2011/01/04 - 2011/01/04
558位(同エリア793件中)
どーもくんさん
- どーもくんさんTOP
- 旅行記574冊
- クチコミ480件
- Q&A回答248件
- 2,022,974アクセス
- フォロワー67人
今年のお正月、関東地方は寒い日が続くものの、好天続きでしたので、お正月早々に奥多摩の登山を楽しみました。
奥多摩の日帰りのコースとしては標高もあり登り甲斐のある、鷹ノ巣山に行きました。
行程はJR奥多摩駅からバスで中日原まで行き、急な登りが続く稲村尾根を登り、尾根を挟んでちょうど反対の奥多摩湖、峰谷まで下りました。ガイドブックなどでは、六つ石山まで縦走するコースが紹介されることが多いのですが、日照時間の短いこの季節、奥多摩駅からのバス便の関係で、あまり長いコースが取れず、最短コースにしました。
峰谷への下降路は初めて歩いた道でしたが、一気に下る道ですが、大変に歩きやすく、石尾根縦走時のエスケープルートとして使えると思います。(峰谷まで下ってからバス便の多い峰谷橋まで歩こうとすると、車道歩きが長いのですが、天気が急変したときなどに役立つと思いました。)
今回は、平日の夕方に峰谷から奥多摩駅行きのバスがありますので、それに合わせて行きました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
冬場の平日とあって、青梅で乗り換えた奥多摩行きの電車はすいていました。2月に出場予定の青梅マラソンのコースが気になります。30キロコースの折り返し点となります古里の集落が近づいてきました。
-
山ガール姿の登山者を見かけました。
-
奥多摩駅で日原行きのバスに乗り換えます。平日は日原鍾乳洞まで行きます。(休日は東日原どまりです。)
-
奥多摩駅で降りたかなりの人は、近くのキャンプ場に行く人が多かったです。
-
日原鍾乳洞行きのバス。平日とあって車内はゆったりしています。
-
平日は鷹ノ巣山の登山口がある中日原まで、バスで行けます。奥多摩駅発10:15のバスで10:45につきました。
-
鷹ノ巣山の目印ともなる稲村岩が大きく見えています。
-
稲村岩と、これから登る尾根を見上げます。
-
登山道に入ると一旦、日原川まで下ります。
-
集落の裏手から稲村岩を見上げます。益々高く聳えています。あの岩と後ろに続く尾根の鞍部まで約1時間かかります。
-
日原から鷹ノ巣山の山頂まで高低差1100メートルを3時間弱かけて登ります。
-
日原川を吊橋で渡ります。
-
吊橋を渡ると、いよいよ稲村尾根の急登が始まります。
-
日原川も冬場とはいえ、なかなかの水量があります。
-
日原川の渓谷を離れ、しだいに高度を上げていきます。
-
杉の植林帯の中を登ります。
-
ずっと樹林で視界は開けないのですが、ときどき、ぱっと周囲の尾根が見えることがあります。
-
中日原を発って1時間弱。稲村岩の上に出ました。霜や雪で少しあたりは白くなっています。
-
日原からの登山道は北斜面ですので、寒々とした感じです。
-
稲村岩の山頂部です。
-
あと2時間。急な登りに挑みます。
-
積雪はそれほどあるわけでもありません。凍結して固い雪でもなかったので、最後までアイゼンはつける必要はありませんでした。
-
川乗山方面の山が見えてきました。
-
傾斜は多少の緩急はあるものの、ひたすら一本調子の登りが続きます。
-
寒空のなか雲がちぎれて飛ばされていきます。
-
登り始めて約2時間。周囲の尾根が次第に低く見えてきました。
-
木の根に積もる雪が冬の風情を感じさせてくれます。
-
ヒルメシクイノタワ。ここから一旦少し下ります。山頂まであと30分ほどです。
-
雪混じりの道をよくここまで登ってきました。
-
鷹ノ巣山の山頂が目の前に迫っています。
-
雪の量が少し増えてきました。
-
長沢背稜の山々が木の越しに見えています。
-
もうこの辺りは杉の植林ではなく、亜高山帯の趣です。
-
最後の急登りを行きます。足がかなり疲れているので、大きな一歩大変です。
-
樹林の向こうが開けてきました。
-
振り返ると自分が足で登ってきた高度を実感できます。
-
山頂の標識が見えてきました。
-
標高1736メートル。鷹ノ巣山の山頂に到着しました。
-
雲取山から続く石尾根縦走路。
-
六っ石山や奥多摩駅へと続く石尾根縦走路。
-
雲が切れて太陽が出ると気温は氷点下ながら、あたりは明るくなります。
-
七つ石山方面の山々も太陽が出ると、本当に輝いて見えます。
-
幾重にも重なる山の彼方に富士山が見えています。
-
鷹ノ巣避難小屋まで防火帯の間を下ります。
-
鷹ノ巣避難小屋は樹林に囲まれた好ましい雰囲気の中にあります。
-
登山口を出たのが遅かったので、もう日がかなり西に傾いてきました。
-
ログハウス風の避難小屋です。
-
気温は氷点下でした。
-
避難小屋の中には今夜宿泊予定の登山者が1名、おられました。
-
峰谷バス停に向けて浅間尾根を下ります。
-
時間は15:00近く。暗くならないうちに林道に出るべく頑張ります。
-
浅間尾根は大変歩きやすい道で、どんどん高度を下げていきます。
-
気持のよい道が続きます。
-
西日に巨木がシルエットになっています。
-
振り返ると石尾根もずいぶん高くなってきました。
南斜面なので積雪は無いです。 -
1時間ほど下ると杉林の中に入ります。
-
ほどなくして浅間神社の祠と鳥居が見えてきました。
-
16:00にもなると太陽は尾根の向こうに沈もうとしています。
-
奥集落に向かう鳥居をくぐります。
-
鳥居を出ると、奥集落が見えてきました。
-
三頭山が夕日に照らされてシルエットになっています。
-
登山道を出て林道を行くようになります。
-
急峻な奥多摩の山中では、山の南斜面の日当たりのよい場所に山上集落がいくつかあります。
-
夕暮れがせまっています。
-
一旦林道を歩きますが、バス停までは遠回りになるので、今一度山道に入ります。
-
くねくねと林道を下ります。
-
一旦、山道に入ります。
-
一瞬、道を間違ったとビックリしましたが、山道は個人宅の庭先を通ります。
-
登山者も飲むことができる井戸水があります。
-
山々を見渡すテラスに上がると気持よさそうな家です。
-
もう少し山道を下ります。
-
もう辺りが薄暗くなるころ、山道を抜けて車道に出ました。
-
急坂はここまで。バス停まではあと少しです。
-
峰谷の集落に到着です。バス停はこの集落の中にあります。
-
バスの時間まで40分ほどありましたので、ちょっと散策しました。
-
17:35峰谷発奥多摩行きのバスに乗りました。
奥多摩に近くなって途中で3人ほど乗ってきましたが、乗客はずっと私1人でした。 -
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
77