2010/12/30 - 2011/01/08
464位(同エリア719件中)
黒猫ごんたさん
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2010年の年末もヨーロッパ年越し旅行と決めて,今回は初めて訪問する国ばかり4カ国(オーストリア・スロヴァキア・ハンガリー・チェコ)を鉄道で巡ります。
2カ国目スロバキアの首都ブラチスラバ(「ブラチスラヴァ」とも表記される)では,初めてお目にかかる現地在住の「知人の友人」が案内してくれるという幸運に恵まれ,現地滞在22時間程度でしたが楽しい旅をすることができました。なお短時間の滞在だったのでブラチスラバの別冊写真集はありません。
さて,朋友”兎さん”とはここでお別れです。ここから先は不安な二人旅。無事に日本に帰れるか?
☆旅程☆
12/30 成田からフランクフルト経由でウィーンへ
12/31 ウィーン滞在
1/1 ウィーンからブラチスラバへ
1/2 ブラチスラバからブダペストへ
1/3 ブダペスト滞在
1/4 ブダペストからプラハへ
1/5 プラハ滞在
1/6 プラハ滞在
1/7 プラハからミュンヘン経由で成田へ
1/8 帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
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2011年1月1日・ウィーン南駅14時20分発REX2522でスロヴァキアの首都ブラチスラバに向かいます。人口540万人ほどの小さな国です。
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目的地まではウィーンを出て約1時間ですが,到着する少し前から窓の外の景色が急に”雪国”になってしまいました。
同行の兎さんは,明日ブラチスラバからバスでウィーン空港へ戻って帰国する予定ですので,後日談ながら,道路事情など考えると心中穏やかではなかったようです。 -
定刻に到着しました。首都の中央駅ですが,こぢんまりとして静かです。
改札はありませんので,人の流れに乗って駅ホールに出てくると見慣れない文字(たぶんスロヴァキア語)ばかりです。
振り返ると駅ホームへの出口上には独特の絵が…こちらでは有名な作家の作品なのでしょうか。 -
到着後はホテルまでトラムで移動する予定でしたので,とりあえず駅舎から出てみましたが,見えるのはタクシーと自家用車?とトロリーバスだけ。あれっ?
今一度地図を確認すると左手にトラム乗り場があるはずですが,ここからは見えません。変なおっちゃんがしつこく絡んでくるし,困った。 -
振り返って「ブラチスラバ中央駅の駅舎」です。
うろうろ調べて,ようやくトラム乗り場が駅舎の左手方向の一段下に位置にあることが判明しました。
写真右下の入口から駅舎を通って降りていきます。 -
無事にトラム乗り場を発見し,自販機で発券します。う〜ん,英語表記が見えない…地球の歩き方を開いて確認しつつ,ここでも無事24時間券をゲットしました。
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これが24時間チケットです。3.5ユーロですから約400円で1日券とは安いです。さあ,首から下げたパスケースに入れて出発です。ここから13番のトラムに乗ればクラウンプラザホテルの近くまで行くはずです,たぶん。
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トラム車内は乗客が少なく,大きな荷物を持ち込んでも迷惑かけずにすみました。
あとは降りる場所がわかるか?です。
トラムを選択した責任もありますので,地図とにらめっこで「大通りを越えた」「右に曲がった」「分岐合流点に来た」と確認しつつ「次で降りよう」と降りたところ,周囲を見回すまでもなく目の前にホテルが。おおっ,ラッキー。 -
緩やかな坂道を上がり,我々の本日のお宿クラウンプラザブラチスラバにチェックインです。先日PCRプラチナメンバーになったので,お部屋もアップグレードされてこれまたラッキー。
部屋からは先ほどトラムを降りた場所が見えます。眼下のT字路交差点がトラムの停留所です。
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ホテル前には大統領官邸があります。しばし周囲を見回した後,これから再びトラムに乗って,兎さんの定宿シェラトンにチェックインしましょう。シェラトンは新国立劇場前にあり,先ほど駅から乗ってきた13番のトラムに乗りコメンスキー大学の前で降りて徒歩10分弱です。
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シェラトンにチェックインの後,クラウンプラザまで歩いて戻ってきますと,ブラチスラバ在住のネコ好き”猫さん”が待っていました。
あっ『お待たせしてすいません。』トラムで戻ってきたら良かったm(_ _)m
彼女は,私たちの友達の友達で,スロヴァキア語堪能な日本人です。
挨拶もそこそこに,夜の観光に案内してもらいました。最初はトロリーバスに乗ってブラチスラバ城です。同行の兎さんは『生まれて初めてトロリーバスに乗った。』とやや興奮気味!うん,わかる,その気持ち。海外でのバスの利用はなかなか難しいんですよね。 -
バス停から坂道を下ってきますと,ブラチスラバ城の建物内(まあ見るべきものも少ないらしいですが)は閉館時間(冬は18時)をすぎており,ドナウ川が見える場所に進みます。城の前庭への入場は無料のようです。
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城内に進んでいくと零下10度近い気温だからこそ出来るホントに美しい景色が広がっています。
木々が霧氷をまとい(いわゆる樹氷)ライトアップされたブラチスラバ城と城壁とすばらしい景色を作り出しています。感動しました。
三脚据えて写真撮影できたら良かったのですが,伝えきれないのを覚悟のうえで写真を掲載します。 -
城壁の上からドナウ川を眺めますと,橋脚の上に変なものが見えます。これは「UFOの塔」というレストランと展望台がある施設らしいですが,入場料がお高いそうです。時間がたっぷりあれば行っても良いですが,城よりも低そうな感じだし,まあ今回はパスです。
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ブラチスラバ城正面入口です。屋根の四隅には塔があり,これが全体として”ひっくり返したテーブル”と言われるゆえんのようです。屋根の上には国旗がはためいております。
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城壁の下に降りてきました。春にはお花見で賑わいそうな公園があります。こちらも樹氷ですが,ピントが…
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これも樹氷…ではなく,こちらは装飾されたクリスマスツリーのようです。
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クリスマスツリーが立っているのは,なんと国会議事堂の前だとのこと。
えっ,この建物が国会議事堂?と驚くほど小さいです。
そういえば人口も540万人ほどだし,見栄を張らず堅実な国民性なのかも知れませんね。 -
ブラチスラバ城から夜の街を徒歩で下ってきました。
ここは旧市街の入口ミハエル門前です。ただいま19時。そんな遅い時間でもありませんが,人通りはそう多くありません。 -
ミハエル門からトラムが通る大通りに出たところに教会があります。扉が開いていたので,中に入ってみました。内部は狭いながらも厳かな雰囲気を感じさせる祈りの場所であり,観光客らしき者は我々ぐらいでしたので早々に退散しました。
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再び旧市街を通り抜けて,スロヴァキア国立劇場(オペラ座)前の広場にやってきました。建物はライトアップされ,内部にも明かりが見えるので何かやっているのかも知れません。
ここからドナウ川方向に広場が続いています。クリスマスシーズンはマーケットが並ぶんでしょうね。 -
寅さんの強い・強い要望に応えて,旧市街からちょっとだけ離れた場所にある猫さんお勧めのビアホールにやってきましたが,残念ながら本日はお休みでした。
元日だもん,仕方ないよ…でも,転んでもただでは起きない寅さんは,記念撮影をせがみます。 -
ここでのお勧めのビールは,ベルベットという名前の,泡が細かい、細かい,それはそれは繊細なビールだそうな(日本むかしばなし風)
まあ,次回ね。 -
ブラチスラバの旅行記では有名だと思いますが,旧市街では通りのあちこちで変わった像が歓迎してくれます。
これだけで寅さんのテンションはマックスです。 -
怪しい像に怪しい人影…
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やはり!
はい,はい,記念撮影します。 -
やがて21時になろうとする頃,夕食のお店に到着です。
元日でお休みのお店も多く,猫さんとしては他にもおすすめのお店がいくつもあったようですが,私たちの希望もあり,スロヴァキア料理を食べられるレストランに案内してもらいました。中央郵便局の向かい側といった位置にあるブラチスラバ・レシュタウラーツィアというお店で,2階に上がります。
2階はバーカウンターがあり,その上のフロアにもテーブル席がありましたので,我々は3階へ。 -
ここは英語メニューもあったようですが,猫さんは流暢にスロヴァキア語を話しますので,私たちは「あれ食べたい」「こんな感じのものを食べたい」とリクエストし,彼女が店員さんに質問しつつすべて出そろいました。
ハルシュキやグヤーシュスープ&ポテト,チーズのフライなど4人でそれぞれ一皿ずつのメインディッシュとビールやワイン(ボトル)まで注文してお会計は33ユーロ?兎さんも『これは間違いだろう?』とチェックしましたが,漏れはないようです。ホント安い。びっくりです。
美味しかったし,楽しかったし,猫さん,ありがとう!!
あっ食べるのに一生懸命でお料理の写真取り忘れてしまいました。 -
今日は1月1日なのでお客さん少なめなのでしょうか。フロアも広々としていてゆっくり出来そうでしたが,閉店時間も早いようです。
名残惜しいですがここで解散です。
猫さん,大変お世話になりましたm(_ _)m -
1月2日朝7時。
軽度の?時差ぼけのため,6時前から起きていましたが,ようやく明るくなってきました。今日も良い天気のようです。兎さんのウィーン行きバスは,この天候なら問題ないでしょう。 -
今回のクラウンプラザは朝食無しのプランで予約していましたが,プラチナの恩恵?でクラブラウンジを利用できることとなり,ここで朝食です。
朝8時ですが,利用客もスタッフも誰もいません。
ついつい隅っこに陣取りつつ,どうも落ち着きません。 -
誰もいないので落ち着かないとは言っても,見慣れないものも含めて料理がいろいろと並んでいましたので,美味しい朝食にありつけました。
スープのような豆料理はハンガリーやチェコでも見かけましたのでこの地域では一般的なようです。美味しかったです。 -
クラブラウンジからは,クラウンプラザの道路向かいにある大統領官邸(白い2階建ての建物)がよく見えます。
それにしても,もう朝8時半なのに,歩いている人影も自動車も少ないですね。 -
朝食後部屋で寛いでいると,兎さんから『予定通り11時のバスでウィーン空港に向かうので,シェラトンで待っている』というメールをもらい,我々はクラウンプラザのチェックアウトを済ませ,荷物はこちらで預かってもらい,徒歩でシェラトンに向かうことにしました。
まずは,ホテル前で記念撮影です。クラウンプラザ・ブラチスラバは,場所も良いし,設備もまあまあでしたので,ご利用お勧めします。
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ホテルから南に向かいます。緩やかな下り坂です。ホテルの脇にもこのような像がありました。これは国旗が付いているので国営郵便事業のポストなのでしょうね。
後ろに見えるのはクラウンプラザの1階(地階)にあるカジノの入口です。 -
ホテルを出て5分ほど歩くと昨夜の夕食をいただいたレストラン前に来ました。夜はよくわからなかったけど,歩道の上に店名の書かれた看板があります。
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もちろんレストランの入口は閉まっていますが,この入口の門から奥にずんずんと進んで,2階に上がったところにお店はあります。
リーズナブルなお値段でスロヴァキア料理を楽しめるお勧めのお店だと思いますよ。 -
クラウンプラザから徒歩約15分でシェラトンに到着しました。写真の建物はホテルの目の前にあるスロヴァキア新国立劇場です。
兎さんは,昨夜解散したあと,猫さんに呼んでもらったタクシー(普段から特定の会社を利用するらしいです)でホテルまで戻りましたが,料金は3ユーロほどだったそうです。
こちらのタクシーは統一された料金基準がないらしく,会社ごとに料金が違うため観光客は安心して利用できないようですね。 -
11時発のバスに乗るには少し早かったですが,特にすることもない我々はバスターミナルに向かうことにしました。地球の歩き方の地図どおり,シェラトンホテルから徒歩10分ほどのところにバスターミナルはありました。場所もすぐわかりましたし,31日にウィーン空港で予約していたバスチケットも間違いなく登録されていたようで,無事に受け取れました。
さて,バス乗り場は?…ああ,乗り場は2階ね…って,あれはコーヒーショップじゃないですか。何も建物の中で廃バス利用しなくても。 -
こちらが本当のバス乗り場です。ターミナルから出て二つ目のターミナルです。定刻の10分ぐらい前に入線してきましたが,あのバスがウィーン空港行きです。このバスは空港経由でウィーン市内まで行くみたいでしたので,空港利用客以外のお客さんも含めて乗客は多いようです。
それでは”兎さん”お気をつけて。 -
私たちは昨夜の経験を生かし,まだ24時間交通チケットが有効ですので,ここから208番のトロリーバスで大統領官邸前まで戻ることにしました。
トロリーバス乗り場はバスターミナルの大通り側にあります。 -
トロリーバスで大統領官邸前まで戻り,地下道を通ってクラウンプラザホテル下のトラム停留所あたりまで来ました。
ここからミハエル門が見えます。これからミハエル門をくぐり,日中の旧市街散策に行きます。 -
この教会も昨夜訪れた場所です。人通りが少ないです。
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ミハエル門の手前には小さな橋があります。下は狭い公園になっていますが,地形からすると昔は沼地でもあったのでしょうか。
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ミハエル門の入口にある説明板です。スロヴァキア語?と英語で説明が書かれています。
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ミハエル門の全体です。旧市街に入る手前側からです。
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1月2日11時頃ですが,静かな朝です。
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ミハエル門の真下から見上げた写真。
建物の中には武器博物館があったようですが,それらしい呼び込みも看板もなく,たぶん開いていなかったような。 -
ミハエル門をくぐり抜けるとミハルスカー通りです。
まっすぐ進むと聖マルティン大聖堂方面で,途中から左折すると旧市庁舎前の広場にでます。 -
寅さんは,昨夜から気になっていたお土産物屋さんに突撃。
あっ,お土産のマグネットは3個までですよ。 -
お土産物屋さんではマグネットを2個購入し,意気揚々と旧市庁舎前のフラヴネー広場にやってきました。
正面の萌葱色の建物には日本大使館が入っています。
さすがにここは賑わっています。 -
旧市庁舎前をぶらぶらと散策し,今度は聖マルティン大聖堂にやってきました。現在工事が行われていましたが,ブラチスラバ最古の教会であると共に,ここでハンガリー王の戴冠式が行われたこともあるらしいですから,由緒正しい場所です。
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教会に入ってみました。
どこの教会も,規模はもちろん,それぞれに個性を感じさせるステンドグラスや天井の作りなど様々で,内部を見ているだけで歴史や宗教観の違いを感じさせられます。
ここも豪華絢爛ということはありませんが,とても良いです。 -
ここのプレセピオは珍しく木製です。
昨夜”猫さん”から『スロヴァキアは木工細工が有名なんですよ』と教えてもらっていたので,納得です。 -
再び旧市街を通り抜け,オペラ座前にやってきました。昨夜は気づかなかったけど,地面は白と黒のモザイクで,マカオのセナド広場みたいだと感じました。
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オペラ座を背にして,ドナウ川の方角へ広がる広場です。
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オペラ座前のクリスマスツリーの下にもプレセビオが置かれていました。こちらも木製ですが,ほぼ等身大?のビッグサイズです。
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さあ行くよ…って,何してんだ寅さんは。
デジタルムービーで,独り言のように解説を入れつつ,オペラ座を撮影中です。 -
それでは今一度スロヴァキア国立劇場の全景をご覧下さい。
天気に恵まれ,おそらくまだ零下の気温がとても清々しく感じられます。 -
ぐるっと回って旧市庁舎前に戻ってきました。
ゴシックとバロックの両様式が見られる…らしいですが,様式の詳しいことはわかりません。でも綺麗で立派な建物だと感じます。 -
旧市庁舎の前には井戸のようなものがあります。
寅さんは,恐る恐るつま先立ちで覗いてみます。何が見えたのでしょうか。 -
これが井戸のようなもののふたです。紋章も付いていると,何かいわれがあるんでしょうね。
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さあ,12時も過ぎたし,ホテルに戻って荷物を取り,中央駅に向かいましょうかね。石畳がすてきな旧市街ともお別れです。楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。
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ホテルからは13番のトラムに乗って駅に向かいます。現在12時50分過ぎですので,昨日16時頃に購入した24時間チケットは,まだまだ有効です。
写真はトラムの車内です。ドアの両側には,ヴァリデーションの打刻機と降車時にドアを開けるボタンが見えます。 -
ブラチスラバ中央駅に到着しました。
トラム停留場は,鉄道駅舎の一段下にありますので,正面の階段を上がります。電力事情なのか,設備の老朽化なのか,はたまた地球温暖化対策なのか,エスカレーターは動いていません。 -
駅舎内コンコースからトラム停留場方向を撮影しました。
写真左側に並ぶ自動販売機にはご注意を。この中には,壊れていて商品も出てこない返金もされない機械がありますが,張り紙がないため,気づかない利用者が続出。寅さんも被害者ですが,小額なのと苦情を言えないのでそのまま。 -
13時54分発のブダペスト行きに乗るのですが,停車するプラットホームの表示が出ていません。大丈夫かな〜心配だ。
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車両の連結表があります。このあたりはドイツの鉄道みたいで,信頼できそうです。
私たちが乗る列車はEC273(下から三つ目)ですが,1等の鉄道パス利用なので,機関車の後ろ2両になるようです。混んでなきゃ良いな。 -
この写真の時点では,まだ約1時間ありますが,ホーム表示が出ていません。駅の構造は,この電光掲示板の下を抜けた先に1番ホームがあり,2番ホーム以降は地下道を通って向かうようになっています。もちろん改札はありません。
結局,私たちの利用する列車の停車ホームは1番線だったのですが,直前に出る別の列車も1番線を利用していたため(混乱を避ける意味で)表示されなかったようです。
定刻に無事乗車して,ブダペストに向かいます。
この編−完−
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