2010/12/09 - 2010/12/13
333位(同エリア588件中)
kazukazuさん
- kazukazuさんTOP
- 旅行記653冊
- クチコミ6件
- Q&A回答37件
- 959,443アクセス
- フォロワー38人
1日目 夜 ペトラ・バイ・ナイト。2日目(晴れ) シーク〜エルカズネ〜ビューポイント〜ペトラ考古学博物館〜エドディル。3日目(晴れ) シーク〜エルカズネ〜犠牲祭壇〜ライオンモニュメント〜ローマ兵の墓〜翼を持ったライオン寺院〜ビザンチン教会〜宮殿の墓。4日目(小雨・砂嵐) シーク〜エルカズネ〜エドディル〜ビューポイント〜宮殿の墓〜〜もう最高、十分満足
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ナバティア人の信仰表現、ドゥシャラ神祭殿
-
-
エル・シーク・トリクリウム 上部はオベリスクの墓。下部はトリクリウムは祭葬殿。石の座席があり葬儀を司どっていた。
-
貴重な雨水を貯めるダム
-
Roman Amphitheater 2-3Cにナバタイ人が建造し、その後ローマ人が拡張した。収容3500人。
-
-
Nymphaeum(泉) 100-200AD
-
-
Palace Tomb(宮殿の墓) 三階部分は岩を取り付けた。ペトラの墓の中で最大級、高さ46m 幅49m 紀元70年〜106年建設。ローマ宮殿に似ているので名前がついた。
-
Corinthian Tomb(コリントの墓)ファザードを飾る柱がコリント様式に削られたから。高さ28m 幅27.5m 紀元40年〜70年?建設
-
アル・フブサ山(Jabal Al-Khubtha)にきざまれた4つの墓をまとめて王宮墳墓群。Um Tomb (アーンの墓 壷)。ナバティア王の墓を5Cにキリスト教会に構築変更。上に壷の形のデザインあり。高さ26m 幅16.5m 紀元前9年〜紀元40年建設。アーチ型天井を持つ2層からなる部屋の上にテラスがある。
-
-
-
ベドウィンの人、何を思うか?
-
大寺院。階段を上がる
-
地震で殆ど壊れている
-
-
象が残っている
-
Qasr Al-Bint 紀元前1C建設。ナバティア人の神Dushara ドゥシャラを祭った神殿。
-
-
-
Triumphal Archは2C建造。
-
列柱通り
-
-
大岩が道ふさぐ
-
The Lion Triclinium(ライオンのトリクリニウム 岩窟墓) 岩と岩の間を30m位進むとある。1C前建設されたナバティア人の墓。鍵穴のようで面白い
-
登って中に入るのが少しやっかいだ
-
両脇にライオン彫り
-
Temple of the Winged Lions (翼を持ったライオンの寺院) 25-75AD
-
地震で倒壊している
-
ペトラ・ナバテア博物館に展示されている。
-
ファザード通りを抜けて左折して登ること30分
-
上に登るとHigh Place of Sacrifice (犠牲祭壇)がある
-
犠牲祭壇 プール
-
祭壇
-
羊など生贄を屠る
-
生贄を奉げる
-
下には2基のオベリスク
-
-
The Colored Triclinium (トリクリニウム)
-
-
-
-
Roman Soldier's Tomb (ローマ兵の墓)
-
-
-
-
ローマ兵の墓からメインロードへ下りる。
-
Lion Monument 顔の上に流れ落ちた雨が前足を伝わりダムに導く
-
砂漠に住んでいるベドウィンが飼っている羊
-
駱駝もいる
-
奇岩や色彩鮮やかマーブル色
-
-
ドンキーは客待ち
-
大〜小までさまざまのサイズ
-
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
57