2010/12/29 - 2011/01/05
5839位(同エリア8890件中)
ryoさん
本日も、キラキラの子供たちに会いました★★(*^u^*)
彼らの姿を見ていると、だんだん帰るのイヤになりました。
私の生活の中にはなんだか余計なモノがたくさんあるんだよなぁ・・ってボォ〜っとしながらも色々と考えるのでした。
4日目・・バンテアイ・スレイ→地雷博物館→バンテアイ・サムレ→プレ・ループ→プラサット・クラヴァン
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イチオシ
バンテアイ・スレイ
トゥクトゥクだと1時間以上かかったのかなぁ。
でも途中の風景はとてものどかで、皆さんが暮らす高床の家にも色々タイプがあったり、パンツ一枚で玄関先で煮炊きをするお父さん、牛が草を食む・・。
気に入った場所があったらドライバーさんにお願いして停めてもらい、少し先で待っててもらって歩いてみるのオススメです! -
東塔門のレリーフ。
マカラの口からナーガが出ている。 -
東塔門中央のレリーフ。
アイラーヴァタに乗るインドラ。
ここの遺跡は色んなキャラクターが登場する。
**インドラ**
大雨を降らす雷神。アイラーヴァタ(3つの頭を持つ象の王)に乗って登場することが多い。 -
バンテアイ・スレイ
967年に創建されたヒンドゥー教の寺院。規模はそう大きくないが、1930年代に修復が行われていて、特に破風のレリーフの保存状態がとても良い。見ごたえ十分! -
**カーラ**
死者の王ヤマの別名で、インド神話では食欲旺盛な怪物として登場し、自分の体まで食べ尽くしてしまって顔だけになったと伝わる。
**マカラ**
カーラと同じく、ジャワやカンボジアでポピュラーな珍獣。クロコダイル・サメ・イルカがミックスされた伝説上のヘンな生き物。
カーラは上部に、マカラは下部に組み合わせて配されることも多い。 -
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参道右手のレリーフ。
ヴィシュヌ神の化身ナラシンハが阿修羅王を引き裂く。 -
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「ラーマーヤナ」の一場面。
中央で魔王ラーヴァナがシータ姫をさらおうとしている。 -
バンテアイ・スレイ
美しい破風が見られる寺院はココがいちばんかも。 -
第一周壁の塔門
破風のレリーフが美しい・・。 -
塔門の破風の先が渦を巻くスタイルがこの遺跡の特徴。
とにかく細かい! -
第一周壁の塔門
カーラの上に座るヴィシュヌ神。 -
第二周壁の塔門内側
ガルーダの上にヴィシュヌ神の妻ラクシュミーが象の聖水で身を清めている場面が描かれている。 -
ダブルリンガの台座。
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第三周壁塔門
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第三周壁塔門
踊るシヴァ神。左側に座っているのはカリーカラミヤという女性で、とても美しい王妃だったが、王が亡くなった後、王妃をめぐってあちこちの王が争い合い、カリーカラミヤは自分でシヴァ神に美貌を破壊してくれるよう頼み、シヴァ神は望みを聞き入れて美を破壊した。(←とガイドブックで読みました。勉強になります。)
右側ではインドラが太鼓をたたく。 -
第三周壁入って右手の経堂。
大雨を降らすインドラのレリーフ。
火神アグニがナーガを殺すために森に火事を起こし、それを消すために雨を降らす。 -
おお、降らしてる降らしてる。
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「助かったみたいだね。良かったね。」
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第三周壁内部は立ち入り禁止で、いちばん見たかった「東洋のモナリザ」は遠くからしか見ることが出来ませんでした。ショックゥ。
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第三周壁入って左手の経蔵。
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第三周壁入って左手の経蔵。
カイラス山を揺らす魔王ラーヴァナのレリーフ。
カイラス山で瞑想するシヴァ神とその妻パールヴァティー。下段では20本の腕と10の頭を持つ魔王ラーヴァナが瞑想の邪魔をするために山を動かそうとしている。 -
「なにその腕、気持ちワルっっ」
って驚くトラとかライオン、象、鹿やバラモン僧も細かく描かれている。 -
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北塔・中央祠堂・南塔
うぅっ、東洋のモナリザぁぁ・・。 -
第二周壁西側
サルの兄弟喧嘩のレリーフ。
「ラーマーヤナ」の一場面。ラーマ王子がさらわれたシータ姫を探して森へ入ると、サルの王スグリーヴァが王の座をめぐって争っていた。ラーマ王子はスグリーヴァに加勢して、右側から矢を放とうとしている。 -
すべてのレリーフがとても表情豊かで、その都度立ち止まってガイドブックの解説を読み合わせると面白い。
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バンテアイ・スレイ
あぁ楽しかった。
参道の両脇にはリンガを模した像が並ぶ。 -
地雷博物館
バンテアイ・スレイへ行く途中にあるので、遺跡を訪れるときは必ず立ち寄った方が良いと思います。お勉強のためにも。 -
地雷以外にも色んな兵器が展示されていましたが、地雷撤去の作業をVTRで流していてそれがいちばん怖かったです。
ちなみに前日、キリング・フィールドにも行きました。そう時間はかからないので、こちらも立ち寄った方がいいと思います。とてもカメラを向ける気にはなりませんでした。 -
あとどれくらい埋まっているのでしょうか?
平和ボケしたわたしの頭では、ただただ怖いとしか言えず、アキー・ラーさんの計り知れない作業には頭が下がる想いです・・。 -
バンテアイ・サムレ
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バンテアイ・サムレの前の屋台で出会ったユキとそのお友達。
彼女たちは隣の小学校に午前中通って、午後は働いているそう。英語の授業が大好きとかで、私が座るとユキが近づいてきて、色々話した。どこの遺跡がいちばん好きか(ユキはバイヨンだって)、日本からここまではいくらかかるのか(○○ドルくらいかなぁって答えると、ユキはすごく驚いて、お母さんに報告に行った)、そして何色が好きかと言うので、この空みたいなブルーが好きと言うと、食べ終わったら自分たちが描いた絵を見に来てと誘ってくれた。 -
それがこの壁画。
上の方にアンコール・ワットが描かれているのがとってもカワイイ。 -
帰るとき、スカーフを差し出したので「あ、そっかおみやげ売りか・・」と思ったら、なんとプレゼントとだと言う。「もらえないもらえない、それはあなたの仕事でしょう」と遠慮すると「Good luck to you」と言ってくれたので、ありがたく頂戴した。大切な売り物なのに・・。
帰り道のトゥクトゥクで号泣。
帰国してすぐ仕事が始まりましたが、クサリそうになってもユキたちのことを想うととても頑張れます!!
次回行ったらまた必ずユキをたずねてみたいと思います。
本当にありがとぉぉぉ!出会えて良かったぁ!! -
プレ・ループ
3層の基壇上に5基の祠堂が並ぶピラミッド式のヒンドゥー教寺院で、961年に創建され、寺院でのレンガの使用はここが最後となった。プレ・ループとは“体を裏返しにする”という意味で、火葬場だったと伝わる。 -
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火葬の後、灰を流した場所。
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ここはとっても眺めが良かったぁ。
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4つの顔を持つブラフマー神の妻サラスヴァティー。
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ヴィシュヌ神の妻ラクシュミー。
ヴィシュヌ神の化身のイノシシに化けた姿。
女神なのにイノシシの顔って・・。 -
プレ・ループ
化粧漆喰を施したデバター。 -
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象に乗るインドラ神のレリーフ。
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プレ・ループ
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プラサット・クラヴァン
すべてがレンガ造りの平地式のヒンドゥー教寺院で、921年に創建された。一つの基壇の上に5つの塔が東向きに一列に並ぶ珍しいかたち。
1964年からフランス極東学院によって修復されている。 -
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中央塔西面
中央塔にはヴィシュヌ神の三態が見られる。 -
周りで瞑想する人々の姿も。
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中央塔内部北面
4本腕のヴィシュヌ神が3歩で世界をまたぐ姿。 -
プラサット・クラヴァン
シンハさんたちがずらりと並びます。
ラクシュミーの塔は修復中で、中に入ることが出来ませんでした・・。 -
お散歩から戻りましたぁ。
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もうすぐ夕ごはんの時間ですね。
私は今日もパブ・ストリートへ行ってきまぁす(笑)。
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