2010/12/25 - 2011/01/02
349位(同エリア519件中)
りいいさん
ヴォメロの丘を降り、12時チェックアウトしてヌオヴォ城へ。
お城前のバス停からR2でナポリ駅へ向かい、荷物を預け
チルクムヴェスヴィアーナ鉄道でポンペイへ。
その後、鉄道を乗り継ぎ、ローマへ戻ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ここは4件目なので、アルテカードで半額。
受付のおじさんにバッグを預かってもらえるか聞くと
「OK,JAPAN?」とすぐ受け取ってもらえました。 -
中は美術館になっており、
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入ると広間。奥の建物を上がっていくとテラスからは
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クルーズ船もとまってます
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反対側には行ってきたサン・マルティーノも
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ナポリ駅で荷物預け(ガイドブックと場所が変わり5番線側の線路わきに)一つ4ユーロ。母のと2つ預けようとすると、ここのおじさん私のバッグに余裕があるのを見て「一つにすれば4ユーロだよ」と母のバッグを詰めるのを手伝ってくれました。ナポリの人親切!
そして地下からヴェスヴィアーナ鉄道に。往復でと言うと周遊券が2人で4,4ユーロ。
ソレント方面は3番線だったかな? -
13:43発に乗り思ったより早く30分ほどでヴィッラ・ディ・ミステリ駅到着
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歩いて1分ほどでもう入り口
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まずは秘儀荘へ。ヴェスーヴィオ山が近い。
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部屋の中を通り
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この中に有名な
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赤の壁画が
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保存状態はやはり博物館よりはよくない
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通路の壁にも赤
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部屋の中も赤
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遺跡の中へと戻ります。帰りはゆるい上り坂。
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ところどころに水道があって水が口から出るように
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柵があったりで入れないところも
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みんなが入っていく建物があり。フォンターナ・ピッコラ。
中に入るときれいな水道? -
壁画もきれい
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ファウノの家へ。これ、考古学博物館にあったアレキサンダー大王の絵
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踊るファウノ
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こんな緑のある場所も
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看板がある家が
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水色の壁画がきれい。結構絵も残ってます。
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ちょうど建物を出た所、ガイドをしている所を発見。
地図を参考に歩いても中に入れないところもあったので後をついていく。 -
パン屋さん。臼や
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釜が残ってます
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ワイン壷を入れてたカウンターのある居酒屋
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これはベッドなので
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娼婦の館
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壁に様々絵が
ガイドさんは早くてあっという間にいなくなってました。 -
夕方近くだからか人が少ない。そろそろ最後の場所へ
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大劇場
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奥に見えるのが小劇場。景色もいい。
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日も暮れてきたので戻ります
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アポロ神殿
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フォロかな?ヴェスーヴィオも見納め。
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出口近くバジリカ
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空が夕日に染まっていきます
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入り口と出口は別になってます。
約2時間で半分ほど回りました。やっぱり広くて大変。 -
入り口前にあったお店でジュースを買い駅へ
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カラフルなナポリ、壮大なポンペイともお別れ
電車は10分ほど遅れて16:25発 -
最後のヴェスーヴィオ山。うっすら夕日に染まって。
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夕焼けがきれい
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ナポリに17:00着。荷物預けに荷物を取りに行き、帰りのナポリからローマは自販機で購入。ESと到着時間が20分しか変わらないので、この後すぐ出発の安いICで。
2等席を2人で41ユーロ(来たときの約半額!)。念のため座席指定を。席は隣になるまでやり直し。ここまで結構急いで発券は17:10、出発は17:17でぎりぎり。急いでホームへ。3号車手前でよかった、と乗り込んだけどバリデーション忘れてしまった。。。戻ると遠いし大丈夫かな。。。 -
96・98の次は101・103。ほぼ満席状態。103・105で通路を挟んだ席だったので後から来たお姉さんには席を代わって貰いました。2等席でも1等と席幅が違うくらいかな。
バリデーション忘れてしまったけど、車掌さんは何も言わずパチンと穴をあけてました。しかし、念のためバリデーションは忘れずに。
ローマまで約2時間で到着。
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