで移動します。
◇◆
出発前、一応このトシでも、一人でツアーに参加して寂しくないだろうか、また浮いたりしないだろうか?と心配しました。
でも、全くの杞憂でした。
まず、相部屋仲間の3人とは成田空港から仲良くなりましたし、他の方たちも皆良い方ばかりでそんなに心配することはありませんでした。
そりゃー中には、あれっ!と思うような方も無きにしもあらずですが、それとてそんなに重大なことではありません。
レストランでの座席や自由時間には、何となくグループができていきました。
やはり一人参加のグループと、ご夫婦などペアで来ていらっしゃる方とで自然に分かれますね。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ハンブルクのホテルに2泊しました。
今朝は8:30分に出発なので、急いで朝食をとります。
ドイツの朝食って本当においしいですね。
これが私のドイツの朝食のいつものパターンです。
小さなブロートヒェン(パン。このように穀物か、ひまわりの種、かぼちゃの種、ゴマ、ケシの実などがびっしりついているものが好きです)を二つ割にして、間にハム、チーズ、野菜などをはさんで齧り付きます。パンを手でちぎって食べる…、なんてお上品なことは致しません。
それと、ヨーグルトに果物やミューズリーをトッピングしたもの。
朝食会場には、豪華に多くの種類が並んでいますので目移りしますが自分の許容範囲を考えてね…。
お皿にとってきたものを食べられなくて、残している人を見ると悲しくなります。 -
ハンブルクから1時間ちょっとでブレーメンに着きました。
あ、そうそう、バスが市内に到着する少し前に、添乗員のMさんが、これから訪れる街の説明をしてくれます。
ブレーメンについては、グリム童話の「ブレーメンの音楽隊」のことや、世界遺産のローラント像のこと、その他いろいろと。 -
バスはヴェーザー川を渡ります。
信じられないけど、ブレーメンてハンブルクに次ぐ第二の港町なんですね。
70?くらい離れたヴェーザー川河口のブレーマー・ハーフェンとともに1つの市をなし、ハンザ同盟の自由都市なのです。
ここで思い出しましたが、ブレーメンはベルリン、ハンブルクとともに、州に属さない特別区(?)でしたね。 -
橋を渡りきると面白いモニュメントが出迎えてくれました。
そのずっと先には聖マルティニ教会の尖塔が見えます。 -
ヴェーザー川の側に立つこの聖マルティニ教会の前でバスを降ります。
-
そこにはブレーメンで最も人気のストリート、ベットヒャー通りがあります。
ベットヒャー通りは、このヴェーザー川入口からマルクト広場までの100メートルくらいの短い通りです。
ここには、中世の街並みが凝縮された素敵なレンガ造りの建物が並んでいます。
ガイドさんの説明を聞きながら観光します。 -
コーヒー豆の取引で財を成したルートヴィッヒ・ロゼリウスが、この地区の荒廃した館を次々と買い集め、建築家などの協力を得て、1923年から8年間をかけて理想の中世の街並みを再現させたものだそうです。
この深い色合いのレンガ色、アールヌーボー調の窓枠、素敵ですねー。 -
門を一歩入ると、両脇には狛犬よろしくこのようなモニュメントが…。
-
ここがロゼリウス・ハウスです。
中は博物館になっています。
外壁のレンガの独特な装飾、素晴らしいですね。
この通りにはこのほかに、美術館・映画館・劇場・手工芸ショップ・カフェなどあります。 -
ロゼリウス・ハウスの屋根と屋根の間にはマイセン焼きで出来たグロッケン・シュピールが…。
時間になると音楽を奏でるそうです。
私たちは聞くことが出来ませんでした。 -
ロゼリウスハウスに隣接しているパウラ・モーダーソン・ベッカー美術館。
ブレーメンが生んだ女流画家です。
この建物の外壁の細工も見事です。 -
ちょっと中庭に入るとこんな面白いモニュメントが…。
ブレーメン版「見ざる・言わざる・聞かざる?」。
ロゼリウスが彫刻家に創らせたものでしょうか? -
書いてある小さな字を読むと「なんとかブルンネン」とありますから、泉のようです。
そして泉のレンガの上には、小さなブレーメンの音楽隊の人形たちが…。 -
ロバを先頭に、いぬ、ねこ、ニワトリの順に一列に並んで行進しています。
この表情の可愛いこと! -
ここにもブルーメンの音楽隊のカラフルな動物たち。
よく見かけるバージョンとは違いますね。 -
マルクト広場側の入口には、黄金のレリーフがあります。
光の大天使ミヒャエルが剣で竜(悪魔)と戦っている大きなレリーフです。
「また出たか!大天使ミヒャエル!」って言うくらいヨーロッパには彼の名前のついた教会がたくさんありますね。
この旅でも訪れますよ。 -
その隣は劇場か映画館?
-
この細い路地を抜けて…。
幅が65センチくらいしかない狭い路地ですから、観光客が多いとすれ違いが大変です。 -
ベットヒャー通りはこっち!って案内があります。
マルクト広場からの入口です。
なかなか雰囲気のいい通りでした。 -
この後マルクト広場に出て、ガイドさんと一緒に観光した後、約1時間ちょっとの自由時間。
私は2004年に行かなかったシュノーア地区に行くつもりです。
ツアー仲間が「どこに行くの?」と聞くのでそう答えたら、「一緒に付いて行っていい?」って5,6人付いてきました。
みんなブレーメン初めてなのにいいのかなー、こんな地味なところで。
市庁舎や聖ペトリ教会の方がいいと思うけど…。 -
と心の中で思いつつも、みんなでシュノーア地区にやってきました。
-
古くから手工芸職人たちの住居があった地区で、現在も15〜16世紀からの建物が残っているそうです。
石畳の狭い路地に入るや、「きゃあー、ステキな街並みー!」
という声を聞いて安心した私でした。 -
木組みの家々が並んでいる通りには、かわいいおみやげ物やアクセサリー、手作り製品などのお店が並んでいます。
思わずこのお店でブレーメンの音楽隊の人形を買いました。 -
窓の外で遊んでいる彩色された牛さんや豚さんの可愛いこと…!
-
-
とても素敵な小道でしょう?
◇◆
一人参加だったら、自分が入った写真が撮れないのでは?と思っていましたが、これも杞憂…。
お互いに写真の撮りっこをしますので、かえって人物が入っている写真の方が多くて、ブログに載せる写真がなくて困りました。 -
この写真もそう。
とってもいい被写体なので、人物部分をカットして使っています。
もっともこの時はまさか私が、ブログに投稿するなんてことは夢にも思っていませんでしたから…。
左は広場にいたおじいさんの銅像と、右はレストランから兵隊さんの衣装を着けた人が出てきたので、記念写真をお願いしました。 -
集合時間が近づきました。
マルクト広場のローラント像の前に行きましょう。
フランスの中世叙事詩「ローラントの歌」から題材をとって造られたこの像、右手には剣、左手には双頭の鷲の盾を抱えています。
高さが10メートルもあり、ハンザ都市ブレーメンのシンボルとして街を見守っています。 -
ローラント像と、先にある市庁舎は世界文化遺産になっています。
この二つのブレーメンのシンボルは、第二次世界大戦では、市民たちによって外壁を覆われ、戦火から守られました。
市庁舎のファサードは1405年〜1409年ころ建てられたヴェーザールネッサンス様式です(市庁舎だけの写真がなくて残念です)。
この旅で、たびたびこのヴェーザールネッサンスの名前を聞くことになります。
今日も世界遺産の前には大勢の観光客が集まっています。 -
あ、このブレーメンの音楽隊の像を忘れてはいけませんね。
今回は人物が入っている写真しかなかったので、2004年に写したものを入れておきます。
意外と小さいんですよ。 -
みんな集合しました。では昼食のレストランに参りましょう。
レストランの名前は「Friesenhof」。
飲み物はもちろん、ブレーメン名物の「ベックスビア」。
2004年にはこのビール工場を見学したんだったと思いながら飲みました。 -
ヴェーザー川とブレーメンの街に別れを告げて、次の目的地、ツェレに向かいます。
この写真も2004年のもの。
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