2010/12/30 - 2011/01/02
904位(同エリア1254件中)
くまさん
2010年12月から羽田に就航したエアアジアXを利用してマラッカ(マレーシア)に行ってきました。マラッカは、ジョージタウンとともに「マラッカ海峡の歴史的都市群」として2008年に世界文化遺産に登録されております。
※文中では、1 RM(マレーシア・リンギット)=30円として説明しておりますが、レートは両替する場所や日により異なりますので、あくまで参考値としてお読みください。
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2010年12月30日(木) 20:30 羽田空港国際線ターミナル
この日は出国ラッシュのためか、すでにチェックインカウンターには長蛇の列ができていました。30分くらい並んで、ようやくチェックイン完了。 -
2010年10月にリニューアルした羽田空港の国際線ターミナルは、世界初の段差のない搭乗橋がありますが、LCCゆえか、残念ながらバスゲートからの出発となります。(個人的には機体が間近で見られるので嫌いではありませんが。)
定刻通り、23:00に搭乗開始。 -
バスで機体の目の前へ。機材はA330-300。タラップを上がって搭乗します。
機内は嵐などのJ-POPが流れていました。搭乗が終わると、CAさんが日本野鳥の会の人たちが使ってそうなカウンターで、乗客の人数を確認していました。
ほぼ定刻(23:45)通りにドアクローズ。24:00頃、D滑走路からテイクオフしました。左側の窓からは東京の夜景も見え、いい眺めでした。
ベルトサインが消えると、まず、コンフォートキット(毛布、ネックピロー、アイマスクの3点セット;1,000円)の配布、次に飲食物の販売、続いてグッズの販売という流れでサービスが行われました(詳細は帰路のところで説明します)。
私は夕食を食べていたので、ビール(12 RM=360円)だけ買って、腹に流し込みそのまま爆睡・・・といきたかったのですが、たびたびの揺れでほとんど眠れず。 -
2010年12月31日(金)
予定通りの6:30頃にクアラルンプール国際空港 LCCTに到着。外はまだ真っ暗です。
LCCTでは、タラップから建物まで歩いて移動します。
荷物を受け取り、朝食を食べてから、8:00頃、LCCTを出発。まずはバス(9 RM=270円)でKLセントラルへ。
約1時間でKLセントラルに到着後、続いて、LRTにてパサール・スニ(Pasar Seni)へ行き(1 RM=30円)、チャイナタウンを通り抜けてプドゥラヤ(Puduraya)・バスステーションへ向かいます。
プドゥラヤ・バスステーションに到着して残念なことが分かりました。2010年中のリニューアルオープンを目指して改装工事をしていることは知っていましたが、それがまだ終わっていなかったのです。シャトルバス(2 RM=60円)でブキッ・ジャリル(Bukit Jalil)にある仮設バスステーションを目指します。 -
10:00少し前に仮設バスステーションに到着。写真の大きなテントの中でチケットを購入します。中は、大勢の人と、切符売りの大声があふれており、年末のアメ横に来たかのような気分になりました。11:00発のマラッカ行きのチケット(12.5 RM=375円)をゲットしました。
バスは11:00に出発。隣に座った地元民が気さくな方で、話をしながらマラッカへ向かいました。今日はマレーシアがインドネシアにサッカーの試合で勝ったから祝日になったとか、日本の大晦日の過ごし方とか、マラッカのおすすめスポットとかの話をしていたら、インド系の運ちゃんが常時120 km/hで飛ばしたこともあり、あっという間にマラッカに到着しました。
マラッカのバスターミナルに地元民の家族が車で迎えに来ていて、その車でホテルまで送っていただきました。ありがとうございました。
14:00少し前にホテルにチェックイン。1時間ほど休憩してから、観光に出発します。 -
サンチャゴ砦
ポルトガルが造った砦の跡です。 -
サンチャゴ砦から丘の上へ続く階段
丘の上に見える建物は、セント・ポール教会です。 -
セント・ポール教会(跡)
これもポルトガルにより造られたものです。
手前に見える像は、日本にも渡来したフランシスコ・ザビエルの像です。 -
セント・ポール教会の内部
丘を反対側に降りてオランダ広場に向かいます。 -
オランダ広場
前の2つの建造物とはうって変わって、この周辺の建造物は赤茶色が目立ちます。 -
スタダイス
オランダが造った建物です。 -
ムラカ・キリスト教会
これもオランダが造った建物です。 -
時計塔
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風車
この左奥にある橋を渡って、チャイナタウンへ向かいます。 -
チャイナタウンへ向かう橋を渡ってすぐ右に、チキンライスが美味しい店があったのですが、残念ながらすでに店が閉まっていました。もう少し早い時間に来るべきでした。
チャイナタウンを散策していると、沢山の人が集まっているオープンカフェがあったので、入ってみることに。 -
店内の様子。
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サテーとビールを注文。合わせて20 RM=600円くらいだったかな。
真ん中のタレがなければ日本の焼き鳥とほとんど変わりないのですが、このタレが甘辛くてうまい!本当にビールにぴったりの料理でした。
サテーとビールでまったり過ごしているうちに、日が沈んできたので、2010年最後の日没を見るべく、セントポール教会のある丘へ向かいました。 -
2010年最後の夕日。
残念ながら、水平線に分厚い雲がかかっていて、日が沈む瞬間は見ることができませんでした。 -
ライトアップされたオランダ広場
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夜のムラカ・キリスト教会
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再び中華街へ。
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中華街のメインストリートである、ジョンカー・ストリート(Jonker Street)は、夜になって様変わりしていました。店の前には露店が並び、昼間に増して沢山の人が歩いていました。
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オランダ広場に戻り、ここからトライショー(15 RM=450円)に乗ってホテルへ。
写真は、自分の前を行くトライショー。
マラッカは、街はそれほど広くはありませんでしたが、マレー、ポルトガル、オランダ、中国の文化が融合していて、とても魅力的な街でした。また来たいと思いました。 -
2011年1月1日(土)
長旅の疲れからか少し寝過してしまいました。
タクシー(20 RM=600円)でマラッカ・セントラルにあるバスターミナルへ行き、そこからクアラルンプール行きのバスに乗ります。帰りは、トランスナショナル社の「Nice」という高級バスに乗りました。金額は22 RM=660円で、KLセントラル行きでした。
高級バス「Nice」は、1列あたり2+1=3席になっていて、シートピッチも広かったです。また、バスガイドさんが同乗していて、途中で無料の飲み物のサービスがありました。
写真は、バスの中から撮影した、クアラルンプール近郊のモスクです。
KLセントラルからはモノレールに乗り換えて、ホテルのあるブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)を目指しました。KLセントラルのモノレール駅に行くには、建物目の前の工事現場を迂回して5分ほど歩く必要があるため、少々面倒でした。 -
16:00頃ホテルにチェックイン。
チェックイン後、まずはKLCCまで歩いてペトロナス・ツイン・タワーへ。
片方を日本の、もう片方を韓国の建設会社が造ったそうで、2003年まで世界一の高さを誇るビルだったそうです。 -
続いて、歩いてブキッ・ビンタンに戻り、有名な屋台街であるアロー通りへ。
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このような感じで屋台の前にテーブルが並んでいます。
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まずは、中華料理の屋台でチキンライスとビールを注文。合わせて13 RM=390円。
御飯に添えられているソース(チリソース?)がうまかったです。 -
続いて、タイ料理の屋台でシーフード・トムヤンクンを注文。
これはとても辛かったですが、めちゃくちゃ美味しかったです。
途中で注文したミネラルウォーターと合わせて14 RM=420円
もっといろいろ食べたかったのですが、お腹いっぱいでこれにて終了。
ホテルに戻ってこの日は終了。 -
2011年1月2日(日)
10:30頃チェックアウト。
モノレールでKLセントラルへ行き、そこからバスでLCCTへ向かいます。
12:00少し過ぎにLCCTに到着。
チェックインカウンターはすでに長蛇の列ができていました。
40分程度並んでチェックイン完了。 -
LCCT内のアジア料理店でマレーシア最後の食事。
ナシ・ルマッ(Nasi Lemak)(9.5 RM=285円)を注文しました。 -
LCCTでは、飛行機まで歩いて移動します。
この写真は、ロンドン行きに使われるエアアジアXのA340-300です。 -
エアアジアXのA330-300が並んでいます。
奥がこれから搭乗する飛行機です。 -
これから搭乗する飛行機。
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エンジンをアップで。
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タラップを登って搭乗します。
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機内の様子。
A330は普通、横8席の座席配置なのですが、エアアジアXでは3+3+3=9席が配置されています。座席の幅、シートピッチともに、体感的にはJAL、ANAなどのレガシーキャリアのそれと比較して狭いとは思いませんでした。ただし、その分、通路が狭くなっているような気がしました。
ほぼ定刻(14:40)通りにドアクローズして、15:00頃テイクオフしました。
ベルトサインが消えてからは、往路同様、まずコンフォートキットが配られ、それから飲食物の販売が行われました。 -
私は事前に注文していた機内食(400円)とビールを注文しました。
機内食はアジア料理、西洋料理、ベジタリアン料理、軽食から選択することができ、アジア料理を注文したところ、チキンライスが出てきました。なかなか美味しかったです。
食事が終るとグッズの販売が行われ、それが終わったころには外が暗くなり始めていました。機内の照明が落とされ、しばらく機内が静かになります。
到着約1時間前に2回目の飲食物の販売が行われ、飛行機は着陸態勢に。
定刻通りの22:30に羽田空港に到着しました。
機内は想像以上に快適で、また利用してもいいな、と思いました。
以上、エアアジアで行く世界遺産マラッカ(マレーシア)の旅でした。
お読みいただきありがとうございました。
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