2011/01/23 - 2011/01/23
547位(同エリア1096件中)
風 魔さん
本日は、冬季に渡り鳥の飛来する「清水船越堤公園」の池に野鳥観察に行きました。
この公園には、「夫池」と「婦池」があり、夫婦池と呼ばれています。夫池には、渡り鳥が水面に漂い、婦池には釣り人の姿がありました。渡り鳥は、水面にキンクロハジロ(金黒羽白=別名:パンダカモ)と野鳥などがいました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
清水船越堤公園の案内板。
右側が夫池、左側が婦池です。 -
夫池の中には、東屋があり野鳥を間近で観察できます。 -
夫池の水面には、キンクロハジロ(金黒羽白:カモ科)の一群が列となって泳ぐ。
この鳥は、冬季にシベリア方面から渡り、おもに湖沼、河川、河口などで越冬します。
その他このフィールドでは、マガモ、オシドリ、シロサギ、クロサギ、キレンジャクなどのバード・ウォッチイングができます。 -
この鳥は、羽毛に白と黒の模様をもっているので、別名パンダ・カモと呼ばれます。 -
あまり人をおそれないので、その生態を近くで観察できます。
鳥類としては、「カモ目・カモ科・ハジロ属」に属し、オスは頭の後部に羽毛の伸長(冠羽)がふさのように見え、頭部の羽毛は紫色の光沢をもっています。
目の虹彩は、黄色ですが金色に見えるので、鳥名の「キンクロハジロ」の由来となっています。
キン = 目が黄色(金色)
クロ = 体毛が黒色
ハ = 羽
ジロ = 羽毛が白色 -
キンクロの集団は、水面をあっちへ行ったり、こっちへ来たり 〜♪ -
水かきで泳ぐ水あとが水面に残る。
泳ぐスピードはかなり速く、水面下の水かきが高性能の推進力をもっていることがわかりました。 -
この中の茶褐色の羽毛をもつ鳥は、メスのキンクロハジロです。
< オスの特徴 >
体毛 … 黒色
羽毛 … 白色
頭部 … 紫色の光沢がある
頭部の後ろ … 冠羽がある
目の虹彩 … 黄色=金色 -
メス同士で、仲良く泳ぐ。 -
池の周りの遊歩道では、
ノラ猫が日向ぼっこ 〜♪ -
前足をそろえて座っている姿は、まるで猫の置物のようです。 -
やがて、池の縁まで下りてくる。 -
さすがノラ猫は、池の水が日常生活での飲み水です。 -
ミカンの木。
当地では、春先まで柑橘類の実が見られます。 -
婦池では、ヘラブナの釣り人がノンビリと竿を下ろしていました。
この池にはブラック・バスもいますが、釣った魚はリリースします。 -
「二人の少女像」の彫刻。
-
「ほたる」の歌碑。
歌人・ 高嶋健一氏作
「てのひらの くぼみにかこふ草螢 移さむとしてひかりをこぼす」
彫刻家・堤直美氏の「二人の少女像」が、歌碑に寄り添うように立っているのが印象的です。 -
枝葉が、そのかたちに似ているので、子どもたちにゴジラと呼ばれる木。 -
ホタルの里。
上にある曲水式池泉から、滝組みを経てそそぐ小川には、初夏に螢が飛び交います。 -
紅梅の花。 -
今年の梅は、少雨と寒暖の繰り返しがないため、花弁が少なく紅色がややうすい感じです。 -
今日の富士山は、ややかすんで見えました。 -
今年の元旦からは、県内に降雨がほとんどないので、富士山の積雪は例年より少ないように見えます。
-
公園の山の、日当たりのよい南側斜面には紅梅と白梅の花が咲いていました。 -
自然色の紅い梅花は、青空によく映えます。 -
白梅の花。 -
紅梅と白梅の花のコラボ。 -
帰り道、駐車場には
ノラ猫が2匹日向ぼっこ 〜♪ -
1匹は、側溝に入り込んでいました。
地元の人から、エサをもらって暮らしているのか、まるまると太って側溝にはまり込んだような感じです。 -
もう1匹は、日当たりのよい場所で
ノンビリと 〜♪
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30