2010/12/28 - 2010/12/28
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Johnnieさん
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クリスマス休暇を利用してカリブ海のリゾート地、メキシコのカンクンへ行ってまいりました。
昨年のクリスマス休暇はオーランドで過ごしたのですが、寒かったので、もっと暖かそうな南へ行こうということになりカンクンとなりました。
3日目はカンクンから南へ120キロほどのシェルハとトゥルム遺跡を訪れました。
シェルハを満喫したあとは、そこからバスで15分ほどのトゥルム遺跡散策です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シェルハを14時半に出発するハズのツアーバス。時間通りに集まったのは日本人のみ。全員がそろったのは20分後・・・
15時過ぎ、トゥルム遺跡へ到着です。 -
駐車場から遺跡までは600メートルほど、徒歩もしくはトラム(往復US$4)で入口へ向かいます。
遺跡を見ながらの600メートルであれば徒歩を選んだのですが、ただの森の中を歩くだけのようなのでトラムで向かいました。 -
海に対して“コ”の字型の城壁に囲まれるトゥルム遺跡。
チケット売り場の前にはちょうど中央に位置する出入り口があります。
以前はこの出入り口から見学ができたそうなのですが、今はもう少し奥の入口を利用しているそうです。 -
城壁に沿って歩きます。
人だかりがあったので何かと思えば、イグアナがいました。 -
現在、入口とされているのは“コ”の字型の上の部分の2か所。そのうちの1つがこちら。
大きさは大人が一人通るのにちょうど良いくらいです。石積みの見事な入口ですね。 -
大小さまざまな大きさの石が積まれた城壁、日本の城の石垣を懐かしく思いながら、もう少し先へと進みます。
-
目の前にようやくカリブ海が広がります。
-
海に近いこちらの入口からいよいよ遺跡内へと入ります。
-
こちらの入口は真っすぐでなく、まるで“鍵の手”のような形となっています。
-
【風の神殿】
その入口を入ると、すぐ目に入ってくるのが、カリブ海の断崖にたたずむ風の神殿です。
この景色に出会いたくてここまでやってきたかいがありました。 -
【セノーテの家】
少し遠くの風の神殿にみとれていると、入口のすぐ脇にあったセノーテの家を通り過ぎてしまいそうでした。
今は涸れてしまっていますが、この建物の地下にはセノーテがあったそうです。 -
【風の神殿】
石灰岩でできた神殿とカリブ海の深い碧さ、そして少し薄めの空の青さ、しばらくただずっと眺めていたい景色です。 -
遺跡全体を見渡しながら、坂を下り、セノーテの家の地下をのぞきに行きます。
-
【セノーテの家】
今はすっかり涸れてしまったセノーテ。当時はどこまでも澄んだ水が貯えられていたことでしょう。 -
【大宮殿】
崩れかけた宮殿のシルエット、傾きかけた太陽によって浮かびあがります。 -
【大宮殿】
まだ日が当たっている宮殿の表側、 -
【大宮殿】
屋根の部分の下には足を上に向けた、さかさまの姿の神の像があります。 -
遺跡の中央の海側にはひと際大きな建物群となる、“降臨する神の神殿”と“カスティージョ”が並びます。
-
【降臨する神の神殿】
先ほどの“大宮殿”と同じ神の像が入口の上部に見ることができます。
説明では“あまくだりの神”と言っていたような気がするのですが、
今になって思うと、それが“天下りの神(天から下りてきた神”なのか、“雨下りの神(雨を降らせる神)”なのかと、疑問に思ったりと。
建物の名前の由来は“天から降臨する神”を思われるような足を上に向けたレリーフがあるからだそうなのですが、その神が雨の神のチャックであるという説もあるそうです。 -
【カスティージョ】
遺跡の中心となる“城”を意味する名前の神殿です。 -
【カスティージョ】
遺跡中央から海側、カスティージョのある方向に緩やかな上り坂になっているのですが、遺跡内で一番高さのある建物となっています。 -
【カスティージョ】
神殿の中央の上部にも神のレリーフを見ることができます。 -
【柱の家】
カスティージョの前にあったこの建物、石柱が並ぶので、たぶん柱の家だと思われます。 -
カスティージョの側面を眺めながら断崖の展望スペースのあるほうへと向かいます。
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風の吹き抜ける断崖の上から眺めるカスティージョ。風が強いせいか、断崖の下の砂浜には高い波が押し寄せています。
-
海の色が濃くなっている場所にはサンゴ礁があるそうです。ここから遥か南まで続くサンゴ礁は世界で2番目の大きさだとか。
-
【海の神殿】
カスティージョをはさみ風の神殿と対になっているのが海の神殿です。 -
【フレスコ画の神殿】
神殿の隅に神の顔を刻んだフレスコ画の神殿。
横顔になっているのがわかりますか。 -
【フレスコ画の神殿】
神の顔を正面から見るとこんな感じです。
両目を見開きこちらを見ているようです。 -
【フレスコ画の神殿】
神殿の左右に神の顔は刻まれていて、先ほどの目を開いている神は向かって右の角に刻まれています。 -
【フレスコ画の神殿】
神殿正面の奥の壁にフレスコ画が残っています。 -
【フレスコ画の神殿】
神殿正面の上部には3つのレリーフを見ることができます。
右側が足を上に向けた神のレリーフ、その隣にある小さなレリーフはへその緒のついた胎児だとか。 -
【フレスコ画の神殿】
こちらは左の角に刻まれた、目を閉じた神の顔です。 -
フレスコ画の神殿の向いにあった神殿。
確か、神官が住んでいたとか。 -
カスティージョから離れ、城壁のほうへと歩いて行きます。
振り返ると遺跡全体を見渡すことができました。 -
石灰岩で作られた神殿がほのかに赤みを帯びた色になってきました。
だいぶ太陽が傾いてきたことがわかります。 -
出口の近くにあったのは物見の塔です。
石の色のせいか、加工技術のせいか、初日に訪れたチチェン・イツァ遺跡よりもトゥルム遺跡の建物のほうが大変魅かれました。規模は小さいのですが、とても美しい遺跡でした。
滞在は2時間ほど、もう少しゆっくり見たかったと思いながら、再びバスに乗りカンクンへと戻ります。
3日間のカンクン旅行でしたが、それぞれの場所で楽しむことができました。また機会があればぜひ訪れたいと思います。でも次はもう少し暖かい時期に。
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