2011/01/21 - 2011/01/22
100位(同エリア298件中)
れいれいさん
ゴスペラーズ坂ツアー2010~2011“ハモリ倶楽部 響(HIBIKI)”で苗場へ行って来ました。
「ゴスペラーズの苗場が当たったよ!一緒に行かない?」と言う友人からの誘いで始まったこの旅行。
今までゴスペラーズの曲をまともに聴いたことすらなかったので、初めてのゴスペラーズコンサートでいきなり苗場など行ってもいいものかと不安になりましたが・・・
友人の「旅行気分でどう?」という一言に背中を押されました。
初めてのゴスペラーズライブに、初めての妹尾武ライブ。
10数年ぶりのスキー場に10数年ぶりの苗場(昔行ったことがあるようなないような・・・)、初めての苗場プリンス。
真っ白に染まった苗場で素敵な歌声とピアノの音色に感動しつつ、スキーバブルの象徴に泊まる楽しくて感慨深い小旅行になりました。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
「ゴスペラーズの苗場が当たったよ!一緒に行かない?」と言う友人からの誘いで始まったこの旅行。
今までゴスペラーズの曲をまともに聴いたことすらなかったので、初めてのゴスペラーズコンサートでいきなり苗場など行ってもいいものかと不安になりましたが・・・
友人の「旅行気分でどう?」という一言でに背中を押されました。
そうと決まると急に楽しみになった苗場ツアー。
苗場どころか最後にスキー場と呼ばれるところに足を踏み入れたのが10数年前。
日本の景気がアゲアゲだった1980年代後半〜1990年代前半、日本のOLは冬になるとこぞってスキー場に出かけたものです。
会場となる苗場プリンスはユーミンのコンサートでも有名なホテルで、西武グループが繁栄を極めたころスキーバブルの象徴とまで言われたホテルですすが・・・
バブル崩壊から20数年、日本の景気の悪化とともにスキー人口が激減。
苗場プリンスも例外ではなくオンシーズンでも客室がなかなか埋まらず、周囲に観光拠点のないオフシーズンは閑古鳥。
2009年からは通年営業を中止し、夏休みとスキーシーズンのみの季節営業となったそうです。
この事は帰って来た後に知り何とも寂しい気持ちになりました。 -
東京駅を12:43に発車する上越新幹線Maxで越後湯沢へ。
実は出発の前日にまたしても体調を崩し、昨夜まで寒気に震えていた私。
肌着にホカロン、風邪薬に栄養ドリンクで何とか風邪を封じ込めてやって来ました。
最近何故か旅行前に体調を崩す事が多い私。。。(涙) -
何気に初めての上越新幹線Maxでわくわく感もMax!(・・・。)
しかも初めてのダブルデッカー。
このところ飛行機での旅が続いたので、新幹線での移動が新鮮です。 -
2階席はホームより高い位置にあるため眺めは抜群。
天井はちょっと低目な感じかな。 -
新幹線の中で軽めのランチ。
東京駅で買ったお弁当を食します。
飛行機と違って新幹線は外の景色が見ながらご飯を食べられるのが楽しい。
やっぱり空弁より駅弁♪ -
あっと言う間に越後湯沢の駅に到着。
東京駅からほとんど各駅停車?だったにもかかわらず、思っていた以上に近い。
ひとつ手前の上毛高原駅では薄っすらと雪が積もっていた程度でしたが・・・ -
越後湯沢駅に降りてビックリ!!
この冬は降雪量が半端ないと聞いてはいたけど、想像以上の雪の量。
この冬まだ雪を見ていない私は思わずテンションアップ。 -
駅前のロータリーは除雪車が入っていたので、道路に雪はほとんどなかったけど、本当にすごい雪の量です。
豪雪地帯に暮らす人達の苦労は想像を絶するものがあります。
雪の少ない東京に暮らしていると、こういう大変さを実感できないんですよね。。。 -
越後湯沢の駅からはゴスペラーズツアー参加者専用の送迎バスに乗って苗場プリンスへ向かいます。
車窓からの景色が雪、雪、雪…。 -
三国峠を越えると突如として現われた苗場プリンスホテル。
6つの棟から成る巨大リゾートホテルです。
バブルの時代に増築を重ねた結果、このような形になったと思われますが・・・
端から端まで横に長い!
(ホテル内を移動するだけでも結構大変です) -
巨大なホテルなだけあって宿泊する棟によってフロントもいくつかに分かれていました。
今回私達が宿泊したのは新館と呼ばれていた6号館。 -
イベント期間中のためかフロントには「ゴスペラーズ苗場ツアー客専用」のチェックイン窓口を設け、一般客と一緒にならないようにしていました。
一般の宿泊者からしたら、チェックインでこんな団体客とかち合ってしまったら最悪です。
現在は期間従業員として働いてるホテルスタッフの方達の手際もよくスムーズにチェックインが出来ました。 -
6号館3階のゲレンデビューのツインの部屋。
オフホワイトとピンクでまとまられた部屋は思っていたほど老朽化もしておらず清潔感があって明るい雰囲気。 -
テレビがまだ箱型のアナログだったりして設備は最新鋭とは言えないけど、必要なものはきちんと揃っているし、窓際のソファとテーブルセットがゆったりしていてくつろげる。
(が、しかし窓際は冷気がすごいです) -
そして、このカーテンを開けると・・・
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目の前が真っ白なゲレンデなのです。
今までオーシャンビューやシティビュー、マウンテンビューにリバービューなどいろいろな部屋に泊まってきましたが、ゲレンデビューは初めて。
朝な夕なに真っ白なゲレンデを拝めるゲレンデビューの部屋なかなか素敵です。 -
ナイターでライトアップされたゲレンデがこれまた素敵★
スキーやスノボはしなくてもゲレンデを見るのは好き。 -
洗面所周りも清潔で明るい。
水周りも別段古さを感じさせることはなく、手入れが行き届いている感じ。
ここが汚いとホテル全体のイメージがダウンしてしまうので、大切なところです。
部屋の冷蔵庫が見当たらなかったので探しまくったら、洗面台の下が冷蔵庫でした。 -
シャンプー、コンディショナー、ボディソープはPOLAのアロマエッセ。
最近は経費節減とエコを兼ねて個包装ではなく、詰め替え容器のボトルを置いてあるところが増えましたね。
これではこれで世の中の流れで仕方ないんでしょうけど・・・置き場所のせいかなんだか家のお風呂っぽい(苦笑) -
今回のメインはゴスペラーズですが、それ以外にツアー客限定の企画がいくつか用意されていました。
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抽選に当たった人だけが参加出来る「妹尾武 Winter Lounge 2011」というピアノライブに申し込んだから、第一回目の19:30〜のライブに見事当選!!
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ツアー企画の申し込みや当選発表などであれこれ動いていたら夕食をとる時間がなくなってしまった。。。
目星をつけていたそば屋さんが夜は釜飯の店になっていてアテが外れたので、ホテル内のレストランをあれこれ探し回っているうちに妹尾ライブの集合時間まで残り40分に。
このホテル、どこに何があるのかわかりにくいっ!!
棟がいくつにも分かれていて移動だけでも大変だし、棟と棟がうまく接続していないところがあって、まるで迷路のよう。
何とか見つけて入ったピザーラエクスプレスはオーダー待ちで長蛇の列。
ただでさえ混んでいるうえにスタッフが大勢の客に慣れていないみたいで要領が悪くて時間がかかる。
オーダーしたものを受けとり、ピザだけ食べて、タイムオーバーで食べ切れなかったポテトをバッグの中に突っ込み会場に向かいました。 -
カクテルラウンジ「シャトレーヌ」にて妹尾武のピアノライブ。
ガラス張りのラウンジからはナイターでライトアップされたゲレンデが。
何やらいい雰囲気です。
妹尾武さんは今回のライブで初めて知りましたが、NEW23のエンディングやCMなどに使われている曲など、知っている曲がいくつありました。 -
ゴスペラーズツアーオリジナルカクテル。
正直なところそんなに期待してなかったのですが、ピアノの音色がとても素敵ですっかり妹尾さんのファンになりました。 -
妹尾武ライブの後はブリザーディウムでゴスペラーズ坂ツアー2010〜2011“ハモリ倶楽部 響(HIBIKI)”
ブリザーディウムはステージと客席がライブハウスくらいの近さで客席同士もやたらと密着しているため、一体感があってすごく楽しかった!!
ライブならではのアクシデントがあったり、苗場ならではの時間に縛られないMCがあったりで、気づけば3時間の長丁場。
あ、でもゴスペラーズライブは座っている時間が長いので、体力ない私には有難い限りです(苦笑)
ゴスペラーズのコンサートは初めてだったけど、思っていた以上に楽しめました。
ライブが終わったのは日付が変わって0時40分頃。 -
コンサートが終わったのが遅かったので大浴場には行けず。
イベント期間中くらいは大浴場も終日営業すればいいのになぁ
。
部屋のバスルームでシャワーを浴びたら、しばしライブの余韻でくつろぎタイム。
夕食が中途半端だったせいで猛烈にお腹が空き、売店で飲みものを買い、夕食の残りのしなしなになったポテトを食べました(苦笑)
心地よい疲れに襲われ、おやすみなさーい。 -
翌朝、眠い目をこすりながら朝食会場へ。
もっとお洒落なレストランを期待していたのに、そこはだだっ広い宴会場のような場所。
朝食のバイキングメニューも和洋一通り揃っているけど、そこらへんのビジネスホテルと大差ない感じ。 -
この雰囲気はホテルのレストランというよりは社員食堂!?って感じ。
うーん、これはもう少しどうにかならないものでしょうか。
せっかくのリゾート気分が。。。
今はもうそういうものを求めちゃいけないんでしょうかねぇ。 -
それでもゲレンデを見ながらの朝食は気持ちがいいものです。
-
色のない景色はまるで水墨画!!
しかし朝だからかもしれないけど、お客さんが少ない。。。
私もこれくらい空いてるゲレンデで滑れたらもっと上達したのかもしれない(謎) -
ホテルから直接リフトに乗れるのは当時としては画期的だったんだろうなぁ。
-
朝食を済ませたらあっと言う間にチェックアウトの時間になってしまいました。
名残惜しいけど、そろそろ苗場プリンスともお別れです。
写真を撮り忘れましたが、館内の売店や飲食店はどこもクローズしておらず、混雑していて活気がありました。
今となっては決して素敵なホテルとは言えないけど、便利で快適なホテルでした。 -
ホテルからはまた送迎のバスに乗って越後湯沢の駅へ向かいます。
さよなら苗場、さよなら苗場プリンス。 -
地方の駅というのはなかなか風情があって良いものです。
近代的な駅ばかり見慣れてしまうと、こういう素朴な駅が新鮮に感じたりします。 -
駅前のロータリーは除雪されているものの、高く積み上げられた雪の量は半端ありません。
-
駅の中は思った以上に広くて、お土産店が充実していました。
見ちゃうとね、やっぱり買っちゃうんですよ。。。味噌とか柿の種とか。 -
米どころ、酒どころならではのお店もあって楽しい。
越後湯沢12:08分発の新幹線に乗って東京へ。
帰りは乗り継ぎがよく、日野市内の自宅に15時前に着きました。
3時間前まで真っ白な雪を見ていたのに何だか不思議。
苗場がこんなに東京から近いのは新発見でした。
帰るころには風邪を引いていたことすらすっかり忘れるくらい元気になってしました。 -
もう二度と行く事がないであろうと思っていた場所へ思いがけない形で行く事が出来ました。
昔、憧れだった苗場プリンスは今や憧れの場所ではなくなってしまいました。
建物はそれなりに経年劣化しているし、部屋の内装やデザインも一昔前という印象はぬぐえません。
ホテル内の案内表示がわかりにくかったり、飲食店のオーダー待ちや食事会場など改善すべき点も多いです。
でも今回苗場に行って苗場プリンスに泊まってとてもよかった!!
楽しかった!!
こんな時代だけど苗場プリンス頑張ってるじゃないか〜。
そして忘れかけていた色んな思い出が蘇ってきました。
コンサートも楽しかったし、また来年も泊まりたい!!
出来る事なら毎年泊まりに来たい!
苗場プリンスにはまだまだ頑張って欲しいと切に願うのでした。
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