2011/01/08 - 2011/01/16
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有給休暇とって
バックパック背負って
駆け足で廻ったベトナム・ラオス・カンボジア。
旅の写真と思ったこと、感じたこと。
<ラオス編>
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 自転車 バイク 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ラオス。
バックパッカーは別にして、旅行先として一般の日本人にはまだ馴染みのない国なのかもしれない。
しかし2〜3年前にニューヨークタイムズ紙にて、ラオスは「一生に一度は訪れたい国」に選ばれたそうだ・・。
それ以来「東南アジア最後の桃源郷」とか「癒しの国」とか「ラオスは何にもない、けど何もないところがいい・・」とか、いろんなキャッチフレーズに魅せられた欧米人がどっと押し寄せ、
「謎の国」から一躍人気の観光スポットになったらしい。実際どうなんだろうと、僕はずっと興味を持っている国でもあった。
ルアンパバーンへはハノイから空路で入った。
写真は空港出たところの光景・・
田舎である・・
想像通りでなんだかワクワクする。
乗り合いバンに乗り込み、街の中心部まで向かうことにした。 -
ルアンパバーンの街の中心部に着くと、
意外というか噂通りというか・・欧米人旅行者の姿が目についた。
ただ、たとえツーリスト向けのカフェが増えたとしても、地元の人々は昔の生活様式を頑に守り、何百年も続く日常生活や平静を保っているように見えた。
たとえよそ者がこの街に押し寄せようとも、野良犬や野良猫までもがのんびりと、かつ堂々と闊歩しているように思えた。 -
メコン川支流、カーン川沿いのゲストハウスに宿をとる。
とても静かで快適であった。
談話スペースにて他の旅行者に旅の話を聞いたり聞かれたりする中、
バンビエンから来たのか?とだいたい聞かれる。
どうやらビエンチャンからバンビエン経由でここルアンパバーンにたどり着くのが定番のルートらしい。
あるドイツ人バックパッカーに「バンビエンって何があるのか?」って聞くと、
「ハッピーになれるよ」という答えだった。
どういう意味なんだろう??
まさしく「アジア最後の桃源郷」があるのか??
今回の旅は3カ国を9日間(8泊うち機中1泊)で廻る駆け足の旅、かつハノイで1日オーバーステイしてしまった為、ラオスはルアンパバーンとパクセーのみ、すべての行程をローカルバスで移動したいけど時間も惜しいから空路利用で旅の後半だけバス移動(プノンペン〜ホーチミン間)という、見た目バックパッカーだがちょっと反則技(?)を使って廻ることになった。。
旅先で出会った人々からいろいろ話を聞いているうちに、あちこち行ってみたいという興味が増していったのだが、時間が限られている社会人の身、次回の宿題にすることにした。。 -
自転車を借りて、
いろいろまわってみることにした。
街は意外とこじんまりとした広さであった。
やっぱり田舎である。
のんびりしていて気持ちいい・・。 -
僧侶が普通に街を歩き、買い物もする。
東南アジアではよく見られる光景だが、ここルアンパバーンでは寺院の数に比例し、僧侶の数も他の街に比べて多いように感じた。 -
ルアンパバーンの目抜き通り。
寺院と僧侶の歩く姿はルアンパバーンの街の風景に不可欠であることがうかがえる。 -
ベトナム同様、ラオスも過去フランスの植民地であったゆえフランス文化が浸透してるのか、バゲットサンドが屋台で普通に売られていて、これがなかなか美味い!
外はパリッとしていて、中はふっくら、しっとりと柔らかく、ついつい買っては食べという感じであった。
ちなみにラオスはコーヒーも美味いです。 -
ここルアンパバーンも子供が多いです。
-
この街の象徴ともいえる寺院、
ワットシェントーン。
「The世界遺産」という感じのオーラを放っている。 -
仏像も日本のものと比べ、
どこかしら愛らしい感じがするのは気のせいだろうか。 -
子供の僧侶が多いのは何でだろう・・?
-
悠々と流れるメコン川。
交通事情があまり発達していないラオスだが、
メコン川をボートに乗って村々を移動するというのも一般的である。 -
橋を渡って家路につく?僧侶たち。。
-
素朴な子供。
-
ルアンパバーンの目抜き通りであるシーサワンウォン通りは、
夕方になるとナイトマーケットに早変わりする。
モン族の人たちが手作りの織物や雑貨を売りにだす。
エスニックなデザインと鮮やかな彩りの雑貨類に凄く興味をおぼえた。
アジアン雑貨現地調達〜!というノリでいろいろと購入意欲を駆り立てられた。
それ以上に彼女たちとの値段交渉やスモールトークがとても楽しかった。 -
鮮やかでとても繊細なデザインの織物たち。
-
「サバーイディー!」
僕のにわか覚えのラオス語に、はにかみながら答えてくれた。
こんなかわいい女の子に対しては強気の値下げ交渉はできない・・と思いつつ
まずは値段を聞いて考えていたら、
「ユーアーラッキー!トゥーダラー」
え〜!いきなりそんなにディスカウントしてくれるの?大丈夫〜??
「お兄さんはどこから来たの?」
「日本だよ。日本ってどんなところだか知ってる?」
「う〜ん・・わか〜んな〜い?」
・・みたいなことを話した。
ささやかだけど微笑ましいひとときであった。
もちろん、彼女からはたくさん買ってあげた。 -
お守りなんだろうか?魔除けなんだろうか?なんだか愛らしい。
-
愛嬌のあるモン族のおばちゃん。
-
屋台ではピンカーイという焼き鳥や
メコン川で穫れた魚を丸焼きにして売られていた。
焼き鳥・・というか鳥の姿焼きだが、香ばしくてなかなか、うまかった。 -
托鉢を見るために早起きしたら朝市が開かれていた。
自分で作った野菜やメコン川で穫った魚を売ったり買ったりしている。 -
地元の暮らしぶりに触れることができる、市場の光景が好きだ。
観光名所を廻るよりも、
僕はこういう、市場という日常の暮らしの場、
そこにある日常の食材から、異文化を感じ、
その土地を理解することができる。 -
自分で育てた新鮮な野菜、山から穫って来た山菜を並べて売っているんだろう。
作った人と買う人が見える、信頼関係の上で売り買いが成立する。
商売の原点のようなものを感じた。 -
ずらりと並んだ路上市場。
一介の旅人が買うようなものはあまりないのだが、
食材を眺めながらのんびりそぞろ歩くのも楽しい。 -
近くにメコン川が流れているからか、
魚も豊富なようであった。 -
托鉢。
ラオス語でも「Tak Bat」というらしい。
何百年も前から変わりなく毎朝行われる、
信仰確認のための神聖な儀式。 -
道の脇から、
女達が竹籠からカオニャオ(もち米)を取り出しては、僧侶たちの金属製のおひつの中に投げ込んでいく。 -
オレンジ色の袈裟が、目に鮮やかに映る。
-
鮮やかなオレンジ色と、
静寂の中、粛々と進められる毎朝の儀式に、
僕はただずっと見とれていた・・。 -
ルアンパバーンはホント、絵になる光景が多い。
-
プーシーという小高い丘の上から眺めた街の様子。
-
箱庭のような建物の先に見えるメコン川。
街全体が世界遺産になったことも何となくわかるような気がする。 -
プーシーの丘へ登る途中にて。
-
ルアンパバーンの猫。
僕の方をじっと見つめていた。 -
僧侶の姿が静かに風景に溶け込んでいる。
-
猫ものんびりしている。
-
寺院内の壁画もひとつひとつが繊細で美しい。
見ていて飽きない。 -
ルアンパバーンに到着した当初は曇りがちだったが、この日になってようやく晴れた。
山岳地帯のためか朝晩は肌寒いが、
太陽が昇るとギラギラと夏の日差しにかわった。 -
ラオス版のトゥクトゥク。色鮮やかである。
トゥクトゥクは移動に便利で、ここラオスでも利用した。 -
青い空に天高く伸びる寺院の屋根と、ヤシの木。
-
ラオスもやっぱり南国なんだな〜と思わせる。
-
ワットシェントーン横、レッドチャペルの美しいモザイク画。
伝統的な暮らしや宗教的な意味が込められて描かれている。 -
ラオスの女性は「シン」と呼ばれる民族衣装のスカートを履いている。
-
太陽がまぶしい・・。
-
この街は素朴だけれど、ひとつひとつが絵になる光景に出会える。
-
警察署。
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フランス植民地時代の名残を感じさせる建物もみられるが、うまく調和がとれている。
-
ルアンパバーンの路地裏の風景も、とても静かでのんびりしていた。
この街は観光スポットを巡るのも良いが、
のんびりゆっくりと滞在して、
メコン川のようにゆるやかに流れる時間を楽しむ方が適しているように感じた。
実際、のんびりと長期滞在している欧米人をよく見かけた。 -
メコン川に沈む夕日を見るため、再びプーシーの丘を登る。
狭い丘の上には欧米人旅行者たちが集まっていた。
人種・国籍問わず魅力を感じるのだろうか、
皆で夕日が沈んでいくのを待つ。 -
山かげに沈む夕日とメコン川。
日本で見る太陽と同じなはずのに
なぜだか感動的であった・・。 -
アメリカ人もドイツ人もフランス人も、
そして自分ひとりだけだった日本人も、
皆で夕日を眺めながら一斉に黄昏れていた・・。
ラオスという異国の地で、
夕日を見ながらそれぞれ何を思っていたんだろう・・。 -
日本ではラオス料理店というものをほとんど見かけないため、
ラオスの食べ物については興味津々だった。
屋台で食べ歩くことも多く、それだけでお腹が満たされてしまうことも多いのだが
せっかくなのでちゃんとした?お店でラオス料理も食べてみた。
まずはご飯が食べやすくて美味い。
ラオスの米はカオニャオというもち米が主流で、写真のような竹で編んだおひつに入れて出されるのだが、これをそのまま手にとり、香草やスパイスが入ったおかずをのせて食べる。
僕はカイペーンという川海苔の上に、カオニャオを載せておかずや辛みそをつけてお寿司みたいにして食べた。 -
写真左のラープもラオスを代表する料理。
鶏肉のミンチにレモングラスなどの香草をからめて、
カオニャオにのっけて食べる。
タイとベトナムの間にある立地のためか、
食べ物も双方の良いところをとった感じがした。 -
空路にてラオス南部の街パクセーに到着。
スケジュール押せ押せになってしまい、
結局パクセーにはトランジットの為に立ち寄るだけになってしまった・・。
ラオスは発見が多く、是非また訪れたい・・。
早々次の訪問地、カンボジアのシェムリアップに向かう。
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