2010/12/09 - 2010/12/13
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kazukazuさん
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ダッシュで入口に一番通過したのに、6.20amには誰もいないエル・ハズネ前で美女がにっこり撮影していた。
美女ひとり、例の踊るミュージック炸裂中
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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“SANA KHAN”さすが絵になる美しさ
http://movies.sulekha.com/stargallery/sana-khan/1.htm -
撮影スタッフ
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2010年は不当に入場料が2回も値上げされた。(3日券が50JD→55JDそしてついに60JD、約8000円)
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El Khazneh は紀元前1C〜2Cに建設。わくわくする宝物殿でなく、霊廟。でもハリソンフォード好きにはたまらない場所だ。
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ファザード通を右折〜岩窟墳墓群を回り込み階段を登ること30分、エル・カズネを上から見下ろすボイントに到着。ちょつと怖いけど。9.40amやっとドイツ人カップルが来て撮ってもらった。
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階段を上がると絶景見下ろしポイントに着く。
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ドンキーも待っている。
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葉が無い黄色い花も咲いている
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ガイドが撮ってくれたポイント
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誰もいない早朝だから3分だけ入って見て良いよと言ったガイド。数年前はフリーだったのに今はロープを張って入れない。
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大部屋1つと小部屋2つ、中はやはり何もない
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小部屋
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銃弾の痕
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2階中央、豊穣の角を持つペトラの偉大な女神エル・ウッザ(例えて、ギリシャ神話のアフロディーテ)。エル・ウッザの左右の奥にある二対の像は、背中に翼を持つ勝利の女神。その隣は、斧を振るう女戦士。
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斧を振るう女戦士。
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コリント様式
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イメージ図。1階の左右の戦士と馬の像は、双子の兄弟騎手ディオスクロイ(ギリシャ神話、双子座のカストルとポルクス)
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駱駝さんはいつでもスタンバイ。
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エル・ハズネの地下は雨水を溜める貯水池として調査が進む
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ペトラ・バイ・ナイト 8.40pmゲート前で今夜の内容を説明。
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その後歩いてエル・ハズネへ。日中ハードに歩くと辛い時間だ。
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ペトラナイト開催の週3回、ゲート入口〜エル・ハズネまでの1.5Km、道の両側に約2m間隔でキャンドルを設置して雰囲気を出している。大変な労力だ。
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エル・ハズネの前にゴザを敷いて、皆にシャイを振舞ってくれる。
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キャンドルが幻想的だ
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ベドウィンの引く弦楽器が低く、寂しげでいい。あと1曲は笛だった。
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Ed Deil (修道院跡) Monastery 1C中建設されたナバタイ人の神殿。エル・ハズネより大きく高さ45m 幅50m。
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祭壇?
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アラバ渓谷が見えるビューポイントへ
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足元が怖い
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左上方向、ホル山(ジャバル・ハルーン)頂上にモーゼの兄アロンの墓がある
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ビザンチン教会 南側床のモザイクは保存状態が良い
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南側の床モザイクは北側より古く四季を表す人物が描かれてい
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北側廊部分床モザイク 猪&フルーツバスケット
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ダチョウ
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貢物を持った白人と黒人が向き合っている。
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駱駝
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Petra Archaeological Museum(ペトラ考古学博物館)は岩山を登った洞窟博物館
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水路を繋ぐ土管(素焼きの管) 水源地から水を引く
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貴重な水が蒸発しないように土管を繋いで水を通す
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シークの間も水路ができている
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