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いや~ひさしぶりで。4 Travelへまいりました。<br /><br />さて。<br />今年も旅行記がいくつ書けるかな・・なんて思っている間に、先週末行ってきた札幌(出張!)の写真を掲載しておきましょう。<br /><br />写真メインで。<br /><br />寒いのが大嫌いなくせに氷点下の北海道へ・・・シゴトなので仕方ありません。シ ゴ ト。<br /><br />でもシゴト気分は半分くらいだったりする(笑)<br /><br />まずは羽田空港。<br /><br />(写真)<br /><br />ヒコーキは昼過ぎ、気温マイナス4度の新千歳空港に到着。その時点ではたいした雪じゃないなと思っていたら・・・札幌は。<br />実は札幌は日本海までわずか10キロ。そりゃ日本海側ですな。<br /><br />太平洋に近い新千歳とはまるで違う、のだそーです。<br /><br />市内は、雪祭りの設営が始まっていたようで、大通り公園はいたるところに工事現場が出現。<br /><br />(写真)<br /><br />今回お世話になる会社の方との夕食までしばし。<br />夕方の街並み。<br /><br />(写真)<br /><br />氷点下、外をフードなしで5分も歩けば、耳がもげそうなくらいに痛くなる・・のに、<br />札幌市民のみなさまは耳丸出しで歩いている。<br /><br />こりゃね、無理、わたしにゃ生活できません。<br />さすがに観光客の姿もほとんどみえない時計台。<br /><br />(写真)<br /><br />ということで、基本ひきこもり出張ということに。<br />「やっぱり北海道に来たらまず海鮮です」と、連れて来られたのが「開陽亭」なるお店。<br />本店は函館・・開陽丸といえば戊辰戦争、榎本武揚の幕府軍艦ですな。<br />それはともかく・・・海の幸。。<br /><br />(写真)<br /><br />牡蠣デカっ、うぉーーーっ!<br /><br />(写真)<br /><br />カニほぐし。(スミマセン箸つけてから撮った~)<br /><br />(写真)<br /><br />イカはさっきまで生きてたやつ。足が動いてるのはあとでゲソ揚げに。定番ほっけ。<br /><br />(写真)<br /><br />ホタテうま。<br /><br />これが「一次会」で、このあとすすきののスペインバルで中休み、ジンギスカンへ続いたのでした・・・がその頃には写真撮るのも忘れて。(写真無し)<br /><br />北海道といえばジンギスカン・・・のイメージですが、実際いまのジンギスカンはオーストラリア、ニュージーランド産の羊肉を使っており、一切れたりとも北海道の羊なんぞ使ってはいないそーです(笑) 北海道では牛の肉が手に入らず、牛肉を食べることが本州のようには出来なかった、という事のようですが。。。<br /><br />翌日は、札幌のソフト会社を訪ねるシ ゴ ト でしたが、大雪。時折「猛吹雪」 こんな雪でも北のひとは車も運転するし、シゴトもするんだな、と妙なところに感心。<br />ミーティングを1時間して車に戻れば、自動車のフロントは雪で真っ白。暖房でなまじ溶けたあとはカチカチに凍り付いていて、いちいち氷雪を取り払っての移動。とても運転する気にはなれません・・・がさすが、こんな土地ですからみなさん運転が丁寧で・・・雪道と化しているので街も実に静かです。(もう随分前にスパイクタイヤは禁止されており、みんなスタッドレス)<br /><br />(写真)<br /><br />ランチは、おすすめの「スープカレー」 さすがに本場だけあって、スープカレー屋の紹介本(雑誌)がそれだけで1冊できるほど、札幌には店があるそうです。・・・で、札幌で一番とオススメされたこの店名を忘れた(汗) この役立たずめ!<br /><br />辛さの度数が500まであって、標準で頼めるのは19度まで。(それ以上は有料で辛みアップ)<br />中辛だと3度、5、6度ではもう辛口らしい・・・ので19度をお願いする。笑<br />「ザンギ」という唐揚げのせライスつき。1300円(ドリンク付)。この唐揚げもスープに絡めていただくとイケる。<br /><br />(写真)<br /><br />こちらではから揚げを「ザンギ」というらしいです(正確には唐揚げとザンギは違う、と北海道のヒトは言うらしいが、本州人にその違いはわからない)<br />カボチャやじゃがいも、ニンジンなど地産地消系の野菜はぜったいおいしかったハズですが、相当辛くて・・(笑)<br /><br />食後「辛くなかったですか?よく食べられましたね」とお店のマスターに言われ・・・ん?<br />午後のMtgを飛ばして・・・<br /><br />夕食は札幌で人気の回転寿司。写真無しですが北海道ならでは・・・<br />またまたご接待されてしまいましたが、いわく、<br /><br />「えっとサーモンは輸入物ですね」「イクラは本当のナマは秋しか食べられません、今は冷凍です」「貝類ですかね北海道は」・・・笑<br />でも、全国津々浦々、ひさびさに回転寿司を堪能させてもらい。<br />ラーメンに行く前に、「是非、地元の人しか行かない温泉へ行きましょう。今日は寒くて最高ですよ」<br /><br />なんと札幌郊外の「豊平峡温泉」へ。市内から3,40分てところか。<br /><br />(写真)<br /><br />この温泉、レストランがあって、何故か、そばと、インド料理!!<br /><br />(写真)<br /><br />入った時はまだレストランが開いており、カレーのいい~匂いが漂って。<br /><br />宴会プランも、北の大地で、なぜか・・・<br /><br />(写真)<br /><br />実際、インド人シェフがタンドールでナンを焼いて出してる、相当本格的なものらしいのですが。<br /><br />カモ鍋宴会コースにも、鮭ルイベやかも鍋に、ナゼかタンドリーチキン!?<br /><br />次に来たときは食事がしてみたい、と思ったのでありました。<br /><br />ちなみに、温泉の方は鉄分豊富な露天風呂。もちろん外は氷点下10度ちかい酷寒の。。タオルもちょっと置いておけばあっという間にシャーベットになります。しかし温泉は暖かくて最高ですな。<br /><br />温泉でスッキリした後、市内へ戻り、やはり最後の一品はこれで。<br />ラーメンです。「そら」だったけ。<br /><br />(写真)<br /><br />いやぁ~ 北の大地の食を満喫した旅行、あいや 出 張、でした。<br />

【出張記2011】今年最初は酷寒の・・・サッポロ出張編・温泉でインド料理の宴会がしたかった~の巻

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2011/01/06 - 2011/01/08

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okura

okuraさん

いや~ひさしぶりで。4 Travelへまいりました。

さて。
今年も旅行記がいくつ書けるかな・・なんて思っている間に、先週末行ってきた札幌(出張!)の写真を掲載しておきましょう。

写真メインで。

寒いのが大嫌いなくせに氷点下の北海道へ・・・シゴトなので仕方ありません。シ ゴ ト。

でもシゴト気分は半分くらいだったりする(笑)

まずは羽田空港。

(写真)

ヒコーキは昼過ぎ、気温マイナス4度の新千歳空港に到着。その時点ではたいした雪じゃないなと思っていたら・・・札幌は。
実は札幌は日本海までわずか10キロ。そりゃ日本海側ですな。

太平洋に近い新千歳とはまるで違う、のだそーです。

市内は、雪祭りの設営が始まっていたようで、大通り公園はいたるところに工事現場が出現。

(写真)

今回お世話になる会社の方との夕食までしばし。
夕方の街並み。

(写真)

氷点下、外をフードなしで5分も歩けば、耳がもげそうなくらいに痛くなる・・のに、
札幌市民のみなさまは耳丸出しで歩いている。

こりゃね、無理、わたしにゃ生活できません。
さすがに観光客の姿もほとんどみえない時計台。

(写真)

ということで、基本ひきこもり出張ということに。
「やっぱり北海道に来たらまず海鮮です」と、連れて来られたのが「開陽亭」なるお店。
本店は函館・・開陽丸といえば戊辰戦争、榎本武揚の幕府軍艦ですな。
それはともかく・・・海の幸。。

(写真)

牡蠣デカっ、うぉーーーっ!

(写真)

カニほぐし。(スミマセン箸つけてから撮った~)

(写真)

イカはさっきまで生きてたやつ。足が動いてるのはあとでゲソ揚げに。定番ほっけ。

(写真)

ホタテうま。

これが「一次会」で、このあとすすきののスペインバルで中休み、ジンギスカンへ続いたのでした・・・がその頃には写真撮るのも忘れて。(写真無し)

北海道といえばジンギスカン・・・のイメージですが、実際いまのジンギスカンはオーストラリア、ニュージーランド産の羊肉を使っており、一切れたりとも北海道の羊なんぞ使ってはいないそーです(笑) 北海道では牛の肉が手に入らず、牛肉を食べることが本州のようには出来なかった、という事のようですが。。。

翌日は、札幌のソフト会社を訪ねるシ ゴ ト でしたが、大雪。時折「猛吹雪」 こんな雪でも北のひとは車も運転するし、シゴトもするんだな、と妙なところに感心。
ミーティングを1時間して車に戻れば、自動車のフロントは雪で真っ白。暖房でなまじ溶けたあとはカチカチに凍り付いていて、いちいち氷雪を取り払っての移動。とても運転する気にはなれません・・・がさすが、こんな土地ですからみなさん運転が丁寧で・・・雪道と化しているので街も実に静かです。(もう随分前にスパイクタイヤは禁止されており、みんなスタッドレス)

(写真)

ランチは、おすすめの「スープカレー」 さすがに本場だけあって、スープカレー屋の紹介本(雑誌)がそれだけで1冊できるほど、札幌には店があるそうです。・・・で、札幌で一番とオススメされたこの店名を忘れた(汗) この役立たずめ!

辛さの度数が500まであって、標準で頼めるのは19度まで。(それ以上は有料で辛みアップ)
中辛だと3度、5、6度ではもう辛口らしい・・・ので19度をお願いする。笑
「ザンギ」という唐揚げのせライスつき。1300円(ドリンク付)。この唐揚げもスープに絡めていただくとイケる。

(写真)

こちらではから揚げを「ザンギ」というらしいです(正確には唐揚げとザンギは違う、と北海道のヒトは言うらしいが、本州人にその違いはわからない)
カボチャやじゃがいも、ニンジンなど地産地消系の野菜はぜったいおいしかったハズですが、相当辛くて・・(笑)

食後「辛くなかったですか?よく食べられましたね」とお店のマスターに言われ・・・ん?
午後のMtgを飛ばして・・・

夕食は札幌で人気の回転寿司。写真無しですが北海道ならでは・・・
またまたご接待されてしまいましたが、いわく、

「えっとサーモンは輸入物ですね」「イクラは本当のナマは秋しか食べられません、今は冷凍です」「貝類ですかね北海道は」・・・笑
でも、全国津々浦々、ひさびさに回転寿司を堪能させてもらい。
ラーメンに行く前に、「是非、地元の人しか行かない温泉へ行きましょう。今日は寒くて最高ですよ」

なんと札幌郊外の「豊平峡温泉」へ。市内から3,40分てところか。

(写真)

この温泉、レストランがあって、何故か、そばと、インド料理!!

(写真)

入った時はまだレストランが開いており、カレーのいい~匂いが漂って。

宴会プランも、北の大地で、なぜか・・・

(写真)

実際、インド人シェフがタンドールでナンを焼いて出してる、相当本格的なものらしいのですが。

カモ鍋宴会コースにも、鮭ルイベやかも鍋に、ナゼかタンドリーチキン!?

次に来たときは食事がしてみたい、と思ったのでありました。

ちなみに、温泉の方は鉄分豊富な露天風呂。もちろん外は氷点下10度ちかい酷寒の。。タオルもちょっと置いておけばあっという間にシャーベットになります。しかし温泉は暖かくて最高ですな。

温泉でスッキリした後、市内へ戻り、やはり最後の一品はこれで。
ラーメンです。「そら」だったけ。

(写真)

いやぁ~ 北の大地の食を満喫した旅行、あいや 出 張、でした。

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
ANAグループ JRローカル 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ANAセールス
  • まずは羽田空港。

    まずは羽田空港。

  • 市内は、雪祭りの設営が始まっていたようで、大通り公園はいたるところに工事現場が出現。

    市内は、雪祭りの設営が始まっていたようで、大通り公園はいたるところに工事現場が出現。

  • 夕方の街並み。<br />氷点下、外をフードなしで5分も歩けば、耳がもげそうなくらいに痛くなる・・のに、<br />札幌市民のみなさまは耳丸出しで歩いている。

    夕方の街並み。
    氷点下、外をフードなしで5分も歩けば、耳がもげそうなくらいに痛くなる・・のに、
    札幌市民のみなさまは耳丸出しで歩いている。

  • こりゃね、無理、わたしにゃ生活できません。<br />さすがに観光客の姿もほとんどみえない時計台。

    こりゃね、無理、わたしにゃ生活できません。
    さすがに観光客の姿もほとんどみえない時計台。

  • 「やっぱり北海道に来たらまず海鮮です」と、連れて来られたのが「開陽亭」なるお店。<br />本店は函館・・開陽丸といえば戊辰戦争、榎本武揚の幕府軍艦ですな。<br />それはともかく・・・海の幸。。牡蠣デカっ、うぉーーーっ!

    「やっぱり北海道に来たらまず海鮮です」と、連れて来られたのが「開陽亭」なるお店。
    本店は函館・・開陽丸といえば戊辰戦争、榎本武揚の幕府軍艦ですな。
    それはともかく・・・海の幸。。牡蠣デカっ、うぉーーーっ!

  • カニほぐし。(スミマセン箸つけてから撮った〜)

    カニほぐし。(スミマセン箸つけてから撮った〜)

  • イカはさっきまで生きてたやつ。足が動いてるのはあとでゲソ揚げに。定番ほっけ。

    イカはさっきまで生きてたやつ。足が動いてるのはあとでゲソ揚げに。定番ほっけ。

  • ホタテ うま。<br />これが「一次会」で、このあとすすきののスペインバルで中休み、ジンギスカンへ続いたのでした・・・

    ホタテ うま。
    これが「一次会」で、このあとすすきののスペインバルで中休み、ジンギスカンへ続いたのでした・・・

  • 翌日は、・・・シ ゴ ト でしたが、大雪。時折「猛吹雪」 こんな雪でも北のひとは車も運転するし、シゴトもするんだな、と妙なところに感心。<br />ミーティングを1時間して車に戻れば、自動車のフロントは雪で真っ白。暖房でなまじ溶けたあとはカチカチに凍り付いていて、いちいち氷雪を取り払っての移動。とても自分で運転する気にはなれません・・・がさすが、こんな土地ですからみなさん運転が丁寧で・・・雪道と化しているので街も実に静かです。(もう随分前にスパイクタイヤは禁止されており、みんなスタッドレス)

    翌日は、・・・シ ゴ ト でしたが、大雪。時折「猛吹雪」 こんな雪でも北のひとは車も運転するし、シゴトもするんだな、と妙なところに感心。
    ミーティングを1時間して車に戻れば、自動車のフロントは雪で真っ白。暖房でなまじ溶けたあとはカチカチに凍り付いていて、いちいち氷雪を取り払っての移動。とても自分で運転する気にはなれません・・・がさすが、こんな土地ですからみなさん運転が丁寧で・・・雪道と化しているので街も実に静かです。(もう随分前にスパイクタイヤは禁止されており、みんなスタッドレス)

  • ランチは、おすすめの「スープカレー」 さすがに本場だけあって、スープカレー屋の紹介本(雑誌)がそれだけで1冊できるほど、札幌には店があるそうです。・・・で、札幌で一番とオススメされたこの店名を忘れた(汗) この役立たずめ!<br /><br />辛さの度数が500まであって、標準で頼めるのは19度まで。(それ以上は有料で辛みアップ)<br />中辛だと3度、5、6度ではもう辛口らしい・・・ので19度をお願いする。笑<br />「ザンギ」という唐揚げのせライスつき。1300円(ドリンク付)。この唐揚げもスープに絡めていただくとイケる。<br /><br />こちらではから揚げを「ザンギ」というらしいです(正確には唐揚げとザンギは違う、と北海道のヒトは言うらしいが、本州人にその違いはわからない)<br />カボチャやじゃがいも、ニンジンなど地産地消系の野菜はぜったいおいしかったハズですが、相当辛くて・・(笑)<br /><br />食後「辛くなかったですか?よく食べられましたね」とお店のマスターに言われ・・・ん?

    ランチは、おすすめの「スープカレー」 さすがに本場だけあって、スープカレー屋の紹介本(雑誌)がそれだけで1冊できるほど、札幌には店があるそうです。・・・で、札幌で一番とオススメされたこの店名を忘れた(汗) この役立たずめ!

    辛さの度数が500まであって、標準で頼めるのは19度まで。(それ以上は有料で辛みアップ)
    中辛だと3度、5、6度ではもう辛口らしい・・・ので19度をお願いする。笑
    「ザンギ」という唐揚げのせライスつき。1300円(ドリンク付)。この唐揚げもスープに絡めていただくとイケる。

    こちらではから揚げを「ザンギ」というらしいです(正確には唐揚げとザンギは違う、と北海道のヒトは言うらしいが、本州人にその違いはわからない)
    カボチャやじゃがいも、ニンジンなど地産地消系の野菜はぜったいおいしかったハズですが、相当辛くて・・(笑)

    食後「辛くなかったですか?よく食べられましたね」とお店のマスターに言われ・・・ん?

  • なんと札幌郊外の「豊平峡温泉」へ。市内から3,40分てところか。<br />札幌といえば定山渓(じょうざんけい、と読むのですぞ)・・・イヤイヤ地元民はココ、に来るそうです。<br />

    なんと札幌郊外の「豊平峡温泉」へ。市内から3,40分てところか。
    札幌といえば定山渓(じょうざんけい、と読むのですぞ)・・・イヤイヤ地元民はココ、に来るそうです。

  • この温泉、レストランがあって、何故か、そばと、インド料理!!<br /><br />

    この温泉、レストランがあって、何故か、そばと、インド料理!!

  • 実際、インド人シェフがタンドールでナンを焼いて出してる、相当本格的なものらしいのですが。<br /><br />カモ鍋宴会コースにも、鮭ルイベやかも鍋に、ナゼかタンドリーチキン!?<br />次に来たときは食事がしてみたい、と思ったのでありました。<br /><br />ちなみに、温泉の方は鉄分豊富な露天風呂。もちろん外は氷点下10度ちかい酷寒の。。タオルもちょっと置いておけばあっという間にシャーベットになります。しかし温泉は暖かくて最高ですな。<br />

    実際、インド人シェフがタンドールでナンを焼いて出してる、相当本格的なものらしいのですが。

    カモ鍋宴会コースにも、鮭ルイベやかも鍋に、ナゼかタンドリーチキン!?
    次に来たときは食事がしてみたい、と思ったのでありました。

    ちなみに、温泉の方は鉄分豊富な露天風呂。もちろん外は氷点下10度ちかい酷寒の。。タオルもちょっと置いておけばあっという間にシャーベットになります。しかし温泉は暖かくて最高ですな。

  • 温泉でスッキリした後、市内へ戻り、やはり最後の一品はこれで。<br />ラーメンです。「そら」だったけ。

    温泉でスッキリした後、市内へ戻り、やはり最後の一品はこれで。
    ラーメンです。「そら」だったけ。

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